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懐かしのあれこれ

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2018年7月26日(木)晴れ

所用あり上京。
台風は大きく逸れそうなので安心して出かけます。

銀座の洋食屋さん「煉瓦亭」
二階に案内され、まずはビール。
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泡が美味しい。

チキン唐揚げ、カキフライ、メンチカツ・・・っと
目移りするが、ここは懐かしいカツレツをオーダー。
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最近はもう、肉はあまり食べないのだけど、
ここのカツはさっくりと美味しくいただけます。

こっち↓は元々は賄い料理だった「元祖オムレツ」。
逆から撮ったのでパセリばっか見えます。
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オムレツってより、しっとり目の焼きメシです。
自分では頼まないけど、目の前にあると
少しだけって言って肉一切れと交換します。
毎日来れるなら、三日目のランチに頼みたい
くらいにアットホームな美味しさ。

かつて、銀座には「紙」を買いに来るくらいで、
デパートにもおしゃれな店にも
全く用事は無かったのだけど、
この店にはよく来ました。


さて、久しぶりに Ginza Six の蔦屋さんを楽しむ、
至福の時間。
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どうでしょ、この雑多な本の並べ方。(クリックで拡大)
これは、見知らぬ本とばったり出会う楽しさの演出でしょうか。
本を探すって機能を無視して、面白いこと考えますね。
江口さんの「ストップひばりくん(1)」を購入。


「ああたは、こんな本屋も好きなんじゃない」とアシカが
次に案内してくれたのは
中目黒の「Cow Books」
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丁寧に包まれた包装紙に印刷された文章は
谷川俊太郎さん。

古本屋さんですが、ワタシの読んできた本と
笑っちゃうほど、重なりまくり。
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晶文社の本がどこよりも多い。


「息子と私とオートバイ」初版1976年 めっけ!
Book1
この本も持ってたけど、バイク乗りの誰かが持ってちゃった。
と思わず声に出すが、返事が返ってこない。
振り向けば、知らないお姉さんが困った顔で
「そうですね、そんなことあります」と答えてくれた。
アシカと店主のお姉さんが少し離れたところで
笑っている。
本を開いて価格を見ると3,800円。
内容は全く覚えていないけど、面白かった記憶はない。
定価よりも2,000円高くても売れる本だったかい?
まぁ、いいけど。店主はきっと感銘を受けたのだろう。

晶文社の「文学のおくりもの」シリーズでは
多くの知らない海外の作家を紹介してもらったし、
翻訳も良質だったと記憶。
当時、シリーズの全てを揃えたかったけど、叶わず
今、時々見かけては買い足している。

「ウィリアム・モリス ってあの ウィリアム・モリス なの?」
「彼、壁紙やテキスタイルだけじゃなく小説も書くんだ〜」
とアシカがびっくり。ワタシも同一人物とは知らなかった。
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もう一冊の片岡義男は文庫本で持っていると思うけど、
装丁の美しさで買った。
 いや角川さんにお勤めだったハットリパパさんから
 いただいたかもしれない。
片岡さんは「タイトル」が秀逸ですよね。
この二冊購入。
フツーの古本屋さんよりも少し割高です。


ぶらぶら歩っていたらカワサキのW1(ダブワン)だか
W2だかW3だかそのどれかを発見。
とにかく乗りにくいバイクだったけど懐かしいのでパチリ。
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美大学生の頃、すでに旧車だったこのバイクに乗っている
友人がいて、学校内を走らせてもらったことがある。
排気音が人気でレコード(排気音の)も販売された。
・・・これも、どこかにあるはず・・・
友人は早朝に出かける時は、近所迷惑にならないように、
この重いバイクを数十メートル押して離れたところで
エンジンをかけるんだとうれしそうに語った。


晩メシは蕎麦屋さん。
晩メシに蕎麦って初めてである。
ちょっと落語めいてうれしい。
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煮こごり。

だし巻き。
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料理は美味しく、

どの器も酒も美しい。
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ところが
蕎麦が
田舎蕎麦風で
好みではなかった。
こんな日もある・・・残念。

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