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2019年2月28日(木)くもり、雨

今年一番の吉報が入ってきた。
トドの若い友人が勝ったらしい。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

Todokaw90若いと言っても、
そろそろ50歳の声を聞く
くらいの年齢のはず。
バイク友達にして
仕事仲間だった。
口を開けば
「あぁ、そんじゃ、ダメダメ」
「ホント、ジジイなんだから、もう」
「今はね〜、こうなんすよ」
とタメグチで話す。
打ち合わせに同行させると、目を離した隙に
クライアントの部長のデスクに尻を乗せ
雑談に夢中。
配慮も礼儀もあったもんじゃない。
そんな若者だった。

だけど、デザインワークに取り掛かる発想の
ストレートさと造形力には
目を見張るものがあった。
あとは、走り出す前に環境を整え、
方向を示しフィニッシュまで保たせること。
余計な外からの情報を遮断してやること。
新しい仕事を彼がどう解釈し、解決するか
ワクワクしながらそばで見ていた。

 今も、仕事上で困った時には
 あの若者だったらどう考えるかと思いを巡らせる。
 その頃の彼の趣味は モーグルスキー だった。

その会社を辞めてから20年以上経つ。
岡山に帰って台湾に家族旅行した時に土産物屋で
まんま彼の風貌の人形をみかけて、笑いながら買った。
それがこれ↓。
0301ko
どうです、いかにも生意気そうでしょ。

10年ほど前、アシカと上京した時、
武蔵境の街でバッタリ出会った。
「あ、居た」と突然大きな声が後ろから聞こえた。
「ゲンナイさんだ」
「なんでここにいるの?」
・・・はて、どなたでしょうか?
「オレ、オレだよう」
「なんでワカンナイかなぁ」
困ってアシカに目をやると、
アシカはなんとなく判ったような顔をしている。
でも、ワタシは何度見直してもわからない。
スタジオ◯◯にいた方かな?
「チガ〜ウ」
「あ〜もう、オレ、オレだよ」
「なんでわかんないかな、コンチクショ」
ワタシの周りを飛び跳ねながら
2分ほど叫び続けられた末に
顔の中身だけを見て、やっと彼だとわかった。
誰だか分からんくらいにめちゃくちゃ太っていたのだ。
(自分がボケたかと内心ヒヤリとしてた)

それにしても、何でこんなに太ったのだ
と言いかけたが・・・違うのに気付いた。
肉だ。筋肉がモリモリだったのだ。

何やってんだ、今は。
「カポエイラっす」
「格闘技のカポエイラ」

それから
数年おきに連絡がある。
「ローラースケートで通勤してるっす」
「今はオフロード自転車競技が面白いっす」

「最近、ビール飲んでないんすよ」
「一緒に飲みませんか」
700kmを超え、生ビール片手に
そんで、お前ぇ どうすんだこれから。
「いつか南の島でサーフボードショップやりたい・・かな」
そっか、そりゃ楽しみだ。

次のメールでは
「しばらく居ません」
「ブラジルにカポエイラの修行しに行ってきます」

2019年 新年のメールでは
「キックボクシングの試合を予定しています」
その返事メール
 キミはどこを向いて走っているのかね?
 ワケわからんところが楽しい。
 ケガせぬよう頑張んなされ。楽しみなされ。

そして数日前のメール。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
こんにちは。
マスターズCクラス -65kg 勝ちました。
初対戦の相手は外人でした。ジム内でもウケてました。
漫画”はじめの一歩”を思い出しました。
ポイント6:1の判定勝ち。
あらためてビデオ見てみると外人デカッ!
カッコイイきれいな試合では無いけれど
アグレッシブ(泥試合?)な面白い試合になったと思います。
小学校の卒業文集に将来ボクサーになると書きました。
やっと今成れました。キックボクサーですが。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

頑張っている彼がうれしくて、
先日、某グループにいただいた仲田さんの発泡ワインで
祝杯をあげました。

0227syukuhai

晴れやかに、美味しいワインでした。

700km東に住む君は一体どこまで走るのだろう。
まぁええ、納得するまで頑張れ!
いつか、南の島で一緒にビールを飲もう。
トシちゃん、アヤちゃん、アシカ、トドと一緒に。

おっと、このビール会の参加者募集ちう!
化粧まわし いや、スペシャルリングコスチュームも
用意せんとな。

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