« May 2019 | Main | July 2019 »

なら、丈夫なの作れば。

2019年6月26日(水)晴、くもり

今年も山形は天童の友人の作ったサクランボが届きました。

アシカの母経由で。

ずっと昔に、仕事先への贈り物として森谷果樹園さんを

紹介したのですが、今も気に入っていただいてるようです。

そんで、・・・なんだかわが家にも届きます。

申し訳ない気持ちですが・・・美味しいので、感謝です。

今年は特に美味し!

0626cheree

山形でも、岡山でも何度もお会いして、たくさんのことを

教えていただきました。

・さくらんぼ 痛みそうで収穫が大変でしょ?

 「作業が大変なら、丈夫なの作ればいいの」

・黄桃 「岡山の白桃のように高級贈答用として

     手や時間はかけらんない」

    「でもその分、いっぱい作るわけさ、安くて美味しいのを」

    「みんなに喜んでもらえる」

    「それが、俺らのやり方」

・畑 「ぶどう畑が小さい?」

   「そんなら天童に来ればいいさ」

   「広いよ、どこでも畑にできるさ」

 

あー、久しぶりに会いたくなってきました。

 

 

すくすく育っていますピーナツ。

0626rakkasei2

ピーナツ豆腐にピーナツバター。

今年はそんなに収穫できる量じゃないけど・・・楽しいね。

 

ぶどうが忙しくて手がかけられないトマト。

柱にフン縛れない。

0626rakkasei3

昨年まで水分カットしてイジめてたけど、

今年はたっぷり水やりしています。

 

トドは目がいいというか・・・

視野の中の不思議なもんは素早く見つけます。

走っている軽トラから草むらの中に小さな仔猫の

シマを見つけた時もそうでした。

0625kikuneko

今日は2mの高さに大きくなった菊芋の足元で

くつろいでいる猫を発見。

黒マルチの上は暖かく、柔らかく、

菊芋の影は涼しくて風が通り抜けて、

ホントに猫は快適な場所を見つけるのが上手です。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人 Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月25日 幸せの色
前を行く4人の親子。
チオンさんが「幸せそう」って言いました。
0625shiawase1

親は、子どもは、何を思いながら歩いているのでしょう?
つい、学校は?と思ってしまいました。

4人揃って歩いていることが幸せなんでしょうね。

 

0625shiawase2

ここは前も後ろも左も右も見渡すかぎりみんな麦畑。

でもスプリンクラーの💦から虹が見えました。

珍しい小鳥やこうのとりの巣も。

むぎ畑以外何にもなくてもなんでもあります。

0625shiawase3

ここら辺りの教会は古いロマネスク様式、

塔がなくて優しい感じ。

0625shiawase4

   残照があたっているのでしょうか。

   いい写真ですね。(トド)

 

| | Comments (0)

ボルドー、草刈り、忙し

2019年6月25日(火)晴、くもり

家まわりのぶどう畑で、葉っぱを守るためにボルドー液散布。

玄米アミノ酸、ハーブを漬け込んだ竹酢液1000倍を混ぜて

350リットル。

0625iemawar

掛け袋で虫やヨゴレから「ぶどう」を守り、

昔から使われているボルドー液で「葉」を守れば

とりあえずは安心。

ホッと一息つけます。

 

山の畑カンパラに上がり、残っていたタマネギを収穫。

日陰に置いて、10分先のバルキ畑で草刈り。

0625balk1

草は地上5cmほどで粉砕、刈り飛ばしておけば、

自然に肥料になります。

草の葉の上に赤いてんとう虫やカエルが居れば

彼らは「味方」なので、迂回します。

0625balk2

房の大きさや枝の調子を見上げながらぐるぐる回り、

時々、青空と葉っぱの重なり具合をパチリ。

0625kanpa

 

例年、お盆くらいには食べられる「ハニービーナス」

0625kanpa2

熟れ過ぎて黄色くなるころには糖度は20度を超え

果てしなく甘くなります。

トドとしては少し酸味が残っているうちに

食べて欲しい。

0625yugata

西に陽が傾くころ、タマネギを回収してから帰ります。

お風呂、ビール、爆睡の日々。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人 Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月24日 
今日はちょっと寄り道、
でも本質かもわかりません。
巡礼道から50km南のSt.Domingo.del.Silos修道院のミサに
参加しドミニク聖歌を味わってきました。

0624stdomingo1

素晴らしい雰囲気でした。

まあるい天井がほんとに素敵な「音」をかもしだしていました。

 

0624stdomingo2

いまではこうして元気で歩けることにほんとうに感謝しています。

多くの人のおかげです。


そして、心臓も内臓もいまのとこ問題なし、

足腰は若干ガタがきていますが大丈夫。

ほんとにありがたいことです。

0624stdomingo3

今回はレオンまでにしました。

あと一週間がんばります。

 

| | Comments (0)

コンパニオンプランツ

2019年6月24日(月)晴、くもり

 

「ピーナツ」が発芽しました。
子供のころ千葉に遠い親戚? があって
物産の行き来がありました。
ぶどうを送って、お返しにピーナツが届いて・・・とかね。
0619peanut
新鮮なピーナツはステキに美味しかったので、
わが家でも作ってみた。
 一家6人で植え、掘って収穫する楽しさは覚えている。  
 そのころは「南京豆」と呼んでいて、
 カラカラに乾燥したのを食べたことはあっても、
 しっとりとした柔らかいのは初めてで、
 それがわが家の畑でも出来るなんて知らなかった。

 

その後、数十年経て、百姓を始めたのだけど、
「ピーナツだけ植えてもなぁ」と思っていたら、
農業雑誌に「トマトのコンパニオンプランツ」として
紹介されていて、がぜん植える気になった。
 *トマトのコンパニオンプランツ(共栄作物)は
  乾燥気味の環境にしてくれるバジルが有名。
  
豆科のピーナツは根粒菌を持ち、空中の窒素を
固定してくれ、追肥と同じ働きがあるらし。

 

そんで、一週間後はこんなです。
0626rakkasei

あぁ、収穫が楽しみ。

敵はネズミ、ハクビシン、イノシシ、アシカ。

防御は目の細かい丈夫なネット。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人 Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月23日 風邪?

昨晩から熱があり、実は喉の痛みが2日前、

よく眠れなかったのでお医者さんに行きました

0624doc1

73ユーロ支払って、初診料、日本と同じでした。

診察は5分?

処方箋をだします。

食事に痛みがなくなるまで飲みなさい。

0624doc2

 

3日目のBurgos。

所蔵本の「憲法九条を世界遺産に!」を読みはじめました。

0624doc3

  う〜ん、大変でしたね。

  でも、元気に復活!

  いい思い出になりましたね。(トド)

 

 

| | Comments (0)

なんだこりゃってくらい寒ぶ〜い

2019年6月23日(日)くもり、晴
山のぶどう畑バルキで殺虫・殺菌剤散布。
玄米アミノ酸、ハーブ竹酢液、にがりを1000倍で混ぜて
350リットル。
6月ももうすぐ終わりなのに、
山の畑のある高原はめちゃめちゃ寒ぶいです。
「夏はホントに来るんか?」

 

山から帰る途中で友人の軽トラを発見!

お孫さん用に 木製特注 部屋を乗っけてるから

間違えません。

0623muka2

久しぶりなので、信号待ちの数秒間だけ話しました。

 

新ジャガ「はるか」を少し掘りました。

0623jyaga

蒸したら、塩もバタもいらないくらい、オイシです!

 

これもしっかり焼いて塩すると美味しい。
「砂ずり」
0618sunagim
いや、ヒトが食べても美味しいけど、
ビーグル犬レモンのとっておきのご馳走です。
今、1パック300円もするなんて知らなかった。
ン十年のむかし、家が焼肉屋やっていた岐阜の友人が
「安うて、歯ごたえがあって、美味しい肉があるんやけど」と
教えてくれた。
それまで内臓系は苦手だったけど、確かに美味しい。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人 Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月22日 

Burgosは絵描きの街だった。

0622burgos1

ほんとうにゆったりした休日でした。

やったことは二つだけ、一つは世界遺産の

サンタマリヤ大聖堂の見学。

こんなに多くの聖人の上にこの巡礼の道ができたこと、

ステンドグラスが綺麗でした。

0622burgos2

もう一つはひとりでウノサルベッサハモンケサ

(一杯のビールと生ハムとチーズ)を使ったこと。

0622burgos3

韓国のTaeSeon台湾のJoyce,Ray,TingHuaの4人は

昼から出発しました。

私は明日、Chionさんとグレゴリオ聖歌の聴ける

サント・ドミンゴデシロス修道院に行った後追いかけます。

ただしbybus。

0622burgos4

2日間の日程を取り戻さなければなりません、ごめんなさい。
今夜は久しぶりにあった3人の日本人と名物?

のソーセージを食べに行く約束です。ほんとに初めて!

 

 

 

0622burgos5

5人の日本人の方と初めて夕食をとりました。

barの飲み歩き、みなさんいろんな経歴で、

でも盛り上がりましたね。

おやすみなさい。

 

| | Comments (0)

ふくろ掛け

2019年6月22日(土)晴、雨
山のぶどう畑カンパラで袋掛け。
姉に手伝ってもらって作業。

 

わが家で一番早い品種の「ハニービーナス」。
0622honeyv
2日前に殺菌・殺虫剤を散布しました。
ぶどうの病気のほとんどはカビです。
そして、スリップス(アザミウマ)はどうしても
防げないので枝が伸びる時期と、袋掛け前に

散布し、1日以上おいてから畑に入ります。

「かけ袋」にはこうした病気と虫を防ぐ効果があります。

他にも完熟した甘さに惹かれるハチや、小鳥を防ぎ、

強すぎる日光もさえぎる効果も。

0622honeyv2

むかし、かけ袋は白一色だったのですが、
瀬戸ジャイアンツ、シャインマスカットなど
みどり色のぶどうの日除け対策として
色付きのかけ袋が開発されました。
西日が長く当たる側は色付きの袋。
東側は白色に使い分けています。
白い袋の方が早く熟れますから、
一度にたくさん収穫しなくてもいいしね。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月21日 Burogu

出発時は霧雨、幻想的でした。

しかし昼からは快晴、寒いです。

0621burogu1

 

彼は韓国のTaeSeong、本当に良くやってくれます。

韓国料理、タイマッサージ、いろんな薬をぬってくれたり、

「パパ」と呼んで途中では水筒を差し出し、

もう至れり尽くせり、日本人にはいないです。

HYUNDAIの社員でこの旅は褒美?だそうですが、

2ヶ月も休暇が取れますか?日本で。

0621burogu2

他の韓国人もピックハンティングのお礼とか、

これこそ働き方改革。

 

0621burogu3

他に台湾からの留学生、スペイン語を勉強中。

そして、もう一人韓国の英語教師Limさんは

いつも「ヒロさん‥‥」と通訳してくれています。

この6人旅で明日は休みを兼ねてBrugos観光。

0621burogu4

天気も回復good !

 

0621burogu5

  旅を満喫してますね。(トド)

 

| | Comments (0)

フツーの料理がうれしい

2019年6月21日(金)晴、くもり

 

ぶどうの接ぎ木(緑枝継ぎ)。
右の指のあたりが継いだところ。
0620tugiki
1ヶ月ほどで50cmは伸びています。
秋までに2m以上は伸びるかな。
元気な枝に元気な芽を継ぐとスルスルと伸びます。

 

トド姉に手伝ってもらって
家まわりのぶどう畑の袋掛けの一日でした。
Hehehe80

 

夕方、某所で会食。
どんな手の込んだ山海の珍味よりも
フツーの真面目な料理がうれしい。
カブとひじきがしみじみ美味しかった。
写ってないけどペコロスサイズのタマネギのスープが
地味豊かでホッと安心できる甘さでした。
(わが家のタマネギを美味しく料理してくれてありがと)
0621yui
現在、トドの情報源のほとんどは友人かネットです。
かなり偏っていることも多いので、
時々、同年代の「まともな大人の考え方」を拝聴します。
仲田晃司さんのピノノワールと日本酒を飲みながら、
雑談や軽口を絡め、楽しい夜が更けます。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月20日 小さな村 Atapuruca

今日は打って変わって霧と雨、しかもオカからは

ハードな標高1165mの峠超え、12kmに渡って

cafeも水飲み場もない難所でした。

0620atapuruca1

これはフランコに虐殺された人たちへの慰霊碑、

歴史を感じました。  

  *スペイン内戦1936ー1939年(トド)

 

この日はJoice(英語名)の誕生日、

料理を作ってHappy birthdayを歌うと

周りの人皆んなが祝ってくれました。

0620atapuruca2

彼女はChen Chia Wanという台湾の人、

「おじさん大丈夫?」といつも気を使ってくれます。

ピレネー超えから一緒です。
Atapurucaという小さな村の素敵なalberugueでの、
この旅の良さを思ったことでした。

 

| | Comments (0)

最低限の薬剤散布

2019年6月20日(木)晴、くもり
早朝、ぐるりと畑を見回って
いくつかスナップ写真。
朝の柔らかい光は、思いのほか対象を美しく見せてくれます。
0620ajisai
むかし、母が植えた紫陽花が何カ所かあります。
え〜と、トドは食べらんないモノに興味はないのですが、
グラデーションの複雑な色とツボミのボチボチ感にパチリ。

 

ぶどう畑の外に植えられている花。
花がない季節には雑草ごとバッサリ切ってしまいます。
0620hana
花や、葉は感じいいのですけど
名前は知りません。

 

早朝、山のぶどう畑カンパラで殺虫・殺菌剤散布。
玄米アミノ酸、竹酢液、にがりを1000倍で混ぜて
300リットル。
0620boujyo
自分のノドが弱いのでできるだけ農薬は使いたくないのですが、
初期とこの時期の2回は外せないでいます。
 *殺虫剤は蜂に影響の少ない 非ネオニコチノイド に変えました。

 

カンパラの野菜畑で「ファイト一発」と気勢を上げている
0620kanpa
わけじゃなくて、
ただ、カメラを持ち上げて撮影しているだけです。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月19日

 

今日までに223km歩きました。

歩きながら野ばらや野の花をみると涙が出て来ます。

0619a

この旅で歩き方も改善したい。

かかとから全体、最後はつま先で蹴る。

これが本来の歩き方とか。

0619b

 

今晩泊まるのはこんな素敵なAlberugu(ホテル・ホステル。

0619c

 

夕食は皆でoutdoor.good!

0619d

9時でもお日さまはまだサンサンと元気です。

みんな超優しいです。お休みなさい。

 

| | Comments (0)

食べたい

2019年6月19日(水)晴、くもり
中玉トマト「シンデイスイート」が充実してきました。
あとは色づくのを待つだけ。
0619aiko
カラダがみずみずしい野菜やフルーツを
「早く」と欲しがっています。

 

こっちはおなじみのミニトマトの「アイコ」。
0619tomato
これもあと少しです。

 

一年中、野菜と暮らしているワシミさんから
苗を頂いた「サンマルツアーノ」。
0619sanmarzano
料理用の品種ですが、そのまま食べても美味しいはず。
夏野菜が出来てくるとワクワクします。

 

むか〜し、父の植えたキーウィ。
0619kiwi1
今年もたくさん実を付けてくれています。

 

山の畑カンパラではトウモロコシの花が咲きました。
0618nanba
早速、アワノメイガ対策の手作り忌避剤「ストチュウ」を
数回散布しました。

 

姉と同級生のジュンコさんの応援で、
家まわりのぶどうの袋掛けしています。

 

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月18日

 

今日は雲もあって、最初から汗だく。

0618a

昼過ぎには枯れ果てて、汗が辛くない!

 

0618b

梅干しをつまみに🍺を飲みました。

 

0618cc

道々には素敵な花々、

麦はいろいろな品種らしくパッチワークのよう。

0618d

 

0618e

  ビールと梅干しって極限状態みたいですね(トド)

 

| | Comments (0)

袋掛け

2019年6月18日(火)くもり
自宅まわりのぶどう畑で袋掛けを始めました。
0618seto
瀬戸ジャイアンツ

 

0618shine
シャインマスカット

 

0618beniiz
紅伊豆
完熟のジューシーさに少し酸味が残る。
父の作っていたこのぶどうを食べたくて
ぶどう作りを始めたトドとアシカですが。
輸送に向かない(脱粒がある)ので
今は自家用と根強いファンのために残してます。

 

緑のぶどうには日焼け防止に色の付いた袋を
掛けています。
0618hukuro
朝日を浴びる東側には黄緑色の袋、
西日を長く浴びる西側にはもっと濃い深緑の袋を
用意しました。
日焼けを防ぐのと、収穫時期をずらしたいのと
両方の思惑です。

 

姉とご近所同級生のジュンちゃんが手伝ってくれます。
黙々とそして楽しげな会話を交わしながらの作業です。
0618hukurokake2
赤や黒系のぶどうには白い袋。
農協さんからは房の肩部の日焼け対策として
袋の上に笠掛けも推奨しているようです。
わが家は草生栽培のせいかあまりひどい日焼けは
ないのですが、葉陰が少ない木には笠も掛けるかな?
夕方まで作業。
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月17日 Ventosa   に到着。

 

リオハワイン(vino tinto)の産地。

0617azofra1

右も左も前も後ろもぶどうぶどうの葡萄畑。

その中を果てしなく歩く歩く歩く。

限りなく青い空気持ちいい風、歩く歩く歩く🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♀️‥‥‥。

ちいさな村inAzofra

 

0617azofra2

   この時期、海外のワイナリーは見たことがありませんが

   猛々しいくらい元気な木々ですね。

  これが果てしなく続いてる・・・

  どんな管理するのか?

  管理なんて出来ないのか?(トド)

0617azofra3

辛いです。足も腰も不思議と大丈夫ですが。

 

 

| | Comments (0)

お遍路や巡礼を目指す

2019年6月17日(月)晴れ

日本の青空。

スペインの空に比べると少しウエットかな。
0618kanpasora2
山の畑カンパラで畑仕事と草刈り。

 

数日前の晴れた日に収穫したタマネギ。
肥料は米ぬかボカシのみ。
なので、大きくはないけど料理しやすいサイズです。
ペコロスサイズも丸のままスープや味噌汁が
美味しい。
0615tamaneg
今年は気候の関係かトウが立つのが早く
収穫を焦りました。
少しでもトウが立ったものは
責任を取ってトドが日々炒めて食べています。
(血圧降下中)
乾燥させて、友人や欲しい方に送っています。

 

手前の方がタマネギの畝。
昨年の霜害に懲りて、モミガラをたっぷり乗せるため
風除けにフェンスを設けました。
なかなか良いアイデアだと自画自賛だったのですが、
フェンスなしの畝の方が、遅く植えたのに
大きくて立派!
0618kanpa
なぜかな?
風が当たってより自然な方がここち良いのかな。
ニワカ百姓にゃわからんですばい。

 

古い友人オオモリ君が「おみやげ」と渡してくれたワイン。
どこの?
「信州、善光寺」
0618omori
観光?
「いや、お遍路さんの次は西国の観音さま巡りをしとる」
「その最後が善光寺なんだ」
うむむ、友はみな遍路や巡礼を目指す・・・か。
とまれ、ありがたくいただきました。

 

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月16日 Ventosa   に到着。

 

標高400mの高原の山行。

空は青、空気は乾燥していてとても爽やか。

限りなく続く麦、ぶどう、オリーブの畑の真っ只中を歩いて来ました。

0616ventosa

 

韓国の友人が昼ごはんに招待?してくれました。

何と、りおはワイン付きラーメン&トルテーヤ(スペインオムレツ)。

0616ventosa2

  教会のミサに参加したり、

  会食したりと友は社交的です、素晴らしい。

 

| | Comments (0)

「聖地巡礼」装備

2019年6月16日(日)快晴

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月15日 ログローニャ  に着きました。

写真はまだ中間地点。

ここまで12km、ここから19km。9時間かかりました。

「なんでこんなことを?」の思いがつのります。

0615sora

   素晴らしい青空と風景ですが

   ワシ歩くの・・・耐えられんかも知れんな(トド)

 

このリュックで10kg、それに水と食料が加わります。

ベトナムのすげ笠これが意外と人気です。

0615nimotu

朝7時に出発して、途中のbarで休憩したり、午後3時か4時ごろ

宿泊地について、チェックイン。

シャワー、洗濯、夕食は8時くらいから、10時就寝。

考えてみればきわめて健康的?

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑カンパラまで軽トラで約10分。

谷川沿いに450mの標高まで上がります。

0616kanpa

昔、某自治体の議員さんをぶどう畑に案内した時に

この石垣の組み方を見て

「ここにはよほど有力な政治家がおられるようで」と

一人ごちていました。

確かに、こんなのあまり見ませんね。

 

さて、草刈りをぶんぶん。

0616kusakari2

まだ若い木が多くて、これからの畑です。

 

0616kusakari3

 

となりに竹林があって

そのルーツを断つことができないでいます。

根元から切ってもすぐに復活・・・

そうか、1mの高さで切る方法を試してなかったな。

やってみよう。

0616kusakari1

この畑ではハニービーナス、シャインマスカットが

大活躍してくれています。

 

帰りしなに見る風景。

0616stsunj

夕方、道を下りながら見るこの風景に

トスカーナの塔の街「サンジミニャーノ」を思い出します。

ロケーションが似ているといえば似てる、

塔ではなくナイター設備のタワーが見えるだけなんですが、

再訪したいと常に思っています。

行けるうちに行っとかないとと思いながら20年。

 

| | Comments (0)

「聖地巡礼」LosAcros 到着

2019年6月15日(土)雨

 

友人「Toshima」さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月14日 LosAcros に着きました。

 

  う〜ん、こんな道をただ歩く旅。

  一度くらいはやってみたい・・・ような気がしてきた。(トド)

0615losacros

 

  空の青さが素晴らしい。

  馬で行く・・・オートバイライダーとしては

  とってもうらやましい。(トド)

0614losacros2

  むかし風に馬で巡礼する人もいるようですが

  実際には馬の食料の確保、輸送と一年がかりの

  準備が必要で大変らしいです。

  でも憧れますね。(トド)

 

 

みんなで一緒に食事の準備。

0614losacros

  う〜ん、これも楽しそうですぞ。(トド)

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

雨でした。

倉敷のシネコンに走って「メンインブラック」。

0615ame

雨が溜まるのを防止するポールを

シートの下に入れてるのですが、雨量が多いと

やっぱり溜まります。 

 

山のぶどう畑バルキで肥大のためのジベなど。

0615balk2

数年前までは丁寧に2回ジベでしたが、

今は1回きりでお終いにしています。

なんと楽になったことか。

0615balk3

ぶどうの用途によっては(ジャム用とかね)

ジベもせず、種ありでできるだけ自然のままに

作っています。

ナイアガラ、ベリーA、ヤマブドウ、藤稔など。

 

| | Comments (0)

聖地巡礼/Estellaまで

2019年6月14日(金)くもり

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月13日 Estellaまで30km歩いたようです 。

結構な距離ですね。

0613ultega2

表示がないと不安になりそうな道ですね。

 

途中にビールやワインの休憩がないとくじけそう。

0613ultega3

 

出ました、ワイン畑。

 

0614estella

おいしい自然派ワインの産地もありそうです。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山の野菜畑カンパラ。

0614kanpa2

トウモロコシの雄花が出てきました。

アワノメイガ対策にストチューを用意しなくてはなりませぬ。

 

山の畑でもぶどうの花が咲き始めました。

0614kanpa3

咲くためには膨大なエネルギーが使われるので

この時期までには房を小さくして、ロスを防ぎ、

結実のために集中してもらいます。

 

0614kanpa4

ポコポコと丸く見えるのはぶどうの赤ちゃん、

いびつに凸凹しているのはこれから咲く花です。

 

 

こっちはタマネギの「ねぎ坊主」

10cmくらいあります。

0614negibozu

葉の先に、小さなねぎ坊主ができるころから

タマネギはどんどん硬くなって

食べづらくなります。

このサイズのねぎ坊主だとチョー堅くて

包丁も通りにくく、

せっかく調理しても、プラスチックを食べてる感じ。

今年はねぎ坊主が出る前に収穫しても

どの産地も堅めのタマネギだそうです。

天候の関係でしょうか?

 

| | Comments (0)

聖地巡礼/ウテルガ

2019年6月13日(木)晴れ

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月12日 Uteruga(ウテルガ)まで 。
パンプローナから20kmほど南の小さな町のようです。
0612_20190621011601
疲れ知らずで元気そうです。

 

トドの大好きな小説家「恩田 陸」さんの
旅エッセイ「スペイン奇想曲」はこんな風に始まります。
 歩くのが好きだ。
 古い町や川べりや丘陵地などを、ぼんやり景色を
 眺めながら移動していくのはいつもわくわくする。
 景色以上に、自分の中にいろいろなものが見えるからだ。

 

トドは残念ながら
「ぼんやり・わくわく・自分を見つめる」旅の経験はない。
オートバイ乗りを自認していたので、疾走に次ぐ疾走で
いつだって風の中に身をさらしていた。
今は、四国の真向かい、岡山に住んでいることもあって、
同年輩の多くは定年前後から競い合うように遍路道を
歩き始める。
みんなお大師さんじゃなくて自分を見つめ直す旅なのかな。

0612

ホタテのマークは巡礼者が迷わぬようにの配慮で

道やホテルあちこちに使われているようです。

0612_20190621011701

1日歩いた心地よい疲れと、達成感で楽しげな

食事会でしょうか。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

連日ぶどうの世話を早朝から夕方まで。

袋を掛けてしまえば、ちょっと落ち着きます。

 

そんな中で

ジャガイモの葉が不調のようです。

手動噴霧器も不調なので、数年ぶりに新調しました。

0616hunmuk

同じ会社の後継機種で15リットルサイズです。 

持ちにくく、軽トラに乗せての移動にも不便など

「どーしてこんなデザインなの?」って

ところが全て改良されていて「なんだできるじゃないか」と満足。

 しかし、

 シェリー、はるかのダメージがひどく、収穫量は半減かな。

ジャガイモが病気になるって知らなかった。

ニワカ百姓の道はキビシイ。

 

| | Comments (0)

聖地巡礼/バンブローナ

2019年6月12日(水)晴れ

 

Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
Facebook 6月11日 のご紹介。
大都市パンプローナに到着。
ヘミングウエイの「日はまた昇る」の舞台です。
 読んでないか、途中で挫折した本だなぁ。

0611

地図で見るとフランスからの国境50km(直線距離)で

バスク地方になるようです。

美食と「牛追い祭り(毎年7月6〜14日)」で有名らしい。

美食・・・行ってみたくなる。

自然派ワインも美味しかったし。

旅行案内には

西ゴート、バスク、カスティーリャなど世界史で読んだ

懐かしい地名が散見し、さらに旅情をそそる。

06112

 

これはドンキホーテがモチーフでしょうか。

0611_1

なんだか、楽しそうです。

 

正体不明の料理ですが・・・

きっと美味しいのでしょうな。

0611_2

明日は早朝 7:00 に出発・・・だそうです。

 

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑バルキ。

一番遠くて、季節も2週間ほど遅いので、

必然的に後回しになります。

畑の周囲は丈高い草に囲まれ、風の通りも悪い。

0612balk1

見かねたトド弟が周辺部の草刈りを手伝ってくれました。

草が絡みつき、根が防風ネットを地面に縫い付けています。

それを鎌で切り、ネットをたくし上げ、

周囲の草を刈り飛ばします。

0612balk0

 南斜面から風が流れ込んできました。

0612balk2

北の法面からも新鮮な空気がどっと入ります。

 

西側の荒地が見えるようになりました。

0612balk3

荒地の水位が高い影響を受けてか

端の木2本は毎年不調です。

せめて10mほどの範囲で荒地にセスバニアを蒔いて

地盤を壊そう。

 

畑の東側は、幼子のお昼寝タイムなので遠慮しました。

 

 

この畑ではキチンと側溝を設けて以来、

ゴルビー(赤いぶどう)、ピオーネが

絶好調でうれしい。

0612balkbudo

瀬戸ジャイアンツも頼りになります。

みんな頑張れ!

 

| | Comments (0)

聖地巡礼/友人が増えた

2019年6月11日(火)晴れ、雨
Toshima さんのスペイン「聖地巡礼の旅」
6月10日 (FB)のご紹介。
早くも台湾、韓国からの娘さんたちと
トモダチになったようです。
0610
ベトナムで求めた笠の威力でしょうか?
いえいえ人間力でしょう。
この日はこんな田舎道を20km。
0610_1

900mの高原から500mまで降りてきました。

 

ヘミングウエイがマス釣りで滞在したオステル。

0610hemingway

 

明日の大都市バンブローナに備え、

マメ防止靴を用意。

061020km

五本指とは・・・初めて見ます。

アジアを旅行するのに「地下足袋」を

愛用する友人がいますが、使い勝手がいいのかな?

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは日本の「トド&アシカ ファーム」

山のぶどう畑カンパラで草払い機(肩掛け)をブンブン。

家まわりのぶどう畑を乗用草刈り機でブンブン。

ちょっとスッキリしました。

 

 

ぶどうの接ぎ木です。

展葉を始めた芽を継いだのですが、

それから新しい芽が出て、展葉を始めました。

0611tugiki

ここまでくればもう大丈夫。

秋までに2mは伸びるかな。

スリップス(虫)と病気に気をつけなければなりませぬ。

 

山の畑カンパラでドクダミが花盛り。

0611dokudami

今年もドクダミチンキを作りましょうか。

 

姉の花壇のユリ。

0611yuri

どんっと存在感があります。

 

| | Comments (0)

ピレーネを越えた

2019年6月10日(月)晴れ、雨

 

Toshima さんが 6月9日 FBにアップした写真のご紹介。
歩いてフランス → スペイン の国境を越えたようです。
0609
確かに歩いてみたくなるような平和な風景です。
06092

 

↓ こちらは休憩したレストランでしょうか?

意気軒昂の Toshima さん。初日ですものね。

06093

なんで、こんな笠を?

っと思ってたら、行く先々で大人気なんですと。

たくさんの方々に写真を撮られて、

世界中にばらまかれているようです。

そんで・・・

ここまで見て、やっとトドにもわかりました。

これ、単なるトレッキングじゃなくて「聖地巡礼」だ。

で、キブンはきっとお遍路さんなんだ!

背中にゃ「同行二人/ドウギョウニニン」の文字が

でっかく入っていると思う。

もしくは「南無大師遍照金剛」か?

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●


さて、こちらは「トド&アシカ ファーム」


フェイジョアの花が咲きました。

0610apolo

少しケバいかなぁ。

南洋っぽいと思うべきか。

ま、美味しければ良しとしよう。

 

 

久しぶりにシマちゃんがぶどうの雨よけフィルムの上に

上がってました。

若い時はしょっちゅう上がっていたんですけどね。

0610shim1

「どこ、見てんのよ」と怒られている気がします。

 

0610shim2

ぶどう畑の、いっちばん高いところから

遠みを見るのが大好きだったんです。

ビリーにも、にーにーにも行けない高所を

独り占めでした。

*ビリーはデブ過ぎて、にーにーは足に障害があった。

0610shim3

そっか、そうか。

シマはまだまだそんなところに登れるのだ。

しかも、爪を使わず、肉球だけで上手に上がれる。

さすが農作業猫です。

 

夕方、総社の「結/ゆい」さんで「みみ読の会」

今夜の朗読は 江戸川乱歩 の「幽霊」。

0610mimidok1

朗読者の金池さん。

右は友人ベンさん。

背中の「神在/じんざい」は地名で、

イベント用に自作したTシャツです。

 

ところで、江戸川乱歩ってトドは大嫌いな作家です。

何が嫌かって、うまく言えないけど、

高所から思いついた話をタレ流してる、面白くもない話を。

ってとこでしょうか。

その作品を金池さんがどう読むか?

皆さんがどう聞くか?

それを見たくて参加。

0610mimidok2

読み手の暖かく包み込むような口調に

つい、ほわりと気を失いそうになりますが、

お話自体はやっぱり、ロクでもないものでした。

何が良くて原稿にし、印刷、製本、世に出したのか?

皆目見当がつきません。

 反目する老人同士が、いがみ合う果てに「呪ってやる」

 手紙を送りつけ、怪異が始まる・・・

 

 

「画像が浮かんでくるようで、ドキドキしました」

とみなさんに好評でした。

ところが、

「その、来た手紙を読むシーンなんですが、

 書いた方の老人の口調で読むのもいいのですが

 逆はどうかな?」とヤブキさん。

「手紙を受け取った側の老人の気持ちで読む方が

 後ろの展開がわかりやすい気がしますね」

 とベンさん。

 

読み手の金池さんは

目を下に落とし30秒ほど考え、

手紙のカ所を再び読み始めた。

 先日、亡くなったはずの老人からの最後の手紙が届く

 訝しげに読み始め、戸惑い、嫌悪し、

 乱れた筆跡につかえ、そんなバカなと思いながらも

 

読み終えると

全員から大きな拍手が沸き起こった。

単に朗読者ではなく「演技者」でもある金池さんの力量であり。

文章の流れを気にした「書く人」と「演出家」の力を

目の当たりにした夜であった。

素晴らしい表現者たち。

 

| | Comments (0)

一緒に歩ってるつもりで

2019年6月9日(日)晴れ

先月18日のモタニさんの講演。

「目からウロコの面白さ」を多くの方に聴いて欲しくて

たくさんの友人、知人たちに連絡しました。

当日、数時間前にやっと電話がつながった牧師さん。

簡単に説明すると「行きます」と即諾していただきました。

そして、1日前に確かこの辺りに住んでいたはずと

ドアを叩いて、3年ぶりにして、会うの2度目の

Toshima さんも「それ、聞きたいです」と快諾。

「ところで、あなたは確か・・・」

「ぶどう作ってる、デザイナーのトドさん?」

そ〜です、そです。

「ぶどう作るデザイナー」は記憶に残るフレーズのようで

この時ほど「半農半デ」で良かったと思ったことありません。

 

そして、

5月も終わりのころ Toshima さんからFBのメッセージで

「1カ月、スペインに行ってきま〜す」

0608

ふ〜ん、1カ月もスペインで何んすんじゃろ? と思いましたが、

まぁ、人それぞれですから・・・

そして、6月8日の FB の投稿は

フランスの高速鉄道 TGV の写真と、友人との邂逅シーンでした。

添えられた文章には

「一人旅でさんざん苦労したけど、友人に大歓迎されました」

「これから、ピレネーを超えます」

「ワクワク、ドキドキ」

0608_1

( 上 ↑ 2枚の写真はToshima さんの許可をもらっています)

そっか、そうか無事に着いて、これからピレネーを超えるか。

それにしてもこの笠の旅姿はなんだろ???

 

80

そして、これからの旅の風景が素晴らしいようなので

しばらく、このトド日記 ブログでも紹介します。

一緒にスペインの田舎道を歩ってるつもりで、楽しみましょう。

 

| | Comments (0)

よりシンプルに

2019年6月8日(土)晴れ
終日、寒かった〜。
6月とは思えない寒さです。
忙しいぶどう仕事の最中ですが、先を考え
緑枝継ぎもしています。
思いつきで散漫な品種構成をシンプルで、
有用性のあるものに数年かけて変えます。
0608tugiki
今年の成功率は80%くらいでしょうか。
失敗は接ぎ木のテクニックというよりも、
その後の管理がほとんどで、手前の脇芽の発生を
見逃してしまうのが原因。
それもあって目立つ赤いビニールテープを使用しています。
失敗しても6月中はやり直しができます。
↑ 写真は今まで成功したことがない台木の枝への接ぎ木。
 極細の枝に、同じくらいの太さの充実した芽を探すのが
 難しい。今回はどうかな?

 

お借りしている山の畑カンパラのジャガイモたち。
0608kanpa1

畝に植え、凹部の通路には枯葉を敷いています。

地面の乾燥と防草のため。

時間のある時にどんどん追加します。

何しろ後ろの森に枯葉はいっぱいあるんじゃもん。

 

大家さんの庭に今年もタイサンボク(泰山木)が咲きました。

数年前まで家のエントランスにビワの木?

不思議だなっと思ってました。

0608taisanbok1

去年、大きな花を見てびっくり。

花の後には実が付くようですが

そこまでは確認してません。

今年はしっかり見てみよう。

0608taisanbok2

アリさんが偶然写ってました。

 

タイサンボク/泰山木、Southern magnolia(英名)

原産地は北アメリカ
日本へは明治時代の初期に渡来

花言葉は「前途洋々」「威厳」

 

| | Comments (0)

倉敷で笑顔

2019年6月7日(金)雨、くもり

雨なので叔母のお見舞いに倉敷まで。

行きがけに「やまこうどん」。

0607yamako

「肉まぜうどん」カイワレと連島ごぼうチップが美味しい。

 

病院では

叔母が食堂から引き上げるところでした。

アシカが「ワタシ、わかる?」 と聞くと、

顔を向け「わかるわっ」と笑顔。

・最近の体調のことをぽつりぽつり。

・週末には小学生のひ孫が来て甲斐甲斐しく

 食事の介護をしてくれる。

 「それが一番の楽しみでなぁ」と話す。

高齢だけど、昔のことも現在も時系列は

キチンと把握して、意識はきわめてクリアです。

アシカが少し不自由になった腕をさすり、

トドは痛いと訴えるお腹に手を添える。

少し痩せた顔はトド父にそっくり。

兄妹が似ていると言うより、その母の

ハマばあちゃんにそっくりなんだねと言うと、

にっこりと大きな笑顔。

きっと自慢の母であり、兄であったんだね。

 

叔母のお風呂の時間が来たので辞し、

友人の個展を見に本町通りに行く。

0607kurashiki

ウイークデイとあって人は少ない。

 

パッと輝くような友人の笑顔がうれしい。

コツコツと作り上げた作品を見せてもらい、

インド旅行の話も聞いた。

作品に集中する時間と旅行を楽しむ時間の

バランスがうらやましい。

 

帰りに寄ろうと思ったら「蟲文庫」さんに張り紙。

0607mushibunk

コケやハチュウルイを友とするお姉さんは

どうやら骨折したらしい。

回復を祈る。

この店の本棚を見ていると、自分の本棚に思えてきて

好きなんです。

 

| | Comments (0)

やっと出た!

2019年6月6日(木)くもり、晴れ

あると便利なので毎年植えています生姜。

寒い時分に生姜紅茶や生姜の効いた料理は美味しい。

今、すぐには寒い時のことなんか思い出せないけど

きっと、そうだったはずです。

0606syouga

そんで植える時期は4月下旬〜5月上旬なのですが、

そのころ植えてもちっとも芽が出ない

いくら待っても芽が出ないので、今年は失敗か?

って思い始めたころ ひょっこり 芽が出てきます。

なので「芽を出してから植えましょう」って

何かに書いてあったのでプランタに植えてみました。

やっぱり、「果てしない流れの果てに」ほど時間が流れました。

 なんのためにわざわざプランタに植えたのだっけ?

 ・植える前に1〜2日ほど日光に当てる。

 ・保温する。

なるふぉど。やってなかったかも知れないなぁ。

まぁ、いいや。とにかく芽は出たのだから。

*「果てしなき流れの果てに」は敬愛する左京さまのご本です。

 

 

われながら目端が効かない とは思います。

シャインマスカットの有用性にやっと気付きました。

初動は早く、かなり早めに苗木を手配できて、植え、

味見するまで3年。

塩山の師の指導を受け、わが家のぶどうとして

「甘すぎず、穏やかに美味しい」と思えるまでに

さらに数年経過。

0606jikon

どぉ〜して、そのころ苗木の追加をしなかったのか

自分でも不思議です。

今や人気品種なので苗木の注文ができない。

苦肉の策で自根栽培を試みてます。

病気とか寿命とかデメリットはあるのですが

仕立て方法を変え、用途も変えて・・・と思っています。

 

忙しさを見かねて「手伝おうか?」と弟が言って

くれたので山の畑バルキの草刈りをお願いしました。

0606balkkusa

防風ネットと電柵にからんで、

ちょっとしたジャングル状態になってたのを

ほぐし、片付け、刈りあげます。

一人じゃ、はかどらなかったけど、なんとか

畑らしくなりました。感謝。

 

アシカのブログは「朝露」です。

0601

 ホンローされっぱなしですじゃ、ワシ。

 

| | Comments (0)

なんじゃろ?

2019年6月5日(水)くもり、晴れ
「これ、なんじゃろ?」
「見たことある?」と
去年、姉に聞かれました。
今年は山の畑カンパラでも「シェリー」に発見。
0605pomato
トマトに見えますが
ジャガイモの実です。
品種によって キタアカリ、ホッカイコガネ、マチルダ
などには実がつきやすいようです。
ジャガイモは花が咲いても受粉することはまれ、
これはたまたま受粉したのかな。
美味しそうに見えますが・・・
毒性物質のアルカロイドを含有してて
食べないようが良さそうです。
どしても、食べてみたいぞ って方は
うっすらと黄色味がかった(完熟)ころ食べると
「酸味と甘みがほんのりでフルーティ」だそうです。
*ジャガイモ栽培.com さん ありがと。

 

写真はジャガイモ「はるか」。
0605kanpa1
成長期に思ったよりも冷涼な気候が続いたせいか、
もう一つ大きくなりません。
まぁ、地下の実が大きくたくさんなら問題ないですけど。

 

「レッドムーン」「グランドペチカ」
0605kanpa2
こちらは想像以上に大きく、それにいつまでも
花盛りです。地下の状況はどうなんでしょうか?
左上のトウモロコシは移植のショックから
まだ立ち直れないでいます。

 

山のぶどう畑カンパラに殺菌・殺虫剤に玄米アミノ酸を加え
散布。200リットル散布。
0605sanpu

タンクをしっかり洗浄して

玄米アミノ酸、竹酢液、ストチューなど混合忌避剤を

1000倍で玉ネギ、ジャガイモ、キクイモ、トウモロコシに散布。

 

| | Comments (0)

やっと草刈り

2019年6月4日(火)くもり、晴れ
草刈り。
ぶどうの作業に追われていて、草刈りまで手が回らない。
せめて通行の邪魔にならぬよう、車道にはみ出ている
草だけでもとスソを刈り上げました。
0604balk
まだ、この法面の 1/3 くらいが残っている。

畑の全周囲までは・・・他の畑も・・・。

ゆっくり、少しづつでも片付けます。

 

| | Comments (0)

みんな楽しかったよ

2019年6月3日(月)晴れ、くもり
本日は母「ちへ子さん」の三回忌。
Todokaw90_3
なので、
昨日からモーレツに片付けました。
掃除ではなく「片付け」です。
掃除している時間がなくて、そこに有るものを
無きがごときに隠してしまう 素敵な能力!
とりあえず仏間と奥の間、そんでお坊さまの進入路だけは
スッキリさせておきたいと獅子奮迅のハタラキでした。
ははは・・・

 

お坊さまを家族5人で迎え、読経、墓参り、寺参り。

 

家に帰り、礼服、ネクタイをラフな格好に着替えて
近くの料理屋で懐石料理。
生ビール3杯と姪っ子の縦横無尽な多弁で
楽しい三回忌になりました。
0603hananoren1
何より姪の三人の娘たちの子育て真っ最中の話が
意外にもマトモで、母親(姪)の成長ぶりに
なんと素晴らしく良識のある姪であり、娘であり、孫に
育ったのだろうと誇らしく思いましたデス。
Tododehehe
えぇ、もう酔っぱらってますからね。

 

1時間ふぉど爆睡してる間に姪っ子は
「みんな楽しかったよ」と伝言を残して
西80kmの街に帰っていました。

 

 

夕方まで家まわりの畑で苗を植えたり
野菜やぶどうのチェック。
0603raspberry

「ラズベリー」ぐんぐん大きくなっています。

どんくらい酸っぱいのか、楽しみです。

 

トド弟の愛犬「レモン」

老齢で寒さ、暑さが耐えられなくなったので

わが家の「預かり犬」状態です。

0603lemon

あちこちたるみ、太り、すっかり老いてしまったけど

一緒に暮らした家族の目には

「愛くるしい少女時代フィルター」がかかってるから

老いもかわいい。

 

| | Comments (0)

キリギリス

2019年6月2日(日)くもり
早朝、山のぶどう畑バルキで花穂を小さくする作業。

 

ぶどうの葉の上にキリギリス発見。
0602kirigiris
子供の頃「ギ〜〜ッチョッ」と鳴く声に惹かれて
よく捕まえました。
でも、気を抜くと大きなアゴでしっかり噛まれます。

 

江戸時代中期に「虫売り」が商業的に確立。
スズムシ、マツムシと並ぶ代表的商品でした。
当時は「ギスかご」に入れて販売し、縁側や店先に
つるして鳴き声を響かせるのが江戸の夏の風物詩。
1980年代初めまでデパートや夜店で販売。(wiki)
今は・・・アニメや◯◯ライダーとして活躍。
もとへ、ライダーはコウロギくんか。
「小公子くん」
大きくなりました。

0602syoukous

去年は、色づくなり鳥さんに大部分が

食べられてしまいました。

今年はちゃんと袋かカサを掛けよう。

在庫、あるかな?

 

 

シマちゃん、ぶどう畑で発見。

雑草の中、うまく自力で ねぐら を作って快適そう。

0602shima

寝ているトコは必ず日陰で、風が通る場所です。

通りがかるとニァと声をかけてくれます。

 

| | Comments (0)

草刈りもせんならん

2019年6月1日(土)晴れ、くもり
山のぶどう畑カンパラで花穂の縮小作業。
0601sukeru

早朝は肌寒く長袖のシャツを羽織るが、

日が出ればあっという間に気温が上がり

Tシャツ1枚での作業となる。

ずっと上を向いての作業なのでサングラスは必携。

 

2年目の甘柿「太秋」の花。

太秋は珍しく雌花、雄花の両方が付きます。

0601taisyu

柿は太秋しか知らなかったので雄花を知らず、

小さく連なるように咲く変な花がある

くらいに思っていたら、

友人の柿農家が教えてくれました。

「雄花は役に立たないし、その枝には

 いい実ができないので速攻で取ってしまう」

のだそうです。

なるほどと思えど、ぶどうで手一杯なので

放たらかしです。

 

じゃがいも「レッドムーン」「グランドペチカ」の

花が長く咲いております。

0601redmoon

花好きの大家さんは目を細め、楽しげに野菜畑を見渡し、

「いろいろあって楽しいな」とうれしそう。

比べれば「はるか」「シンシア」の花は地味で

すぐに消えてしまったけど、

赤いじゃがいも の花はいつまでも咲いている。

これも初めての経験。

 

山のぶどう畑バルキで木のまわりの草を

肩掛けの草払い機でざっと刈り飛ばしました。

明日から、ここでも花穂を小さくする作業にかかるので

足まわりをできるだけすっきりしておきます。

0601balk

開花期が近いので、幾らかでも肥料分が畑に残らないように

少し長めに草を残しています。

まぁ、キモチだけですが。

 

 

0601kuskari

気になっていた道路沿いの法面も1/3ほど刈り倒しました。

いつもは畑の中に放り込んで、緑肥にしますが

今回は外で枯れてから畑に入れるつもり。

 

アシカのブログ「山の葡萄畑へ」も

ご覧ください。

0530

| | Comments (0)

ふみえバァちゃん元気です

2019年5月31日(金)くもり
山のぶどう畑カンパラで枝のチェクなど。

 

大家さんの庭のバラが花盛りです。
浅い赤、深い赤色の2色のバラが大きく育ち、今が絶好調。
0531rose
後ろのビワのような葉っぱはタイサンボク。
巨大な白い花を咲かせます。

 

下の写真 ↓ は数日前にも載せましたが、

昨年、このブログを目にした親族の方が懐かしくなって

電話してくれたそうです。

「バァちゃんが生まれたんはこの家じゃ」
「大けな屋根がある家でな、昔はワラじゃった」
「そんでな後ろに、これまた大きなカシの木が
 どんどんどんと何本も植わって家を守ってくれとる」
「バァちゃんはこの家で娘まで育ったんじゃ」
今もブログで時々様子を見ては、そんな話をお孫さん、
ひ孫さんとなされるそうです。
0527bara_1

 

 

「あのなトドさん」と大家さんの声。
「ワタシは本日から・・・」
はい、なんでしょう?
「ワタシは本日から補聴器を付けとります」
あぁ、そうですか。
最近の補聴器は高性能でいいらしいですね。
「はい」
「聞こえすぎて、誰がどこでしゃべってるのか
 わからんくらい、よぅ聞こえます」
と大きな笑顔でした。
親族のみなさん、ふみえバァちゃんは
とってもお元気です。

 

ふみえさんの家の前の野菜畑はこんな感じ。

0531yasai

去年から、ふみえさんに代わってトドが

畑のお世話をしています。

玉ねぎ、じゃがいも、キクイモ、トウモロコシが

育っています。

その先はぶどう畑です。

 

「あのなトドさん」とまた、ふみえさん。

「先日、ケアマネさんが困った顔して、言うてじゃった」

どうしました?

「ふみえさん、こんなにようけ、りっぱに畑仕事ができるなら

 介護度を下げにゃならんかもしれん」とヘルパーさん。

「そう言われたんよ」とふふふと笑う。

介護度を下げられるんも困るから

「トドさんに頼んでしてもろうとる」と言うたら

「あーそうなん。わたしの見とらんところで

 ふみえさんめちゃめちゃ働いとる思うたんよ」と

安心して、二人で大笑いしたらしい。

 

ふみえバァちゃん適度に働いてお元気です。

 

| | Comments (0)

忙しい時、美味し

2019年5月30日(木)くもり、晴れ

早朝、ブロックの上を歩くカタツムリを発見。

コンクリートブロックは年月に洗い流され
細かい砂粒は消え、荒い砂や小石のカタマリになっています。

0529denden

カメラの起動音と人の気配に一瞬身を縮めたのですが、

また動き出しました。

キミはどこに向かうのかね。(ちょっと自省)

 

午前中、山のぶどう畑カンパラで

房を小さく、品種によって適正な大きさにする作業。

日が高くなる頃に終了し、アシカはデスクワーク。

トドは草刈りなど畑仕事を続行。

0530idani

山の畑には谷川沿いの道をブンと駆け上がります。

標高100mと450mを行ったり来たり。

最初、気圧の変化に耳が慣れませんでした。

この季節、高原での農作業は少しでも風があれば快適、

日本家屋(百姓家)のわが家は寒いくらい。

 

夕方、最も季節の遅い山のぶどう畑バルキの様子を

見に行ったら、草丈が高くてびっくり。

速攻で家まで帰り、乗用草刈り機を持ってきて草刈り。

0530balkusakari

刈り飛ばした草が肥料として効き始めるのに一週間。

ぶどうの花咲く頃と重なると結実に影響がでます。

ギリギリセーフであれと念じながら暗くなるまで作業。

 

生協さんの「牛丼」。

以外に・・・いや意外に美味しかったので

忙しい季節にはリピートしています。

0530gyudon

某ヨシダ先生の持論

「街の牛丼にはなんの栄養分も残っていない」に

深く共感するものではありますが、十数年ぶりに

食べたら美味しかった。

「牛丼は焼肉と同じくダダ肉すら美味しく食べさせる」

 料理と再認識。

↑ ホメコトバなんだけど反感を買うなきっと。

大豆の煮豆、サラダ付き。

わずかに見える左下のカタマリは

敬愛するぶどう農家のセンパイ「みとまファーム」さんの

作る唐辛子の佃煮。

適度に辛く、美味しくいただけます。

わが家の常備品。

 

| | Comments (0)

2007年までさかのぼったら

2019年5月29日(水)くもり、晴れ
夜のうちに雨は上がったのだけど
葉っぱはたっぷりと水を含んでいます。
0529amatubu
足元の草の葉もたっぷりの水。
なので長靴で畑を見回り。

 

ン10年前に親父が植えたキーウイ。
日本中にキーウイを植えるんが流行ったころです。
0529kiwi

ぐいぐいと伸びる枝が邪魔なんで、

トドは邪険に扱ってますが、

アシカは酸味があって、甘すぎない実が、

「みどりの切り口が美しい」から好きなようです。

 

 

1つしか、芽が出なくて心配していたサトイモ。

やっと後続の芽が次々に現れました。

0529satoimo

ジャガイモに比べ地味な存在に思えたので

全く興味はなかったのですが、

フィッシングとアウトドアを仕事仲間と楽しんでいたころ

食事の汁物として「芋煮」を採用してから

ガゼン里芋が好きになりました。

自分で作った里芋で「芋煮会」をやってみたい。

*芋煮の肉はブタの方が好みです。

 

わが家の一番下のぶどう畑まで出張っていたらしい

シマちゃんと目が合いました。

0529shima1

小さくニァと鳴いて、ゆっくり坂を登ってきます。

顔の表情は変わらんけど

シッポが少しずつ変化します。

とりあえず、ごきげんさんな様子です。

0529shima2

 

なにもなくても途中でよそ見するのも猫らしい。

犬だとまっしぐらに駆けて来ますもの。

0529shima3

10数年前、山のぶどう畑からの帰り道。

草むらの中の小動物と目が合い、

軽トラを停めるとぴょんとアスファルトに

黒い子ネコが飛び出してきました。

「おいおい、あぶねぇじゃねえか」

「迷子なのか」と抱き上げたら

「ワタシも行く」ともう一匹が飛び出してきて、

軽トラのタイヤにしがみついた。

手のひらにおさまるくらいの小さなネコが

「ワタシもゼッタイ行くの」とばかり

ヒッシにタイヤを登ろうとしてる。

その強い意志が運命を切り開いた。

 

*黒いネコは友人宅でかわいい、かわいいと

 お嬢さまネコに。

 シマは畑を駆け回る野性的なネコに。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

Todokaw90_2

ふふふ 「トド日記」をさかのぼってみました。

2匹のネコを拾ったのは2007年7月6日でした。

以下の写真、文章は当時のまま。

2007_0706a

夕暮れ、山の畑からの帰り道、疲労から来る睡魔とタタカイながら

軽トラを運転していると草むらの中に小さな動物が見えた。

ブレーキを踏み、少しバック。

2007_0706b

「何?」と言うアシカに道向こうの草むらを指さす。

黒っぽいカタマリがこちらを見て逃げもしない。

あーネコだぁ。

ぴょんと横にハネるともう1匹茶色いのが見える。

目が合うと2匹とも車道に飛び下りてトコ

トコと走って来た。

母ネコは見えない。‥‥いやぁ、困った。

2007_0706c

ところで、このネコたち‥‥今はウチの玄関で
クークー寝ているのだけど‥‥
誰か飼わないかね。カッワイイゾー!

○あか★さん‥‥養鶏スタッフにどうです。海を越えてお届けしますぞ。
○黒猫さん‥‥‥もー可愛くて、壁塗りのお手伝いもできます。
○ぶーわんさん‥犬も居てネコも居ての人生じゃありませんか。
○とまとまさん‥トマトの栽培にネコは欠かせませんでしたね。
○バナ独さん‥‥新居にはネコが似合いますって。
○土佐巨人さん‥ハウスにネコがいたら楽しいですぞ。
○ヒマラヤさん‥店番に最適なネコです。訓練次第では電話番も可。
○イクシーさん‥DVDの整理はネコにおまかせ!
○akokoさん‥‥お店の警備にセコムより安心です。‥‥どこが?
○キクチさん‥‥ギターにはネコが似合うんだよね。
○かずんこさん‥農作業のお伴に、豆の選り分けが得意なネコです。
○チクポンさん‥どうやら粒マビキが大得意と言うております。
○ハツ&オマールさん‥新しいキャラクタが欲しいっしょ?
○mihoさん‥‥テニスのボール拾い、ジョギングにもついて行く言うてます。
○翁庵さん‥‥‥寄席の座布団配り上手ですよ。出前もね!
○宮沢村長さん‥一人で沖縄さみしいっしょ。ネコ送ろうか?
○梅さん‥‥‥‥10匹も犬やネコが居るんだもの、どうアト2匹くらい。
○フクシマ先生‥そうだ。ガッコで飼おう。当番決めて、楽しそぅ!
○ミヤハラさん‥忙しい一日が終わると可愛い子猫が待っている。いいっすね。
○ちょぼさ‥‥‥軽井沢の寒い冬にはコタツ代わりにピッタシでっせ!
○白髭おくさま‥マゴも可愛いけどネコもかわいいっすよ。
○若さま‥‥‥‥こっそりヤッチャンの事務所で飼いましょ。
○■ー■□ー□‥デイサービスのアイドルスタッフにどーだ!

ウチ? ウチはアズ姉さんが怒りまくって、ビリーくんも軽く拒絶しておりま
する。

 

 

| | Comments (0)

美味しい・・・どしよう

2019年5月28日(火)雨
終日の雨
0529ame
ぶどう栽培を始めたころは「晴耕雨読」と教わりました。
「雨の日に作業したっていいことなんて1っつもない」
「あちこち触るだけで病気を蔓延させてしまう」
地元の指導者の弁です。
素晴らしい。雨の日はゆっくり休めるのだ。
と思ったのですが、休んだ分だけ作業が押してきます。
今は、雨の日も雨よけフィルムの下でできることを
やっています。
小粒の黒いぶどう「小公子」。
だいぶ大きくなりました。
日本古来のヤマブドウの改良品種のようです。
0527syoukousi

そのまま食べても美味しいのだけど、

去年は用途を思いつかなかったので

絞ってジュースとして飲んだら、

ベリーAよりもさらに濃厚で、

芳醇さに驚いてしまった。

さて、この美味しいの、収穫量は少ないし・・・どしよう。

大分・安心院のセンパイはワインにして楽しんでいるらし。

(安心院はワイン特区です)

 

 

2年目の「赤いキーウイ」

3粒だけ実を着けてくれました。

0527kiwi 

味見が楽しみです。

 

高知の友人が「タタキ」を送ってくれました。

実はアシカの大好物。

0526tataki

こんな新鮮なの、中国山地の山中で見かけることは

まずありません。

藁の火で炙った焦げた香りが、もうすでに美味しい。

感謝!

 

アシカのほのぼの田舎暮らしブログは「猫歩き

0529

 

| | Comments (0)

むしよけ

2019年5月27日(月)くもり
標高440mの山の畑カンパラ。
密植していたトウモロコシをやっと移植しました。
好天続きなので夕方、掘った穴にたっぷり水を入れてから移植。
なんとか根付いてくれたようです。
そんなワケで両手は泥遊びした子供のように泥だらけ。
品種は「ゴールドラッシュ」。
0526kanpar
手前からトウモロコシ、キクイモ、ジャガイモ、タマネギ。
どれもすくすくと育っています。
標高100mのわが家よりも植物には良好な環境なのか、
すんなりキビキビと育つような。

 

ジャガイモの支柱にハチを発見。
せっかくこの支柱を選んでくれたけど、
すぐに落としておかなければ、きっと刺されます。
0527bee2

「なにもしなければハチも刺さないよ」と

ヒトは言うのですが・・・

そうなんです。傍観しているヒトはいいのです。

じゃでん、作業してるとつい近づきすぎたり、

草刈機使ってるとエンジン音で「ハチの警戒音」が

聞こえなくて「痛ったい!」は年に数回。

 

じゃから、後で忘れずにやっておこう。

・・・忘れました。

いつか「痛ったい」がやってくる。

 

 

ただ、臭いだけのドクダミの花。

と思っていたら傷や虫さされに効きます。

その上、ドクダミチンキに加工するといい香りになります。

30度の焼酎に花を浸けるだけ。

軽トラにいつも置いています。

0527dokudami

青汁にして、砂糖を加え、発酵、3カ月で

老人のヨイヨイが治るらし。

*ヨイヨイってなんでしょうね?

 まぁ、転ばぬ先の老人じゃけん、準備しとくかい。

 

「ナイアガラ」満開です。

ぶどうの中でも一番の香りの良さ。

0527naiagaram

こん香りのファンが多数増えちょりますが、

脱粒、ツブレなどでとても送れませ〜ん。

食べに来るよろし。

 

最近、大家さんが大好きな赤いバラ。

真紅と深い赤の2本。

去年よりひとまわり大きくなって見事です。

0527bara

「撮って、ネットに載せてちょうだい」

は〜い。

どうやら、遠くの親戚の方がこのブログを時々

見てっ下さっているようです。感謝。

 

| | Comments (0)

野草を食べる

2019年5月26日(日)晴れ
「上山薬草食べるツアー」に参加しました。
わが家から車で、北東に70km、約1.5時間です。
奈良時代から棚田が築かれ、最盛期にはは8300枚の田んぼが
ありました。
しかし、そのほとんどは過疎化で笹やツタに覆われた荒地に
なったのですが、2007年に大阪から有志30名がボランティアで
棚田の再生が始まり、現在では約2割が復活。
30名の勇士たちその名も「英田上山棚田団」。
アイダウエヤマタナダダ〜ン
0526ueyam1_1

今日はタナダダンのメンバーに加わった

「テツローク&ミッキー」さんの案内で野草を食べます。

薬草研究と薬剤師さんのお二人なのでココロ強い。

0526ueyam2

集合場所から、少し歩いただけですぐに

食べ方や効果の解説が始まります。

なにせ、そこら中が「薬草」なんですから。

・ツクシはハカマも頭も食べてください。素揚げ

・タンポポ 葉はサラダ、根はきんぴらに

・クズは葛根湯です

・ヤブカンゾウ、花が美味しい

・スイカズラ、風邪、インフルの時にも

0526ueyam3

「ランチに使いますからみんなで採りましょう」の声に

スイカズラの花の甘さを確かめながら、収穫の楽しさも

味わいます。

・ドクダミ、青汁、砂糖で発酵、3カ月でリンゴ味 老人元気

 酒に浸けた花エキスはキズに

・ビワの葉 1月採取 摂りすぎは肝臓にダメージ

・野ブドウ お茶で

 浅根性の植物は広く土中のミネラルを吸い上げます

0526ueyam4

こんな ↑ ブッシュは植生は少なく、有用な野草はありません

 

でも、こうして ↓ ヒトの手で刈り込むと

野草はすぐに復活します

0526ueyam5

・ヨモギ 4〜7月の新芽を毎日5つ

・スギナ ケイ素 薬効はないけど、他の薬草を助けます

・柿の葉 レモンの10倍のビタミンC

・イタドリ 語源は名前の通り痛みをトル

・スイバ(シイナ)ルバーブに近いのでジャムに

・ノビル アリシンです

・ユキノシタ しぼって化膿止め

・ヒメジオン インデアンは風邪薬にします

 

葉を取るためのクワ畑 ↓

「食う葉」が語源です。

美味しいです、シカもヤギも大好き。

0526ueyam6

そんな、まさか?

と若葉を口に入れるとホントに柔かくて美味しい。

確か、山の畑バルキのウラは元クワの畑で今も見かける。

桑畑に再生するかと一瞬夢見る。

0526ueyam7

こうした棚田のほとんどが笹やツタでおおわれていて

一つ一つ草を刈り焼き払って再生。今も続いています。

 

ランチのそば

0526ueyam8

焦がしニンニクの香ばしさにお代わりしました。

 

これぜ〜んぶ野草です。

0526ueyam9

なんという豊かさ。

全員、堪能しきりました。

 

食事の後は流れ解散。

トドとアシカは気になっていた「いちょう庵」さんに。

古民家再生カフェです。

0526ichyo1

家のウラに巨大なメタセコイアがあってびっくり。

 

 

0526ichyo2

現在は2代目のかわいい若者夫婦が経営。

美味しいコーヒーをいただき、小一時間話しを

お聞きしました。

 

アシカのブログでも「薬草食べ歩きの会へ」で

紹介しています。ご覧ください。

0527

 

 

| | Comments (0)

« May 2019 | Main | July 2019 »