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リストランテ「シエロ」

 

2021年7月16日(金)くもり、雨

 

早朝、家まわりのぶどう畑で
枝の整理。
今年は雨が多いため、伸び過ぎた
枝は切り戻し、多すぎる副梢も
短くする。
空気滞りなく、光合成ができるように。
この畑にはボルドー液を散布済み。
なので葉もトラブルなく安心。

 

お昼はアシカの運転で
北東70kmの「シエロ」さんへ。
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シエロさんの旧知の農園産 (イタリア)の
ジャムをお取り置きして
いただいてたので、
その受け取りです。
「まず、果実そのものが、
 めちゃめちゃ美味しいと
 想像できる」ジャムです。
加工作業を指揮するのはその家の
ゴッドバァちゃんらしいです。

 

シエロさんのシンボルツリーの
「スモークツリー」です。
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紅葉も美しいとか。
秋にも来なくてはなりませんね。
あっ、ウルシ科でした。
トドは近づかない方が良さそうです。

 

店内からお隣の畑が見えます。
今は小麦の収穫が終わったらしく
草が伸びています。
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荒れた荒野の風景も面白そうです。

 

そして、シエロさんでは
タルマーリーのさんのビールが飲めます。
・レベルシードエール
 (古代小麦を使った、2年熟成ビール)
 柑橘、コリアンダー、カモミール、柿酵母
 などの複合的な香り? が楽しめます。
 心地よく飲み干して・・・
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 2杯目は
・セゾン
 (タルマーリさんのスタンダードビール
   1年熟成)
  ホップ、はちみつ、レーズン酵母
  トド的にはこちらの方が屈託なく
  おおらかに飲めて好きです。

 

前菜
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・玉ねぎと合わせたイトヨリの
 美味しいこと。
 自然と笑顔になっちゃいます。
・イワシの香りが強く、
 食べる速度を加速する
 美味しさ。

 

「パスタ」
エビとズッキーニのトマトソース
 エビは好きではないのだけど
 ぷりっぷりで、口に運ぶのが
 楽しくなります。
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アシカが選んだパスタは
仔牛のタン煮込みとごぼうのクリームソース
タンもい美味しいけど
ごぼうの香りと歯触りに夢中になれます。

 

さて、シーズン前からお願いしていた
「鮎のコンフィ」
トドは仕事?で
多種の淡水魚を食べる機会に
恵まれてきました。
そのほとんどは塩焼きでの
比較だったけど。
イタリアンでは鮎をどんな風に
料理されるのか、見たかったのです。
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なんと、前日に100度の油で
ゆっくり煮込み、
そしてゆっくりと冷ます。
その前加工が必要なのだそうです。
比較のためヤマメも調理して
くださいました。
アユ、ヤマメ両方の香りが
明確に強調されてどちらも美味しい。
でも、ちょっと控え目なアユの方が
想像以上に うわて かな。
アシカは
「備前焼もこうして使うのも、いいな」
とヨシナシゴトをつぶやきながらも
アユに手が伸び。止まりません。
時間はかかるけど「コンフィ料理」だと
丸ごと味わえてしまう利点が
ありますね。
素材の違いをを生かしながら。

 

で、メインディッシュは
「シチリア豚バラのポルケッタ風
 ヴィネガー煮込み」
なのですが・・・
アユをしゃべるのに夢中で、
撮るの忘れてしまいました。

 

デザートは
「わが家で採れたジューンベリーです」
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この一言を笑顔で言うのに
3年はかかっているはず。
酸味がコンフィアユや豚脂を
スッキリ洗い流して
健康的な美味しさでした。
とっても楽しいランチタイムを
ありがとうございました。

 

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アシカ カフェの今年 後半の営業は
7月23日(金)/24日(土)から、
(疲れを微塵にも見せない)
日に焼けた顔でスタートします。
みんな、よろしくね!

 

 

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