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さんぽコース

2020年7月24日(金)くもり、雨

山のぶどう畑ばかりに集中していたら
わが家の方は草が伸び放題です。
・・・毎年のことですが。

 

家のウラには木小屋があって、
農作業用の木材や燃料としての薪が
積まれていましたが、
20年ほど前に倒しました。
 わが家の梁以上にねじくれた粗末な
 材で出来ており、それを惜しむ声も
 あったのですが(ぶどうの師匠)。
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その後に岡山のアパートに住んでいた頃
育てていたオリーブ3本を植え、
道行く人が目を留めるほどに
大きくなったのですが、
ゾウムシにやられ、枯れました。
今は柑橘(レモン、グレープフルーツ、
キンカン)が草に埋もれながらも、
すくすくと育っています。
・・・草を刈らねば。
蔵のウラの森はあんずとプルーン。
(蔵とは名ばかりで実質倉庫)

 

家の下の駐車場の小さな花壇。
オレンジのマリーゴールドさんも
草に埋もれています。
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ここもなんとかせねばなりません。
30分もあれば草は抜けるのですが
その時間がとれません。
・・・草を抜かねば。

 

あんずとプルーンの後ろに
小さなぶどう畑が2つ。
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ぶどうの副梢が伸びていたのですが
アシカが丹念にカットしてくれたようです。

 

その畑を囲む石垣も草や蔓で
見えないくらい。
・・・ブンブン刈り飛ばさんと。
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敷地の一番高い所の標高が100m。
川向こうの山が約450m。
この山の向こうから
夜が明け、朝日が昇ります。
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駐車場、柑橘畑、ぶどう畑と車道を
上がって右の小道を下るのが
老いたビーグル犬レモンの散歩コースです。
早朝やくもり日はもう少し下まで
距離を伸ばします。
下り道は楽なので嬉しそうに走ります。
ついていくのが大変。
転びそうなくらいに。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「 Go To 」です。
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夏休みごとに過ごした日々を

2020年7月23日(木)くもり

早朝、山のぶどう畑バルキで枝をチェック。
 伸びすぎた枝をカット。
 混み合った枝はほぐし、
 副梢の葉は2〜3枚ほど残し、
 台風に備えぶどう棚に留める。
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午後、倉敷の親戚3世代4人の訪問。
菩提寺に眠る両親に参り、
当家の仏壇にも線香を供ず。
久々の訪問は、玄関のさま変わりに
歓声が上がる。
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アシカは手慣らしに作ったシフォンケーキと
紅茶でもてなす。
子、孫の話に和み、やかましかった工事の
経過を笑い話す。

 

今回、改装したのは玄関だけなのだけど
となりの「中の間」に座して、
ゆくりと話す親和感を楽しむ。
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大黒柱や土間と縁側を懐かしみ、
夏休みごとに過ごした日々を
それぞれが思い出す。

 

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アシカのトライアル(試行/こころみ)。
昨日のサンドイッチ風
シフォンケーキをベースに
ゼリーやジャムを乗せて
さらに豪華に。
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アシカ母から譲り受けた皿が
ぐんと引き締めます。

 

ぶどうの葉裏に居たカエルが
妙にスポーツマンタイプだったのでパチリ。
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夕方、トウモロコシ畑の
電気柵の部品を交換し、起動。
迷ったが、
わが手でチェックする
確かにビリリと来たので、
安心して夜の見張り番を任した。

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台風に備えて

2020年7月22日(水)晴れ、くもり、

山のぶどう畑バルキで枝をチェック。
伸びすぎた枝は(すぐ伸びるんだ)
カットし、重なり合い混んだ枝を
整理して棚に結びつけます。
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トド父の時代は小さな針金で
結びつけていたけど、今は
バインダーでバシバシ留めます。
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ホッチキスのでっかいのに
光分解テープをセットした
商品です。
今年から少し厚めの「大粒ぶどう用」
のテープが発売されたので、
それを使っています。
*実は、去年まで棚に留めては
 いませんでした。
 四国と山陰の南北の山地が台風を
 防いでくれていたので、棚に乗せて
 いただけでも大丈夫だったのですが、
 去年の直撃台風でかなり
 ダメージを受けたので
 備えます。
 房を支える軸は強靭だったのですが、
 多数の葉っぱや房を抱える
 枝そのものが折れてしまうという
 初めての経験でした。

 

老犬レモンさん。
耳が遠くなり、認知も出て
毎日くるくると歩き回ってます。
「地球はワタシが回しているんだ」って
使命感に燃えてるみたいに。
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疲れたようで長いお昼寝中。
ガラス越しにパチリ。

 

備中県民局主催の個別指導を受けました。
「売れる商品作り」のテーマです。
講師の先生のアドバイスは視点が変わって
うなずけることも多いです。
14:45~15:30
・昨年好評だった岡山高島屋さんでの
「備中高梁フェア」今年も開催します。
 ぶどうジャムが好評で、一週間のフェアが
 終わってからも高島屋産に置かせて
 もらいました。
*社会情勢から見て今年は少し減産を
 考えた方がと思っていましたが
 わが家の「アシカ カフェ」を含め、
 新規の売り場も増えそうなので
 昨年並みの量を用意しましょう。

 

夕方、トウモロコシに電気柵を設置。
完熟まであとちょっと。
この時期にかっさらわれることが
多いのでなんとか間に合った。
とスイッチを入れたら接触が悪くて
電流が流れない。
今夜の電柵はダミーです。

 

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クラフトビールがなくなったので、
エビス、サッポロを買ってみました。
美味しいけど、もう量は飲めない。
あぁ、品質じゃなく、老化ですとも。

 

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アシカのトライアル(試行/こころみ)。
未熟瀬戸ジャイアンツの
ゼリー寄せと
サンドイッチ風シフォンケーキ。
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爽やかな、大人のスイーツです。
未熟果なれど、パリパリ感が
予想を超えて美味しい。

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「自然に美味しい」

2020年7月21日(火)晴れ、くもり、

山のぶどう畑バルキで枝をチェック。
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早朝の雨よけフィルムには
水滴がいっぱいです。

 

この時期、貴重な「晴れた日」は
枝の管理をします。
わが家は元肥、追肥、礼肥は一切
施しません。
 化学肥料を与えるとパワフルで
 大きな房になりますが、
 「より大きく、より甘いぶどう」
 ではなく
 『ただ自然に美味しいぶどう』を
 食べたいから、肥料はやめました。
それでも枝はぐんぐん伸びます。
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放っておくと、枝ばかりが伸びて、
ぶどうの房に養分が行かなくなる
ので、天を目指し伸びた枝を降りろし、
水平にくくり、たっぷりと光合成を
頑張ってもらいます。

 

伸びすぎた枝はとなりの枝との間を
10〜15cmほど空けてカットします。
棚の下が蒸れないように、風が入って
常に新鮮な空気が供給されるように
心がけます。
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一日中、上を見上げ、混み合った
枝を直し、カットしてます。
時々、足元を見ては首をいたわります。
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すくすくととなりまで伸びた枝は
「よう頑張ったね」と声をかけて
バッサリ切り戻します。
葉っぱや樹の調子を見、ぶつぶつ
話かけながら作業してます。

 

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アシカのトライアル。
昨日、家の畑になぜか
「瀬戸ジャイアンツ」さんが
落ちていた。
ぶどうの房は強靭で、
風が吹くくらいで落下する
ことはありません。
仔細に軸を見ると、硬いもんで
半分切られた痕跡がある。
カラスのくちばしか?
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今はまだ酸っぱいけど、いずれギフトに
使えそうな立派な房でありました。
惜しんだアシカは持ち帰って
シロップで煮て、ゼリー寄せ。
クリームで閉じて、マンゴージャムを
飾れば・・・
なるふぉど、食べられます。
つぅか、酸っぱさ残こる
歯ごたえがめちゃ美味でした。
*商品化は考えていません。

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発端は違ったけど

2020年7月20日(月)晴れ、くもり、

先日の改装工事の支払いに
信用金庫、銀行を巡る。
トドはこうした作業はほとんどパスして
来たので、かなりのストレス。
なにしろ、その日の日付すら気にせずに
長い年月を過ごしてきましたから。

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行員のやさしいお姉さんに
諸事万端を確認しながら、
いくつかの用紙に時間をかけて
署名、押印し、やっと終了。
「ごくろうさまでした」と
ねぎらう行員さんに
 はいありがとう
 時間を取らせましたね。
通帳を持ち上げ、
 すっかり軽くなりました。
と言うと
行員さんはにこりと笑って、
「はい、そうですね」とストレートな返事。
ここはちと言葉が違う気もするが
すべて終わったキブンの方が勝ってるから
良しとしました。
数年来の思惑がとりあえず
終わった。
発端は「お風呂を快適にしたい」
だったはずなのだが、
そのお風呂は一切手付かずに終わった。
まぁ、人生そんなこともある。

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わが家のぶどう畑を見て回る。
「シャインマスカット」
名前の通り「輝いて」います。
完熟まであと1.5カ月。
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標高100mのわが家の畑はお借りしている
2カ所の山の畑(標高440m)よりも
季節にして2週間ほど早いので、昨日載せてた
山の畑のシャインマスカットよりも
シャンとして大きい。
熟れるまでもう少し大きくなるはずです。

 

同じシャインマスカットでも、こんな
「やんちゃな」房もあります。
見てくれは悪くても味は同じ。
って言うか
わが家では「元気があってよろしい」と
ホメてやります。
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もう少し「暴れてる」と箱詰めに
苦労するのですが、
こんくらいならね。ダイジョブ。
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アシカのほのぼの田舎暮らし」

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晴れた日は草刈り

2020年7月19日(日)くもり、晴れ

 

早朝、山のぶどう畑カンパラに上がって
草刈り。
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畑の中は後回しにして
大家さんの家の前や畑の周辺部を
中心にプラスチックコードで
刈り飛ばします。
金属刃よりも地面を叩きながら
ふっ飛ばす感じです。
よりていねいで、時間のかかる
作業です。
全身に草や泥、小石を浴びますから
長袖、フェイスガード、マスク、
タオル、ヒジまでの長い台所用
手袋で完全防備。
むちゃ暑いです。

 

休憩も兼ねて、ぶどうのチェック。
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濃い青い袋は緑色のぶどう用で、
日焼け防止のため。
ここ数年は日焼けでぶどうの肩部が
痛んでしまうくらいの日差しです。
こうして袋の色でも防ぎますが、
その上の葉っぱも以前よりは多めに
残しています。
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遠くの明るい緑も緑色のぶどう用ですが、
日差しの透過があるので、早く出荷したい
早生のぶどう(ハニービーナス)に使っています。

 

毎年大人気の「シャインマスカット」。
かなり、大きくなりました。
あとふた回りほど太ります。
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熟すのは9月半ばくらいでしょうか。
去年は春が寒かったためか、
熟すのが遅れて気を揉みました。
すんなり収穫できるといいなぁ。

 

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さて、「アシカ カフェ」はこんなです。
ミニキッチンの使い勝手をチェックしながら
用品や調度の過不足に気を配っています。
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「結局は、なるようにしかならないのよ」
と力強い言葉が飛び回っています。

 

自身の作品や印刷物を置いたり、
気に入った友人の版画や
いただいた植物にも助けられて
作業しています。
*そうそうレトロな電気ポットは
 トドの以前の会社の先輩の作品です。
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ワイヤーアートは最近作です。
開店?
まだ用意しなくてはならんもんが
たくさんあるようです。
片付けもたくさん。

 

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こんなところでポルチーニ

2020年7月18日(土)晴れ、くもり

 

早朝、山のぶどう畑バルキに上がり
肩掛けの草払い機で草刈り。
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明日がこの地域の人たちの
「草刈り日」なので、畑の
周辺部だけは刈っておかねば
ならない。
ここ数日金属刃で刈っておいた
続きを刈り、プラスチックコードに
替えて草の根元まで刈り飛ばす。
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わかりにくいけど、溝の左右の草を
写真上は刈り飛ばし済み。
下部はこれから。
溝に落ちた草をかき上げて終了です。
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このところ肘と腰にダメージを
抱えているので、ぐったりと疲れて
運転してたら「崖っぷちカフェ」に
数人の人影があり、
吸い込まれるように寄る。
営業日だっけと店主に問えば
「いえ、今日はみんなで
 ポルチニ採って、食べる会を」
目が覚めた。
ポルチニってきのこの?
「そうです」
採れるの?日本で?どこで?
「行くとこ行けば採れますよ」と
奥で寝そべっていた、
統合作戦本部議長氏の声が響く。
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ポルチニ茸
イタリア人にとっての松茸のような
存在のポルチニが採れると聞いて
あまりのショックで写真を撮るの
忘れた。
なので以下の写真は議長氏の
ブログから借りました。

 

こっちは「アカヤマドリ」。
ポルチニに近い品種のようです。
どちらも香り高いキノコです。
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と話を聞いてると
「残りもんだけど食べる」と
勧められたポルチノパスタを
ウラタくんが勧めてくれた。
たちまちニンニクとポルチ二の
香りに満たされる。
むかし、土産に買った乾燥ポルチ二は
こんなに香らなかった。
観光客用の粗悪もんだったのかな。

 

ところで猟師から漁師になったらしいけど
と議長に話しかける。
「あぁ、さんざんイノシシを食い尽くしたので
 今度は魚を食べようと思って」
どこで、なに?
「琵琶湖近辺の川で鮎とハス」
獲れんの、あのあたりで?
それはもう驚くほど。
で、見せてくれた写真がこれ。
おお大漁じゃない。
40cmオーバーありそなのがハス。
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比べて鮎は小ぃせえなぁ。
「いや、あのあたりの鮎は小さいんです」
そうなのか、そう言えばプロの鮎師と
何度か話したけど近畿の鮎は聞いたことが
無かったなぁ。
(トドは前職は魚関係でした)
*ハスはもちろん小さな鮎もその場で
 野ジメします。手を抜かないところが
 食べるに真摯な彼らしい。

 

あっ、思い出したあの愛車、ワゴンRの
改装写真、あのめちゃデカイクーラーは
このためか。
てっきりマグロでも仕込みに行くのか
思ったよ。
R2
春っ頃まではイノシシで満載だった
車内を改装して仮眠用の寝袋と
巨大クーラーを装備したのだ。
*おかげで山にイノシシの害が
 減ったらしい。
*議長氏が猟師や猟師やってるのは
 週末の趣味で、ウイークデイは
 極めて真面目で超有能な会社員です。

 

最後に小さな「ポルチ二」と
「ヤマアカドリ」を1本づつ
懇願、横取りしてアシカへのお土産とした。
いつかぶどうで返すからね〜。
「ポルチニ採って食べる会」に参加してた
 吉田さんと可愛い女性にも感謝です。
 日本でポルチニが食べられる(満腹)
 なんて予想もしなかった。ありがとう。

 

さて家に帰ったら
みわ&たく+ちゃぼっ子チームが
寄ってくれました。
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いくつか要件を済ませて
本日最大だけど極小の「ポルチ二」を
まっぷたつしておすそ分け。
今日は少しだけど来季は山盛りの
ポルチーノを夢見て香りを堪能します。

 

そんで、数時間後送ってくれた画像がこれ。
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う〜ん、美味しそうです。

 

わが家のはこんな感じに
なりました。
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どっちも料理上手なので
超美味しかったはずです。
いい一日でした。

 

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田んぼにはサギが

2020年7月17日(金)晴れ、くもり

 

早朝、山のぶどう畑バルキに上がり
殺菌剤の「ボルドー」を300リットル撒布。
・ボルドー(石灰、硫酸銅)6倍
・玄米アミノ酸 1000倍
・ストチュー  1000倍
*ボルドー/古くから使われている農薬で
      有機農法でも使用されています。
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はるかな昔、
18で上京して、都内の西の方で
ウロウロ暮らしてました。
そのころ朝な夕なに見かけた鳥は
ゴミをあさるカラスの群れ。

 

すったもんだイロイロあって
岡山市内まで帰って、
見上げた青空に飛ぶ白い鳥の姿に感激。
シラサギでした。
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市街地の上を飛ぶ姿の美しさに
ホレボレし
「岡山、ええとこじゃん」
と思ったのもつかの間。
姿態の優美さの割に悪声で
「ギャ〜」「ゲゲッグワァ〜」
と鳴くのにビックリでした。
そして、数週間後、
早朝ミニマンションの2階から
となりの駐車場を見下ろすと
アオサギが倒れていました。
ほっとくワケにもいかんじゃろうと
階下に降りて近寄れば
その体の大きいのにびっくり。
ほとんど「ジュラシックワールド」に
迷い込んだキブンでした。
「恐竜は絶滅したんじゃなくて
 鳥に菅たを変えた」んですね。
引っ越したばかりでスコップなんて
持ってなかったし、
勝手に埋める場所もないので
市役所に電話しました。

 

その後、
郷里高梁市に引っ越してからは
田植えが終わる季節には
サギが居るのが当たり前の
日々の風景となりました。

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バルキ畑では5年目?の
「シャインマスカット」。
やっと、形のいい房が採れるように
なりました。
これからもう少し太ります。
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他の畑よりも時間がかかったのは
畑の地力が無かったセイかな。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「試作」です。
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久しぶりの 外メシ

2020年7月16日(木)晴れ、くもり

 

早朝、家のぶどう畑の葉っぱを守るために
殺菌剤の「ボルドー」を250リットル撒布。
・ボルドー(石灰、硫酸銅)5倍
・玄米アミノ酸 1000倍
・ストチュー  1000倍
*ボルドー/古くから使われている農薬で
      有機農法でも使用されています。
動力噴霧機を素早く洗い、片付けて、
高速で70km北東の町「津山」に向かいます。
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まずは「KITANO WORKS」さん
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美しい木と、力強い鉄を組み合わせた
印象的な作品を創作してます。

 

今回はカウンター用の高イスを見せてもらいました。
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図面と改装した部屋の写真を見てもらいながら
相談です。
スタイリッシュであるよりも
座りやすくて、安全性の観点で選びました。
納品まで3ヵ月だって!
・・・でもKITAさんのイスを待ちます。

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リストランテ「CIELO/シエロ」さん
70kmどころか1日中走っても行きたいお店です。
 予約したよりも1時間も早く来てしまい・・・
あの、その、この時間の予約はしてないのですが、
もし早すぎたようでしたら・・・
とマダムのにっこり顔が「ダイジョブです」と
迎え入れてくれました。

 

ここ、智頭のタルマーリさんのビールがあるんだけど。
「いいわよ〜」
「お勘定を払ってくれたらね」とアシカ。
そんくらい・・・
こんビールのためなら・・・
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「レッドゾーンエール」
イチジクでおこした天然酵母で醸してます。
イチジクの香りと甘さも少しあって、
あとは美味しさが怒涛のイキオイで
押しよせます。
たぶん、今、日本で一番美味しいビールです。
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前菜、どれもみずみずしくて
口に運ぶのを迷います。
キッシュが美味しければ、もう、
勝ったも同然って気持ちになります。
 最近、ビーツの美味しさについて
 耳にすることが多くなりました。
 「土臭いだけじゃないのだ」
 そうなのか。
 今年こそキチンと種を蒔こうと
 再び決意しました。

 

大満足のパスタ、ゆっくり味わいます。
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パンは津山小麦です。
吟味を重ねて選ばれたであろう
皿やグラス、カトラリーの
使い勝手やデザインを見るのも楽し。

 

メインは「津山黒豚」でした。
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危険な脂身、なのにトロリとろけて美味しい
いいのかワシ、食べても
と思いながらも完食。

 

ミントアイスクリームが浮かんだ
デザートをゆっくり惜しみながら
いただきます。
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そして津山ミニツアーの最後は
バイクショップ「Paddock」さん。
イタリアの至宝と呼ばれる
「アグスタ/ブルターレ」
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あまりに戦闘的なスタイルなのは
いいとしても、トドはあと10cmは
足が長くないと届きません。

 

カナダはボンバルディ社の「カンナム』。
でっかいですね。
車並みの駐車スペースが必要です。
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たくさんのお客さんに支持される
理由は新旧、二人の社長の一途さと
周囲をまき込む楽しさが
あるからですね。

 

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ローカル ルール ?

2020年7月15日(水)くもり

 

山のぶどう畑バルキで草刈り。
週末はこの地区のみなさんの
草刈りデイなのでアセってます。
とりあえず下の斜面の半分を刈った。
0715kusakari
風除けネットや電柵に草が絡んで
超やりづらい。
「晩秋には電柵を取り外しておこう」
 と去年も宣言していたのに!
 今年こそ取り外そう。

 

続いて畑の上周辺を刈っていたら
頭部にガンガンと激痛が走る。
今シーズン初めてのハチの来襲だ。
頭部は長めのタオルを巻いて
枝やホコリから
保護しているのだけど・・・
ハチの攻撃には何の効果もない。
しかも、この日は紺色のタオルだった。
*ハチは黒色を目指して攻撃するらしい。
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「痛いっ」と感じてすぐに
カラダを低くし逃げるはずなのに
この日は3度の攻撃を許してしまった。
アタマぼこぼこの予感。
ブンブン怒り狂うハチから逃れ
軽トラの小物入れを探る。
「液体ムヒ アルファEX」を発見し
汗でビッチョリの頭に振りかける。
めちゃめちゃ気持ちが良くて
痛ったいの、一瞬にして忘れた。
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付近を確認したら、
もう一カ所にも巣を発見。
作業を終えたら、
帰りに棒でタタキ落として
ダッシュで逃げるのだ。
「ふふふ、おめぇら あとで、
 ほえづら、かくなよ」*
と金沢なまりで宣言したのだった。
なのに数時間後にはすっかり忘れて
帰路に着いたのであった。
*むかし、金沢美大を卒業した
 ばかりの、新人の女の子の
 口癖だったが、あまりに
 素敵な表現なのでトドが
 継承してます。

 

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アシカの気ままなおやつ。
「ミルクプリンとフルーツの盛り合わせ」
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あり合わせの材料を盛り付けて
「食べやすさ」「器との相性」を
見ているのだそうです。
*器は同期の友人の作ったお気に入り

 

美味しくても、
キレイに見えても、
「わが家らしくなければボツ」って
ハードルを設けているらしい。
そっ、そんなんありですか?

 

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濁流の中は

2020年7月14日(火)雨、くもり

 

昨日降った大量の雨で
大川(成羽川)の水かさが増えています。
でも、この程度ならまだ大丈夫。
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2年前の洪水以来、
上流のダムはこまめに放水して
保有量を減らしているようです。
*放水を知らせるサイレンの音は
 大きく、夜は不吉すぎて不安を
 かきたてます。

 

山のぶどう畑バルキに上がって草刈り。
途中の井谷川も濁流。
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普段は小さな渓流なんですが、
岩を噛む勢いの急流に
変わっています。
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大雨の後に時として、小屋よりも
大きなサイズの岩が流れの中に
忽然と鎮座していることもあり、
小さな川でも油断できぬなと
驚きます。
もう少しお手頃サイズ?の
100キロ、200キロの岩が
ゴロゴロと流れるさまは、
「ガツンガツンの音の響きも
 恐ろしいが、その時発する
 火花は夜目にも鮮やかで
 心底恐ろしい」
と人づてに聞いたことがあります。
見たいような、恐ろしいような。

 

この日出会った山に住む三人のヒトは
なぜか「とりとめのない話」を
聞かせてくれました。
他人に話したいキブンだったのか。
こんな時は、
時間の許す限り聞き役に徹します。

 

Todokaw90_20200719051101
アシカの気ままなおやつ。
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この季節ならではのラズベリーや
スモモのホットジャムの美味しさが
生のスモモを引き立て、
その下の超なめらかプリンは
ほっとシアワセな美味しさ。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「増水」です。
0714

 

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どこが 改装中?

2020年7月13日(月)雨

 

オーブンや機材の
肩慣らしなのでしょうか
ピザの出番が多い気がします。
0713pizza
玉ネギ、ピーマン、コリンキーと
季節の野菜が盛りだくさんなのが
嬉しいです。

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さて、「アシカのカフェ」は
ジミなオープンに向けて
コツコツと準備中です。
0713wagay
先日、犬の散歩中のご近所奥さまから
質問を受けました。
「時々見るブログで古民家改装中って
 あるのはここ?」
「見た感じ、あまり変わってないし・・・」
「あっそうか、山の畑の近くの古民家を
 買うて、そこを改装中なん?」
・ここです。
・古民家を新たに買って、改装なんて
 とてもそんな資力はありません。
・外見はあまり変わってないかも
 しれないけど、天井を高くして
 真っ黒な大きな梁が見えるようにし、
 土間を復活させました。
・古民家っぽくないかもしれないけど
 中身は築200年ほどの古い家なんです。

 

「それで、ここで喫茶店を開くの?」
・う〜ん、
 スペースは玄関だけですから
 ささやかなギャラリーで、
 ぶどうの直販もやってて、
 お茶も飲める くらいな感じでしょうか。
「ふ〜ん、ケーキは?」
・あっ、シフォンケーキをメインにした
 皿もお出しするつもりです。
「買える?」
・もちろん買っていただけます。
「そっか、ケーキ買いにこよう」
「がんばって」

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は〜い、ありがと ございま〜す。
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なんて対応をシマちゃんができたら
いいな。

 

あちこちで
トウモロコシが最盛期を向かえたようで
おすそ分けを頂きます。
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品種改良もあってか
どこも美味しい。
わが家のトウモロコシは
毎年、出遅れてあと10日ほど先かな。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「かわいい」です。
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愉しみが増えた

2020年7月12日(日)くもり

 

友人とコルテさんが訪ねてくれました。
コルテさんは「立体刺繍」と銘打って
装飾品を手作りしてます。
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草木や野菜を染料に、糸を染めるところから
スタートして一目一目針をかがって
立体の刺繍を施します。
気が遠くなるような手間と時間をかける
コツコツとした作業。
よほど「好き」でないと、
よっぽどの「喜び」が得られないと
できないかな。
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器用さと忍耐に加えて
ご両親は並外れた健康な目も
与えてくれたらしい。

 

*にんじんの実はタマネギ、
 にんじんの葉っぱとエンドウは
 紫タマネギの皮で染めているようです。
 面白いですね。

 

昨年の晩秋、山の畑を訪ねてくれた時に
ぶどうの枝数本を持ち帰った。
あれ、どうした?
「はい」
「ぶどうの枝は
 美しいピンク色に染まるんです」
へ〜、そうなのか。

 

じゃ、美しいピンク色で、
ぶどうがモチーフの装飾品も楽しそうだ。
愉しみがまた増えた。
0712corte3
ギャラリーカフェをどう楽しむか
三者三様に思案中なのでしょうか。

 

コーヒーとケーキでヨシナシゴトを
つれづれもなく話す楽しい時間です。
*ヨシナシゴト/とりとめもないこと
0712corte4
そして、活力が生まれる。

 

このあと
ご近所の奥さま二人も表敬訪問。
これもすごく楽しい時間でした。
笑ってて写真撮るの忘れました。

 

家のぶどう畑を乗用草刈り機で
刈り飛ばし、
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畑の周囲は草払い機で
木の根方向に刈り飛ばす。
ゆっくりと緑肥になり、
じわりと土が豊かになります。

 

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優雅な生活

2020年7月11日(土)くもり、雨

 

軽トラのホロの上に
「撮ってくれろ」と言わんばかりに
止まってたトンボをパチリ。
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トドは幼少時をひたすらボンヤリと
過ごしていたので、
トンボについても何も知らない。
これもシオカラトンボなのかな?

 

この時期に突然、
アキアカネ(赤とんぼ)に
囲まれることもある。
 エッもう秋なのかと
 びっくり困ってしまう。
 *季節がイレギュラーだとぶどうの
  生育に影響するので。
でも、それは「ナツアカネ」と呼ばれる
種類なのでアセることはないのですね。
赤とんぼにも種類があると知らなかった。
(wiki)

 

玄関の前にイスを置いたら
なんだか気に入って
常駐するようになったシマちゃん。
0711shima
風が通り抜ける深いひさしの下は
快適らしく、通りがかる郵便さんや
宅配の兄ちゃんにも短くニァと
声をかける。

 

ノドが渇けば近くの手水鉢で
うまそうに井戸水を飲む。
0709shima
そしてまたイスの上にもどる。
なんだか憧れの生活っぽい。

 

トウモロコシの
「ゴールドラッシュ」
タヌキにやられたわけではなく
先日のたっぷりの雨と風に
一部が倒れてしまった。
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去年までトド弟が野菜を作っていて
肥料が残っていたようで
みるみる急成長して倒れた。
強風の前には穂先を3本単位で
結んでおけば倒されないと
知っていても・・・できない。
やれやれ。
まだ実は痩せていて、これから
太るとタヌキ、カラスの標的になります。
その前に電柵を用意しなければならない。
忙しいぞトド。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「雨 雨 雨」です。
0710

 

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終わっちゃたら、始まります

2020年7月10日(金)くもり、雨

 

わが家の古民家改装工事が終了しました。
めちゃやかましくて、ホコリっぽくて
もう、うんざりだと思ってたのに、
急に静かになって、
ダレも居なくなりました。
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きのう、「大安」の7月9日、
仁科建築設計事務所さんの立会いで、
施工をお願いした中村建設さんから
引き渡しがありました。
両社とも古民家の施工経験が豊富で
安心してお任せできました。
現場監督の中村さんのキメ細やかな
指示や心遣いに助けられました。
楽しい現場をありがとうございました。

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いや、やっぱり
ヒトがワシャワシャ居た方が
楽しそうですね。
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こんな風に
あじゃこじゃと意見を交わすの
楽しそうです。

 

そうそう、突然のリクエストで
加わっていただいた
仲間たちにも大感謝です。
0630kikuphot1_20200715235401
ここが超楽しい空間になると自信が持て
ました。
さあ、この新しい玄関から次に
入ってくるのはダレかな?
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トドとアシカがとびっきりの笑顔で
あなたをお待ちしています。
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「古民家改装」
お休みも含めて56日かかりました。
読んでくださったみなさんにも
ありがとうです。
次は「アシカカフェ」で
お会いしましょう。

 

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合歓の木

2020年7月9日(木)くもり

 

ラズベリー賛歌が続くわが家です。
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ホイップ仕立てのクリームの下は
すもものゼリーでした。
酸味と甘さが絶妙で
感嘆。
季節のものを
「さらりと組み合わせ楽しむ」
そのあたりが存在意義でしょうか。
皿はNY.在住の友人の
工業デザイナー氏の作品。
ってことは工業製品です。
いいなぁ。

 

山のぶどう畑の途中、小さな川辺に
合歓の木があって
花咲く季節には車を停め
短時間目を留めます。
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米国の地方都市では
花の咲いている大木を見かけます。
見上げるほどの花をあまり
見たことがなかったので
びっくりでした。
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合歓の木を街路や公園で見るのも
いいかなと夢想しますが
こうした川辺に咲くのが
一番かな。
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絶えず新鮮な水が流れる環境は
好適で生き生きと見えます。
頑張れ、頑張る。

 

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「古民家改装(56日目)」
入口近くの小さな手洗い。
なかなか届かなかった部品が
やっと来て、
手が洗えるようになりました。
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もっとも、
壁が珪藻土なので
水がはねないように
水量をかなり絞っています。
*珪藻土は特に水に弱い
 ってことでもないようで
 土壁や漆喰とそれほど変わらない
 とも聞きます。

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「そろそろ完成したのだろう」と
友人が訪ねてくれました。
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高梁駅から歩いて来たようです。
各地の山を歩いてきた山男ですから
驚きもしませんが・・・
わが家は車で7分、
歩くと40分ほどです。
10分ほど滞在して再び歩いて帰りました。
もの足りなければ遠回りして
心行くまで歩くタイプの方です。

 

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晴れ間に

2020年7月8日(水)くもり、雨

 

朝はこんな、
小雨かキリの風景だったけど、
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午前中に、雲が晴れて、
久っさしぶりの快晴。
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なんだもう夏空じゃんと浮かれ気分で
山のぶどう畑バルキに駆け上がり袋かけ。
草刈りも少々。
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ぶどうの房の中に混じって
時々こんな子がいます。
このまま袋に閉じ込めると
かわいそうな結果になってしまうので
葉っぱの上に移ってもらいます。
アマガエルもアオガエルも虫を捕食して
くれるので、わが家では守り神あつかいです。

 

さてこっちは
あまり見かけることのない
巣を作っています。
フタの部分が黄色です。
調べてみると
「キボシアシナガバチ」さんらしい。
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アシナガバチの中では小柄ですが
防衛本能が強く攻撃的らしい。
うむむ、敬遠しときましょう。
わが家の東側の風景。
稲がぐんぐん育っています。
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蔵が見える家に幼、小、中の同級生だった
友人が住んでいました。
見えるけど小学生には遠いとなりでした。

 

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「古民家改装(55日目)」
特に大きな動きはなかったような。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「天の川」です。
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毎日が雨、梅雨だもの

2020年7月7日(火)雨、くもり

 

雨の日が続きます。
家のぶどう畑のずっと先に高梁川と
成羽川(支流)の合流地点が見えます。
かなり増水していますが、
まだまだ大丈夫。
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合流した高梁川は右の倉敷方向に
南下します。
川のすぐ上にR180と伯備線があります。
一昨年の水害の際にはギリギリまで
水位が上がりヒヤヒヤでした。
そして、わが家の下あたりのR313の
周囲の家々は2mの高さまで水没。
友人の家を手伝いに大量に古タオルと
カップ麺を持って行きました。

 

昨年までトド弟が作っていた畑を
半分借りました。
トウモロコシを蒔いたら
驚くほど成長。
どうやら、去年の牛の窒素分が
残っていたようです。
0707meizu
猛々しいほどの成長です。
遅れて蒔いた、山の畑の
ボカシ肥料のみのトウモロコシとの
味の比較が楽しみです。
そのためにもアワノメイガの害を
避けるため自家製忌避剤「ストチュー」を
何度も散布して結実を待ちます。

 

ランチはアシカを誘って「TEXAS」さん。
0707texas
このところトドはパスタファンです。
メニューを見もせず「今日のパスタ」を
選んだら「シーフードパスタ」でした。
トドは貝類が苦手。
「それ、食べられるの」と
アシカが目で問いかけるのを無視。
でも、美味しかったからヨシっ。

 

雨の日はひたすら駄駄(ダダ)眠るレモン。
どんどん溶けて、
0707lemon
ダリの絵のように。

 

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「古民家改装(54日目)」
細かい調整はあったのだろうけど
知らない!

 

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トライアル(試行)

2020年7月6日(月)くもり、雨

 

「アシカ カフェ?」のトライアルが
続いています。
今日はフレンチトーストの
フルーツ添え・・・の方じゃなくて、
0706french
お皿の写り映えのチェックのようです。
トド的にはシンプルか
クラシックなお皿の方が
料理を生かせる派なんですが、
あれこれ試みるのも良しです。
*トライアルは「試行」の意味として
 定着してるのかと思ったら。
 依然、バイク競技用語のようです。

 

さて、わが家の玄関。
改装しても、相変わらずの古い百姓家の
たたずまいだろうと予想して、
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少し派手めの「サンパチェンス」を
春に用意しておきました。
蛍光系の「緋赤」です。
目論見通り花盛りには
アイキャッチャーとなりそうですが、
好天の午後には脱水状態になるので
もう少し深めの鉢の方が良さそうです。
 盛夏のころ疲れてたら
 ざっくり切り戻せば
 秋にはもう一度花が盛り返すようです。
 でも、秋にはジニア
(明るい、ドライなオレンジ色)が
 似合いそうなので、それも用意して
 おきましょうか。
0706sanpa2
庭は農家らしくただの真砂土です。
梅雨の日はきまってぬかるむので
母はうんざりしていました。
なので「飛び石」を設けました。
小柄な母の歩幅に合わせて
飛び石とは言えないくらいに
石は接近し、つまずかないよう
高さも低く設定。
見かけはイマイチですが、
高齢者に分類されるトドにも
ちょうどいい。
母のためと言いつつ、
自分のためであったかと
今になって苦笑。

 

友人から預かった落花生の苗たち。
なかなか植えらんなくて
ポットのままで花が咲き始めました。
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遅くなったけど、
ザーザーと雨が降っているけど
100株ほど定植しました。
友人の義母さん、バアちゃんと
数代にわたって受け継いでいる
品種のようです。
(耳にはお前さまはどこを目指して
 おるのかと身近ではアシカ、
 空からも多数の声が雨とともに
 わが身に落ちてくる)
*たくさん植えても食べらんない。
 と思ったら、血管と心臓にも
 いいようです。
 ・・・食べよっと!

 

シマちゃんがくぐもった声で近づいてくる時は
お土産付きです。
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ポリポリえさと等価交換に
応じてくれる時もありますが、
今日は交渉の余地はなさそうです。

 

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「古民家改装(54日目)」
0706genkan
上と同じような写真ですが、
本日、工事の作業は特に無いようです。
監督みずから片付けたり
再度確認したりでした。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「拡散」です。
0706

 

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プディング好き

2020年7月5日(日)くもり、雨

 

幼少時にほとんど甘いモンを
食べていないところのトドです。
果物以外はね。
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じゃっどん、プリンは大好物です。
それも・・・40を過ぎてからのファンです。
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アシカの友人にアメリカ暮らしが長かった
きもったま母さんのような方がおられる。
その方が作る、ど〜んと鍋いっぱいの
プディングが美味しくて、
たまに、鍋ごといただいた日には
ヨロコビのあまり「ぜんぶボクのだ」と
子どものように宣言したのでした。
 もちろん、本当に美味しかったし。
 思うに、アメリカ西部の街の風景と
 遊び盛り、食べ盛りの男の子たちを
「おやつができたわよ」と呼び寄せる
 声まで想像して、楽しくなって
 しまうからですね。
以来、その方の家を訪ねるのも
バラ園(園芸家です)を見せて
いただくのも、
その後に待ち構えているであろう
バケツサイズのプディングを
想像するだけで幸福なのである。

 

ところで、アシカプリンは
某高名なセンセのレシピで
さらなる進化を遂げている。
*機会があればゼヒ食べてほしい。
 メニューに入ってるのか?
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プリン+フルーツ満載は
最高に美味しいけど、
子どもたちが争うように
食べた(であろう)
鍋いっぱいのプデイングも
負けないと思う。

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ぶどうの袋掛けもあるけど
草刈りもしなきゃ なんない。
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山のぶどう畑は毎年入り口が
わからんなくなるくらいまで
刈れないでいます。
今年こそはと思っていたのに
このありさまです。

 

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「古民家改装(53日目)」
日曜日なので工事はお休みです。

 

今回の工事でお風呂に続く
脱衣場のレイアウトを変えました。
洗面所と洗濯機の位置を入れ替えたら
なぜか排水がうまくいかない。
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2台ある洗濯機の両方を使うと
時々あふれてしまう。
毎回じゃなくて時々ってトコが悩ましい。
工事スタッフに何度かチェックして
もらったのですが、
パイプのキャパが小さいわけでもないし、
で、相変わらず時々詰まる、あふれる。
新しいパイプ、古い配管、と
半日二人掛かりでチェックしてもらうと
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地下深くの古っる〜ぃ配管の
曲がったトコに
「コイツがいました」
なんですか、それ?
穴が空いてますね。
「穴は取り出す際にワタシが開けました」
「たぶん化粧品のフタですね」
「かなりむかしの」
遥かスターウォーズよりもむかし
ちへこさんの手からすべり落ちた
キャップは時々流れてくる洗濯水に
揉まれ、時に場所を変えて
「見つけてよ」と
存在を訴えながら、永い時を
過ごしてきたのであらふ。

 

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yamadaさんが応援に

2020年7月4日(土)くもり、雨

 

ラズベリーソースの味と発色が
うれしくて、収穫してはソース作り。
いろんなものに使って味見してます。
アシカが・・・。
0704yamada3
もうそろそろラズベリーの
収穫はおしまいです。
秋の収穫ではみなさんに
新しいソースをご披露できると
いいなぁ。

 

さて、今日はわが家で一番
進行の遅いぶどう畑バルキの
袋掛けです。
待ち合わせ場所は山の上の
松原町「霧の海展望の丘」。
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8時に着いて、駐車場を見渡せば
「ミニ」の姿はなくて
ピカピカの「アウディ」が1台。
応援をお願いしたのは
某印刷会社重役のyamadaさんです。
バイクと車はコロコロと変わりますが、
勤勉と誠実さは変わらない方です。
趣味もいいですね。
0704yamada2
ナビ大丈夫でした?
「地図を見てシロチから
 上がって来ました」
「対向車が来たら、
 ちょっと困ったかな」
ひと昔前のナビが教えてくれる
細い道を辿ったようです。
奥さま、さぞハラハラしたこと
でしょう。申し訳ない。

 

細やかな雨が降る中、
アシカが手本を見せて、
すぐに実践、袋かけ。
0704yamada
幅150cmのポリフィルムの屋根の
下なので、作業してると肩口が
ちょっと濡れる程度です。
でも、まぁ基本的にアウトドア好きで、
山歩きもするし、2年前には雨中の
北海道をタンデム(二人乗り)で
一周した方たちですから心配するだけ
損ってもんです。
 お二人でクラシックコンサートにも
 よく出かけられるようです。
 (余計な情報 1)

 

10分でほぼ熟練の農家並みのスピード。
何より農作業を楽しんでいる雰囲気が
伝わって気持ちいいです。
来年はもっとハードな袋かけをと
注文がありました。(了解です)

 

お昼はとなり町の TEXAS さんでランチ。
0704texas
食事しながら
 実はTEXASのマダムとはほぼ同級生で
 いつか(宝くじが当たったら)ウィスラー・
 ブラッコムに行こうねって言ってて、
 それからあっという間の20年が経って・・・
って紹介したら
yamada奥さまがにこやかに
「わたし行きましたよ〜、昔だけど」
楽しげに
「ウィスラー、ブラッコム10日間」
「でも2日目に両手の腱を伸ばして、
 4日目からストックナシで滑りました〜」
え〜、スキーなさるんですか。
楚々とした和服美人なのに。
(余計な情報2)

 

そのあと、わが家でケーキと
お茶しながら、聞いた話では
シャモニーも制覇しているらしい。
欧州と米国どっちのゲレンデが
お好きですか?
にこやかに「シャモニーかな」
「雪もいいし、雰囲気がいい」
ここんとこ、本気でうらやましかったです。

 

山梨のぶどうの先生から「すもも」が
届いたので少しおすそ分けしました。
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「古民家改装(52日目)」
工事はほとんど終わって、
掃除の業者さんがていねいに
床のタイルまで拭きあげて
くださいました。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「レジ袋」です。
0704

 

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わが家は秘境なのか?

2020年7月3日(金)くもり、雨

 

Todokaw90_20200622020601
「古民家改装(51日目)」
わが家の改装工事の最終チェック。
設計士2人(友人夫婦)と工務店さん3人に
トドとアシカも加わります。
もう、最終段階だから特に何も
ってことはなくて、
まだまだ確認したいコトはいっぱい
の様子です。
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小さな店の
ちょっとしたパーティ?みたいで、
楽しそうな熱気でしょ。
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縁側に立って、カウンター方向をパチリ。
黒く煤けた梁が交差する天上界に比べて
スッキリ整然でしょ。

 

白い天井の上には、もう一段梁があって
隠してしまうのが惜しかった。
もっと迫力が出て、モア古民家なんですが、
梁のホコリを誰が掃除するんじゃい。
ってコトで隠さざるを得ませんでした。
0703kaiso2
設計士(妻)がミニシンクや電磁調理器
の具合を確かめます。
スペースがとれないので
キッチンはかわいいミニサイズです。

 

設計士(夫)は高所に上がって調光確認。
0703kaiso3
う〜ん。
いつか微調整が必要になったら
長い竿を用意しておかねば。
それと9尺の脚立も掃除に備えて
用意しておかねばなんねべし。
とトドはメモしました。
少しの修正点を確認してチェックは終了。

70_20200710090501

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何度もこの家には来てるけど
 このあたりのことは知らないから
 歩いてみたい」と設計士(夫)。
では、案内しましょうとトドが
小糠雨の中、先に立つ。
何が見たいですか?
「まずは神社かな」
居住区が山にかわる境に位置する
天神社に参ります。
簡単な説明と、維持するための
当番組制度を話しながら、
さらに上の池(農業用)まで案内。
*約200軒の村で稲作農家は4軒のみ。
 昔からやっているからって理由で
 池の管理や安全性まで任せていいのか
 って声が聞こえてきます。
*さらにビックリだったのが、
 200軒の内、農業収入があるのは
 わが家1軒だけでした(公的には)。
 1/4くらいは兼業農家だと思って
 いたのに、家庭菜園なんですね。
 みなさん。

 

わが家の近くの田畑はどんどん住宅に
変わってるけど、山に近い家では
昔のままのたたずまいが残っています。
0703sansak1
大きな納屋や蔵に
「今も現役なんだ!」
「よく手入れされてる」と
大喜びの設計士さんたち。
「ほら、見てごらんよ」
「あの支え柱の見事な曲線」
嬉しそうにパートナーに話します。
0703sansak2
代が変わるごとに不要なものとして
壊されることが多い納屋。
蔵も無用な長物です、一般的には。
・端材で作られた小屋
・一面だけ壁を設けた木小屋
・曲がりくねった梁や柱
目にするたびに歓声が響きます。
0703sansak3
山と畑とのせめぎ合いさえも楽しく、
「美しい暮らしっぷり」と表現。
案内する方も嬉しくなります。
「あの川は?」
「高梁駅はどっち?」
「素晴らしい景観じゃないですか」
0703sansak4
かつて、わが家のあたりでも
こんな風景が見えたのですが、
今は住宅が立て込んで、
すっかり、見えなくなりました。
大雨の時には二つの河川がぶつかって
大渦を巻くシーンに息を飲んだもんです。
*サダジイちゃんの朝は、山の上が
 明るくなるころパンパンと大きな
 柏手の音に始まり、
 夕日に染まった川を見下ろす、
 くわえ煙草と汗の匂いが
 一日の終わりでした。

 

無人の?家の手前までお邪魔して
秘境 を楽しんでもらいました。
エッ「秘境」だったのか、ここは。
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石積みにも興味がありそうだったので
村の東側だけに見られる
一定の高さにある「突き出した石」を紹介。
0703sansak6
わかりにくいけど、ここは階段状に
石が突き出しています。
足が置ける幅ですから
そんな用途を意図して作られたのでしょう。

 

なんだか、案内しがいのある反応に
うれしくなっちゃいました。
老後は村の案内人で生計を立てるかな。
「なんでもないフツーの村でも、
 見方によってはこんなに楽しく、美しいぞ」
これからの観光のベースになるか?

80_20200710064001

さて、今日はまだまだ続きます。
珪藻土のキクチさんが仕上がりチェックに
来てくれました。
0703coffee
ミルクがたっぷりなのは
濃いコーヒーが苦手な
「サクラとマツのツレ」も
寄ってくれたからです。
ミニシュー美味。
仕上がり具合に満足し、
養生テープをはがし、掃除中。
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座敷に座って珪藻土を見ながら
軽口を叩き合います。
0703coffee22
せっかくなので、トドの仕事場の
最奥部にご案内。
今まで非公開、誰にも見せたことは
ありませなんだ。
つうか、見る方法がなかった。
今回、配線保守用のドアをつけたので
「闇」と「ホコリ」が身近に
なりました。
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「闇」に何かを感じ取って
すかさずメモるサクラさん。
この「闇」は昨年8月に紹介したここ ↓ ですね。
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居間の真上です。

 

さぁ、長〜ぃ、一日が終わりました。
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20時に就寝コールの鳴る
アシカさんはもう半分寝ています。

 

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老犬とさんぽ

2020年7月2日(木)くもり、晴れ

 

トド弟の愛犬レモンを預かって
3年くらいは経つだろうか。
最初のころは自分の健康のため
30分くらいの散歩だった。
普段通らない小さな脇道を
発見する楽しみもあった。
0423lemon22
  ぶどう畑のレモン
犬を散歩させてる知り合いも増えた。
散歩させているヒトの顔は覚えないけど、
犬のおおまかな容姿は覚えた。

 

先日、軽トラに荷物を積んでいたら
一人散歩している大きな老犬を
見かけた。
一人でトボトボと坂を下りて行く。
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手が離せなかったので、ただ見送った。
「ホンケの大きな犬が一人散歩しとった」と
アシカに伝えながら、
その犬はひと月ほど前に
老衰で亡くなったのを思い出した。
じゃ、あの老犬は誰だったんだろ?
甲斐犬のミックスは・・・
甲斐犬なら町内会長んトコの犬だ。
 *トドはビジュアル(画像)では
  覚えらんない。「甲斐犬」という
  言葉を記憶しているだけなのだ。
 (目撃者としてははなはだ役に立たない)
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あの犬、確か、認知症を発症していたはず。
「電話してあげれば」とアシカ。

 

坂を走って、確保。
「お宅の甲斐犬保護してます」と電話。
すぐに引き取りに来てもらった。

 

朝や夕方の散歩で出会う犬連れの人との
会話は楽しい。
しかし、老犬はある日姿を見せなくなる。
「おや、・・・そうでしたか」
としか言えない。

 

山の畑に蒔いたトウモロコシ。
雑草と一緒に育ってるけど、
もう少しで背がぐんと伸びるから
モンダイない。
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ぼかし肥料だけだから実は小ぶりだけど
モンダイない。

 

こっちはモンダイあり。
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キクイモさん。
ナニモノかにカジられてしまった。
イノシシかタヌキか?
電柵さん出番ですよ〜。

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「古民家改装(50日目)」
床タイルもしっかり拭ってもらって
明日の設計士さんのチェックに
備えてます。
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母の介護用に買ったエアコン。
室外機の置き場所がなくて
見ったくないけど、
玄関脇に設置していたです。
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「これ、西の方に移動しましょう」と
設計士さん。
へっ?
ほんなこつ出来っとですか?
「はい、出来っとです」
知らざった。(西国域の言葉です)
そんなワケで室外機は家の西に
追いやられ、
玄関まわりがスッキリします。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「100人」です。
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袋かけ

2020年7月1日(水)晴れ

 

午前、山のぶどう畑カンパラで草刈り。

 

日が傾いて少し涼しくなった午後に、
山のぶどう畑カンパラで袋掛け。
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日焼けさせたくない品種には
濃い色の袋をかけます。
 シャインマスカットとか
 瀬戸ジャイアンツなど
 緑のぶどうですね。
早く出荷したい、早生のハニービーナスは
明るい緑の袋。
西日が当たる場所は濃い色にしました。

 

黒や赤のぶどうはしっかり色を
付けたいので白い袋です。

 

姉に手伝ってもらって夕方まで作業。
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わが家の下のぶどう畑には
アーティーチョークが咲いています。
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「古民家改装(49日目)」
本日、特に動きなし。

 

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みんなで楽しむ

2020年6月30日(火)くもり、雨

 

・・・なにかが足りない。
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わが家(古民家)の改装は2年越しで
検討、旧知の設計士さんに相談。
今はベストとは言えないタイミングかも
知れんけど、思い切ってスタートした。
材料の手配が困難と言われながらも、
作業工程は順調に進み、
ご近所さんも楽しみに見守ってく
ださっている。
「普請はモノ入りですが、
 それ以上に元気をくれます」
「楽しんで、頑張りなさい」
と励ましてくれた方も。
ところが、うまく進んでて、
もう終盤間近なのに
何か違和感がある。
なんだか気になってキブンが
弾まないでいる。

 

工程の最後の最後に予定していた
左官屋さんに「申し訳ないが」と
断りを入れてもらい「珪藻土」の
壁を友人キクチさんに依頼した。

 

そしたら
「珪藻土の塗りならゼヒ見学したい」
と熱い物好きな友人数人が集まった。
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  このTVドラマのお茶の間のような
  ほんわか素敵な写真はキクチさんが
  作業の合間に撮ったもの。

 

玄関のとなりの間を開放して
お茶を飲みながら、一人懸命に
作業するキクチ氏の姿を楽しみ
みんなで軽口をたたき合う内に、
「そっか、これか」と理解した。
予定調和のようにすんなり進行
させたくなかったのだ。
ダレかに依頼して
「やってもらうんじゃなくて」
一緒になって
工程の一つ一つをじっくり味わい
みんなで楽しみたかったのだ。

 

  特別参加の ちゃー坊 さん
  卵から脱出するのが遅れて
  兄弟から離れ
  一人だけ人間のかーさんに
  育てられているチャボの幼児。
  もちろん自分は人間だと思ってます。
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  危険極まりないハンターの住む
  シマ(ネコ)の領域にようこそ。
  じゃなくて十二分に気をつけて。

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「古民家改装(48日目)」
本日は工務店さんはお休みです。
代わって友人で珪藻土のキクチさんに
来ていただきました。
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石膏ボードのエッジをテープで際立て、
合わせ目の凸凹を整え、継ぎ目や釘の
頭部を入念に何度も下塗りします。

 

乾燥を待つ時間は珪藻土の説明や
共通する友人の情報交換などを
楽しみます。
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 珪藻土のメリット
・調湿性能に優れています。
 室内が湿っぽくなったら吸湿。
 乾燥気味の時には蓄えた湿気を放出。
 人が快適と思う60%の湿度を保ちます。
・匂いも吸着します。
 トイレや脱衣場の壁に使われる方も。
・大事にすれば30年、50年の長期使用可能。
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珪藻土のデメリット
・高い価格(ビニールクロスの3〜5倍)
 ただし、クロスは数年で張り替えます。

 

右手の濃い茶色が塗りたての珪藻土。
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このままの濃い色もシックでいいですね。

 

珪藻土の本塗りにギリギリ間に合った
笑顔のウラタさんはキクチさんと同級生。
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どうやら「ごはん好き」をことさらに
カミングアウトしたいようです。

 

外から見るとこんなです。
やっぱりみんな楽しそう。
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お酒も飲んでないのにね。

 

9時をすっかり過ぎたころ、
やっと完成。
早朝から夜中までかかりました〜。
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お疲れさま。

 

シマちゃんもお疲れっ。
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(キクチさん撮影)

 

チャー坊もお疲れ!
君は鳥なんだから早く寝なさい!
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(キクチさん撮影)

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「空間」です。
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そうそう。
みんなが来てくれたおかげで
素敵な空間ができたと
自信を持って言えます。
みんなありがと。
設計者さんも、工務店さんに感謝です。

 

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マジメでコツコツ

2020年6月29日(月)晴れ、くもり

 

早朝、しばらくは天気が
持ちそうなので
山のぶどう畑バルキで
殺菌・殺虫剤を散布。
・スカウトフロアブル(非ネオニコチノイド)
・ストロビードライフロアブル
 3000倍
・玄米アミノ酸
・にがり
・唐辛子竹酢液
 1000倍
 250リットル/小一時間
午後、
山のぶどう畑カンパラで草刈り。
シャインマスカットの袋掛け。
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思ったより、空枝が多く
伸張した分を合わせても
昨年より少しマイナスか?
健康と安定の収量を保つのは
難しいなぁ。

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「古民家改装(47日目)」
わが家は3代か4代前のジイさまが
他所にあった家を買って移築しました。
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柱や梁を分解し、運び、組み立て直し。
その経緯で使われなかったホゾ穴が
あったり、梁の長さが足りず ↑ 継いで
あったり。
どういう事情があったのだろうかと
梁を見上げながら時々想います。
代々、真面目で勤勉な百姓だった
ようですが、2代前のジイさまが
慣れぬ商売で田畑、蓄財の全てを失い
残ったのはこの家のみ。
次の当主の父の勤勉さに救われた
一族です。
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 ワタシ?
 トドは勤勉とは言えないなぁ。
 残念。

 

家具屋さんが足台を持ってきて
設置してくれました。
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カウンターも足台も材料はタモ。
オーソドックスな素材で
加工がしやすくネバリが
あるので野球のバットにも
使われるようです。
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この家具屋さんはカッチリと
いい仕事をしてくれるのだけど、
何より仕事を楽しんでる雰囲気が
気持ちいいです。

 

ミニキッチン。
後部の戸棚やスイングドアも
一緒に作っていただきました。
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靴箱も家具屋さんの仕事です。
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靴箱とかタンス、本箱なんて
出来たものを買って来るもんだ
と思ってましたから、
なんだかうれしいです。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「添い寝」です。
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日曜日ですが

2020年6月28日(日)くもり、晴れ

 

早朝、山のぶどう畑カンパラに上がって
殺菌・殺虫剤を散布。
・スカウトフロアブル(非ネオニコチノイド)
・ストロビードライフロアブル
 3000倍
・玄米アミノ酸
・にがり
・唐辛子竹酢液
 1000倍
 250リットル/小一時間
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ここ数年、殺菌・殺虫剤の散布は
2回に抑えていたのですが、
続く雨と袋掛けのタイミングが合わず
やむを得ず、山の畑2カ所は3回と
なりました。残念。

 

霧の海展望の丘から見る県南方向。
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本日は日曜日なので雲海もありません。

 

周辺部の草刈りをサボってるので
入り口がふさがっていました。
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乗用草刈り機用の入り口は
別なので問題なし。
高速で刈り飛ばしました。
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ぶどうの枝が混んでいたので
要所だけ2時間ほど整理。
夕方まで作業。
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それにしても、畑周辺の草を
刈らねば風通しが悪すぎ。

 

帰って家の畑に「紫アスパラ」
2本を定植。

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「古民家改装(46日目)」
本日も改修工事はお休みでした。
静かでホッとする・・・
ってより静かすぎるな。

 

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満面の笑顔は

2020年6月27日(土)くもり

 

全国に笑顔をふりまきながら
自転車で日本を2周。
その後、瀬戸内の故郷から
750km北、高梁市の山中に
居場所を定め、お茶と砂糖きびの
栽培をなりわいとしている
年中笑顔のウラタくん。
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久々に会ったら
日々の笑顔が呼び込んだ幸運に
笑顔も最大級でした。
 その内容についてはいずれ
 ご本人から発表があります。
 たぶんね。

 

彼の最大の武器はごらんの「笑顔」。
「そのウソくさい仮面をはいでやる」
「四六時中、笑顔なんて許せん」と
有志「ウラタを怒らせ隊」数人が
笑顔剥ぎに挑戦するも、
ことごとく敗れ去ったのであります。
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そんで、第3回最終挑発の会合が
持たれました。
(ワシらは暇なのか?)
特別オブザーバーは元学友のキクチ氏。
 どしたらあの笑い顔を消せる?
「難しいっす」
彼が怒ったのを見たことは?
「う〜ん、むか〜し、一度だけ」
どうだった?
「笑顔が消えて・・・」
うん、うん
「どこかへ行ってしまいました」
う〜ん。
何をしたら怒るかなぁ
「人間として、やっちゃあいけん
 ことをやった時とかなら」
うむむ
「あと、無意味な殺生も」
う〜ん・・・。
結構ハードルが高そうなので
決起は第4回の会合以降に延期決定。
ウラタくんの笑顔は、もう
風前のトモシビとなったのである。

 

山のぶどう畑バルキで草刈り。
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乗用草刈り機でブンブン刈りまくりました。
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山のぶどう畑カンパラでも
駆け足で草刈り。
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梅雨の雨で草の伸びが
むっちゃ早いです。

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「古民家改装(45日目)」
本日、改修工事はお休みでした。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「さがしもの」です。
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古代のハイテク機器

2020年6月26日(金)晴れ、雨

 

毎年どくだみチンキを作ってる。
山の畑カンパラで摘んで
そのまま焼酎に浸けます。
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今年は、早朝に行く機会がなくて
延び延びにしてたら
花の状態が悪くなってしまった。
良さそうなのだけ選んで収穫。
例年より薄めかな。
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咲いているドクダミの香りは
好きではないけど、
焼酎に抽出後は
いい香りになるのが不思議。
*虫刺されに重宝してます。

 

トド弟の愛犬レモン。
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16才と高齢で聴覚を失い、
認知症も発症して、
日々ぐるぐると右回りの
世界に住んでいます。
散歩も右回りしながら。
でも、広い畑じゃ
ダッシュしたり、
スラロームしたりと
走っている姿は
楽しそうです。
草は走りやすいように
短めに刈ってます。
頑張れレモン!

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「古民家改装(44日目)」
そろそろ最終段階。
建具屋さんが網戸を作ってくれました。
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網戸用のレーンはないので、
1コマだけの小さな網戸を
ガラス戸と共用で使います。
ちょっと不便そうだけど
無いよりはマシかな。

 

ミニキッチンの高い天井に
換気扇が付きました。
0626kankisen
調理時の排気ってよりも
室内の換気ですね。
小さくても頼もしく見えます。

 

玄関を開けた真正面の展示棚。
後ろの建具があまりに「生活」を
感じさせるので設置。
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25コのマスをどう使うか
悩ましいところです。
中程に後ろから開けられる
扉を付けてもらいました。
圧迫感が減じますが
さて・・・。

 

「レーザー水準器」
17年前の工事の頃から
使われ出し?
今では大工さん、左官さんの
必需品のようです。
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水平、垂直のラインを
たちどころに示してくれますから
ものすごく重宝です。
正式名称は「レーザー墨出し器」。

 

そうか、
この「墨つぼ」の後継グッズなのか。
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墨つぼは
古き良き時代のハイテク機器です。
大工さんが墨つぼから糸を引き出し
パシッと弾いて木材に墨跡を移す。
子供たちの憧れの道具でした。
糸の弾き方で微妙な曲線も
出せるそうで、びっくりです。
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*中国経由の日本の道具だと思っていたら
 起源は古代エジプトですと。
 もっとも、墨つぼ、糸、糸車を
 一体化したのは古代中国。
*レーザー光線による装置は1990年代から。

 

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タイル張り完了

2020年6月25日(木)くもり、雨

 

早朝、家から東の山を見渡せば
こんな風景。
高梁は山に囲まれた盆地です。
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高校二年生の部活動で初めて山の上の町
賀陽町(吉備中央町)に上がったら
空の大きさ、高原の広さ、
そして風の強さにびっくりしました。
身近にこんな空の大きな場所があるとは
知らなかった。
はい、トドは「井の中の蛙」そのものでした。

 

♪  雨が空から降れば
 柑橘レモンは雨の中。
0625maimai
♪ 雨がシトシトふれば
 グレープフルーツやぷちまるも雨の中。
 みんなみんな雨の中。
 (大先輩の彫刻家出身のコムロさんの歌)
山の畑カンパラでは、
雨よけの下のトマト。
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雑草と混在しているように見えますが
実際には50cmほど離れています。

 

もと田んぼだったので水位が高い畑は
石垣近くには里芋を植えています。
その手前に少しスペースを取って
セスバニア(豆)を蒔きました。
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強力な根の力で地下の粘土層を
破壊して、水抜けの良い畑にします。
緑肥として使われることも多いようですね。
秋にはライ麦に同じ役割を
してもらうつもりです。

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「古民家改装(43日目)」
昨日の続きのタイル張りです。
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昨日は昼食も取らずに頑張って
おられました。
気になっていたので声をかけます。
 いつも仕事に取り掛かったら、
 食事ヌキで仕事に集中するのですか?
「あ?」
「あぁ、昨日はなぁ、弁当を忘れたんじゃ」
 えっ、言うてくだされば、
 買いに走ったのに。
「いや、ワシが悪いんじゃけぇ」
と言って仕事の手は休めません。
後で監督に聞くと
「あぁ、あの人はキリがつくまで
 メシは食わないです」
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8mmの目地に淡い色を入れて拭き取り、
タオルを絞ってもう一度拭きを
それを何度も繰り返します。
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荷物をまとめ、監督さんと
トドとアシカに挨拶し
「今夜、一晩はタイルの上に上がらんで」
と言って
もう一度、今日の仕事を見渡してから
帰って行きました。

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「パフェ」です。
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時々パキッ、うぉ〜

2020年6月24日(水)晴れ

 

今日のフルーツのテーマは
「ラズベリーソースを作ろう」
だったらしい。
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ラズベリーを畑で採り、そのまま
口に放り込むのは(意外に)美味しい。
でも、砂糖を少し加え、煮ながらツブし、
細かいザルでタネを除去。
レモン汁を入れて、も少しだけ煮詰めると
もっと美味しく、目が覚めるほどに
美しい「赤」になります。
アイス、ケーキ、ヨーグルトにど〜ぞ。
*生よりも一度冷凍したモノの方が
 果汁が出やすいらしいです。

 

わが家の下のぶどう畑
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ぶどう畑の周囲は住宅と田畑に囲まれています。
棚の下には20年前に植えた
アーティチョークが、
今年も巨大な花を見せてくれました。

 

午後、山のぶどう畑カンパラで草刈り。
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袋掛けするのに草が邪魔なので
乗用草刈り機で刈り飛ばしました。
木や柱の周り、畑の周辺は
後日、肩掛けの草払い機で
刈り飛ばします。

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「古民家改装(42日目)」
今日は、土間のタイル張り。
早朝、トラックが砂とセメント、
ミキサー、タイルを下ろして去り、
代わって軽のワンボックスカーが到着。
一人の大柄な老人が降り立ちました。
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基礎に打たれたセメントを、値踏み
するように何度もチェックしてから
作業に入ります。
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乾いたセメントを水で湿らせ、
新しく練った粗いセメントを
置いていきます。
慎重に均し、レーザー水準器と
スケールを頼りに直に作図。
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タイルを並べ、目地の幅を正確に
調整します。
水平とわずかな上下の移動はゴムの
ハンマーを打ち下ろし、ナナメに
叩きます。
時々はパキッとタイルの割れる音が
響き、「うぉ〜」っと嘆きの声が
追いかけます。
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お昼が来ても休むことなく作業は続いて、
障子越しに聞こえる深い「嘆きの声」に
トドとアシカはハシを持つ手を止め、
息を飲んで、様子をうかがいます。
どうやら食事も抜きで仕事を続ける
ようです。
やり始めたら最後までのタイプの方
なのでしょうか?
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精緻な作業の現場の多くはこうした
老人たちがメインで働いています。
その動作は迷いなく確実で機敏。
時に立ち上がり全体を見下ろす姿は
満足感と威厳さえ見えます。
現場はこうした70前後の老人に
支えられてる?
ありがたいけど彼らが引退後の
日本はダイジョブなのだろうか?

 

アシカのほのぼの田舎暮らし」
四コマまんがは「鳴き声」です。
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