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・・・噛まれた

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2019年1月18日(金)晴れ

じんじんと疼く親指に、眠れぬまま朝を迎え、
9時に、ご近所のお医者さまのドアを開ける。
待合室には子供がわんさかあふれていた。
たくさんのの若い母親たちと2人のパパさんも。
古くからのわが家の家庭医は小児科医なんです。

ワニさんに診療券をあずけ、部屋の片隅に腰をかけ
恩田陸さんの紀行エッセイに一人閉じこもる。

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小1時間待って呼ばれた。

「どうされました?」
初めて見る若い女医さん?にびっくり。
そういえば母の付き添いでこの病院に来ていたのは
もう5年くらい前のことだった。
「犬に噛まれました」とバンドエイドで包んだ
親指を差し出す。
「犬に噛まれたんだって?」と顔見知りの
ベテラン看護婦さんたちが
足を止め、集まってきた
コクリとうなずいて挨拶する。

「まず、血圧をはかりましょうか」と女医さん。
「あら、高いですね」
今日は寒いし、看護婦さん効果・・・かな。
とまわりを見まわすと、
結構うれしそうにみなさんが華やぐ。

「あれっ?」とカルテを検索していた手が止まり
「前も犬に噛まれていますね」
「10年、いや12年前」
ええ、噛まれました。同じ犬です。

そん時はむいてた銀杏を落として、
犬が食べたらマズイと急いで手を出したら
がぶりやられました。

その数年前には、決まって奥の間に
用を足しにくるネコを捕獲した時に
革手袋の上からカジられ、引っ掻かれました。
って記述があると思います。

ついでに言えば釣り上げたスルメイカに手のひらを
カジられて腫れたこともあるし、もっと前には
セキセイインコにも・・・
スルメイカとセキセイインコは同じくらい痛いです。

ここまで戦歴を話したところで若先生が登場。
「ん〜、これは」
「外科に行った方が良さそうだ」
「ボクがやるとこの辺、血だらけになるぞ」
ワタシは構いませんけど の言葉に
「いや、外科の専門的な治療を受けなさい」と
かぶせて、ホータイをして追い出された。

 濡らさぬようにと厳命されたので、
 風呂用にポリ袋に包んだわが左手。
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先代の女医先生のころから診ていただいている
医院で、代々続いたお医者さま家系。
*トドが子供のころ、医院のワキには往診用の
 古びた「お駕籠」がありました。
 園児のころ遊び仲間たちとよく見に行ったものです。

若先生は今回トドの親指は診なかったけど、
海外までボランティア診療にでかける
ナイスガイです。


紹介された外科医さんでは
「なんでもっと早よう来のんじゃ」と
2代目枝雀の「すずめ医者」のように
叱られながら治療してもらいました。
処方していただいた抗生物質と
痛み止めのおかげで朝までぐっすりと眠れました〜。


アシカのほのぼの四コマ劇場も 噛まれた話 です。
0119残りの
3コマは
アシカの
ブログ
ほのぼの
 田舎暮らし

で、お楽しみ
ください。

左とはいえ
親指が
使えないのは
不便じゃ。

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