突然、キビ刈りです

2019年12月3日(火)くもり、晴れ
トドとアシカにとって今年最大のイベント
「自然とつながる暮らし展2019」が終わり、
アシカは歯医者に、トドは自宅まわりの畑で
冬野菜を植える準備。
お昼過ぎに高梁駅ビルの観光案内所から電話。
「オレゴンからお越しのウィルソンさまが
 こちらに来ておられますが・・・」
・・・はい、10分で行きま〜す。
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観光案内所で再会
(3日連続で会ってるんだけどね)
滞在時間はあまり無いようなので、
駅ビルから山の上のお城を見上げて
お城ハイキングは終了。
車でうねうねぐるりと走って、
街を囲む城砦のようなお寺、武家屋敷、
商店街をスピード案内。
そんで、目的の
笑顔の鉄人ウラタくんのサトウキビ畑に
向かいます。標高440mの高原。
山を登るに従って、柔らかな紅葉に
「キレイ、キレイです」と二人とも大はしゃぎ。
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東北や北海道に比べるとやさしい紅葉なんですけど。
「オレゴンではもっとくっきりした赤ばかりです」
なるほど。
 わが家じゃ、いつも言っている
 東北や京都の紅葉もいいけど
 この辺りの紅葉も十分美しいよね
 は正しかったのだ。
そんで、頂上付近の「霧の海展望の丘」じゃ、
スゴイ、スゴイとまるでグランドキャニオンでも
出現したかのような大騒ぎ。
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(ヤスコさん撮影)
「雲海はないけど、素晴らしい絶景です」
シャッター音を聞きながら
 南の山々の向こうは瀬戸内海、晴れた日には
 四国の山々や瀬戸大橋が見えます。
と説明。

 

も少し走って、ウラタくんに会います。
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悪路の私道を軽トラの荷台に乗り込むのが
すでにワクワク感の笑顔でした。
さっそくサトウキビ畑に降りて。
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栽培の話や道具の説明を。
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鉄人はどんな時も笑顔です。
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放置されていた段々畑を借りて、畝を立て
植えつけたサトウキビが壁のように連なっています。
さて、キビ刈りです。
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斧で元を切り倒し、専用の鎌で葉をそぎ落とし、
茎を切断します。
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「やるぞ〜」と雄叫びをあげるチャック、
ウラタくんも笑顔で応じます。
カットして蜜の有無を確かめます。
「沖縄だと元の方まで蜜が入ってますが
ここでは気候のせいか2~3節くらいなんです」
とウラタくん。

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二股になった鎌で、一気に葉を削ぎ落とします。

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不要な穂先はカットします。

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これこれ、このフルーティな甘さだ。

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チャックとヤスコさん。
ジツはこの時まで名前を知らなかった。
相変わらず、ウカツなトドです。(覚えていなかった)

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チャックの右手は小刀ではなくて、
食べやすいようにウラタくんが剥いてくれた
サトウキビです。

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で、そのサトウキビは大切に保管され
翌日、名古屋の息子さんに手渡されました。
二人とも、すごく楽しそうでしょ。

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帰る途中に山の畑カンパラの近くの
お城が見える展望台で一旦停車。
 固定双眼鏡があるから30秒でお城見てきて
「ウァオ、すごくキレイに見えます」
 じゃ次回、登りましょう。

 

山を降りて、わが家のぶどう畑。
誰か来たらと残していた
シャインマスカットの最後の1房を
チャックにカットしてもらいました。

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八雲(特急電車)まであと12分。
干しぶどうとジャムをお土産に
高梁駅まで走って、
 挨拶はいらない、キップ持って走って、走って、
 また会おうね〜と手を振ります。
1分の余裕が有りました。

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ごきげんでVサインです。
翌日、ぶどうと、サトウキビが無事に息子さんの手に渡りました。
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(ヤスコさん撮影)
名古屋までの間に少しぶどうが小さくなったかな?
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まぁ、そのなんだ、
日頃目にしているなんでもない風景が
見方によっては
「やさしい色合いのステキな景観」だったり、
単なる労働も
「めったに出来ないキビ刈り体験」だったり
するワケだ。
これワシらの資源、お宝だな。これからの観光の。

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自然とつながる・・・最終日

2019年12月2日(月)雨、くもり
「自然とつながる暮らし展 2019」
期間:11/29、11/30、12/1、12/2
場所:倉敷・ギャラリー十露
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さて、最終日です。
当初、会期は 木、金、土、日の4日間と
していたのですが、メンバーの予定が変わって、
やむなく短縮日程に、と思っていたら。
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あのな、
「主婦は 土、日 は家族の予定があって出られんから、
 月曜日は意外に、えぇんよ」の声があり。
なるほど・・・そんなモンかと
最終的に「金、土、日、月」にしました。
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はい、月曜日の倉敷は・・・とっても静かでした。
主婦だって月曜日はのんびり・・・
いや、いや、何かでお忙しいのでしょう。
きっと。

 

有隣荘(大原家旧別邸)の瓦は相変わらず
美しく輝いています。
なんで、こんな色が出せるかな。
といつも感嘆。
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夜の雨も朝には上がって、散歩する人が
ちらほら。

 

おっと、集団で闊歩する若者たちが居ました。
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さすがに浴衣じゃ寒いだろ、と思うのですが、
きっとこの娘たちは
日本の、倉敷の街でキモノ着て歩くのが
夢だったんだ。きっと。
寒くても頑張れ。
コート羽織ってもいいからガンバレ!
おひょ、素足じゃん。
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お客さんの出足が・・・もう一つなんで
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カリグラフィーのワンポイントレッスンなど。
「筆圧で、ペン先の開き方が変わるでしょ」
「この強弱で文字の太さも変わるの」
「おぉっ、美しぃ」とみんなのどよめき。
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猫のアクセサリーは、小さくても ↑ 造形力と
モノクロームの迫力で、道行くみなさんの
足を止め、ウインドウからギャラリーの中へと
誘いました。
アクセサリーだけじゃなくカードも、
猫や犬をモチーフにすると好感が持たれます。

 

きのうはこんなにヒトも犬も居たのに。
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散発的にお客さんが来る時間があっても、
長続きはせず・・・
と思っていたら

 

昨日のオレゴンから来日したご夫婦がトツゼン現れて
「サトウキビの人、居ないの?」
「ジンジャーラテ飲みたいデス」
「朝食のパンも無いし、どして?」
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どちらも1日だけのスペシャルゲストだったのですよ。
このイベントも今日で最後です。
と説明。
がっかりした様子に、
明日、時間がありますか?
よかったら高梁のサトウキビ畑に案内しますけど。
「行きたいです。午後ね」
は〜い、お待ちしてま〜す。
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(写真は前日撮ったもの)
その後、終了ギリギリになって駆け込みの
お客様であたふた対応。
まぁ、最後が盛り上がって良かったです。

結局、暗くなっての撤収でした。

簡単な夕食、風呂、ビール、爆睡・・・。

 

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自然とつながる・・・3日目

2019年12月1日(日)晴れ、くもり
「自然とつながる暮らし展 2019」
期間:11/29、11/30、12/1、12/2
場所:倉敷・ギャラリー十露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日のゲスト出店者は笑顔の鉄人「旅農人/ウラタさん」
ご覧のような笑顔の破壊力で・・・
いや、サトウキビの甘さと、
「ジンジャー ラテ」の美味しさで、
街行く人々を魅了します。
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「懐かし〜、サトウキビだよね、これ」
どうぞ、どうぞと勧められるまま
カットしたサトウキビを口に運ぶと
必ず「美味し〜」の声が街に響きます。
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「別に、甘くないけど」と少年。
「あのな奥歯でしっかり噛んでみ」は父。
「あっ、わかった」
「フルーツのような甘さだ」
「すっげ〜」
このサトウキビは高梁でボクが作っています。
「えっ、岡山でもできるの?」
はい、この絞ったのを煮詰めて黒蜜にします。
それを使った「ジンジャー ラテ」はいかがですか?
「こんなに美味しいのなら、飲まなきゃ」
はい、それに暖ったまりますからね。

 

美味しい「黒蜜のあめ湯」もいかがすかぁ〜。
「ソレ、ナニデスカ?」
サトウキビ・・・う〜んと
シュガーケェィンです。
「Oh Sugar Cane ね」
「食べたいです」
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美味しいモノが取り持つ縁と笑顔で
トモダチになりました。
どこから?
「オレゴンです」
「キョート、クラシキ、オーサカ、ナゴヤ行きます」
「アナタタチここ住んでますか?」
いえ、もう少し北の高梁に住んでます。
「ソコ住むのイイトコですか?」
ここより少し寒いけど、オレゴンより暖かいです。たぶん。
山の上なので家は「雲海」の上です。
「ウンカイ?」
「Sea of Clouds よ」と奥さま(日本人)のサポート。
「行ってみたい」
ぜひ来てください。
「ナカではナ二ヤッテマスカ?」
アート、フード、クラフト、イロイロデス

 

真っ先に
ききつちさんのパンを手に取りました。
(持って帰るの忘れて、少し残ってました)
太秋柿も手にして
「アシタの朝食にします」とゴキゲンでした。
この後はアクセサリー作家のユカリちゃんの
笑顔と握手の怒涛の案内でした。

 

ランチは野菜カレー。

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混んでいて、待たされました〜。
さすが日曜日です。

 

あっと言う間に売れてしまったワイヤーアートは
作家さんが新作を補充してくださいました。
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前作のカピパラが可愛かったんですけど、
クジラに変わりました。

 

去年、刊行したアシカの四コマ漫画も
在庫がなくなったので3刷目を増刷しました。
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ネットや本で読まれた方に話しかけられて、
母との暮らしをポツリポツリと話します。
 できないことが少しずつ増えて・・・
 でも反比例するように笑顔が輝いて
と話すと、お客様の声が止まり、
大粒の涙がポロポロ。
きっと、思い当たることがいくつもあるのでしょう。

 

さて、今日一番の意外なお客さま。
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何てステキなたたずまい。
びっくりしてみんなを集めてしまいました。
仕事、バイク、ビール仲間の奥さまです。
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奥さまもバイクやスポーツカー、山歩き、キャンプの
似合う活発な方の印象だったのですが、
今日は和服姿でびっくり。
改めて「和服もいいもんですね」。
この後岡山のシンフフォニーホールで恒例の
第九を聴きに行かれる予定でした。
そんな時間を持てるようにならねば。

 

夕方、訪れた新潟の青年と鬼談義中の
怪しい探検隊B氏。
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赤鬼、青鬼の違い。
ツノが1本と2本の差は。
鬼とは何を意味するのか。
ギャラリーを閉めるまで楽しそうに二人で
語らっていました。

 

この街で夕食をとりたい希望者がいて
簡単で廉価な懐石料理。
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岡山ではママカリやサワラを珍重するのですが、
美味しくたべさせるのは、なかなか難しい。
でも、このお店は完璧に美味しい。
さすが店名に「ママカリ」を付けるだけはあります。
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欲を言えばメインディッシュが無かった気がすること。
こっちが満腹オーダーにすれば良かっただけですけど、
でも不思議に腹持ちが良かったです。
美味しいので良し!

 

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自然とつながる・・・2日目

2019年11月30日(土)晴れ
「自然とつながる暮らし展 2019」
期間:11/29、11/30、12/1、12/2
場所:倉敷・ギャラリー十露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日のゲスト出店者は「天然酵母」と「石窯」で
人気の「ききつち」さんです。
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10時の開店前に熱心なファン2人と話してて、
すごいね、お友達ですか?
「いえ、初めての方です」
う〜ん、想像以上に人気が拡大している。
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以前のイベントでパンだけ送ってもらったことが
ありますが、今回は店主(奥さま)にも
来ていただきました。
なので、たっぷり話すことができて、
食関係の友人に紹介することも出来たし、
大満足。
もちろん、今日のランチは「ききつちパン」です。

 

観光のお客さんも多数なのですが、
街に灯りがともり始めるころには、
ご近所の主婦の立ち話や
お買い物の日常の風景が見られます。
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街には、自転車が便利ですね。

 

大原美術館もライトアップ。
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川をへだてた岸からカメラを構える
大勢の人影が見えます。

 

ギャラリーを閉めて、
まばゆいばかりの新しい商店街をぶらついて、
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帆布のバッグや手ぬぐい、帽子の店を
冷やかしながら本町通りを歩きます。
トドが大好きな古本屋さんの「蟲文庫」さん。
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夕日が落ちつつあるマジックアワーにそぞろ歩く、
今日は街飲みイベント「軒下バル」なのでした。
 年に数回だけある第5土曜日にだけ開催される
 マボロシのようなイベントです。

 

参加したいお店や個人が酒や肴を用意して、
お客さんと一緒に食べ、飲みます。
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以前、来た時には道に七輪だけ持ち出して
メザシだけ焼いている店がありました。
今日はこのイベントの発起人の一人でもある
N氏のお友達の店のビーフシチューに惹かれて
提灯屋さんに吸い込まれます。
 元提灯屋さんの風情を残しつつ、
 今は住居として使われています。
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立ち飲みカウンターで飲んでいた
旧知の呉服屋さんに挨拶し、
アシカと怪しい探検隊Aと三人でテーブル席。
ワイン(もしくは水)とおつまみ3品を
自分で運んで、場にスルリと溶け込みます。

 

迷惑でなければ長居もOKなのですが、
まわりを見ながら、混んできたら席を譲り
他の店に移るのが楽しい流儀です。
「ボクはこの軒下バルが大好きなんです」と
嬉しそうな外人さんは車椅子の友人と
飲んでいました。
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美味しいビーフシチューを堪能して、
いい気分で駐車場に向かいます。
職場の同僚と闇に消えた、怪しい探検隊Bは
どこで飲んでるんだろね〜。
「どっか、暖かい店に入ってるんじゃない」
こんな空き地で飲んでる人もいるけど!
と話しながら通り過ぎました。
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ストーブがあるようだけどよくまぁ
こんなところで寒くないなぁとパチリ。
後で写真見たら、その怪しい探検隊Bと
同僚でした。
「風に吹かれて、めちゃくちゃ寒ぶかった」そうです。
「軒下バル」楽しいです。
 次はいつでしょうか?

 

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自然とつながる・・・初日

2019年11月29日(金)晴れ
「自然とつながる暮らし展 2019」
期間:11/29、11/30、12/1、12/2
場所:倉敷・ギャラリー十露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みんなで楽しむイベントをやりたいと
昨年から始めたトドとアシカと仲間たちの
言わば・・・文化祭です。
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観光客でにぎわう倉敷川の周辺も
早朝は静かです。
でも、あっと言う間に多言語のお客様で
あふれます。
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その「美観地区」から一本中に入った
本町の「ギャラリー十露」さんが会場です。

 

CoRteさん/刺繍のアクセサリー
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羨ましくなるほどの超細密な作業をごらんください。

 

SIRUHAさん/皮と帆布の持ちモノ
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よく考えられたシンプルなカタチは使い込むほどに
愛着がわきます。

 

テラヤマさん
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きものを洋装にリファイン。
しっとりと活発なアクション両方が楽しめます。

 

アシカ/ネコのアクセサリー
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いくつか試作を重ね、アシカらしい造形になりました。
素材は「石粘土」、軽くて丈夫です。
もちろん本業のカリグラフィーもあります。

 

友人Wさんが行く店「スワン」さんでランチ。
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珍しく、ステーキ丼を注文してみました。
なるふぉどの美味しさです。

 

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地紅茶まつり 8回目

 

2019年11月5日(火)くもり、晴れ
昨日は「高梁 地紅茶まつり」でした。
10:30 ー 15:00
トドとアシカはぶどう(シャインマスカット、紫苑、ウインク)、
ぶどうジャム、太秋柿、パウンドケーキを持って参加。

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シャインマスカットは短時間で売れてしまい、

紫苑、ウインクも午後にはなくなりました。

「紫苑ってどんなぶどう?」

う〜ん、大人のぶどうですね。

今が旬でやんわりの甘さと酸っぱさが美味しくて

こたつに入ってゆっくり つまむ のが

おすすめです。

と言って試食してもらうと

「うん、美味しい」とにっこり買ってもらえました。

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(怪しい探検隊が撮ってくれた写真を拝借、ありがと)

 

「太秋? 食べたことないな」

「1コくれ」と買っていった大柄な男性。

すぐに引き返してきて、

「めちゃ美味し、10コくれ」

「二日酔いの、朝に良さそうじゃ」

そんなイキオイで柿も完売。

*今年は間引きが十分ぢゃなくて小ぶり。

 来年はもっと手をかけよう・・・と毎年思う。

 

「焼き菓子、パウンドケーキ」も説明を

興味深そうにじっくり読んで、話しかけながら

買ってくださる方が多かったです。

わが家のぶどうといちじくを乾燥して、

使用しています。ゆっくりでしたが完売。

 

さて、こちらが「地紅茶まつり」の本部。

国内6カ所の産地の飲み比べと購入ができます。

3つの高校の生徒が協力して紅茶を淹れてくれます。

左がこのイベントの発起人の藤田さん(高梁紅茶)。

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現場で ていねいな指示を出しているのは

畏友トクダさんと奥さまのアザラシさんです。

*好評の「紅茶の足湯」今年もありました。

 

搬入直前に電話が鳴って、

「やっぱ、参加したいです」と言ってくれた

友人アミラと二人の子供たち。

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うれしい、一緒にやろうと

急きょ、ブースの30%を分割。

ネパールで直接買い付けたコーヒーを販売。

手で挽いてゆっくり淹れてくれます。

美味しいので大人気でした。

 

道路では高校生のコーラスやダンス、

手話歌、ブラスバンドが次々に展開します。

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そして、この辺りのイベントには付き物の「備中神楽」も。

これも高校生が練習の成果を披露します。

凛々しくて子どもも大人も目を見張ります。

↑(友人アミラが撮った写真を拝借、ありがとう)

 

地域おこし協力隊の森永隊員(うるしの生産)は

「うるしカレー」を発案。

食べたくてトドも並んだのですが、直前で終了。残念。

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うるし って、食べてもヘーキなの?

「はい、韓国では薬膳料理に入ってます」

「参鶏湯にうるしを入れると オッタク と呼ばれます」

うるしを入れるの?

「うるしの木でダシをとります。

あぁそうか。でも、かぶれない?

「大丈夫、おいしいです」

*かぶれ が気になって薬効を聞き忘れました~。

 

道路いっぱいにイートインスペースがありますから

カレー、おこわ、うどん、ラーメン、フォー、牛串、コーヒーを

調達した おとーさん、おかーさんが子どもたちや

じーちゃんばぁちゃんと一緒に気軽に食べられます。

 

「地紅茶まつり」は15時に終了します。

片付けも市職員、高校生が多数でにこやかに

キビキビ進行します。

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総社、倉敷、福山からも友人が駆けつけてくれました。

怪しい探検隊、ヤスハラさん親娘、同級生やセンパイも

忙しいのに来てくれた友人たち ありがとう。

また来年会おうね〜。

 

この項「アシカのほのぼの田舎暮らし」ブログも

ご覧ください。

 

 

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暮らし展 4日目(最終日)

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2018年11月11日(日)晴れ

夜明けを待って山のぶどう畑カンパラで収穫。
今が旬の「紫苑/しえん」は房のままラッピング。
完熟を過ぎつつある「シャインマスカット」は
つぶつぶに切り離してパック詰めにしました。

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標高440mの畑から見える、山の上の朝日と雲海。

補充品を用意して、9時前に倉敷に出発。
ギャラリー「十露」は町家の中にあります。
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数年前に(もっと前か)街の電柱を取っ払ったので
すっきり美しい街並みになりました。


アシカはこの10年ほどブログにイラストや
四コマ漫画を描いています。
近作3年分の中から抜粋して本にまとめました。
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本を手に取り開かないと「マンガ」だとわかりにくいので
POPを作りました。

こちらはカリグラフィーとイラストレーションの
額装やカードです。
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カード類はいつも人気だけどクリスマス前は特別です。

イラストや文字、構成をじっくり見入る人が多かったです。
美しいもの、かわいいものは万人の足を止めさせます。
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ショーウインドウからは休日の町歩きを楽しむ
たくさんの人々が見えます。

わざわざこんな狭い路地に入り込んで散策する人も多いです。
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じっくり見ると目立たない出入り口があったり、
火事など緊急時に脱出できる窓など楽しめます。
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年に3度ほどある「軒下バル」ではこの石段に↓
緋毛氈が敷かれ、ひな壇よろしく座り込んで、
お酒片手に談笑する人々が見られます。
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数軒のお店が酒と肴を用意し
・・・中には道端で七輪と目刺しだけって店も・・・
住んでいる人とその友人たちが一緒に楽しむ
小さな楽しいイベントです

街には観光客を乗せた人力車が多数。
ゆっくり走っています。
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街を巡りながら、歴史や由縁を聞けます。
思っていたよりずっと興味深い話なので
いつか乗ってみたい。

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記念写真を撮っているところ。
お客さんも車夫にも笑顔がこぼれます。

「アシカのほのぼの田舎暮らし」を
買っていただいた少し年上のお客様に
ペンダントいいですね とアシカが声をかけると
「これ何だかわかります?」
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???????

「これなのよ」とスマートフォンの画像を
見せてくれました。
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あっ「BB-8」かっ
「そっ」
「アタシはスターウォーズの大ファンなの」
「自分でデザインして作ったの」
「そんで、時計はナースウォッチよ」
・・・なるふぉど

札幌から観光に来たお客様とは
北海道の距離感と紅葉のすばらしさ。
今注目の「東側町」の話でも盛り上がりました。

こうしてお客さんと話がはずむのが楽しい。


最終日なので5時から素早く撤収。
片付けてから、掘割を抜けて
広島風お好み焼き屋さんで夕食。
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堀(倉敷川)に映った倉敷。
「倉敷は夕方からがいいねえ」
「いや夜がいいよ」
「早朝もいいですよ」
「でも、その時間は観光客はほとんどいないよね」
「そうそ、もったいない」
と歩きながら口々に倉敷の風景を堪能しました。

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ぶらぶら散策

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2018年10月4日(木)晴れ

「ブラ★モタニ」パンフのウラ面です。

「里山」の魅力を再発見する散策イベント!
ですから、まずは散策します。
モタニさんが高校生の頃キャンプでお世話になった
「深耕寺」を見学してから、車に乗り合わせて出発。
「長西寺」、「高梁紅茶」など7カ所をトドの好みで
決めさせてもらいました。

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後半は車を降りて、ぶらぶら歩いてもらいます。
歩きながら聞くウンチクや物事のとらえ方、
視点を変えるひらめきを間近でみられるヨロコビ。
楽しみです。

それにしても、大嵐は避けられそうで良かった〜。


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指で文字をなぞる

↓このポチッが地球を救う? いいえ、押すとトドがヨロコビます
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2013年2月16日(土)晴れっ
本日は雲の上の町松原で「鬼の涙」の朗読会です。多くの人たちが
集まってくださいました。山の上はバリバリに凍ってましたから・・
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夜の雪と朝方の寒さで路面が凍り、断念した方もいたようです。

詩を読むちひろさんの涼やかな声に、朝田さんのピアノがやさしく
寄り添ってスタート。楽器を使った簡単なゲームに子ども達も大人
も沸き、アシカの作った小さな話「シマちゃんの赤い帽子」で前半
終了。地元ケーブルTVも取材に来てくれました。
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後半は「鬼の涙」。多くの大人たちが微動だにしません、子ども
たちもすぐに物語の中に入っていきました。ちひろさんの声に
野太い鬼の声のベンさん(作者)が絡み、朝田さんの電子ピアノ
が情景をあざやかに描き添えます。

後ろの方の席に、小さな女の子が「鬼の涙」の本を開きバァちゃん
に抱かれていました。朗読する声を聞きながら指で文字を追ってい
ます。この日いちばん嬉しかったシーンです。
0216mago
言葉ひとつ漏らすまいと全員の意識が三人に集中しているのが
目に見えるようでした。

Haitodo_s ここは山の上の村で高齢者が多く、もう何年かすると
「限界‥」と呼ばれる集落が点々とできるかもしれません。
仕事、医療、教育・・・様々な理由で、より暮らしやすい
里に多くの人は降りて行きます。
でも、残った人たちは「ワシらここが好きじゃから」
「気兼ねせんでええしな」と朗らかに言います。
残されたのではなく「自ら選んだ生活」。
そんなカクゴがあるからでしょうか、山の人々から清々しさを
感じることが多いです。

「やっぱりライブはええのぅ」
「ええ(良い)から来て言われたけど間違いじゃ、ものすごえかった」
「も一回聞きたい、テープは無いん?」
「うちの方にも来てぇな」
「絵がものすご良かったワ」
と言葉をかけられ、ドサまわりの役者さん一行になったような高揚感で
山を後にしました。おっと、「ここで穫れた米じゃ」と渡されたお土産
が、またうれしかったです。

打ち上げはとなり町の「TEXAS」さん。
0216texas1
口々にメニューには無い「スタミナ ハンバーグ&チキン」を注文。
オーナーはにこやかに受けてくれます。
一仕事終えた安堵感でダジャレと軽口が飛び交う楽しいランチで
ありました。
ごはんだけで満足して、スイーツまでたどり着くことはほとんど
ないのですが、今日は初めから用意してもらいました。
0216texas2
美味しそうでしょ。美味しかったです!

Haitodo_s
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