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うちのばぁちゃんは・・・

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2018年6月19日(火)くもり、雨

雨なので、心置きなく、障子貼り

この時期、ぶどうで毎日が忙しく、後回しにしていた
障子貼りを敢行。(来週は母の一周忌)

こどもの頃、ハマばぁちゃんの手伝いで、障子を破る
作業はしてましたが、自分で貼るのは実家に
帰ってからのこと。

水彩や写真をパネルに「水張り」しているうちに、
紙や水、のり、とも仲良くなれたように思います。

0619harikae
それにしても障子貼りは楽しい。
必要なだけののりを桟に置いて、紙を貼り、
余分な紙を切り落とす。
乾いてからキリを吹きかけるとピンと張る。
そして、紙が黄ばんで古くなったり、破れたりすれば
再び、紙に水を含ませれば簡単に剥がせる。
素晴らしい文化だと思います。

仕上げはハマばぁちゃん仕込みの
口に水を含んで、ぶぁっと吹きかける
をイナセにやりたいのだけど
「あんまり・・・きれいじゃないわね」の
苦情に負けて、
安もの霧吹き器でしゅーしゅーやっています。

 ハマばぁちゃんの「ぶぁっと霧吹き」は
 ちゃっちゃと素早く手順をこなし、最後に水少量を
 口に含んでフッと短時間で細かいキリを吹きかけてた。
 そのイメージと
 当時よく連れて行ってもらってたマタタビ映画の
 助っ人浪人が決戦の前、刀のツカに酒を
 ぶぁっと吹きかける格好がごっちゃになっています。

 ばぁちゃんはキップもよくて、
 その頃の老婦人は丁寧な言い回しとして「・・・でござんす」を
 使っていて、その上ぶぁっの霧吹きを何度も見せられていたから
 小学校低学年くらいまで
 「うちのばぁちゃんはヤクザなのか?」と
 疑っていました。


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