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職人魂

2020年8月18日(火)晴れ

 

ぶどうの出荷を始めました。
0818shiki3
わが家の畑で採れたピオーネと
安芸クイーンに、
山の畑カンパラで最盛期を迎えた
ハニービーナスで構成しています。

Todokaw90_20200826030101

昨年から2kg箱のパッケージを変えました。
ほんの少し箱の外寸法を小さく、内寸を
大きくしました。
外寸の三辺の合計が80cm以内なら
送料は同じなので、2箱を1荷でお求めの
方も同じ送料になります。
 *2年前までは、1〜2cmくらい
  大きくても、集荷者(現場)の配慮で
  OKだったのですが、今はPCと
  スキャナーの導入で厳密化。
  完全にダメになりました。
0818shiki3-2
 世の中のほとんどの業者さんは
 規定量に少し盛ってますよね。
 そんな世界の方が住みやすくないかなぁ。

 

話は遡って、
県内のいくつかの箱業者さんに
問い合わせると、唯一
河内パッケージさんだけが
満足できる「答え」を持ってました。

 

ぶどうの品種の改良は大粒、大房の
流れとなり、比例してパッケージも
従来よりもどんどん大きくなる傾向に
あります。

 

たたき上げの職人の風貌を持つ
河内社長は外寸はそのままで
内寸を大きくすることが箱業者の
腕の見せ所ではないかと考え、
まず「紙質」そのものを
より強度のあるものに変更しました。
0818shiki1
次に構造の見直し。
紙に強度があるので、
三重、四重に折り重ねて
強度を出す必要はありません。
箱のマチ(奥行き)も2〜3mm
薄くスッキリ出来ました。
シンプル構造なので折り作業も
簡単でスピーディです。
0818shiki2
やったね社長。
素晴らしいパッケージができた。
と言うと
少し顔を赤らめ、胸を張りました。

 

全国、いろんな業種それぞれに
こうした努力を続ける
現場のヒトは居るはずです。
そこが日本の強みだったはずです。

 

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