風呂焚き
2023年3月1日(水)晴れ、雨
トドは ほぼ毎日、風呂を焚きます。
「え〜 今時 自分で焚いてるの?」
「時間のムダじゃん」
とあきれられます。
風呂桶一杯分は天日で温めたお湯です。
冬場はかなり ぬるいので適温まで
小一時間ほどかかります。
その間、小枝を折り、木を切ったり
割ったりの作業があります。
また、しゃがんで炎を見てるんは
子供の頃からの習慣ですから
苦にもなりません。
そんで、写真は風呂の焚き口。
上のスノコのようなのは
ウチの方では サナって呼んでました。
一般的には「ロストル」って呼ぶようです。
(オランダ語)・・・3,800円ほど
その下のスコップは「十能 ジュウノウ」と
呼んでいました。火や灰を運びます。
20年以上使った鉄製の十能に穴が開いた
のでステンレス製に替えました。
でも、後10年も使わないだろうなぁ。
・・・500円ほど
・・・・・・ ・・・ ・・・ ・・・
「アシカ カフェ」の予定
・3月3日(金)11:00-16:30
・3月4日(土)11:00-16:30
*土曜日のお昼前後はできるだけ
ご予約をお願いしま〜す
0866-21-2170(源内)
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