ミネラルたっぷりの

2019年7月24日(水)くもり、晴れ

 

ぶどうの発芽より前から始まる、

日々の農作業の疲労は

必然的に早寝、早起きになります。

しかし、畑から遠く離れ、PCも無いので、

うつらうつらと半眼で夜が明けるのを待っています。

持ってきた3冊の本は閉じたまま。

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部屋のTVは見ないし、

 だいたいTVが部屋にあったのさえ気が付いていなかった。

 帰ってから、

 TVもなくていい宿だったと言ったら

 「えっ、部屋に大きなTVがあったでしょ」

 とアシカに言われてびっくりした。

 TV認知機能にモンダイがあるのかもしれない。

 そのうち冷蔵庫や洗濯機も見えなくなる・・・。

 

そんなワタシにも朝食は見える。

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ゆず、トマト、なんだったか?

・・・見えても覚えらんない。

腕の立つシェフが作った美味しい料理だったのは覚えている。

・・・画像があるから覚えていると思っているだけかも。

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惑星ソラリスの不確かでおぼろげな画像に

ゆらりと切り変わりそうになる・・・

 

練達のシェフが選んだ食材の力強さが

いかにも高知らしくハッキリとして現実に連れ戻してくれる。

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地元の野菜がベースだけど、必要なら北海道から沖縄まで

契約農家のバックアップがあればこそです。

 

皿ごとにオイシイを繰り返しながら楽しみます。
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 一昨日の釜飯屋さんのスタッフが言い切った

「高知には最高に美味しい食材があります」や

「いずれ、親父と一緒に近郊野菜を作ります」と言った

古い友人の不敵な笑顔を思い出す。

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 高知は龍馬に空海(讃岐の生まれ)の2大素材に

司馬遼太郎が加担してイメージアップしてるなぁ。

深層水もあるし。

 

ところが、

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パンだけは、富良野のレストランを思い出す。

(パン以外も美味しかったです) 

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 たっぷり食べて、

帰る準備してから、

も一度、最後のジャグジーに。

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早朝なので、まだお客さんは居なくて 、

写真撮り放題。 

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 温泉もいいけど、

深度400mから組み上げる深層水は

 ホントに皮膚がしっとり、スベスベになる。

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出発前に

 外のジャグジーにしっかり30分。

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このミネラル・・・いいかも知れない! 

 

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廃校水族館・・楽しです

2019年7月23日(火)くもり、晴れ

 

部屋の窓いっぱいに、輝く太平洋も
素晴らしいのだけど、
やっぱり、じかに見たいから屋上に。
部屋のドアを開けると
まず、お大師さんの姿が見えます。
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  ジツは昨日、遠くから見た時、
  なんで山にカーネルサンダースが居るのだろうと、
  凝視したのでした。

 

屋上に上がる。
お大師さまの前の建物はホテル明星。
 「みょうじょう」ではなく「あけのほし」と
  読みます。
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そうです。
「若き日の空海さんが昼夜なく洞窟で修行していると、
 明けの明星がスッと口に飛び込んで来て
 悟りを開いた」
そんな話だったと思う・・・司馬さんの「空海の風景」。
そっか、この辺りが、あのエピソードの舞台なんですね。

 

大きなカメラを構え、沖を望む宿泊客。
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最近は大きなカメラを持つ女性が増えた
気がします。
大変だな・・・とコンデジ派は大きなお世話。

 

朝食は
自家製シェーブルチーズのクロックマダム。
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チーズがいささかボリューミーでしたぞ。

 

「ハイコー水族館に行きたい」と
アシカパパの神託が下る。
もちろんです。行きましょう。
と答えるがハイコーが廃校とは知らなかった。
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ロゴの中の「廃校」の扱いが上手で
すっかりファンになってしまった。

 

こちらは ↓ 元本校舎に付けた立体カンバン。
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廃校マークの上にツバメの巣があって、
3羽のヒナがピーピー騒ぎ、
すぐ下の白いのが待機中の母鳥。

 

案内表示も上手です。
これは、きっと、楽しい仕事だったろうな。
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子供たちの習字だって、タダの習字ではない。
イカの墨で書いたらしい。
 イカ釣りは何度か行ったけど
 墨がこんなに濃いとは知らなかった。

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 *イカ釣りはねぇ、

  海の底に延々とラインを繰り出し、

  擬似バリにイカが乗ると、そうさなぁ

 「まるで、濡れ雑巾を引っ掛けたみたいに重たくなる」

  とても素敵な釣りには思えないレクチャーだったけど

  美味しさに何度か通った。

 

これも笑った。

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跳び箱の再利用としてはいいなぁ。

思いついて、カタチにするまでずっと笑顔だったろ。

きっと。

 

港の埠頭で水面を覗き込むと必ずいるゴンズイ。

海のナマズですな。

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いつでも集団で「ゴンズイ玉」になっていて

ぐりぐりワサワサ楽しそう。

背びれと胸ビレに「毒」あり、ご注意。

 

途中には、こんな地域のニュースもあって

なごみます。

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廃校なっても、地域の学校なんじゃね。

 

スキューバやってる友人は必ず言います。

「覚えてくれててね」

「ウツボが・・・カワイイの」

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獰猛な顔つきですが

餌付けするとカワイイ・・・かなぁ?

 

食事中の「ハナミノカサゴ」の乱舞。

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みなさんウットリと足を止めます。

 

 

スタッフの背中にも ハイッ ロゴが輝いています。

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「廃校」がなんだかうらやましくなる。

 

受付の巨大おにぎりが気になって、

ぐるっと早足で回りました。

お昼前だけど、巨大だけど・・・

お客さんが通るたび、どんどん減ってる。

コレは、非常事態なので、

こっそり買って、こっそり食べちゃいました。

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漁師さんの作る「サバ味噌」って

かなり甘めなんですね。

残すワケにはいかないので食べちゃいました。

とほほのほ。

 

「おなか空いたろ?」

そでもない。

「お昼は簡単にコンビニのサンドイッチでも」

ハゲしく同意し、結局小さなヨーグルトだけにした。

 

部屋で休み、プールに浮かび

な〜んもしない午後を楽しんで夕食。

 

 

クラフトビールとワインでスタート。

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後ほど日本酒も。

 

太刀魚のフリット、焼きナス。

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サーモンとカニ、アサリ

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仔牛、オマール海老

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カラメルムース、マンゴー。

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 楽しそうなカップル。

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眠る前にもうひと泳ぎ。

浮かんでるだけだけど。

 

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スパでオーベルジュ

2019年7月22日(月)くもり、晴れ
アシカ両親のお供で「スパ&オーベルジュ」に
行ってきました。

 

高速乗って南に4時間、260kmほど走れば、室戸岬。
ど〜んと広がる太平洋です。
・・・運転はアシカで、トドはひたすら眠ってました。

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水平線が湾曲してて、

久々に「地球は丸い」を実感します。

 

前日入りのアシカ両親とはホテルで待ち合わせ。

全室、どどん〜と太平洋が付いてます。

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本、3冊のほかはシャツ6枚となぜかソックス多数。
汗っかきゆえですが、何泊するつもりなのでしょうか。

 

図書室、ってよりラウンジでしょうか。
人影もないけど、洋上に船影も見えませぬ。
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勝手にコーヒー、紅茶飲んでくつろげます。

 

どん深の海は海岸も黒くて大きな岩だらけ、

なので、白い砂浜は窓辺の小皿の中に。

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スパ(spa)は通常 温泉 を意味しますが、

こちらは海洋深層水のプールなんですね。

 

「その、取水場を見たい」とアシカパパのリクエストで

「アクアファーム」に行ってみました。

取水そのものは見られませんが、機材や仕組みは

展示してあって、詳しく楽しく案内してくれます。

 

深層水の取水時に「水」と一緒に減圧されながら

300m下から上がってきた魚たち。

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真っすぐ、友好的な目の魚たちを初めて見ました。

どの魚たちとも「トモダチ」になれそうなほど

目が合います。

トドは前職がハンティング側(釣り道具のデザイン)だったので

ちょっとカンドーもんでした。

 

こっちは最近人気の「オオグソクムシ」。

最近は「ぬいぐるみ」やら、お土産の「巨大まんじゅう」を

作っている水族館もあるようで・・・

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なんと悪趣味なと思っていたら、

思いのほか、カワイイ色でした。

  むかし、近所のこども達が友好の証(あかし)に、

  郵便受けにゾウリムシを毎日届けてくれたことがあって

  以来、この形状には拒絶反応なんです。

 

さて、高知に行くとなれば

「にがりを土産に買いたい」と思っていて、

簡単に探せたので、一人で行ってきました。

社長さんご自身で農業用の使用方法を

アドバイスしていただきました。

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以前から高知県産の「塩田にがり」を葉面散布に

1000倍で使ってはいたのですが、

「深層水のにがり」ぶどうにも良さそうです。

 

社屋のデザインが素晴らしいので写真を撮らせて

いただきました。

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「これね、洋材なんですよ」

はぁ? 木・・・ですか、これ?

「はい、木です」

「海っ端じゃ、傷みが早くて、

 昔っから洋材を使う文化があるんですよ、この辺りでは」

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「縁あって、台湾の建築家に依頼しました」

とポコポコと叩きながら説明してくれました。

「にがり」20リットル、細身の女性社員が軽々と

車まで運んでくれました。

 

 

夕食は、少し走った釜飯屋さん。

もちろん高知ですから「タタキ」もいただきます。

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カツオはあまり好きな魚ではないのですが、

高知の方が料理するタタキは実に美味しい。

  岡山もこのくらいサワラに対する愛情が

  あればと思ってしまう、くらい美味しい。

 

クジラの「サエズリ(タン)」です。

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シーシェパードさんに怒られそうです。

食材はサカナで十分ですものね。

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アジもまた美味しかった。

キンメはちょっとニクニクしいかな。

 

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「聖地巡礼」装備

2019年6月16日(日)快晴

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月15日 ログローニャ  に着きました。

写真はまだ中間地点。

ここまで12km、ここから19km。9時間かかりました。

「なんでこんなことを?」の思いがつのります。

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   素晴らしい青空と風景ですが

   ワシ歩くの・・・耐えられんかも知れんな(トド)

 

このリュックで10kg、それに水と食料が加わります。

ベトナムのすげ笠これが意外と人気です。

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朝7時に出発して、途中のbarで休憩したり、午後3時か4時ごろ

宿泊地について、チェックイン。

シャワー、洗濯、夕食は8時くらいから、10時就寝。

考えてみればきわめて健康的?

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑カンパラまで軽トラで約10分。

谷川沿いに450mの標高まで上がります。

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昔、某自治体の議員さんをぶどう畑に案内した時に

この石垣の組み方を見て

「ここにはよほど有力な政治家がおられるようで」と

一人ごちていました。

確かに、こんなのあまり見ませんね。

 

さて、草刈りをぶんぶん。

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まだ若い木が多くて、これからの畑です。

 

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となりに竹林があって

そのルーツを断つことができないでいます。

根元から切ってもすぐに復活・・・

そうか、1mの高さで切る方法を試してなかったな。

やってみよう。

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この畑ではハニービーナス、シャインマスカットが

大活躍してくれています。

 

帰りしなに見る風景。

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夕方、道を下りながら見るこの風景に

トスカーナの塔の街「サンジミニャーノ」を思い出します。

ロケーションが似ているといえば似てる、

塔ではなくナイター設備のタワーが見えるだけなんですが、

再訪したいと常に思っています。

行けるうちに行っとかないとと思いながら20年。

 

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「聖地巡礼」LosAcros 到着

2019年6月15日(土)雨

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月14日 LosAcros に着きました。

 

  う〜ん、こんな道をただ歩く旅。

  一度くらいはやってみたい・・・ような気がしてきた。(トド)

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  空の青さが素晴らしい。

  馬で行く・・・オートバイライダーとしては

  とってもうらやましい。(トド)

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  むかし風に馬で巡礼する人もいるようですが

  実際には馬の食料の確保、輸送と一年がかりの

  準備が必要で大変らしいです。

  でも憧れますね。(トド)

 

 

みんなで一緒に食事の準備。

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  う〜ん、これも楽しそうですぞ。(トド)

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

雨でした。

倉敷のシネコンに走って「メンインブラック」。

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雨が溜まるのを防止するポールを

シートの下に入れてるのですが、雨量が多いと

やっぱり溜まります。 

 

山のぶどう畑バルキで肥大のためのジベなど。

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数年前までは丁寧に2回ジベでしたが、

今は1回きりでお終いにしています。

なんと楽になったことか。

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ぶどうの用途によっては(ジャム用とかね)

ジベもせず、種ありでできるだけ自然のままに

作っています。

ナイアガラ、ベリーA、ヤマブドウ、藤稔など。

 

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聖地巡礼/Estellaまで

2019年6月14日(金)くもり

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月13日 Estellaまで30km歩いたようです 。

結構な距離ですね。

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表示がないと不安になりそうな道ですね。

 

途中にビールやワインの休憩がないとくじけそう。

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出ました、ワイン畑。

 

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おいしい自然派ワインの産地もありそうです。

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山の野菜畑カンパラ。

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トウモロコシの雄花が出てきました。

アワノメイガ対策にストチューを用意しなくてはなりませぬ。

 

山の畑でもぶどうの花が咲き始めました。

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咲くためには膨大なエネルギーが使われるので

この時期までには房を小さくして、ロスを防ぎ、

結実のために集中してもらいます。

 

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ポコポコと丸く見えるのはぶどうの赤ちゃん、

いびつに凸凹しているのはこれから咲く花です。

 

 

こっちはタマネギの「ねぎ坊主」

10cmくらいあります。

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葉の先に、小さなねぎ坊主ができるころから

タマネギはどんどん硬くなって

食べづらくなります。

このサイズのねぎ坊主だとチョー堅くて

包丁も通りにくく、

せっかく調理しても、プラスチックを食べてる感じ。

今年はねぎ坊主が出る前に収穫しても

どの産地も堅めのタマネギだそうです。

天候の関係でしょうか?

 

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聖地巡礼/ウテルガ

2019年6月13日(木)晴れ

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月12日 Uteruga(ウテルガ)まで 。
パンプローナから20kmほど南の小さな町のようです。
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疲れ知らずで元気そうです。

 

トドの大好きな小説家「恩田 陸」さんの
旅エッセイ「スペイン奇想曲」はこんな風に始まります。
 歩くのが好きだ。
 古い町や川べりや丘陵地などを、ぼんやり景色を
 眺めながら移動していくのはいつもわくわくする。
 景色以上に、自分の中にいろいろなものが見えるからだ。

 

トドは残念ながら
「ぼんやり・わくわく・自分を見つめる」旅の経験はない。
オートバイ乗りを自認していたので、疾走に次ぐ疾走で
いつだって風の中に身をさらしていた。
今は、四国の真向かい、岡山に住んでいることもあって、
同年輩の多くは定年前後から競い合うように遍路道を
歩き始める。
みんなお大師さんじゃなくて自分を見つめ直す旅なのかな。

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ホタテのマークは巡礼者が迷わぬようにの配慮で

道やホテルあちこちに使われているようです。

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1日歩いた心地よい疲れと、達成感で楽しげな

食事会でしょうか。

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

連日ぶどうの世話を早朝から夕方まで。

袋を掛けてしまえば、ちょっと落ち着きます。

 

そんな中で

ジャガイモの葉が不調のようです。

手動噴霧器も不調なので、数年ぶりに新調しました。

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同じ会社の後継機種で15リットルサイズです。 

持ちにくく、軽トラに乗せての移動にも不便など

「どーしてこんなデザインなの?」って

ところが全て改良されていて「なんだできるじゃないか」と満足。

 しかし、

 シェリー、はるかのダメージがひどく、収穫量は半減かな。

ジャガイモが病気になるって知らなかった。

ニワカ百姓の道はキビシイ。

 

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聖地巡礼/バンブローナ

2019年6月12日(水)晴れ

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月11日 のご紹介。
大都市パンプローナに到着。
ヘミングウエイの「日はまた昇る」の舞台です。
 読んでないか、途中で挫折した本だなぁ。

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地図で見るとフランスからの国境50km(直線距離)で

バスク地方になるようです。

美食と「牛追い祭り(毎年7月6〜14日)」で有名らしい。

美食・・・行ってみたくなる。

自然派ワインも美味しかったし。

旅行案内には

西ゴート、バスク、カスティーリャなど世界史で読んだ

懐かしい地名が散見し、さらに旅情をそそる。

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これはドンキホーテがモチーフでしょうか。

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なんだか、楽しそうです。

 

正体不明の料理ですが・・・

きっと美味しいのでしょうな。

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明日は早朝 7:00 に出発・・・だそうです。

 

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑バルキ。

一番遠くて、季節も2週間ほど遅いので、

必然的に後回しになります。

畑の周囲は丈高い草に囲まれ、風の通りも悪い。

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見かねたトド弟が周辺部の草刈りを手伝ってくれました。

草が絡みつき、根が防風ネットを地面に縫い付けています。

それを鎌で切り、ネットをたくし上げ、

周囲の草を刈り飛ばします。

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 南斜面から風が流れ込んできました。

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北の法面からも新鮮な空気がどっと入ります。

 

西側の荒地が見えるようになりました。

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荒地の水位が高い影響を受けてか

端の木2本は毎年不調です。

せめて10mほどの範囲で荒地にセスバニアを蒔いて

地盤を壊そう。

 

畑の東側は、幼子のお昼寝タイムなので遠慮しました。

 

 

この畑ではキチンと側溝を設けて以来、

ゴルビー(赤いぶどう)、ピオーネが

絶好調でうれしい。

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瀬戸ジャイアンツも頼りになります。

みんな頑張れ!

 

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聖地巡礼/友人が増えた

2019年6月11日(火)晴れ、雨
Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
6月10日 (FB)のご紹介。
早くも台湾、韓国からの娘さんたちと
トモダチになったようです。
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ベトナムで求めた笠の威力でしょうか?
いえいえ人間力でしょう。
この日はこんな田舎道を20km。
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900mの高原から500mまで降りてきました。

 

ヘミングウエイがマス釣りで滞在したオステル。

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明日の大都市バンブローナに備え、

マメ防止靴を用意。

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五本指とは・・・初めて見ます。

アジアを旅行するのに「地下足袋」を

愛用する友人がいますが、使い勝手がいいのかな?

 

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さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑カンパラで草払い機(肩掛け)をブンブン。

家まわりのぶどう畑を乗用草刈り機でブンブン。

ちょっとスッキリしました。

 

 

ぶどうの接ぎ木です。

展葉を始めた芽を継いだのですが、

それから新しい芽が出て、展葉を始めました。

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ここまでくればもう大丈夫。

秋までに2mは伸びるかな。

スリップス(虫)と病気に気をつけなければなりませぬ。

 

山の畑カンパラでドクダミが花盛り。

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今年もドクダミチンキを作りましょうか。

 

姉の花壇のユリ。

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どんっと存在感があります。

 

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ピレーネを越えた

2019年6月10日(月)晴れ、雨

 

Toshima さんが 6月9日 FBにアップした写真のご紹介。
歩いてフランス → スペイン の国境を越えたようです。
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確かに歩いてみたくなるような平和な風景です。
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↓ こちらは休憩したレストランでしょうか?

意気軒昂の Toshima さん。初日ですものね。

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なんで、こんな笠を?

っと思ってたら、行く先々で大人気なんですと。

たくさんの方々に写真を撮られて、

世界中にばらまかれているようです。

そんで・・・

ここまで見て、やっとトドにもわかりました。

これ、単なるトレッキングじゃなくて「聖地巡礼」だ。

で、キブンはきっとお遍路さんなんだ!

背中にゃ「同行二人/ドウギョウニニン」の文字が

でっかく入っていると思う。

もしくは「南無大師遍照金剛」か?

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さて、こちらは「トド&アシカ ファーム」


フェイジョアの花が咲きました。

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少しケバいかなぁ。

南洋っぽいと思うべきか。

ま、美味しければ良しとしよう。

 

 

久しぶりにシマちゃんがぶどうの雨よけフィルムの上に

上がってました。

若い時はしょっちゅう上がっていたんですけどね。

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「どこ、見てんのよ」と怒られている気がします。

 

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ぶどう畑の、いっちばん高いところから

遠みを見るのが大好きだったんです。

ビリーにも、にーにーにも行けない高所を

独り占めでした。

*ビリーはデブ過ぎて、にーにーは足に障害があった。

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そっか、そうか。

シマはまだまだそんなところに登れるのだ。

しかも、爪を使わず、肉球だけで上手に上がれる。

さすが農作業猫です。

 

夕方、総社の「結/ゆい」さんで「みみ読の会」

今夜の朗読は 江戸川乱歩 の「幽霊」。

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朗読者の金池さん。

右は友人ベンさん。

背中の「神在/じんざい」は地名で、

イベント用に自作したTシャツです。

 

ところで、江戸川乱歩ってトドは大嫌いな作家です。

何が嫌かって、うまく言えないけど、

高所から思いついた話をタレ流してる、面白くもない話を。

ってとこでしょうか。

その作品を金池さんがどう読むか?

皆さんがどう聞くか?

それを見たくて参加。

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読み手の暖かく包み込むような口調に

つい、ほわりと気を失いそうになりますが、

お話自体はやっぱり、ロクでもないものでした。

何が良くて原稿にし、印刷、製本、世に出したのか?

皆目見当がつきません。

 反目する老人同士が、いがみ合う果てに「呪ってやる」

 手紙を送りつけ、怪異が始まる・・・

 

 

「画像が浮かんでくるようで、ドキドキしました」

とみなさんに好評でした。

ところが、

「その、来た手紙を読むシーンなんですが、

 書いた方の老人の口調で読むのもいいのですが

 逆はどうかな?」とヤブキさん。

「手紙を受け取った側の老人の気持ちで読む方が

 後ろの展開がわかりやすい気がしますね」

 とベンさん。

 

読み手の金池さんは

目を下に落とし30秒ほど考え、

手紙のカ所を再び読み始めた。

 先日、亡くなったはずの老人からの最後の手紙が届く

 訝しげに読み始め、戸惑い、嫌悪し、

 乱れた筆跡につかえ、そんなバカなと思いながらも

 

読み終えると

全員から大きな拍手が沸き起こった。

単に朗読者ではなく「演技者」でもある金池さんの力量であり。

文章の流れを気にした「書く人」と「演出家」の力を

目の当たりにした夜であった。

素晴らしい表現者たち。

 

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