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最もダイジにしてた

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2018年6月6日(水)雨

母の一周忌を前に家の片付けなど。

母の残した水墨画の作品は多すぎて整理ができていない。
とりあえず保管。
作品の参考にした制作資料などは処分として山に積む。

母の最もダイジにしていたのは着物や宝飾品ではなく、
たぶんこの辞典の山。
(質素に暮らしていたので宝飾品など持たなかった)

0608jiten
小柄な母が取り出しやすいように、玄関近くの書棚の
低い位置にあり、興味があることをしょっ中調べていた。
 2、3冊広げた上にかぶさるように乗ってる姿に
 何を調べてるのと聞くと
 メガネの上からの目線でニッっと笑うのだ。

こんだけ多量の百科事典や現代用語辞典でも調べきれなくて、
納得できないことはトドかアシカに聞く。
即座にPCで調べてプリントアウトを渡す。
お神楽や動物、風景の画像も画題用にたくさん検索した。

とにかくこの百科事典を母は使い倒したと思う。
そして今、この長大な本は誰も開かない。

 「ブレードランナー 2049」では近い未来に
 大停電が起こって、世界中のすべてのデータが
 失われるのだが・・・
 PCが使えなくても多分この本を開くことはないかな。
 この先にブラッドベリの「華氏451」が待ち受けて
 いたとしても。
 と思い至って、かわいそうだが処分することにした。


と決めたのだけど、どうやら古本屋は
引き取ってくれないらしい。
可燃ゴミとして処分することになるか?


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