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いつでも、待ってる

2019年7月1日(月)くもり

 

昨年7月の洪水で積んでいた本もろとも廃車になっていた
移動図書館車が新車としてよみがえりました。

 

2月、外装デザインの依頼を受けて「楽しさ」「高梁らしさ」を
どう表現するかをアシカと考えました。
Todokaw90_20190706033001
高梁川のアユ、ピオーネ、桃、ゆべし、盆踊り・・・
高梁ゆーたら、やっぱしお城じゃろ!
そんでもお城が楽しいマークにできるかな?
「できました」
アシカがうま〜くお城を擬人化してくれました。
0704ido5
それをワッペン風にドカンと大きく左右、正面にも。
備中松山城は日本で一番高い山城ですから雲を足元に
配しました。(天守が現存する城としては最も高い)
お城も本を読んでいます。
Ashica_20190706034401
 気づかないかもしれないけど、
 ジツはいちばん上の屋根も本なんだ。
 とアシカ。
 それはもう・・・気づきませんでした。
移動図書館車は、毎日稼働し、市の周辺部の
みなさんにに本をお届けしてます。

0704ido2

周辺部と聞いて、まっ先に思い浮かんだ場所がここ
松原町の「霧海の展望の丘」でした。
「ここの皆さんの喜ぶ顔が見たい」は
作業のエネルギーになりました。最も喜んでくれたミヤタさん↑
0704ido4
標高60mの街から450mの高原まで
たくさんの本を積んで走ります。

 

駅ビルの中にある高梁図書館では
たくさんの学生たちが勉強する姿を目にします。
「本」から学び、大きく夢を育て、外に羽ばたいて欲しい。
でも、この町で過ごしたことは忘れないで。
そして、休暇でも、年を経てでもいいから
再びこの町に戻って来て欲しい。
そのためにもワシラは高梁川や山林を守り、
美味しいアユを復活させ、
ぶどうや桃や新鮮な野菜を作って、
いつでも君たちを待っているから・・・
そんなメッセージが伝わればいいなと思いながら作業。
0704ido3
ドアが跳ね上がって見えにくいので
図面に載せたイラスト原稿をご紹介します。
Migi
流れるストライプは清流高梁川をイメージ。
ヤマセミと一緒に本も羽ばたいてみなさんに
会いに行きます。
Hidari
お城もヤマセミも、アユだって本を読む町タカハシ。

 

まだ未踏の方、いつかお訪ねください。
・・・とりあえず8月の盆踊りはいかがでしょう。
楽しいです。(トドとアシカの保証付)

 

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友人 Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月30日 最終日

 

私の Camino が終わりました。
0630leon1
ひとつ前の宿のご主人夫妻との別れ、
こんな私設のalberugueも沢山ありますので
ほんとに自由に旅程を選択できます。
  *右の笠と草履の謎の男が筆者 Toshima さんです。↑(トド)

0630leon2

Leonは大きな街、都会です。 

0630leon4
街の公園で、ほんとに素敵な男たち。

0630leon3

明日はご褒美でホテルに泊まります。
おやすみなさい。 

 

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