BMWはステイタス
2020年9月24日(木)くもり、雨
以前の会社の同僚 陳さんの
近影が届きました。
もともとはインダストリアルデザイナー
でしたが母国(台湾)に帰り、
実業家としても成功したようです。
ボクサーツイン(2気筒水平対向)の
エンジンを持つバイクBMWが
今の愛車らしい。
台湾の道にはたくさんのバイクが
ひしめいているけど、
ほとんどは250cc以下の小型車。
確か大型バイクを持ち込むには
難儀だったはずです。
*ドイツ車にはあこがれるけど
混んでいる道をすり抜けることが
多かったトドには不向き。
それにクラッチが固くて
腱鞘炎気味のわが手にはムリです。
仕事もあって何度か台湾に
行ったことがあります。
でも首都の台北(タイペイ)から
出たことはありません。
年に数回、台北以外の台湾に
行ってみたくなります。
・「花蓮」
手つかずの大自然?と小籠包。
・「九份(キュウフン)」
千と千尋の神隠し」の
舞台と言われます。
・「高雄」
最南の都市の古い町並みが
まだ残っているなら見たい。
夜店も歩きたい。
できれば ↓ これもやってみたい。
「環島」・・2000年以降の言葉で、
台湾人なら生涯に一度はしたい
と言われること。
1.標高3952mの「玉山」登山。
*日本統治時代は「新高山」。
2.台湾中部の湖「日月潭」の
対岸から対岸まで3km泳ぐ。
3.自転車で台湾を一周する。
3番の自転車1000kmの旅、
8泊9日がいいな。
1日平均100km
・・・バイクでもいいか?
いや、いや、それでは
本当の台湾の風景や文化に
会えない?
*ぶどう仲間のoookaさんも
「いつか、環島を」と画策か?
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