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井戸水を運ぶ

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2018年7月16日(月)くもり、晴れ

早朝、山のぶどう畑カンパラ(標高440m)に
上がるとキリ世界でした。

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もちろんぶどう畑もキリの中。
0716kiri2

自宅の井戸水で用意したボルドー液を散布。
玄米アミノ酸1000倍と一緒に250リットル。
銅イオンで葉っぱを守ります。
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父の時代の「ボルドー液」は、前日に生石灰のカタマリを
砕いて水を加え溶かし(この時に高温になります)。
次の日に硫酸銅の粉を水で溶かした溶液を作り、混ぜます。
乳白色の溶液を混ぜながら、透明感のあるセルリアンブルーを
注ぐと、息をのむようなエメラルド色になるのですね。
この瞬間に「混色の面白さ」を知ったように思います。

*現在はこの手間のかかる、そして少し危険な方法は
 省略されて、メーカの作った溶剤に水を混ぜるだけです。
 古い農薬ですが、今も絶大に効果的です。
*残効の安全性から有機農法でも使用可能な農薬です。


昨年、コウモリ蛾に幹を食害された「紫苑/しえん」。
枯れたと思ったら芽を吹き出しました。
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でも、今回の多大な雨量に続く、一週間ほどの高温と乾燥で
紅葉。不調なので水やり。
昨日まで断水していたので、たとえ少量でも水やりに
水道水を使うのは気が引けたので、一度自宅に帰って
井戸水を300リットル積んできました。
機材内部の汚れもこれで洗い落とせますしね。

薬剤を散布する時のプロテクタ。
フェイスガードと毒ガスマスク。
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カッパを着てこれをつけると、住宅地ではギョッと
されますが、わが身を守るため。
「暑くね?」
そりゃ暑いです。サウナスーツ着て重労働してる
ようなもんですから。
メリットは痩せます。ビールが超美味い。
*竹酢液、にがり、玄米アミノ酸、にんにく焼酎などの
 忌避剤散布だとかなりいいかげんな格好で散布してます。


夕方まで、山のぶどう畑バルキで袋掛けや
枝の直しなど。
0716yuhi

夕日を見ながらビール待つわが家に帰ります。

昨日までの断水は・・・
食器の洗い、洗濯、トイレ、どれも面倒で
一週間ほどハワイに逃げてやろうかと思った。
ぶどうとネコとイヌが居なければ、
っと夕日を見ながら思い出す。


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