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やちむん(焼き物)の里

2019年12月9日(月)くもり、晴れ

 

沖縄、二日目の朝。

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トド母は山育ちだったので、海が大好きでした。
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瀬戸内海でも、日本海でも、この海岸でも
海の近くにいるだけでうれしくて、
渚を歩いて貝殻を見つけては子供のように
喜んでいました。

 

だから、前回の訪問の時、
ほんの少し、小さじ一杯くらいの灰を
沖縄の海に撒かせてもらいました。
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高齢の両親と姉とトド&アシカの5人で
このホテルに泊まったこともありました。
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父はエントランスの眺望を楽しんでいる
と思ったら居なくなり、あわてて探したら
下の階でサックスの生演奏に耳を傾けて
いてホッと安心。
でも、そのあと昼に海岸を散歩した時には
「もういけん」と立ち止まり動けなくなったので
ベンチに誘導。
座り込むと顔がみるみる土気色になって、
「客死」と言う言葉が大文字で頭に浮かびました。
まぁ、すぐに回復して歩き出したのですけど。

 

そんなことを思い出しながら
朝食のレストランに向かいます。
バターやジャムのコーナーに黒糖バター、
ココナッツバター、シークワーサーバターを発見。
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いつも主食はご飯なんだけど、バゲットも少量確保して
味見しました。黒糖バターがパワフルで印象的。
今年トライしたぶどうバターは好評だったので
来年はウラタくんの黒糖とコラボして
黒糖ぶどうバターを考えてみようか。
黒糖の風味が強いので、香り立つぶどうの
ナイアガラか・・・それでも、まだ弱いか?

 

朝食は若者並みにたくさん食べました〜。
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カリカリベーコンが美味。

 

食後は庭園を散歩。
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どこも、訪ねたいとこはないけど
「やちむん(焼き物)の里」には行きたい。
前回は天候不良とファンが増えたため
焼き物そのものが売り場になかった。
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期待をかけて北窯ショップのドアを開けると
前よりマシだけどあまりめぼしいモノがない。
年に一度の「陶器市」がもうすぐなので
品が払底しているらしい。
コーヒー用の器を2コだけ買った。
日常に使うワイン用の器が欲しかったのだけどな。
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「やちむんの里」の林の中には
こんな工房がたくさんあります。
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あちこちの広場で若者(弟子)たちが
「陶器市」の会場作りを頑張っている。
風の中、テントやタープを張り、
ハタを立てて楽しそう。
思いの外、女の子も多い。
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猫もちょいちょい見かけます。
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こんな鬱蒼とした森の中の工房で
修行するってどんなだろうと
いつも思います。
目標があるから楽しいかな?
同世代の若者が競い合って学び、暮らす
学校のようなもんかな。
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この道で生き続けるすべを習得してください。

 

村の中央には巨大な登り窯があります。
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ワタシはここで初めて登り窯を見ました。

 

来るたびに訪ねるヤマダさんのギャラリーに
続く美しい道(お庭です)。
近作も見たいけど、庭に展示してる壺や
シーサーに毎回会うのも楽しい。
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残念ながらお庭は撮影禁止になったようです。
陶器市直前のため?作家さんのギャラリーは
どこもお休みでした。月曜日はお休みなのかも。

 

ランチは昨日もお茶しに寄った「波羅蜜」さん。
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昨日のお客さんの食べてたランチが美味しそうだったので
今日も来てしまいました。
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健康的で美味しそうでしょ。
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オーナー氏に逗子、ヤンバル時代の話を

少しうかがいました。

 

夕食は簡単な懐石。
泡盛を少し。
でもここに居るだけで満足。
手軽なパンや八重山そば、スパムむすびで
十分なのです。
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コンビニで買ったオリオンビールを
部屋で飲むのもまた美味し。

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