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こんなところでポルチーニ

2020年7月18日(土)晴れ、くもり

 

早朝、山のぶどう畑バルキに上がり
肩掛けの草払い機で草刈り。
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明日がこの地域の人たちの
「草刈り日」なので、畑の
周辺部だけは刈っておかねば
ならない。
ここ数日金属刃で刈っておいた
続きを刈り、プラスチックコードに
替えて草の根元まで刈り飛ばす。
0718balk
わかりにくいけど、溝の左右の草を
写真上は刈り飛ばし済み。
下部はこれから。
溝に落ちた草をかき上げて終了です。
Todokaw90_20200719051101
このところ肘と腰にダメージを
抱えているので、ぐったりと疲れて
運転してたら「崖っぷちカフェ」に
数人の人影があり、
吸い込まれるように寄る。
営業日だっけと店主に問えば
「いえ、今日はみんなで
 ポルチニ採って、食べる会を」
目が覚めた。
ポルチニってきのこの?
「そうです」
採れるの?日本で?どこで?
「行くとこ行けば採れますよ」と
奥で寝そべっていた、
統合作戦本部議長氏の声が響く。
Photo_20200725011101
ポルチニ茸
イタリア人にとっての松茸のような
存在のポルチニが採れると聞いて
あまりのショックで写真を撮るの
忘れた。
なので以下の写真は議長氏の
ブログから借りました。

 

こっちは「アカヤマドリ」。
ポルチニに近い品種のようです。
どちらも香り高いキノコです。
Photo_20200725011201
と話を聞いてると
「残りもんだけど食べる」と
勧められたポルチノパスタを
ウラタくんが勧めてくれた。
たちまちニンニクとポルチ二の
香りに満たされる。
むかし、土産に買った乾燥ポルチ二は
こんなに香らなかった。
観光客用の粗悪もんだったのかな。

 

ところで猟師から漁師になったらしいけど
と議長に話しかける。
「あぁ、さんざんイノシシを食い尽くしたので
 今度は魚を食べようと思って」
どこで、なに?
「琵琶湖近辺の川で鮎とハス」
獲れんの、あのあたりで?
それはもう驚くほど。
で、見せてくれた写真がこれ。
おお大漁じゃない。
40cmオーバーありそなのがハス。
0718toku
比べて鮎は小ぃせえなぁ。
「いや、あのあたりの鮎は小さいんです」
そうなのか、そう言えばプロの鮎師と
何度か話したけど近畿の鮎は聞いたことが
無かったなぁ。
(トドは前職は魚関係でした)
*ハスはもちろん小さな鮎もその場で
 野ジメします。手を抜かないところが
 食べるに真摯な彼らしい。

 

あっ、思い出したあの愛車、ワゴンRの
改装写真、あのめちゃデカイクーラーは
このためか。
てっきりマグロでも仕込みに行くのか
思ったよ。
R2
春っ頃まではイノシシで満載だった
車内を改装して仮眠用の寝袋と
巨大クーラーを装備したのだ。
*おかげで山にイノシシの害が
 減ったらしい。
*議長氏が猟師や猟師やってるのは
 週末の趣味で、ウイークデイは
 極めて真面目で超有能な会社員です。

 

最後に小さな「ポルチ二」と
「ヤマアカドリ」を1本づつ
懇願、横取りしてアシカへのお土産とした。
いつかぶどうで返すからね〜。
「ポルチニ採って食べる会」に参加してた
 吉田さんと可愛い女性にも感謝です。
 日本でポルチニが食べられる(満腹)
 なんて予想もしなかった。ありがとう。

 

さて家に帰ったら
みわ&たく+ちゃぼっ子チームが
寄ってくれました。
0718matu
いくつか要件を済ませて
本日最大だけど極小の「ポルチ二」を
まっぷたつしておすそ分け。
今日は少しだけど来季は山盛りの
ポルチーノを夢見て香りを堪能します。

 

そんで、数時間後送ってくれた画像がこれ。
0718sakura
う〜ん、美味しそうです。

 

わが家のはこんな感じに
なりました。
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どっちも料理上手なので
超美味しかったはずです。
いい一日でした。

 

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