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じょれんを買いに

2020年3月18日(水)晴れ、くもり

 

「じょれん」を買いに市内の金物屋さん、
大月太一商店さんに行った。
ほぼ新規就農のトドは、
このお店にはずいぶんお世話になって
います。
 例えば・・・
 クワを下さい。
「畑はどんな土なんかなぁ?」
 はぁ?
「クロボク土とか赤土とか」
 あぁ、さて・・・
「どこに住んでおられる?」
 アベです。
「じゃ、花崗岩ベースの土地じゃな」
 「ほんならこのクワがええよ」
 そんな具合に店主と奥さまのアドバイスを
 受けながらスコップ、鎌、押し切り
 草刈り刃を揃えました。
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正月だけが休みの、いつだって開いている
大変ユースフルなお店です。
昨年お二人とも引退して、今はお嬢さんが
継いでます。
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じょれんをレジに持ってきて
これお願いしま〜す。
「お百姓はいろんな道具が要りますね」
と新店主に声をかけられたので
前から欲しかったんじゃけど、
なかなか買えんでなぁ。
(地元の古老風にしゃべってみました)
でも、今買ぅとかんと
もう使う時間がどんどんのうなるからの。
「は、そっ、そんな」
ワシもあと何年できるか。
「あと10年は大丈夫です」
「いや、20年はイケます」
「いっぱい使ってやってください」
は〜い。ありがとね。
いやぁ、若いヒトと話すんは楽しい!

 

じょれんは「鋤簾」の字を当てます。
これも、知らざった!

 

そのじょれんを使って畑の雑草を
はがして、ぶどうの苗を植えました。
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真下に砕いた炭とカキ殼粉を入れ、
北方向にたくさんの根を配置します。
(南方向は放っておいても伸びる)
浅めに植えて、上に土をたんと
盛り上げました。
途中もたっぷり灌水してから
黒いフィルムか、ワラでおおって
乾燥を防ぎます。

 

ヒトによっては
大地にスコップを深く差し込んで
その隙間にさっと苗を入れて
スコップを引き抜く。
それだけで十分。
肥料や土作りより
乾燥させないのが最大のコツ。
って指導もありますが
あえて昔風にイツクシミながら
植えてみました。

 

アシカの四コマ劇場は「日光浴」です。
0317
ほんに、この季節の気候は
気持ちがいいです。

 

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