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イヌ友に声をかける

2019年8月19日(月)くもり

山のぶどう畑バルキ。

畑ぐるりの草刈りを終え、柱を立て、

電線を編み込んだラインを2段に張ります。

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瀬戸ジャイアンツの収穫が終わる11月まで、

イタチ、アナグマ、イノシシなど獣たちから

ぶどうを守ってくれますように。

 

 

夕方、スコッチテリアと散歩中の方と挨拶。

白黒のスコッチを飼うなんて

絶対スコッチウイスキー「Black & White」の

ファンだと思っていたら

ダンナさんもご本人も下戸だそうです。

ダンナさんの風貌は大酒飲みなんだけどなぁ。

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黒い方は病気で飼えなくなった友人から

託されたそうです。

 

 

こちらのスマートなミックスも保護犬。

おとなしくて好感のもてるイヌです。

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飼い主さんは道の上の友人と大声で話しているところ。

「◯◯くん、最近見ないけど、元気なん?」

「それがなぁ、こないだ、死んじゃったんよぉ」

「そうなん、気の毒じゃったなぁ」

「ほれでも、まぁ、寿命じゃったから〜」

 

そっか、◯◯くん死んじゃったか。

切れた鎖を引きずって何度もわが家まで

自主散歩して来てたシェパードの老犬でした。

見かけよりずっとおとなしくて、来るたびに

送りとどけ、

「お前さんは何でウチまで来るのかね」

「今度来たら、美味しいポリポリでも用意しとくか」

と抜け毛ばかりの背中に話したのを

思い出します。

そっか、

そろそろペットと自分の寿命を考える年に

さしかかる年ではあります。

Todoyachimo_20190830030201

爺ちゃん農家がぶどうの苗木を植える時に

「こん、木が実を付ける時まで

 ワシは生きれるじゃろうか?」

とつぶやきます。

それを聞きながら

「生きれる」じやなくて「生きられる」なんだけどなと

そんな瑣末なところに引っかかってばかりの

50代の新人ファーマーから何年経ったろう。

 

 

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