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柿とり

2019年10月10日(木)晴れ、くもり

山のぶどう畑カンパラで木のチェックをしていたら、
となりの斜面でガザゴソと不審な物音。
かなり大きな動物、イノシシかと?
近づいて雑木越しに見れば、
大家さん(高齢のバァちゃん)でした。

 

高枝切りばさみで柿取りに奮戦中。
ぶどう畑を突っ切れば簡単なのですが、
風除けネットで囲ったために、
斜面を降り、斜面を登ってやっと到達。
カゴと高枝切りばさみを持って、です。
1010kaki
手伝いましょう。と声をかけると
「あの、高いところが採れんのじゃ」
「お願いしても、ええかなぁ」
は〜い。
今年はウラ年のようで、柿の実は上空に
ちらほら見えるだけ。
それでも葉陰に隠れてたんを探しながら十数個。
切った柿は木の上からバァちゃんの手元に
差し伸べる。
これだけですね。
「ううん、あっちも」
小ぶりな木に移動して数個。
「こっちも」
まだ細い木を折らぬように登って数個。
すべて、渋柿です。
例年、満艦飾のようにたくさんの干し柿が
軒下に下がるのですが、
今年は皮むくのも、吊るすのもわずかです。

 

斜面の下は先代の舅(しゅうと)さんが植えた銀杏の林。

「大きゅうなったら、実を売って生活の足しにせぇ」

と言われたそうな。

立派な大木になり、どこよりも立派な実を

バラバラと気前よく落としてくれます。

1010ginnan1

先代と同じように考えた人がたくさん居たようで、

今じゃ珍しいもんじゃなくなりましたが

どこよりも大きなギンナンがなります。

 去年のように同級生のジュンコさん夫婦、

トド姉も誘って拾いに来ようかな。

 

春に「邪魔だし、実が付かんから切って」
と言われた大家さんのビワの木。
1010biwa

 剪定の練習にするからと

まかせてもらいました。

 実は付いたけど、小さなうちに

黒ずんで落ちてしまいました。

切らずにすむように、大きな実が付くといいな。

 

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