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少し変えました

 

2020年10月11日(日)晴れ、くもり

 

アシカ カフェ
掃除のついでに少し変化。
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カフェのスタート以来「花」は
トド姉が自分の花畑から調達し
バランス良く活けてくれています。

 

スダチや柿はウチの畑から
ザクロは友人の庭でしょうか?
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柿は先先代から庭先にある
古〜い品種で
「ひやわり」と呼んでいます。
渋柿ですが日を追って
穏やかな甘さになります。
「日を追って合わさる(熟れる)」のが
語源かと勝手に思っています。

 

採り残しの夏野菜もありますが
カボチャがドンっと存在感。
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最も遅い「紫苑/しえん」を残して
ぶどうの季節もそろそろ終わりです。

 

空いていた壁面に
アシカの以前の作品を数点、
掲げました。
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カリグラフィ(英文字)と
イラストの構成です。

 

しばらく休んでいた
ネコをモチーフにした
バッチやブローチなども
楽しみながら作ってます。
1011neko
そうでした。
ウチは古民家カフェ じゃなくて
「古民家ギャラリーカフェ」
なのでした。
ぶどうが忙しくて、
ギャラリーを忘れるところでした。
秋から冬にかけて
もう少しギャラリーを楽しんで
もらえるようにします。
友人作家たちにも協力してもらいましょう。

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今年も会えた

 

2020年10月10日(土)晴れ、くもり

 

アシカ カフェ は毎週「金、土」に開きます。
am.11:00〜pm.16:00
小さなスペースです。
このところ土曜日のお昼時に
お客さまが集中しています。
ご予約をしていただければ
助かりま〜す。

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ぶどうの収穫が終わるころ、
毎年遊びに来てくれるトモダチ一家。
今年も会えました。
大手シール印刷の営業マンの
ご主人にお会いしたのが最初です。
地方にいると、
新しい技術に接する機会が少なくて
根掘り葉掘りお聞きしているうちに
いつの間にか家族ぐるみで
お付き合いするようになりました。

 

一番最初にぶどう畑に来た時は
兄ちゃんはなんとかぶどう棚に
手がとどくくらい、弟くんは
ただ見上げるだけでした。

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きっちり真面目で気遣いの兄と
天衣無縫で自由人の弟、
相変わらず仲がいい兄弟です。
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どちらも可愛くて、頼もしくて
って風に父も母も少し離れて
見守ってます。
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1年分大人になったのを見届けて、
坂を下る車にブンブン手を振ります。
また1年未来に会おうね。

 

こちらは瀬戸内海沿岸からの
お客さま。
お仲間の一人は祖母系の
縁者で、このあたりのことも
わが家のこともご存じで
間取りまで懐かしがって
いただきました。
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みなさん歩きやすく、履きやすそうな靴を
選んでおられます。
食事とケーキセットとスムージーまで。
思いのほか健啖家で見ててうれしく
なりました。

 

空腹時をみはからって出現する
気まぐれ、まかないケーキを
いただきました。
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紅茶のシフォンケーキと
栗のペースト・・・
甘いもんは苦手だったはずなのに。

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みんな アシカ カフェ に
来てくれてありがとう。

 

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トモダチ

 

2020年10月9日(金)くもり

 

アシカ カフェ は毎週「金、土」に開きます。
am.11:00〜pm.16:00
小さなスペースです。
このところ土曜日のお昼時に
お客さまが集中しています。
ご予約をしていただければ
助かりま〜す。
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たっぷりの秋です。
本日最初のお客さまは
・姉の友人5名さま。
 お話が縦横無尽に弾みます。
・農産物の6次産業化のアドバイスを
 いただいているお二人。
 *第1次産業/農産物などの生産
  第2次産業/食品加工、製造
  第3次産業/流通、販売
  この1の生産者が加工と販売まで
  行い利益を上げることを提唱し、
  1x 2 x 3を掛け合わせて
  「6次産業化」と呼ばれています。
そして
・トドとアシカの友人フジーさんが
 ご家族4人でど〜んと「開店祝い」を
 持って来てくださいました。
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トドがなんとか持てる重さのカボチャです。
ありがとう。
わが家を左方向にどんどん走って、
広島との県境を越えた
「神石高原」から来られました。

 

フジーさんはアスパラ、ぶどう、米の
農家にして、大学の先生です。
*藻谷浩介(地域エコノミスト)さんの
 お仲間でもあり、講演会でつながりました。
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ぶどうやケーキを食べているうちに
緊張がほぐれて楽しくなった姪っ子さん。
ぶどう畑を案内したら身体中に
ひっついた「ひっつき虫(種子)」を
取っては・・・
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トドのお腹にひっつけて
遊んでくれました。
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段々畑の一番上で
抗争中の二人。
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ぶどうとワインとアスパラの話が
楽しかったです。
春になったらアスパラ採りに
行きま〜す。
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この日来れなかったお姉ちゃん。↓
熟れ熟れの「ハニービーナス」が
大変気に入ったようで
こんな写真を送ってくれました。
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(上2枚の写真はフジーさん撮影)
そして、種を集めて
フジーさんに渡し
「このぶどうを作りなさい」と
指示が下ったようです。
がんばれフジーさん。

 

・夕方、ユミさんが愛犬シン君と
 お友達二人とお茶を飲みに
 寄ってくれました。

 

みんな アシカ カフェ に
来てくれてありがとう。
ベリベリ感謝です。

 

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さてどうしよう

 

2020年10月8日(木)くもり、雨

 

体力の衰えは
気力をも蝕むを実感。
ぶどう畑の真ん中で
さてどうしようと立ち止まる。
なので、最近は若人に
アドバイスを受けたり、
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サポートしてもらうことがたびたび。
無理のない範囲で農作業の
ワンポイントお手伝いを
お願いしたいと思うところです。

 

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何たるうめえ風にて

 

2020年10月7日(水)くもり、晴れ

 

東川町に住む友人から
お米が届きました。 
以前にもいただいたけど
その美味しさにびっくりでした。
ジツは東川町は「移住者が多い」
だけじゃなく良質な米どころ
でもあるんですね。
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「ハーブの田んぼ」のキャッチが
付いてるけど、どう効果があるのか
詳しく聞きたいところです。

 

20数年前、何度か北海道を
バイクでぐるぐると走っていた頃、
広大な田んぼを見て、
なぜ寒い北の国で米にこだわる?
と思ってました。
すこしでも応援したくて
北海道米を買ってましたが
「きらら」あたりから本当に
美味しくなって安心。
「ゆめぴりか」「ななつぼし」は
西ではともかく、関東ではかなり
見かけます。
環境の温暖化の影響もあるかも
しれませんが、よほどの努力が
あったと思います。
今では新潟と並んで二大産地に
なったようですね。

 

浅田次郎が書いた
「壬生義士伝」の冒頭は
寒冷地での稲作にトライする
研究者から始まり、
その先祖、吉村貫一郎が
南部藩を脱藩、郷里に残した
家族のために新撰組隊士として
生きる物語です。
吉村のセリフ。

 

空は青く、はろばろとひらけ、
その極みより、清らかな風が吹きおろす。
南部の風じゃ。盛岡の風じゃ。
胸いっぺえに、吸うてみるべさ。
力いっぺえに。胸いっぺえに。
ああ、何たるうめえ風にてごあんすか。
ああ、何たるうめえ風にてごあんすか・・・。

 

場所は岩手ですが、これを思い出します。
*TV版の渡辺謙さん演ずる
 吉村貫一郎の方が好きです。

 

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栗ごはん

2020年10月6日(火)晴れ、くもり

 

わが家の下の家との境に
クリの木があります。
名前は知らないし、
木も小さいけど、
律儀に毎年実を付けて
くれます。
たくさんじゃないけど、
まぁ重宝してます。
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おかげで、今年も「栗ご飯」にありついた。
美味しいけど・・・
春の「豆ご飯」より弾まない。
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プリンの上に乗っかってる、
左のがクリのペースト。
塩山の奥さまからいただいたもの。
名前は「ぽろたん」。
姉が茹でて、実をかき出し
アシカがクリーミーな
ペーストに仕上げました。
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右は生クリーム。

*「ぽろたん」は日本の栗なのに
 加熱すると渋皮がむきやすく
 画期的な品種として紹介されました。
 トドも借りている山の畑に植えたけど
 管理が悪くて3年ほどで
 消えてしまいました。

 

そんで、
クリの話はこれでおしまい。
う〜ん。
話がふくらまなかったなぁ。
長靴をはいてクリをイガから
はずすの好きだし、
イガを風呂の焚き付けに
するのも好きなんだけどなぁ。

 

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くんせい

2020年10月5日(月)くもり、晴れ

 

朝、8:00「クリーン大作戦」。
わくわくの名称ですが、
それぞれ住んでいるエリアの
清掃です。
わが班は道や側溝のそうじ程度。
お隣の班は草におおわれた斜面が
あるので草刈り作業がメイン。
軽トラ山盛り一杯分の草を刈って
市の焼却場に運ぶのは面倒。
なので、ウチのぶどう畑に
入れてもらっています。
10年前は、
「畑に草を入れるなんて、
 本当にいいんですか?」
なんて不可解な表情でした。
いずれ緑肥になりますからと説明。
クリーン大作戦の前に、
刈り終えた草をぶどう畑に
入れやすいように掃除しておきます。

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「近くに 燻製屋さん ができたから」
と先輩が贈ってくれました。
近くって、東京西部で、仕事先の
会社があった懐かしい街です。
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上のサラミ?と
右下のコンビーフが
いかにも手作りっぽくて
気になりますね。

 

う〜ん。
まずしなきゃならぬのは
冷蔵庫を開けてビールの
在庫確認です。
大丈夫あります。

 

夕食にてソーセージさんに再会。
右上はコリンキー(かぼちゃ)の
スライスの炒めたん。
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どっちも美味しいけど
白ソーセージの方が好み。
サラダ
葉物はなかなか作れなくて、
姉の畑から調達?
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まだ、片付けてなかったトマト畑に
完熟の実を発見したようです。
得した気分です。
美味しかった〜。
センパイありがとうございました。

 

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唐箕(とうみ)

2020年10月4日(日)くもり

 

アシカ カフェは毎週「金、土」に開きます。
am.11:00〜pm.16:00
小さなスペースです。
このところ土曜日のお昼時に
お客さまが集中しています。
ご予約をしていただければ
助かりま〜す。

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「唐箕(とうみ)」
トドが幼児の頃、まだ使われていました。
上の四角いジョウゴの部分に
モミを入れ、少しずつ下に落下させます。
取っ手を回し、起こした風でゴミを
吹き飛ばし、下の出口でモミを受ける。
*モミではなく玄米だったかも
 両手の記憶が玄米を主張してます。
wikiで調べたら
やはり玄米でした。
「玄米と混ざったモミ殼、ワラくずを
 吹き飛ばす」と記述があります。
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「唐」の字は中国で発明、完成
されたものの意。
日本に伝来したのは江戸時代中期。

 

わが家の唐箕は
明治三十九年てぇから
西暦で言うと1906年製作ですね。
製作を依頼したのは5、6代前の
ご先祖 源内仁左衛門さん。
どうやら遠い親戚の大工さんの
美旗さんにお願いしたようです。
*大工さんの名前の方が大きいのは
 力関係か大工という専門職として
 誇りを持っていたから?

 

とまれ、戦後、発動機の出現で
用途はなくなり、長屋 → 木小屋 →
倉庫の片隅へと追いやられ
それでも残っていたのは大書きした
大工さんの筆力に気圧されたから
でしょうか。
さすがに場所ふさぎなので
古式米作りを良しとする
「リバース」さんに引き取って
もらいます。

 

こちらは「箕(み)・手箕(てみ)」
と呼ばれます。
穀物に混じったモミ殼やゴミを空中に
放り上げるように揺すりながら、
自然風でゴミを飛ばしていました。
この発展形が上の唐箕ですね。
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幼いころ、ハマばぁちゃんが
使っていたシーンを覚えています。
まだまだのんびりした時代でした。
*農村に発動機が登場してから、
 うるさくて、せわしない時代に
 突入します。

 

なぜか、姉にもらったコスモスを
抱きかかえ花嫁のように
笑顔で立ち去るリバースさん。
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お幸せにミワさん、唐箕さん。

 

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シュフの交友範囲は

2020年10月3日(土)くもり、晴れ

 

アシカ カフェは毎週「金、土」に開きます。
am.11:00〜pm.16:00

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カフェのカンバンを出すと
同時に来られたのは
何かと応援をしてくださるシュフの方。
朝からと〜っても忙しくてと、
おそい朝ごはんを食べに来られました。
ケーキとお茶をゆっくりと
楽しんで元気復活!

 

今日からメニューに入った
「アシカの母のカレー」です
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帰られた後で、
先ほどのシュフのお友達ご夫婦が
お見えになりました。
カウンターでのんびりと
お茶を飲みながらの大人の休日です。

 

奥のテーブルのご夫婦は
イベントのカンバンのアドバイスを
アシカに相談。
こちらもシュフの別のお友達らしく
シュフの交友範囲の広さと
宣伝力にびっくりでした。
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午後もご近所の別のシュフたちが
5人でにぎやかにご来店。
こちらは子育てが同時期だった
仲良しグループらしく、
開けっぴろげで楽しそうな会話。
みなさん晴れ晴れとした顔でした。
今、お子さんたちは?
「ん、み〜んな子育て中じゃ」
なるほどそれじゃホントに
晴れ晴れですね。
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夕方、
友人ベンさんから電話。
「高梁におるんじゃけど、
 まだ、カフェやっとる?」
丸一日「退職に備えて」って
テーマで会合(アドバイス)が
あったそうです。
「お付き合いでたくさん入っていた
 保険の整理からしなきゃ」は
ベンさんの弁でした。
*人員が多い職場では、
 そんなアドバイスまで
 してもらえるのですね。

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ココロ待ちしてた「ききつち」さんの
「わくわくパンセット」が届きました。
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郵便屋さんが
送り主の住所に目を留めて
「ありゃ、ワシの実家のあたりじゃ」
とつぶやいたそうです。

 

どのパンも、
いかにも「糧(かて)」って表情です。
カンパニョーラなど大きパンを
切って冷凍庫に保存します。
小さなパンのほとんどは
トドが数日かけて、ゆっくり食べます。
炎を見つめる「焼き方」のパートナー、
それを少し離れたところから
やさしく見守る奥さまの姿。
そのお二人の姿を想像し、
しっかり噛みしめて
いただきま〜す。

 

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フルーツカレー

2020年10月2日(金)晴れ

 

アシカ カフェは毎週「金、土」に開きます。
am.11:00〜pm.16:00

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ランチメニューに「カレー」が
加わりました。

 

わが町「高梁/タカハシ」はいつの間にか
カレーのお店が乱立してて・・・
こんなにあるならウチはやめとこかね。
ってパスしたのだけど
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「カレーはないの?」
「なぜないの?」
ってお客さんが続出。
う〜ん。
そんなにみんなカレー好きなのか?
ふむ、じゃ作るか。
今はスパイシーなカレーが主流だから、
そこは避けて・・・

 

「ウチのカレーはどうかな?」とアシカ。
うん、あれ美味しいけど、
も少し、なんかウチらしいインパクトが・・・
「いや違うの」
「ワタシの母が作るカレーなんだけど」
「手が込んでておいしいの」
「こどもの頃からそのカレーを
 食べてて、兄弟も父も大好きなの」
ふ〜ん。
どっかの有名店風の、じゃなくて
「お母さんが家族のために作った
 おいしくて、健康的な家庭の味」かぁ。
それ、いいなぁ。
うん、ワシもそのカレー食べたいぞ。
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で、さっそく母さまに電話、レシピを確認。
何度か試作し、完成しました。
「アシカ家のカレー」です。

 

フルーツや木の実も入ってるようで
少し甘めかな?
っとたべすすむうちに
ふっと、手が止まります。
アシカも兄弟もホントに大事に
慈しんで育てられた、その思いが
伝わる奥深い美味しさです。
ぜひ、みなさん召しあがれ。

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しかし、カレー開発の甲斐なく
この日、お客さんの姿はありませんでした。
・・・・・・
あっはは
まぁ、こんなこともあるさと、
16時にカフェを閉めて
70km北東の街「津山」に走ります。
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「KITA WORKS」さんへ
発注していたイスを取りに行きました。
3ヶ月待っただけあって
素晴らしい座り心地です。
父は鉄を、二代目は木を担当しています。
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明日からのお客さまはこのイスを
使っていただきます。
アシカ カフェに置いたら
どんなだろうと
ワクワク楽しみながら
帰りました。

 

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イスがラクです

2020年10月1日(木)晴れ、くもり

 

「アシカ カフェ」
和室にイス席を用意しました。
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先日、足の不自由な方が来られました。
さてどうしようと思ったのですが、
その方はカウンターを選ばれて
とりあえず良かったのですが、
その後も
「タタミはちょっと」と
敬遠する方は思ったよりも
ずっと多くて、
小さめの食卓テーブルとイスを
用意しました。
トドもアシカも、あればイスを選ぶ
タイプですから、やむを得ませんね。

 

トドはこのところの冷え込みで
忘れていた左膝や右肘、右足の親指と、
あちこちの痛みが復活。
ほんの数年前まで冬でも暑がり
だったのが、ウソのような
寒がりに転じました。
老化による代謝不良のようです。

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ウインタースポーツなんて
とんでもない!
できるなら冬はハワイで
ビールと本の日々を春まで過ごしたい。

 

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アーモンド太郎

2020年9月30日(水)曇り雨

 

「アーモンド」さん
3月にあでやかな花を咲かせます。
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道路脇に植えたので、
道行く人たちが見上げては
「さくら じゃないし」
「モモでもない」
「あれはなんじゃな?」
と声をかけられます。
桜(ソメイヨシノ)よりも
少し大きな花で、
少しだけ濃いピンクで、
桃よりも清楚です。

 

秋には大きな実がなります。
「おお、やはり桃じゃったんか」
そこまで大きくはなりません。
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ここ数年は放ったらかしで
水もやらなかったので
せっかくの実もやせて、
ひっそり落ちてしまうだけでした。
今年は近くに柑橘系の苗を
植えたので、ついでに水やり。
つうてもペットボトルで
10リットル/毎朝  くらいでしょうか。

 

20コほど成ったので晩秋に収穫。
実から種を取り出して、
金槌で割ると
たいそう元気な桃太郎が・・・
いや、アーモンド太郎が出てきます。
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アシカ カフェ のお客さまに
差し出すと
口に入れてコリッっと噛んで
「こっこの香りはどこかで・・・」
「あぁ、杏仁豆腐の香り」
惜しい、まぁ「杏/あんず」は
かなり近い品種ですから。
正解は「アーモンド」です。
「うん、確かにアーモンドの味だ」
「生で食べられるって知らなかった」
最近はネットでもローストせず
塩味も付けないヘルシーなのが
買えますよ。
と、トドと同世代かもう一回り
若いご夫婦は頓着なく
口に入れますが、その子供たち
20代のお嬢さんは
そんな怪しげなもんを
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もっと怪しげなおっさんから
出されたもんは触ろうともせず
いわんや決して口になんて
入れません。
まぁ、ええけど。

 

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ワインとくり

2020年9月29日(火)晴れ

 

ぶどう栽培の師、小川先生から
ワインが届きました。
「アシカ カフェ」の開店祝いです。
とてもうれしい。
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若いご夫婦が醸造、経営する
「ソレイユワイン」さんの商品。
先生の畑のぶどうが大量に使われて
います。(たぶん)
醸造家の若い奥さまのツイッターによると
「悪天候続きでどこのぶどう畑も
 ボロボロなのに、
 小川先生のぶどう畑だけは
 健康な葉っぱと、しっかり完熟の実で
 びっくりでした」
と書いてあったそうです。
(アシカ談)
さすがわが師です。
・・・でも、不肖の弟子にも
アホでもわかるくらいに
やさしい指導をしましょうね。

 

それにしても、
いただいたワインは
もったいなくてながめているだけ。
1本はトドの
もう1本はアシカの
誕生日に飲みましょか。
・・・もう、すぐです。

 

先生の奥さまから電話があって
「届いた?」
はい、珠玉のワイン2本、
ありがとうございます。
「栗はねえワタシが拾ったの」
 は?
 栗ですか?
「・・・栗、入ってなかった?」
 ええ、おそらく、どこにも・・・
数日して追いかけるように
栗と新種のぶどうが届きました。
0930oga
どうやら連絡の行き違いで
栗は荷物から除外されていたらしい。

 

品種はむきやすい「ポロタン」。
確かイノシシと壮絶なぶん取り合戦で
毎年敗退していると聞いてたけど、
今年は勝利したらしい。
早速、茹でて「マロンペースト」に
姿を変えて、シフォンケーキと共に
カフェのお客さまをうっとり
させてます。
*ぶどうの品種はしばらくナイショ。
 でも、ウチはカタイぶどうは
 もう要らないかな。
 わが家はシャインで十分です。

 

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味もそっけもなくて、美味しい

2020年9月28日(月)晴れ

 

アシカがホカッチャを焼いてくれた。
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イタリアの平たいパンです。
オリーブオイルやハーブで味をつけてあり、
そのまま食べてもいいし、
ハムやトマトやチーズサンドでも。
あっ、ルッコラも美味しです。
ピザの原型とも言われます。

 

むかし、
イタリアのホテルの朝食に並ぶ
パンのあまりの不味さに
驚いてしまった。
フォカッチャ、チャパタ、
グリッシーニ・・・
料理の美味しさに比べて
「なんぢゃ、これっ」ってほど
味もそっけもない。
三日目にやっと理解した。
わずかに味が付いた
そっけないパンだからこそ
毎日食べて飽きない「食事パン」。
つまり、日本人にとっての
「ごはん」なのだと。
それから、朝食が楽しくなった。

 

忙しくて行けないと思っていたら
本当に行きにくくなってしまった。
イタリアにだけは行きたい。
食べに!

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それにしても日本のパンは
美味しすぎないか?
果物は甘すぎないか?
と不安になります。

 

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水がいいから

2020年9月28日(月)晴れ

 

甥っこ一家が寄ってくれました。
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百姓家の玄関をカフェに改装。
明るく、広い部屋を気に入ったのか、
いつも、人見知りの子が
ご機嫌な表情です。
お母さんと同じにスツールに
座ったのがうれしいのかな?
ぶどうのスムージーを
楽しんでもらいました。

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夕方、西に30分ほど走って
リバースさんに
過熟ぶどうのおとどけ。
たくさんのニワトリが
庭と菜園を散歩中。
大型犬に守られて?
シアワセそうです。
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2頭の犬とヤギと20羽ほどの
ニワトリやチャボと
ハーブや野菜に囲まれる暮らしです。

 

「美味しいお米を作りたい」が
移住の原動力で、
この村の水系の一番上の家に
めぐり逢えました。
サンプルでいただいたお米が
めちゃ美味しかったのに
びっくり。
水や栽培方法もあるのでしょうが
理由のもうひとつはモミ保存。
今では全国的に玄米で保存するのが
普通ですが(たぶんね)、
こちらの家ではモミで保存します。
(信州あたりではモミ保存が普通らしい)
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そのための専用の循環式精米機。
「土器にモミの跡を発見」なんて
新聞記事がありますが、
古代の高倉ではモミで保存
されてたんですね、きっと。
便利な玄米保存に切り替わったのは
戦後でしょうか。

 

田んぼの隅に「マコモダケ」が
あります。
去年、友人のオースミさん経由で
入手した株も一緒に
預かってもらってます。
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山の上に借りているぶどう畑の近くの
田んぼに植えるつもりだったのですが
水事情が悪くなったので
リバースさんに託しています。
もう少しで収穫期かな。

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リバース滞在は10分ほど。
山道を南東に走り、峠を越えて
織里音(オリオン)さんで
ジャムを受け取って
暗くなった山道を帰宅。

 

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めちゃ楽しかった?

2020年9月27日(日)晴れ

 

本日、アシカ カフェ はお休みですが
友人たちが訪ねてくれました。
狂喜乱舞細密至極のお土産は
みなさんにお送りしている
ぶどうのパッケージ?
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立体刺繍作家の「コルテ」さんが
4cmほどの超ミニ版の
ぶどうのパッケージを
作ってくださいました。
何がすごいって
中の4房のぶどうの実は
ぶどうの皮、枝、葉っぱで
染めた糸で作られてます。
軸は赤タマネギの皮だったかな?
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それにしても、
むちゃ根気のいる作業です。
「食べたぶどうがとても美味しかった
 ので、それを伝えたい」
「どうしたら自分らしく表現できるか」
と考えたのでしょうか。
はあ〜
若いって素晴らしい。
発想と、表現する力と
根気と目ヂカラに感動です。
でも、
きっと、作っているあいだ中
ニコニコ楽しかったのぢゃないかな。
その雰囲気がいまも漂よってます。
(この作品はしばらくカフェで
 展示しま〜す。ご覧なれ)

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「動物使いか?」
バイク乗りのザッキーの相方アヤコさん。
気がつけば、すっと入ってて
昔からのトモダチみたい。
シマちゃん(猫)も
親しげに近づいてニァニァ話してる。
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ひかえ目で不思議な方と思ったら、
かつて動物園で働いていたらしい。
動物好きで
卒業旅行はアフリカ、
オーロラ見聞、
南アフリカと
時間を置かず、
南と北を一気に回ったらしい。
その3つの旅行の話が楽しくて、
トドの頭ん中は
「少年ケニア」と
中島らもさんの名作「ガダラの豚」の
ページを次々にめくる気持ちで
聴き入ったのでありました。
ぜひ時々来て
シマとトドとアシカと
キリンとペンギンに
冒険の続きを聞かせて欲しいです。

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ういうい しい

2020年9月26日(土)くもり、晴れ

 

アシカ カフェ は猫カフェでは
ありませんが、
一緒に暮らしてる猫をモデルにした
作品があちこちにあります。
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ワイヤーを使った作品や
カリグラフィーの中のイラストだったり
こ〜んなTシャツもあります。↓
T
現在いるネコはシマちゃん12才。
3代目のアウトドア派です。
農作業をしていると
いつの間にかそばにいます。
初めて会うヒトはちょっと苦手かな。
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アシカ カフェ をデートコースに
選んでくれる方が時々います。
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後ろ姿にも初々しさが
感じられて、
ほほえましいです。

 

愛車は年代物のミニ。
乗り手を選ぶクルマだけど
同乗者は若く、
面白がってくれそうですね。
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短い距離を乗せてもらった
ことがあります。
わずかな距離でもクルマの能力の
全てを引き出すタイプの
スパルタン(勇猛果敢)な
運転で楽しかったです。

 

預かり犬のサツマビーグル
レモンちゃん。
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ガラスに写ったシマを見てる?
ようですが、
現在は地球の自転を助けるために
ぐるりぐるぐる自らも
回転することだけで精一杯。

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今日もたくさんのお客さまが
アシカ カフェに来てくださいました。
・クラタさんは友達と
・ナカムラさんは瀬戸内からお二人で
 (ぶどう栽培の話ができて
  とってもうれしかったです)
・ベンさん(お気遣いありがと)
・めちゃ楽しそうだったキクチさんは
 カップルで
・ゆったりとマツモトさんは
 コーヒーブレイクに
みんな、ありがとう。

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シマの好きな場所は
風の抜ける涼しい草原。
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そして、クルマの下も。
カラスなどの上からの攻撃を
防ぐ手立てでしょうか。
用心深さが最大の美点で
安心です。

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ずんずんと秋が

2020年9月25日(金)晴れ、雨

 

アシカ カフェの装いも
ずんずんと秋になりました。
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トマトやピーマンから
栗やかぼちゃに替わってきました。

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本日、一番のお客さまは
イシさまご夫婦。
仕事柄、地域に密着した
情報満載のお話が面白くて
写真を撮るの忘れました。

 

南となりの街から
商品開発などのアドバイスを
いただいているサキ先生ご一行
4名さま。
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涼しい日でしたが
スムージーにトライして
いただき、後ほど
熱いお茶をお出ししました。
お二人がトドと同じ高校で
少しセンパイと判明。
懐かしい時代を想いだす
ミニ同窓会となりました。

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ぶどうは
最後に残ったつぶつぶを
少しだけ送って終了しました。
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昨秋行った、倉敷でのイベント
「自然につながる暮らし展 2019」
でお会いしたポートランド在住の
ご夫婦との一年越しの約束で
日本にいる子供たちと
ご両親へお送りしました。
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「とても美味しかったようで、
 私たちだけ食べられないのが残念」
は送った本人のコメントでした。
これで今年のの発送は全て終了です。
思いの外しんどかった〜。

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改装したカフェスペースは
シマちゃんも大好きな様子。
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低い縁側にひょいっと飛び乗って
真新しい木目のにおいを嗅ぎ、
その上の敷物に座ってご満悦。
でも、猫アレルギーの
お客さまも来られますから
すみやかにどいてもらって、
念入りに掃除をします。
今のところ
最も猫アレルギーのYさんも
大丈夫です。

 

広く新しい空間のせいか
Yさんのアレルギーがおさまった?
もしかして「珪藻土」効果?
*イラストはアシカ

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BMWはステイタス

2020年9月24日(木)くもり、雨

 

以前の会社の同僚 陳さんの
近影が届きました。
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もともとはインダストリアルデザイナー
でしたが母国(台湾)に帰り、
実業家としても成功したようです。
ボクサーツイン(2気筒水平対向)の
エンジンを持つバイクBMWが
今の愛車らしい。
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台湾の道にはたくさんのバイクが
ひしめいているけど、
ほとんどは250cc以下の小型車。
確か大型バイクを持ち込むには
難儀だったはずです。
*ドイツ車にはあこがれるけど
 混んでいる道をすり抜けることが
 多かったトドには不向き。
 それにクラッチが固くて
 腱鞘炎気味のわが手にはムリです。

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仕事もあって何度か台湾に
行ったことがあります。
でも首都の台北(タイペイ)から
出たことはありません。
年に数回、台北以外の台湾に
行ってみたくなります。

 

・「花蓮」
 手つかずの大自然?と小籠包。
・「九份(キュウフン)」
 千と千尋の神隠し」の
 舞台と言われます。
・「高雄」
 最南の都市の古い町並みが
 まだ残っているなら見たい。
 夜店も歩きたい。

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できれば ↓ これもやってみたい。
「環島」・・2000年以降の言葉で、
台湾人なら生涯に一度はしたい
と言われること。
1.標高3952mの「玉山」登山。
 *日本統治時代は「新高山」。
2.台湾中部の湖「日月潭」の
 対岸から対岸まで3km泳ぐ。
3.自転車で台湾を一周する。
3番の自転車1000kmの旅、
8泊9日がいいな。
1日平均100km
・・・バイクでもいいか?
いや、いや、それでは
 本当の台湾の風景や文化に
  会えない?
*ぶどう仲間のoookaさんも
 「いつか、環島を」と画策か?

 

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町の洋食屋さん

2020年9月23日(水)晴れ、くもり

 

となり町の「TEXAS」さんで
遅い昼食。
最近はメニューも見ずに
「本日のパスタ」を頼みます。
この日は「イワシとネギのパスタ」。
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予想通りにイワシの美味さを
上手に引き出し、ネギの香りが
美味しさを際立たせてます。
なによりパスタが美味しい。

 

この町の人と話ししてて
 時々「TEXAS」さんに行きます。
と言うと
「うん、あの店いいよね」
「よう頑張っとるし」
そんな風に言ってみなさん喜びます。
料理も美味しいけど、
自分の町の「頑張ってる 洋食屋 さん」
と評価し、誇りに思っているようです。

 

夕方、
お借りしている山のぶどう畑
カンパラで草刈り。
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家の前の畑、
あまりに雑草が繁茂していたので
ざっと刈り飛ばしました。
今年はキクイモを植えるんが
遅かったため、まだ小さいです。

 

ご近所の稲刈り。
坪枯れ(ウンカ)した部分を前日に
手刈りして焼却。
残りを機械で刈り
モミで一時保存します。
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かつては株ウチ(親戚縁者)とか
ご近所総出の多人数での作業。
現在は機械化により家族単位です。

 

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ぐるぐるが止まらない

2020年9月22日(火)晴れ、くもり

 

昨日、アシカカフェに来てくれた
友人から「山深い田舎のものですが」と
いただいたお土産。
どうして、どうして
とってもおしゃれです。
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細めの書体、少し薄めの色から
都会の香りが漂ってきます。
でも、ひょっとしたら
そろそろ田舎っぽい装いの方が
好感を持たれるかも?
っと余計なことを
考えてしまいました。
*真ん中の瓶の「タプナード」はペースト状の
 ソースでディップのようにパンや肉、魚に
 塗って焼けばさらに美味しくなるようです。
 山椒のタプナード、試してみたいですね。

 

早朝、山のぶどう畑で収穫。
午後、発送。
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夕方、南のとなり町の動物病院に
薬をもらいに行きました。
いつものリクガメに挨拶して
ビーグル犬レモンの薬をもらう。
*動物病院だけど受付嬢はリクガメさん
 ではない。
 見た感じはかわいい人間のお嬢さん。
 ・・・確信は持てないけど。
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トド弟の愛犬レモンは
熱中症を患って以来わが家で
預かっています。
空調付きの居間で猛暑も厳寒も
超快適に過ごしています。
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しかし、数ヶ月前から認知症で
ぐるぐる果てしなく回り始めた。
昼もぐるぐる、夜もぐるぐる。
疲れ知らずにぐるぐる。
真面目で勤勉にぐるぐる回る姿は
ひょっとして歩みを止めると
地球の自転も止まると
思っているのではないか?
それとなく聞いてみるのだが
聞こえないふりをしてぐるぐる。
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放っておくと夜もぐるぐる。
静かな夜にはフローリングに
爪が当たってコツコツ音が
朝まで続く。
そんで、とうとう不眠症気味に
なってしまった。
レモンも寝てないけど、
トドとアシカも眠れない!
獣医さんに相談して精神安定剤を
処方してもらった。
小さな錠剤を見ながら
これさえ飲めば平和が訪れる。
・・・・・・
で、どっちが飲む?
犬かワシラか?
この話を受付のお姉さんに話したら
目を伏せて肩がふるえていた。
少しウケたらしい。
帰ったら
山が燃えるような夕日でした。
山は燃えるな! 地軸も揺れるな!
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しばらく、天気が続きますように。
寒くならないうちにぶどう畑を
片付けてしまいたい。

 

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