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やめらんない「北天まんぢゅう」

2019年8月24日(土)くもり、晴れ

 

県北の城下町 津山の「つゝや」さんの「五大北天まんじゅう」。
めちゃ美味しいです。

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キミは・・・市販の あんこ餅 を

ふっくら豊かにふくらませた あんこ餅 を

わざわざ平たく、薄くして食べたことはありますか?

「無意識にやって食べたら意外に美味しかった」

そうです、人はなぜかふっくらをペッチャンコに

するんです。

そして、この「五大北天まんじゅう」は

始めっからペッチャンコなんです。

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もちろん「美味しさ」は厳選され、工夫された

良質の材料から生まれるのですが、

「薄さ(少量)」は悪魔の知恵ですね。

試しにと不用意に「I枚」食べた人は

ものたりなくて、もっと食べたくなります。

満足感と同時に「まだ食べられる」と言うヨロコビ。

「もっと食べたい」つう飢餓感に襲われます。

おそらく100%の人がそうなります。

 

そうです。このまんじゅうは

「やめらんない、止まらない」某社ポテチ商品とか

「ちちぶ山ルビー(ぶどう)」と同じです。

「美味しい」満足感はあるのに、

そんだけじゃ終われない飢餓状態に追い込まれます。

あっと言う間に5枚。

10枚食べないとおさまらない人は続出。

それに1〜2日しか日持ちしない恐怖感も後押し。

う〜ん文字通り「恐ろしく美味しいまんじゅう」です。

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沖縄の黒糖・・・があとを引くうまさだな。

徳島の白下糖・・・すっきり感が「もっと」を引き出す。

小豆(あんこ)・・・主張しない甘さが安心感。

あとは小麦粉、水、炭酸 のみのシンプルさ。

一週間寝かせた生地を低温でじっくり蒸して、

素材本来の味と色、ツヤ。

ぺっちゃりした薄さは「あとを引くために」は邪推で、

蒸気が均一に入るように配慮された形状らしい。

 

そんで「五大」は自然を表す仏教用語

「空、風、火、水、地」。

自然の良いものだけを材料にしていますの意。

じゃ「北天」は?

仏教の四天王の一人で北を守護する「毘沙門天(多聞天)」。

 

 

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