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ハックルベリー

2019年10月24日(木)雨、くもり

 

何でしょう。
鈍い光を放つ黒いナマリ弾のようですが、
「ハックルベリー / huckleberry」の実です。
ビタミンA、ポリフェノールがブルーベリーの4.5倍と
聞いたことはありますが、初めて見ました。
1012huckleberry
持ってきてくれた友人、夏ちゃんが言うには
「お友達がたくさん届けてくれたんでジャムにしたの」
これ美味しいの?
「美味しくないので、ピオーネを加えたわ」
ふむふむ。
「でね、今ウチは畑やってる余裕がなくて、
 トドさんの畑の隅で預かってくれないかな?」
うん、ええよ。

 

そんな経緯で次の日、夏ちゃんパートナーが

実をつけたハックルベリーの木を届けてくれました。

1015hac

その日の内に、山の畑カンパラに移植。

枝を少し切ってたっぷりの水を施しました。

どうやら、1cmほどの完熟果を拾って、

種を取り、春に蒔いて育てるらしい。

原産地の北米ではポピュラーな果実で

ジュースやケーキに使われるらしい。

健康には良さそうだけど・・・美味しくはない。

 

なので、料理レシピには

・ブルーベリーを半分混ぜる

・3、4回あく抜きをする

・レモンとざらめを加える

・りんごジャムを加える

などの記述があります。

 

わが家で作る際には山ぶどうを加えましょうか。

「ハックルベリー」はアメリカ先住民の食用や

伝統医薬だったようです。

またアイダホ州の州果でもあります。

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あまりにも美味しくないので、検索してみたら

広義のハックルベリーには小さな実の別種も

含まれているようです。

アメリカ西部に駐在中の「タマちゃん」に

食べて確認してもらおうと思っています。

 

 

カンパラに植えた2年めの甘柿「太秋」2本。

手前の木は草刈りの手が滑って、

5mmほど残して切ってしまった。

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台木に継ぎ直すか?と迷ったのだけど

繋がっている5mmに賭けて、

枝葉を少し切り落として負担を軽くし、

そのまま、添え木で囲んで、

あ〜なにもなかった

なんちゃない、ダイジョブ、ダイジョブと

声をかけながら縛り付けた。

おまじないが功を奏したのか、その後枯れもせず

立っている。

一瞬だったから切られたの気づいてないかも知れん。

 

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もう晩秋なのか

2019年10月23日(水)晴れ、くもり
山のぶどう畑の大家さんの干し柿。
食べると、もう柔らかくて甘いはず。
完全な干し柿になるにはもっと時間がかかります。
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でも、もう少し寒風じゃないと、
白い粉を吹かずに終わってしまうかな?

 

秋です。秋刀魚です。

姉がスーパーで買った秋刀魚を分けてくれました。

去年、友人が北海道から送ってくれた秋刀魚が

めちゃめちゃ美味しかったので、

「あれ以上に美味しくないと食べない」つもりだった

のですが、「いらない」とも言えず食べました。

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そったら、かなり美味しかったです。

どこの秋刀魚だろう?

ワタまで食べようか?

考える間も無く手が動いて骨と頭以外、完食。

 

 

「ぶどう(紫苑)とジャムを送って欲しい」と

リクエストがあったので、荷造り。

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空が高く、天気が良い日は高梁駅ビル2F、

観光案内所の つぶつぶ ぶどうも売れてます。

ぶどうジャムもゆっくりですが売れ始めました。

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ベリーA、山ぶどう+ベリーA、安芸クイーン、

紅伊豆、ハニービーナス、ナイアガラと6種あって

それぞれ味や香りが異なります。

ぜひお確かめください。

FBのメッセージかメールでトドかアシカに

連絡いただければ、お送りしま〜す。

 

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冬のぶどう

2019年10月22日(火)晴れ

 

ぶどうシーズンの後片付けをしながら・・・
ジツは気ぜわしく、アセる思いなれど
片付けはあまり進んでいません。

今年も冬野菜を植えらんなかったし。

 

草刈機がまだ復活してないので、あちこち草はボーボーだし、
熟れきれなかったぶどうの房がまだ畑にあったりします。
ユルユルのシャインマスカットをまだお届けしたり、
程度の良い「ウインク」を採ったりしています。
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イチバン遅いぶどう「紫苑/しえん」も
まだ少しあります。

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シャインはもう甘すぎるので、

トド的には酸味のある紫苑を食べては

シミジミ美味いなと思う次第。

 

山の畑カンパラのとなり斜面の銀杏の実が

落ちています。

来週あたりにご近所の同級生ジュンちゃん夫婦に

声をかけて、拾いに行来ましょうか。

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どこよりも大木で、どこよりも大きな実が

足の踏み場もないくらいぎっしり落ちているはず。

仁(ジン)を取り出すのに、少し手間がかかりますが、

お正月には欠かせないようで、

差し上げると喜ばれます。

 

縁側の日だまりの中に居たはずなのに、

いつの間にか足元にいるシマちゃん。

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付かず離れず、気ままな暮らしっぷりが

やっぱりうらやましく見えてしまう。

 

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高齢者だってカッコええのがええ!

2019年10月21日(月)くもり

昨日、訪れたバイクショップ「パドック」さんは

県北、津山にあります。

ここには、バイクだけじゃなくて、面白いもんがあります。

三輪バイクのトライクを制作、販売しているのは

なんとなくバイクの延長のようで

わかる気もしますが・・・

デンマーク製のカーゴ自転車売ってたり、

トラックの側面から乗せられる昇降機を発明したり、

(より安全で、パワフルな構造です)
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そんで、今日は原寸大のチョロ Q ? を発見!

ペンギン村からやってきたようなデザインでしょ。

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既成の中国産のEV(電気自動車)のフロント部分を

日本人好みに変え、フロントタイヤを接地面積の少ない

バイク用タイヤで燃費を向上。その他出力や保安部品、

バゲッジルームの調整などが施されたようです。

 

で、たっちゃん(社長)これ可愛くて、仕上がりもええけど

ダレがナンのために使うですか? と問うた。

「あのなトドさん、ワシらもええ歳じゃ」

「免許証を返した方がええんぢゃない?

 と家族が心配するんもすぐじゃ」

「そん時に、トドさん、今年寄りが乗っとる

 あのシニアカーに乗っちゃろと思う?」

「ワシはもうちょっと格好のええ車に乗りたいし、

 みんなにも乗って欲しい」

「そう思うて、作った」

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乗ってみました。

コンパクトなのでどんな狭いトコもヘーキです。

一番気に入ったのが車体左右のセンターに乗れること。

オートバイ乗りはやっぱセンターに乗りたいです。

それに左右両側にドアがあるので、左から乗って、

右に降りるのがニタニタするほど快感。

どっちかドアが開かないくらいギリギリに停めても

逆側から降りられます。

気になるのは出力。50cc クラスの出力で

平地ならラクラクだけど、坂道ばかりだとどうかな。

フラッシャーランプの光量、狭い部屋のクーラーも、

と考えるともう少しパワーが欲しいです。

バイクのボアアップのような大変さはなく、

PCの設定を変えればいいだけらしい。

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そんで、こん かわいかEVは50万円を切る値段。

さらに、今は各自治体の補助があるらしく、

15〜20万円は戻ってくるらしい。

ちょっと、ココロ動くでしょ、

不良長寿 のみなさん。

 

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き き つ ち さん

2019年10月20日(日)くもり、晴れ

 

「ききつち」さん(パン屋さん)

二度目の訪問はすんなり行けました。

前回はナビ使っても迷って、

山の中を行ったり来たりでした。

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パン1コでもいいから残しておいて。

と事前に電話で懇願。

お昼をとっくに過ぎて、売り切れ覚悟で、

たどり着いたら、この日は選べるくらいありました。

あれと、これと、それと、といっぱい確保して

ここで食べていい?

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「どこでもどうぞ」

できたばかりのお月見小屋に陣取ってむしゃむしゃ。

コーヒーを運んでくれた奥様にアシカが

お願い事を話している横で、トドは

パクパクと立て続けに3コ食べます。

こちらのパンのマジメで素直な表情が好きです。

ご家族のみなさんほわりとしてるけど、

すっごく真っ正直なトコが安心できて

ここに居るだけで、もぅ寝ちゃおかなってキブンになります。

そうそう、ダンナさんの「昔っからトモダチでしょ」って

表情もいいんだよね。

 

ウラ庭に設けた日本ミツバチの巣箱。

まず、分蜂した新しいグループの蜂が

勝手にやって来たと思ったら。

ご近所さんが「これ使いなさいよ」と

巣箱をくれて、ミツバチの群れまで

巣箱に入れてくれたらしい。

ご近所さんにも恵まれてるなぁ。

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このハエ叩きは?

「これでスズメバチとタタカイます」

素晴らしい!

 

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お祝いに

2019年10月19日(土)くもり、晴れ

 

できたばかりの今年のぶどうジャムを
3個セットでAさんに大量にご予約していただきました。
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お祝い事の引き出物にされるそうで、
そんじゃ、箱も少し豪華にしましょうかと
アシカがリボンを製作中。

トドはひたすらジャム瓶のシール貼り。

位置と平行を目分量でエイヤッと決めて

どんどん貼っていきます。

が、30枚の内1枚は気に入らなくて

ペリリと剥がして貼り直します。

かつて、自分がデザインしたマークやロゴが

イメージ通りの仕上がりでないと

「精密機器なんだから、手を抜かないで」と言って

何度でも直してもらいました。

ジャムは精密機器じゃないけど、

そんなコトを思い出しながら自分にムチ打って作業。

 

 

わが家の前の山。

早朝は霧に包まれています。

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トドが子供の頃は週末になると、

どの家も家族で山に入って燃料にする焚き木や

山菜、きのこを採取したもんですが、

今は山に入る人はほぼ皆無です。

なので、かつて辿った山道、杣道は倒木に覆われ

消えつつあります。

燃料が石油に変わり、

松茸が採れなくなったことが大きいかな。

 

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全部ちがって、どれも美味しい

2019年10月18日(金)くもり、雨

 

備中高梁駅ビル2F、地元商品の紹介コーナに
ぶどうやジャムを置いてます。
ナイアガラ、紅伊豆、山ぶどう+ベリーA、
ハニービーナス、ベリーA、安芸クイーンの
全6種のジャムがそろいました。(680円)
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 わが家のぶどうを創作菓子の織里音(オリオン)さんで
 ジャムに加工してもらっています。
 香りと美味しさがピークな時を見計らって
 持ち込むのですが、
 ジャムになったら「どれも同じ味?」
 なんてコトになったら、どしよう
 とドキドキ待ちます。
 でも、今年も「全部ちがって、どれも美味しい」
 という素晴らしさ!
 ってことは、一週間、朝食に食べ続けても
 アキませ〜ん。
 (日曜日はパンはバターだけで、
  ヨーグルト派もプレーンでいただきましょう)
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つぶつぶ ぶどうも今月いっぱいは出せそうです。
つぶに張りがなくなったら、お終いにしましょう。
相変わらずシャインマスカットは美味しいし、
ウインクは系統の違う美味しさです。
コトピーの可愛らしさを愛で、
甘すぎない瀬戸ジャイアンツにワレを取り戻しましょう。
ツメツメに入ってワンコイン(500円)です。

 

美味しいぶどうジャムは
トドとアシカのホームページからでも
お求めいただけます。
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例年より2週間以上遅れたぶどうの収穫に
アセってるトドですが。
姉の畑は着々と冬野菜が育っています。
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ぶどう作業からの移行が、なかなかできません。

毎年のことですが。

 

今日のランチは「黄色い台所」さんのカレー。

素材を厳選しているから美味しいし、

ボリュームがあって、肉体労働者にも人気です。(800円)

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う〜ん、モトコさん、850円じゃ なかったっけ?

出店場所と内容で変えているの?

相方の Jay Kumar さんと顔を見合わせて

「今日はナンを持ってくるの忘れたの」

と恥ずかしそうでした。

そう、カレー、野菜炒め、大盛りメシにナンまで付きます。

通常はね。

 

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合ってないし、古いっ

2019年10月17日(木)晴れ、くもり
最近、友人に会うと
「おや、なんだかヤセたねぇ」と言われる。
「ん?小さくなったかな?」とも。
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はい! 数年前、インフルエンザをきっかけに、
食欲不振でヤセて小さくなりました。
特に「お尻」が小さくなってしまって、
スリムってほどではないのだけど、
パワフルさが失われたと実感しています。

 

年相応になった・・・とも言えるのですが、
胸や肩の肉も薄くなって、
Yシャツやスーツが完全に2サイズくらい大きい。
礼服やシャツを作り直さねばならぬと思って
いるのですが、面倒なのでそっちに足が向かない。
結婚式でもあればそん時にと思えど、
そんな晴れやかな催事はとんと失われてしまった。

 

っと思ってたら、
友人のお披露目パーティに出席の声がかかった。
「なに着て行くつもり」とアシカ。
スーツでいいんじゃない。
「あぁたのスーツはもうどれも体に合ってないし、
 だいいち型が古すぎっ」
そんなワケで、今日は倉敷の「エディバウアー」です。
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はるか昔、会社員だったころ、年中アロハか
ラガーシャツで過ごしたトドには
フツーの洋服屋さんに入ると呼吸困難になるので、
アーバン系アウトドアウエアショップです。
ともすればフードの付いたジャケットや
ダウンコートのコーナーに向かうトドを否(いな)し、
小綺麗なジャケットとパンツを
与えられました。

「お似合いですよ」

とお店のお姉さんに言われて、

やっと試練は終わって、遅い昼食。

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期待せず入った中華屋さんが

意外に美味しかったので、上機嫌。

スタッフのほとんどは台湾の方らしい。

駅近くの居酒屋チェーン店よりもずっと美味しいし

小籠包など飲茶でビールや紹興酒を楽しむ

己が姿がまざまざと浮かんでしまった。

 

かつて、倉敷駅の北口には「チボリ公園」が

ありました。

倉敷の街並みに合っていたかはさておいて

ガーディニングにはまっていた頃のトドには

果てしなく花壇が続く素敵な公園でした。

 *一日中ジニアやビオラを植え続ける、

  なんてうらやましい仕事かと思っていました。わはは。

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経営がうまくいかなくて撤退した後は

ショッピングモールとアウトレットになったのだけど

かつての公園を生かしたゆったりとしたレイアウトが

うれしい。

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 駅のすぐそばなのに軽井沢のアウトレットよりも

豊かで伸びやかな空間がひろがります。

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駅前を見守る四神ならぬ四人のバイキングでしょうか。

当初の目的は変わっても、今も街の人や

旅人を見守っています。 

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あぁ、中華食べにまた来たい、倉敷。

 

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本当に作りたいものを

2019年10月16日(水)晴れ
「ぶどうまだ、あるの?」って声に細々と応えています。
少しヨレっとしてますが「シャイン」は美味しい。
大きな台風をまともに受けた「紫苑」は
わずかになってしまいました。
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ぶどうのスタート以来、多品種を栽培してきたけど、
ざっくり整理して、好きな品種のボリュームを増やします。
その準備を去年からしてきました。
来季は少し効果が現れるかな。
基本は変わらず「低農薬、微肥料」栽培です。

 

山の上のぶどう畑カンパラの大家さんの干し柿。
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乾燥が少し進んでます。

 

一つだけ下に落ちてる?

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軸が短く、 Tの字にできなかったので

紐に吊るせなかったのだろな。

標高100mのわが家のあたりは暖かいので

乾燥しても表面は白い粉を吹きません。

標高450m以上で、強い寒風が吹きつける場所が

干し柿には最適のようです。

 

 

友人ヤクシジ君から「剪定した枝が乾燥したよ」と電話。

軽トラいっぱいに積み込んで、山のカンパラ畑に下ろしました。

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どうです。

古老が束ったかのような見事さ。

荷のエッジが立ってます。

彼も元々デスクワーカーなんで、こうした作業に

慣れているワケじゃありません。

鉄とパイプでゲージを作って、ひもを置きます。

そこに剪定枝や葉っぱをどんどん重ね、

重石を載せ圧縮してから結束。

納屋で数日乾燥させてからトドに電話くれます。

長さも軽トラの幅にぴったりで、

その上、軽い。

彼がこんな几帳面な性格だとは知らなんだです。

 

 

夕方、山のぶどう畑バルキの草刈り。

畑の南側のU字溝まわりを、プラスチックコードで

刈り飛ばし、竹ぼうきで掃いておきます。

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「来週末は地域の掃除だから、

 畑の周辺の草を刈っておいてください」

とちょっと強い口調でマツダさんから

電話があったのは先週。

次の日にお客さんを畑に案内していたら、

エンジン音が聞こえ、見ると

全身をプロテクターで包んだマツダさんが

となりの斜面を草刈りしていた。

そして、そのままウチの斜面も刈り始めた。

ネット越しに 自分でしますから と伝えるも、

「ついでだから」と笑顔。

そんなワケで丈高いセイタカアワダチソウの林を

倒す手間が省け、簡単な作業だけですみました。

マツダさんに感謝。

 

夕方のカンパラ畑を見回って、日の暮れる前に

山を降ります。

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風呂、ワイン、晩メシ。そんでふとんに撃沈。

 

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ぶどうとジャム

2019年10月15日(火)晴れ、くもり

高梁駅ビル2F 観光案内所のご当地物産コーナーに

「つぶつぶミックス」ぶどうを置かせてもらっています。

シャインマスカットをメインに、コトピー、

ウインク、瀬戸ジャイアンツなどの詰め合わせ。

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わが町「備中高梁」はピオーネぶどうの産地ですが

他にもたくさんの美味しいぶどうがありま〜す。

8月からスタートして、旬のぶどうを紹介しています。

310g / 500円のお求め安い価格です。

 

手前 ↑ に並んでいるのは「ぶどうジャム」。

ぶどうは品種の特徴がキチンと味わえるように

あえて肥料は施さない栽培方法です。

なので、ジャムもそれぞれの個性が楽しめる

美味しさになりました。

 

 

わが家の庭ではシュウメイギクが盛りです。

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なぜかワタシは「襲名菊」だと思っていましたが、

正しくは「秋明菊」です。

 

山の畑カンパラで見かけた「タマゴウリ」。

遠目はもちろん、近くでも「鶏卵」にしか見えません。

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しかして、味は?

意外に美味しい。

マクワウリと同じ味です。

 

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それもまた良し

2019年10月14日(月)晴れ、くもり
早朝、山のぶどう畑バルキで草刈り。
畑の北側の道路ワキの草を
プラスチックコードで刈り飛ばし、
竹ぼうきで畑に入れました。
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プラスチックコードをぶん回すと、

地表を叩くので、粉々になった草やゴミが

まわりに散乱します。

なので、路面や駐車場などは掃除します。

自分も草汁やゴミ、砂まみれなので

専用のサロペットを着用してます。

週末はこの地域のみなさんの草刈り日です。

それまでに畑の周辺をきれいにしておかなくては。

 

午後、倉敷で打ち合わせ。

観光客の集まるこのエリアの電柱を撤去したんは

どんくらい前だったかな。

混雑する車や観光客の中での工事は

傍目にも大変そうでした。

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でも、その甲斐あってこんなスッキリの空が見えます。

 

 

そんで、駅寄りのこっち側は電柱が残っていて昭和の風景。

電柱はやはり邪魔な気もするけど、

生活感があふれて、

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レトロな風景が好きだと言うヒトも多い。

 

若い作家さんと話すんは楽しいが

理解不能なところも多々。

それもまた良し・・・であるか?

 

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ちょっとしたお祝い

2019年10月13日(日)晴れ

 

時にはサンドイッチ。

ハムとキュウリも美味しいけど、

シャインマスカットとわが家のナイアガラジャムを

挟んだフルーツサンドはこの季節ならではの美味しさです。

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まだ間に合います。

どうぞお試しあれ。

*今年のジャム6種の注文はトドかアシカに

 メール下さい。

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左から ベリーA、山ぶどう+ベリーA、安芸クイーン、

紅伊豆、ハニービーナス、ナイアガラ です。

ぶどうの個性を生かした栽培なので

それぞれの味を楽しめます。

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早朝から、山のぶどう畑バルキで草刈り三昧。

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帰りの「やまびこ市」で鉄人ウラタくんの姿が見えたので

寄ります。

最北端のサトウキビ栽培者ウラタくんの作る「黒蜜」を

使った水羊羹をいただきます。

おいし〜い!

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甘いもんは苦手だったのですが

年を経てから、時々「あずき」を食べたくなります。

でも、この水羊羹はあずきを支えて余りある

働きの黒蜜です。素晴らしい。

水羊羹は今期これが最後のようです。

黒蜜水羊羹を食べたい方は

来年までお待ち下さい。

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やまびこ市場風景。

 

ちょっとしたお祝いがあったので、夕食に

ぶどう栽培の師匠からいただいた「茅野甲州」を

開けました。(師匠栽培のぶどうを使っています)

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芳醇にして、複雑な香りが口中に広がります。

醸造元「ソレイユ」さん。

わが家のストックがなくなったので注文をと思ったら

すでに SOLD OUT でした。残念。

 

*菜園で採れたジャガイモ「はるか」を

 蒸しただけ。塩なくても充分に美味しいです。

 下はナッツに見えますが、ダイコンの唐辛子漬。

 

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京都から(2)

2019年10月12日(土)くもり、晴れ

 

昨日の続きです。

毎年泊まる旅館まで伴走して、

近くの友人ナツコさんの家にご案内。

大改装中の古民家を見せてもらいます。

 

駐車場からぞろぞろと歩ってったら

スターウォーズロゴの赤いシャツの兄弟発見。

「こんにちは( ^ ^ ) /」と元気なアイサツが

浴びせられます。

こんにちは〜と 返して玄関に向かおうとすると

「えっ、その家に行くの?」

そだよ〜。

「じゃ、あそぼう」

唐突な提案に虚を突かれた大人たちは足を止め、

同行の子供たちはニコニコ顔でどんどん近づきます。

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コンクリートミキサーに松ぼっくりを

投げ入れるゲームが始まり、

遊び は笹を持っての決闘ごっこに続きます。

*ところで、なぜコンクリートミキサーがあるの?

 「自分たちでコンクリート作るの楽しいし

  安上がりだからで〜す」とナツコさん。

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大人同士のアイサツや紹介を終え、ひとわたり大改装中の

現場を見せてもらって出てきたら、少年団とバッタリ遭遇。

いちばん小さいスターウォーズ弟は笹を手に

奇声を上げ、背の高い兄ちゃんは膝を曲げて

みんなに合わせてくれてます。

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前からのトモダチみたいに楽しそうで

見てるこっちもうれしくなってしまうぞ。

 

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家の中はこんな感じ。

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むかしから大事に持っていた鏡に

アマゾンやメルカリで選び抜いた蛇口や洗面器。

乗ってるのは古い古い足踏みミシンの台です。

これだと思ったイスや家具は、直に見て、触って、

持ち主と話してると不思議と安く譲ってくれるらしい。

素晴らしい才能を持ってるナツコさんです。

広島、愛媛はご近所感覚でどんどん出かけます。

 

 

二階は広くてまだ手付かず。

ふすまに貼られた、むかしの印刷物や

絵を焼いてしまうのに躊躇(ちゅうちょ)中。

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印刷を生業としている友人にラミネートで保護の

アドバイスをもらいました。

 

二階から見る風景。

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おとなりの庭。

多種多様な庭木を見ていると思わず

「おとなりでよかったね」の言葉が口に出ます。

風景の中に神社があると、なんだか安心します。

不信心奴なのにね。

 

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京都から

2019年10月12日(土)くもり、晴れ

 

京都からのお客さま。
5年連続・・・くらいでしょうか。
毎年、川釣りに興じ、宇治町に泊まって、
吉備中央町のマラソン大会(これがメイン)に
家族で参加して、次の日にぶどう畑に寄ってくれます。

 

朝、山のぶどう畑バルキで待ち合わせ、
ぶどうの収穫を手伝ってもらって、
カンパラ畑に移動。
(一家全員、全てのぶどうの名前を覚えてます)
お昼はとなり町のTEXASさんでランチして、
わが家にも来てもらいました。
次男のどむ君とレモンちゃんは
いつからか、親友らしいです。
あいにくレモンは高いびきの爆睡中だったので
寝顔をそっと見るだけの再会でした。

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兄弟二人ともググッと背が伸びました。
「ここ並んで」とお母さん。
「ちょうど20のとこやわ」
「120センチなんかなぁ」
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あっ、それカレンダーです。
「ほんまや、カレンダーやわ」
「じゃ、今日のどむくんの身長はちょうど10月20日」
「兄ちゃんは・・・10月8日くらいかな」
とみんなで大笑い。
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制作者はえほん作家の きたやまようこ さん、
イラストも可愛くて、たのしく遊べま〜す。

 

この時期、わが家は毎日ぶどうを食べるのも
仕事です。
(天候不良の今年は「美味しいか」が心配で、心配で
 メチャメチャたくさん食べました)
じゃけん、お客さまには
おみやげに「甘いもんはいらん」と厳命・・・
おっと懇願でした、大懇願しているのですが、
「きんつば」だけはなぜかうれしい。
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ちゃんと覚えてて、
上等の きんつば を4コだけ持ってきてくださいました。
「タカラもん」ですばい。
追い討ちをかけるように
ビールの群れも。
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終生のラガーマンだった友人を思い出す「NO SIDE」。

猫やチキンや犬のビールってどんな味なんでしょう。

楽しみです。

 

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つるし柿

2019年10月11日(金)晴れ、くもり

山のぶどう畑カンパラに行くと
きのう採った柿が皮を剥かれて吊るされていました。
例年のように母屋(百姓家)の深い軒の下ではなく、
現代的な離れの窓の下でした。
数が少なかったから?
それとも、日当たりがいいからでしょうか。
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とまれ、ここも風当たりはいいし、

干し柿には絶好の場所です・・・たぶん。

 

 

もう少し奥の山のぶどう畑バルキで草刈りを

夕方まで。

帰り道、西の風景。

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通行止めのカンバンは、昨年7月の大雨で

壊れた街道の復旧がまだなされていないため。

低地の国道沿いの住宅への浸水は

大きく報道されましたが、

山の中の道の途絶は知らぬ人も多いです。

 

 

バックミラーの中の夕日。

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風呂、メシ、ワインの待つわが家へ

ダッシュで帰ります。

 

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柿とり

2019年10月10日(木)晴れ、くもり

山のぶどう畑カンパラで木のチェックをしていたら、
となりの斜面でガザゴソと不審な物音。
かなり大きな動物、イノシシかと?
近づいて雑木越しに見れば、
大家さん(高齢のバァちゃん)でした。

 

高枝切りばさみで柿取りに奮戦中。
ぶどう畑を突っ切れば簡単なのですが、
風除けネットで囲ったために、
斜面を降り、斜面を登ってやっと到達。
カゴと高枝切りばさみを持って、です。
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手伝いましょう。と声をかけると
「あの、高いところが採れんのじゃ」
「お願いしても、ええかなぁ」
は〜い。
今年はウラ年のようで、柿の実は上空に
ちらほら見えるだけ。
それでも葉陰に隠れてたんを探しながら十数個。
切った柿は木の上からバァちゃんの手元に
差し伸べる。
これだけですね。
「ううん、あっちも」
小ぶりな木に移動して数個。
「こっちも」
まだ細い木を折らぬように登って数個。
すべて、渋柿です。
例年、満艦飾のようにたくさんの干し柿が
軒下に下がるのですが、
今年は皮むくのも、吊るすのもわずかです。

 

斜面の下は先代の舅(しゅうと)さんが植えた銀杏の林。

「大きゅうなったら、実を売って生活の足しにせぇ」

と言われたそうな。

立派な大木になり、どこよりも立派な実を

バラバラと気前よく落としてくれます。

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先代と同じように考えた人がたくさん居たようで、

今じゃ珍しいもんじゃなくなりましたが

どこよりも大きなギンナンがなります。

 去年のように同級生のジュンコさん夫婦、

トド姉も誘って拾いに来ようかな。

 

春に「邪魔だし、実が付かんから切って」
と言われた大家さんのビワの木。
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 剪定の練習にするからと

まかせてもらいました。

 実は付いたけど、小さなうちに

黒ずんで落ちてしまいました。

切らずにすむように、大きな実が付くといいな。

 

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イチジクが採れ始めました

2019年10月9日(水)晴れ

早朝、山のぶどう畑カンパラで
シャインマスカットを収穫。
写真はお城の見える東方向。
遠くだけど、かなりの高さまでキリの海、
堂々の瀑布のようにも見えます。
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南方向も高い位置まで溜まって、
こちらはすぐ近くまで押し寄せています。
この畑でこんな風景は珍しい。
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3mの上空にキクイモの花が

ポツポツと花開いています。

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垂直栽培、大きなイモを沢山期待しています。

収穫は12月くらいでしょうか。

 

イチジクは収穫のタイミングが大変なので、

わが家の近くの畑に植えました。

古く、中国から日本に伝来した「蓬莱柿(ほうらいし)」が4本。

いま絶好調で・・・スズメバチと争うように収穫中。

桝井光次郎氏が明治期にアメリカから持ち帰った

「桝井ドーフィン」は親父が植えた木を

挿し木で増やして2本。

収穫は2週間ほど先でしょうか。

「ホワイトゼノア」1本。

繊細で美味しいのですが今年は不調。

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写真は蓬莱柿、生で食べてもすこぶる美味しいけど、

そんなには食べらんないので乾燥して、

アシカが焼き菓子に使います。

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「ぜったい、これいいから植えなさい」

「昔から日本にある品種で、美味しいし、

 ダレも作っとらんから高ぅ売れる」

と某ギャラリーオーナーのおすすめもあって

5年ほど前に植えました。

先日「蓬莱柿、できました」とお土産に

持って行ったら

「イチジク?はい、はい」と横に置いて・・・
彼女のブームはとっくに去っていました。

 

 

早朝、深夜の冷え込みは左ひざの故障部に

つらいので、石油ファンヒータを点けるように

なりました。

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冷えが緩和されてありがたいのだけど、

「もう冬なのだ」と気落ちします。

 

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スマホの写真にイラッ

2019年10月8日(火)くもり、晴れ

晴れ日なのですが、
雲がわしゃわしゃ出てくると
不穏な面持ちになります。

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愛用のカメラ(コンパクト)を修理に出してるので

やむなくスマフォで撮ってます。

なんだか妙に物語性を醸してるようで

「ダレが撮っとるんじゃ」と

イラッとします。

 

 

鈴なりの渋柿。

かなり大きな木だったのですが

(だれも登れないくらいに)

折れたのか、折れそで危ないから

短くしたのか。

Uターンで戻った時にはこのサイズになってました。

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形状から「バオバブの柿」と呼んでいます。

近所の「吊るし柿(干し柿)」ファンには

好評のようです。

標高450mの山の上で、寒風が当たるとこだと

いい干し柿ができるのですが、

標高100mのわが家では暖かすぎて

うまく乾きません。

干し柿は山の上に住む友人からもらうモノと

決めています。

 

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一人でも積めた

2019年10月7日(月)晴れ、くもり

収穫に忙しくて、壊れた草刈機を
ぶどう畑にうっちゃったままでした。
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後部に垂れている黒いの(駆動ベルト)が切れ、
エンジンはかかるけど全く動かなくて、
一人で軽トラに積み込むのはムリと判断。
2週間くらい放ったらかし・・・
と思ったら、
9月15日からず〜っと雨の日も、台風の日も
このままでした。
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一応、雨よけフィルム屋根の下ではあったのですが。
寂しそうに肩を落とした後ろ姿です。
応援の要請はしていたのですが、みな忙しくて。

 

で、ひょっとして一人でもできるかと思いついた今日。
草の中を畑のヘリまで押して、
U字溝は力まかせに引っ張ってクリア、
最後に軽トラに押し上げるのは・・・
坂道の最も急なとこに軽トラを停めて
斜度を緩和すると、なんとか
押し上げられました。
「やった、できるじゃないか」と一人ごち。
そのままとなり町の農機具屋さんに直行。
修理には金と時間もかかるだろうけど
とりあえず安心。

 

再び畑に戻って、夕方まで木のチェックや
雨よけ屋根のフィルム外しなど。
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写真は「ヤマブドウ」。
紅葉のコントラストが美しい。
実がヤセる前にジャムに加工します。
生食用のぶどうは
もう少しだけ、シャインマスカットが残っています。
10月の終わりには最も遅い品種「紫苑/しえん」が
食べごろになります。

 

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そうじ 柑橘 焼き菓子

2019年10月6日(日)晴れ、くもり

8:00 秋のクリーン大作戦
ご近所のみなさんと周辺の掃除です。
力もちで編成された溝そうじ隊は
グレーチング(金属のフタ)を持ち上げ、
砂や泥をかき上げて、近くの空き地に。
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三カ所のマスを順番にきれいにします。
これは ↓ わが家のすぐ下のマス。
真上に桜の大木があるので、泥と枯葉。
もちろんウチの畑に入れてもらいます。
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マスの底はコンクリートなんですが、
なぜか全て抜けています。
どこまでも掘れるので、その辺はテキトーに
やめます。構造的にモンダイありかな。

 

幼少時から柑橘系が好きなので、つい買ってしまった
グレープフルーツ。
売れ残りの苗と目が合ったもんで。
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寒い時期だったのでとりあえず鉢に植えて・・・
そしたら、巨木になると書いてあったので、
植え場所がないじゃないか。
っと考えている間に5年ほどたってしまいました。
気候的なモンダイもあるし、このあたりでは
プランターで育てる方が良さそうですが。
通常、実を付けるまでに10年かかるらしく、
それができちゃったので・・・
この冬収穫して2ヵ月追熟して、
食べてからまた考えましょう。
3、4月が苗植えに適期のようです。

 

アシカの「フィナンシェ」
ぶどうの発送がようやく終わりつつあるので
久しぶりのウデ慣らし・・・かな?
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形状がちょいと凹なのが不満らしいのですが、
味的には実にふくよかでおいしい。
プレーンも美味しいけど、干しぶどう入りは
さらに美味しい。(わが家の干しぶどうっす)

 

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少子化は

2019年10月5日(土)晴れ、くもり

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つぶをたべたい!

2019年10月4日(金)晴れ

ぶどうジャム
「つぶを食べたい」
「つぶつぶがいいよね」
「その方が美味しそうだし」
と声が聞こえてきます。
アシカも常々思っていたようで
つぶ入りジャムを作ってくれました。
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やっぱり、美味しいです。
今、ぶどうを食べてるって満足感がうれしい。
ですが、
商品として長期保存はむずかしそう。
ご家庭でホットジャムとして
チャチャと作って
すぐに召し上がるのがイチバンでしょうか。

 

山肌にびっしりと並ぶソーラー発電のパネルには
うんざりしますが
「太陽熱温水器」は心強い、生活の味方です。
夏だけじゃなく春、秋もほぼ熱湯が出ます。
コンパクトだし、たいていは屋根の上にあるので
気になりません。
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石油や薪を燃さなくても熱湯が供給されます。
蛇口を開けるたびに「ありがたい」と
感謝の言葉が浮かびます。
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太陽光発電システムが100万円以上の費用
それにに対して30万円くらいから
購入可能のようです。
太陽光のエネルギー変換効率をみても
発電システム・・・10〜20%ほど
温水器   ・・・50〜60%ほど
家庭のエネルギー消費の30%は「給湯」
だそうですから、ますますお得感ありますね。

わが家の晩秋から早春までは、

ぬるいお湯なので、トドが剪定枝や雑木で

追い焚き。

趣味の風呂焚きしていますところのトドです。

 

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ぶどうは美味しい

2019年10月3日(木)くもり、雨

ぶどうを、日々食べています。
生産者ですから、これも重要な仕事です。
とくに、今年のような不可思議な気候では
目で見て美味しそう・・・だけじゃ心配で、
食べて確認します。
「よしっ、これがわが家のぶどうだ」と言える
モノだけを、みなさまにお送りしています。

 

そんなワケで体重が増えています。
例年、過労働と大量の発汗で
夏ヤセしているはずなんですが
ほぼ冬と同じ体重のトドとアシカです。

 

今日は「フルーツサンド」でいただきました。
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画面、上の2つがシャインマスカットと特製ジャム入り。
固めのぶどうはサンドイッチやサラダでも
楽しめます。
時々、カレーに入っていることもありま〜す。

 

高梁駅ビルの観光案内所の「高梁のええもんコーナー」では
パリッパリのつぶつぶぶどうが買えます。
(ええもんコーナーはトドが勝手にそう呼んでいるだけ)
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ぎっしり 310 g 入って500円です。
駅付近で急に「ぶどうが食べたい」時に
とても便利です。

 

さて、今年のぶどうのジャムができました。
「紅伊豆」と「ハニービーナス」。
ぶどうの品種名がそのままジャムの名前です。
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どちらも思った以上に美味しくできました。
ぶどうの品種の個性がはっきり出るような
栽培にしていますから、
ジャムもそれぞれ違った美味しさです。
この後、ナイアガラ、ベリーA、安芸クイーン、
山ぶどうと続きます。
数種そろったら、高梁駅ビルの観光案内所でも
買えますし、高梁「地紅茶まつり」などのイベントにも
出店します。

*トドかアシカにメール頂ければお送りします。

 

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水やり

2019年10月2日(水)くもり

初夏からずっと続けてきた水やり。
早朝、一番の仕事です。
起き抜けにぶどうの収穫を始めてからは、
収穫して帰ってから10時前に水やり。

 

ホースが届かない畑はネコ車に
焼酎の空きペットボトルを積んで往復。
労働している感と植物の世話してる感があって
満足していたけど。
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今年のような乾燥じゃ、
水が足りなかったかと
今頃になって反省している。

 

どうも、永田農法に傾倒していたころの
「水少なめで糖度を上げる」から脱していない。
少なくとも苗の時期は朝一番たっぷりの水やりで
のびのび育てるべきかな。
と来年を想う。
寒い春でも、日照量の少ない夏でも、
美味しいぶどうや野菜を育てる
技術を学び、実践しなくては。

 

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活気と喧騒の日々

2019年10月1日(火)晴れ、くもり

早朝の収穫はキリの中でした。
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山のぶどう畑バルキの手前の道。
さすがにTシャツだけじゃ寒くて、
着古したワイシャツを羽織ります。
毎年、この季節になると「夏をのがした」キブンに
襲われます。
ぶどうの世話に追われて夏を十分に楽しめなかった
想いがグチグチとアタマの中で反芻し
収穫後、思い余って沖縄の熱さを浴びに
何度か出かけたことも。
今秋は盛りだくさんの予定があって
出かけるのはムリそうです。

 

シャインマスカット、ゴルビー、ピオーネ、
瀬戸ジャイアンツをつぶつぶに切って
パックに入れて
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年間通してお世話になっている事務所や
かつての同僚が元気で頑張っている
吉祥寺のデザイン事務所に送りました。
今年も数人が定年を迎えるようです。
定年よりもだいぶん前にぷちっと切れて
漂いはじめたトドには、
活気と喧騒の中で過ごした日々の先に、
定年が待っているなんて考えもしなかった。
みんな優雅に漂えるといいね。
ガンバレ!

 

夕食は珍しくパスタ。
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基本、工業製品のカッチリ考えられた器が
好きなのですが、これはアシカの古い友人が作った皿。
柔らかなラインの、手のぬくもりが伝わって来る造形に
キモチが和らぎます。

 

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みんな意外に早い

2019年9月30日(月)晴れ、雨

春の寒さ、夏の長雨、日照量不足で
ぶどうの生育は例年よりも2週間以上遅れ、
全国の百姓から悲鳴とボヤキが聞こえる。
その上にここいらは大きな台風が2つ。
・・・なこともあって、疲労と睡眠不足で
百姓もデスクワークも超停滞中。

 

それでも、行きます、早朝の収穫。
走り始めた軽トラのフロントガラスの上に
小さな小さなカタツムリ発見。
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アマガエルなら停まって、木の上に戻して
やるのだけど・・・
しっかり張り付いてるようなので、
そのまま走ります。
風圧を避けるべく、徐々に車のサイドへとにじり寄るミニカタツムリくん。
その速度が意外に速い。
5分ほどで視界から消えてしまった。
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動きの遅い動物代表として認知される「カメ」も
ジツは意外に速いのだ。
時々道路で見かけて、
「危ねえなぁ、どかしてやるか」と車を降りると
たいていはすでに茂みの中に消えている。
そんでいつも
「カメは意外と早く泳ぐ」ってタイトルの
映画を思い出す。
2005年、上野樹里 主演のコメディーで
面白かった記憶はあるのだけど・・・
詳細は全く覚えていない。なんでだろ?

 

本日の雲海。
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煙ぶっているようだが、これはこれで
気に入ってる風景。

 

収穫したぶどうは3〜4種を組み合わせて
箱詰めし、お客さまに宅配便で送る。
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買うのにお手軽なパックぶどうは
駅ビル2Fの観光案内所にあります。
300g 500円です。

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ボーサイ

2019年9月29日(日)くもり、晴れ

予定通り・・・うっうぅ〜と
サイレンが鳴り防災訓練がスタート。
 「もう何年も鳴らしたことのないサイレンが
  果たしてちゃんと鳴るんか?」
 「そりゃ、やってみんとわからん」
 「試しに鳴らしてみる、わけにもいかんしなぁ」
 「そんでも、当日鳴らんかったら・・・」
 「みんなで、ウーウーと叫ぼう」
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っと心配してたけど、
9時半に無事に鳴りました。
まん前のアパートでは最大音量だったようで
若者がびっくりして飛び出したそうです。
わが家のあたりはおとなしめのサイレンでした。

 

防災部長?から班長に電話があり、
班長から緊急連絡網で各家に連絡、
数分で完了して公会堂(避難場所)に集合。
トドは班長なので、避難が困難な家を回って
視認します。
今日はみなさんすでに避難済みなので
各家の外から様子をうかがうだけにしました。
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実際にホースを繋ぎ、消火栓を開けるノウハウを
消防署員から教わり、ご近所の農地を借りて
放水スタート。

 

初期消火は最も大事です。
誰でもできるように老若男女何組も
参加しました。
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かけているのは実際の火ではなく画像ですけど、

いざという時にはきっとカラダが覚えてくれてます。

模擬「炊き出し」訓練のカレーを食べて終了。

*トド的には懐かしいビール飲みトモダチ(市職員)に

 会え、ビール飲み会の予約ができたのが一番の収穫でした。

 

夕方、友人たちがぶどう収穫の手伝いに
来てくれました。
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めちゃ楽しそうです。
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わが家で梱包までやってもらい、
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お茶を飲んで散会。
盛りだくさんの日曜日でした。

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活躍と煩悶

2019年9月28日(土)晴れ、くもり

早朝、家庭菜園に水やり、デスクワーク。
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10時に近所のお寺で叔母の法要に出席。
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食事会に叔父、従姉妹やその子息、孫
一族と久しぶりの邂逅。
アルコール抜きで談笑。
若者たちの活躍は耳に心地よく、
煩悶は胸を突く。

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帰ってきたの

2019年9月27日(金)晴れ、くもり

小一時間走って倉敷に。
アシカが美容室でカットしている間に
トドは「つづきの絵本屋さん」に
ぶどうのお届け。

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新刊本のコーナー ↑ には
魅惑的なタイトルがひしめいています。

絵本の新刊って結構多いですよね。

「そうなんです」

「どんどん入れ替わって

 2、3年で消えていくのも多いです」

 

「出版社さんの主催で『絵本の作り方』って

 講座があると、ものすごい申し込みがあります」

で、講座の後「ご自分の本を作りたい方?」って

声をかけると「ほぼ、全員が手を挙げるそうです」

 

 

「いま、おすすめの本は?」とお客さま。

「いっしょに楽しめるのは、これ」

「本をひらくには、まずパンツとります」

  *本業界では長く外側に巻きつけたPOPを

   「腰巻」と呼んでましたが、

   この場合はまさしく「パンツ」ですね。

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さて、つづきさんがページを開くと、

お客さまは一歩下がって、居ずまいを正し、

聞く体勢になって耳を立てます。

つづきさん、あわてて手を振って

「きょうは 読みません」

お客さまは軽くうなづいてニコニコ待ちます。

ページをめくりながらよく通る声ではっきりと、

目には見えないたくさんの子供たちと一緒に

楽しみながら、結局まるまる一冊読みました。

 

ところで、

今年はこんなぶどうをお届けしました。

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シャイン、ゴルビー、BKシードレスとシャインのドライ。

一番手前でフルーティーな香りを漂わせているのは

「ゴールデンナイアガラ」。

「つづきの絵本店」は絵本と紅茶のお店です。
熱い紅茶にナイアガラを数粒投入するフルーツティの

感想をお聞きしたくて訪ねたのが始まりでした。

 

楽しいエピソードをもう一つ。

エントランスの看板に本を持って

歩っている女の子がいます。

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(写真はつづきの絵本屋さんのHPからお借りしました)

開店後、しばらくして常連さんのひとりが

人形を ↓ プレゼントしてくれたそうです。

ところがその後、お店でいくつかのイベントを

しているうちに、いつの間にかいなくなってしまい、

どうしたんだろうと思っていたら

ある日、

「ワタシ世界一周してま〜す」

「心配しないでください」って画像入りの

メールが届いたそうです。

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どうやらお店のお客さんが海外旅行のお供にと

内緒で連れ出したらしい。

(つづきさん以外はみ〜んな知ってたらしいけど)

その後も世界中の街歩きを楽しんでいる

写真が次々に届いたそうです。

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「そんでね、その子がやっと帰ってきたの」

「この地図と一緒に」

その方、飛行機のスッチーさん(古い)?

「聞いたら、ピースボートのスタッフの方でした」

あぁなるほど、それで世界中かぁ。

*右の小さい人形は留守中つづきさんが寂しいだろうと、

 新たに作られ代役を務めてくれた妹さんだそうです。

 

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できることがあったはず

2019年9月26日(木)晴れ

早朝、山のぶどう畑2カ所で収穫。

本日も雲海はたっぷり。

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天気も上々です。

雲海の少し薄いとこに目を凝らすと

家並みが透けて見えます。

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でも、これは少〜し下に降りた、山に暮らす農家。

350m下のトドの住んでいるエリアは全く見えません。

Haitodo_20191004021801

最も遠い畑バルキにはまだたくさんのぶどうが

あるのですが、どれもパキッとは色づいていません、

春先の寒さ、夏の干ばつと日照不足で

天候とぶどうの成長サイクルが合わなかった。

わが家の栽培スタイルは低農薬、無肥料で

後は生育を見守るだけ、基本ぶどうまかせです。

でも、こんなイレギュラーな年こそ

もっと「できることがあったはず」と反省しています。

熟れきらなかった房は樹の負担を減らすため

土に返し、冬を迎える準備にかかります。

早いうちに、師匠の元を訪ね、ワインを飲みながら

対処方法の相談をしましょう。

 

とは言え、もう一つの山の畑カンパラでは

シャインマスカットを中心にまだ収穫中です。

高梁駅ビルの2F、観光案内所の

ご当地物産の紹介コーナーにも

つぶつぶ ぶどうのパックを出荷しています。

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シャインマスカット、瀬戸ジャイアンツ、

安芸クイーン、ピオーネの詰め合わせ。

天気がいい日の方が売れます。

 

午後おそく、ベリーAを収穫してとなりの美星町の

創作菓子「織里音/オリオン」さんに運びました。

時間をかけ、ていねいな仕事でジャムになります。

 

美星町は岡山県南西部の標高300mの準高原にあります。

大きな天文台もあるのですが、アマチュアの小さな天文台も

そこここの野っ原に在って楽しそうです。

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全国で初めて「光害防止条例」を施行した町です。

 

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メンガタはひつじたちの沈黙

2019年9月25日(水)晴れ

早朝、山のぶどう畑2カ所で収穫。

本日の雲海。

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たっぷりです。

 

カンパラ畑のキクイモに花が咲きました〜。

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3m以上の高さなので見上げるしかなく、

よく見えませ〜ん。

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写真を拡大して、やっと見えました。

花が枯れたらイモを掘り出します。

保存がきかないので、必要なだけ掘って、

まずはキンピラに料理して(アシカが)

畑の大家さんにしっかり食べてもらいます。

そん次は療養中の友人に送るつもり。

わが家でもできるだけ食べるつもりです。

 

夕方までカンパラ畑で草刈りなど。

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日が暮れるのがどんどん早くなります。

 

きのうこのブログに載せた巨大イモムシは

メンガタスズメ蛾の成虫でした。

クロアゲハが飛んでいたので

てっきりその幼虫かと思ったら、

友人三宅氏に

「残念ながら、アゲハにはならんですわ」

「クロメンガタです」と名前を教えていただいた。

背中のドクロが禍々しいですね。

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横から見ても

強そうなカタマリですね。

ハインラインの「宇宙の戦士」に出てきそう。

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上2点の写真は個人のブログや図鑑から借用しました。

ありがとうございます。感謝。

 

なんとなく覚えていたのは

トマスハリスの「羊たちの沈黙」の表紙や

映画のポスターで使われていたせいですね。

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おや、菊池光さんの翻訳だったか。

ベストセラーになったのは原作が良いのは

もちろんですが、翻訳が良かったのも要因ですね。

 

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呼ばわれる人

2019年9月24日(火)晴れ

まともに向かってきた最初の台風になんとか持ちこたえた
シャインマスカットの雨よけフィルムが2度目の台風の
強風でかなり剥がされてしまいました。
この際、はがしてしまった方がいいと思うのですが
収穫、発送がもう少し片付くまで
手がつけられそうもありません。
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来季はもう少し頑丈な張り方に変えるか。
頑丈にすれば・・・ぶどう棚そのものが破壊されることも
あるかと思案中。

 

こっちは菊芋さん。
台風の直前にアンカーを増やし、針金で支えを引き下げ
風対策を施しました。
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それにしても3mの図体にしては
支え杭がきゃしゃでした。
来季はぶどう棚クラスの頑丈なものにしなくては。

 

「こんなん、居ったよ」と畑から帰ってきた姉。
「ナスの葉っぱが突然消えたから、
 なんで???と調べてたら見つけた」
胴回り2cmのイモムシさん。
害虫ですが、これが美しいアゲハになるかと思うと
つい手加減して、「がんばれモスラ」と声をかけ
草の葉の上に、そっと放ちます。
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トドが幼少時、
祖母は自分がカラダが弱いと自認していましたから、
それを補うためにうなぎ、野鳥、マムシまで
「野生のモノを料理し、取り入れる」
マゴから見ればほぼ無敵のバァさまでした。

向かうところ敵なしかと思ったら、

このイモムシだけは苦手で、

発見したらすくんでしまうらしく、

「ちへこ〜、来とくれ〜」と遠くの畑から

母の名を呼ぶ声がよく聞こえてきました。

Daitai120_20191002015601

(イラストはアシカ)

祖父は昔から喧嘩っ早くて、酒好き。

晩年、ご近所の酒屋に寄っては、

ご機嫌さんで黄昏時に帰途につき

よろめく自転車で、垣根や路上に止まっている車に

ぶつかりながらわが家を目指します。

結局、坂の上にあるわが家まで

たどり着けないことも多々。

途中にへたり込んで

「ちへこ〜、お〜ぃ、ちへこ」と大音声で

呼ばわるのでした。

小柄な母と中学生の弟は懸命に支え、

引っ張り上げたそうです。

 

昭和の時代、そんなおっさんたちは

まだたくさん棲息してたので、そんなもんかと

思ってたけど、

迷惑なジジイにはならないようにと

自戒しおりますところのトドです。

 

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奇妙な果実

2019年9月23日(月)くもり、晴れ
ご近所さんの作業場。
通るたびに「奇妙な果実」のタイトルが
脳裏に浮かんでしまう。
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片方の取っ手に絡まったロープが

不安感をかきたてる。

 

別の日に撮った写真だと、こんなです。

大きな「ふるい」です。新しいけど(©野田秀樹さん)。

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砂の粒を揃えて、セメントと混ぜ建材に

します・・・するんだろうなぁ。

コンクリートミキサー車が行き交う昨今では

すっかり見られなくなりました。

 

子供たちには何をしてると見えるかな。

トドの子供時代はヒマだったから

大人の仕事を飽きもせず見てたけど

最近の子供たちは目をやることもなく

通り過ぎます。

Todoyachimo_20191001024301

夕暮れ、回覧を届けた帰り、

トドひとりがたたずみ、ふるいを見上げ

あまりの重さに、結局手が出せなかった

ビリー・ホリディ自伝「奇妙な果実」を思い出します。

でも、頭の中を流れるのは

浅川マキのしゃがれた厭世的な歌声。

かもめ 夜が明けたら 朝日楼

 

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