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どくだみチンキ

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2018年6月18日(月)くもり

早朝、菜園の水やりしている時に、地震があったようで
気がつきませんでした。
震源地の「揺れ」をTVでなんども追体験。
大地の揺れに慣れることはありません。恐い、恐い。


「どくだみチンキ」
この季節になると友人たちが「梅干し」や「どくだみ」の
画像をアップしてくれます。
どっちもやってみたいのだけど、なかなかできないまま
季節は変わってしまう。

先日、友人が「どくだみチンキ」のおすそ分けを
持ってきてくれました。
一年前に仕込んだらしいそれは、あの「どくだみ」の香りは
一切なく、芳香と言っていいくらいの爽やかさ。

そっか、どくだみはこんなであるか。
と認識を新たにし、今年もできなかったと後悔。

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ところが、山のぶどう畑カンパラで
花を発見。

大家さんに もらっていい? と聞く
「どくだみを?」
「なんに すん?」
どくだみチンキを作ろうかと
「根ごと 持って行って〜」

まずは花だけを摘んでみた。
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小瓶に入れて、ホワイトリカーをヒタヒタに注ぐ。
仕上がりは一年後?

切り傷、かゆみ、水虫にも効くそうです。

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時には苦言も

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2018年6月17日(日)くもり、晴れ

朝、ご近所のみなさんと一緒に公会堂の掃除。
家屋の中と外に分かれ作業。
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外は各自それぞれ小さな鎌や鍬とポリ袋を持ち、
しゃがみこんで草を掻き取る。
ご近所ニュース(スーパーの使い分け、進学など)を
聞きながら、一時間ほど作業。

山のぶどう畑バルキに上がって房のチェック。
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途中の「やまびこ市場」で並んでいた野菜をチェック。
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どんぶりサイズはあろうかと思われる巨大な
タマネギを発見。
 今年は寒くて、どこの家庭菜園でも「小さいんしかない」と
 なげく言葉しか聞かないけど、
 こんなん作る人もいるのかとびっくり。

味とか保存はさておいて、タダその大きさに
「すごいね」を連発したら
お客さんの中の、カンに触った方から
「あのな、肥料を入れればできるんじゃ」
「たんと入れりゃな」
「ぶどうでも同じじゃろ」

・大きすぎることに反感を持つ人がいる
・ここではトドは任意の消費者ではなく、
 「どんなぶどうを作ろうとしているか」を
 理解している人もいる
この二つは記憶しておこう。

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測られた!

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2018年6月16日(土)くもり、晴れ

最もキケンな虫「尺取り虫」
ボワっと突っ立ってる姿と、
尺を取るようなユーモラスな歩き方は
人畜無害に見えますが・・・

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ジツは眠っている間によっこら、よっこらと
身長を測られると
死んでしまうという
民話がありま〜す。

昼寝するのも命がけですね。
ダイイングメッセージは
図られたならぬ「測られた」になるのでしょうか。

*ハワイに住む同種の尺取り虫は
 肉食に進化したようで、ジッと待ってて、
 獲物が通りかかると急に身を起こして
 強力な足とアギト(顎)でガシガシと虫を
 食べる画像はホラー映画そのものです。
 ある日、巨大化しようなんて考えないといいなぁ。

やまびこ市場の「甘味茶屋」担当のウラタ君の
試作販売を楽しんできました。


「にら餅」
自転車で日本中を回っていた時に、
東北で食べて「うまい」と感動したのを、
団子をお餅に変えて再現したそうです。

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なるふぉど、美味しいです。
でも、串だとニラが落ちて食べづらいので
おハシの方がいいかな。


「あんこ餅」
アズキは当地の「ゆめ大納言」を使っています。
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北海道産のアズキより調理に時間がかかるらしいけど、
美味さがパワーアップしたとご満悦です。

がんばれウラタ君。

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えっ、そんな年なの?

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2018年6月15日(金)くもり、ちょい晴れ

朝食後、乗用草刈り機で家まわりのぶどう畑をブンブン。

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車重で踏み固めないように、木のまわりだけ残し
大雑把に刈り飛ばします。
去年大量に投入したもみ殻は細かいので、
あまり移動せず、地面全体をカバーしています。
保湿力を高めつつ、通気性もあり、小動物や
微生物の住み心地も良さそうです。


山のぶどう畑に出かける前にお弁当をどこかで・・・
最近はパンもおにぎりもコンビニもんには
手が出なくて、
今日は「黄色い台所」さんが近くで営業しているのを
思い出しました。

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市役所の近く・・・、目立たない影に発見。

美味しそうでしょ。
野菜の炒めもんの量がしっかりあります。
カレーの中に鶏肉がごろりと3コ。ご飯とナンの
両方あって畑仕事を支えるのにも十分な量で
800円。
食材はできるだけ市内で調達しているようです。

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トドが学生時代を過ごした街、八王子。
たまたまそこ出身のおかみさんと共通の話題で
懐かしむ。(時代は違うけどね)
  「タマビ(多摩美)だとあの人いたでしょ?」
 ん〜、ラーメンズ?
 「いやぁ、俳優の」
 ちょっと下に 竹中直人が居た。
 「あぁ、そうそう その人」。
 同級生に ユーミン。
 「うわ、同級生なの?」
 *十年ほど前、初めて会ったヒトに(アヤさんあなたです)
  ユーミンと同級生なんですと言ったら
  「えっ、ユーミンってそんな年なの」と言われてしまった。
  気の毒なので最近は名前を出さないようにしている。
 

風光明媚な山のぶどう畑カンパラでカレーを食べ、
草刈りブンブン。

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バルキ畑に移動して、ここでもブンブン。
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中柱は2.5m間隔なので、3回通れば刈れます。

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タテヨコ縦横無尽に刈り飛ばして、
刈り飛ばしたところからドッと新鮮な空気が畑に流れ込むのを、
汗ばんだ顔やカラダで楽しみます。
ピオーネ、ゴルビー、瀬戸ジャイアンツ、みんながんばれ。


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ジャガイモの実

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2018年6月14日(木)くもり、ちょい晴れ

ジャガイモの花
たぶん「はるか」です。
トド本人は植えた記憶が・・・ナゼかないけど。
小さな畝に20コほど整然と並んでいます。
花を見ていても記憶は戻らない、まぁいいや。
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葉が黄色くなってきたら収穫期。
もうすぐです。


「こんなんできたけど見たことある?」と姉。
初めて見たけど・・・
ジャガイモの実ですね。
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日に当たって、みどり色になったジャガイモと同じに
ソラニンたっぷりなので食べると「食中毒」おこします。
黄色く、赤く、トマトのようになれば食べられるようです。
「おいしい」とは書いてないから食べない方がいいでしょ。
男爵、キタアカリにはよく見られるらしい。


午後、山のぶどう畑バルキに上がる。
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陽光を浴びて、雨除け屋根のフィルムがキラキラと
瀬戸の海のように輝いていました。

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いつもの小道をゆるゆると辿り

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小さなラベンダ畑、ソバ畑があって、その先にぶどう畑があります。
なんでもないいつもの風景や晴れた天気が
つくづくありがたい。


琵琶湖近辺の某市長さんが朝ドラ「半分、青い」を見て、
その日気に入った言葉を、FBにアップしてくれます。
それを待ってるファンも結構いて、盛り上がります。

6月14日の「お言葉」はコレでした↓。
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「けなるい」・・・うらやましいの意。
ドラマの中では、岐阜あたりの方言として使われていました。
調べてみたら東京以外の全国で使われているらしく
びっくり。

岡山だと「けなりぃ〜」に少しカタチが変わります。
用法はこんなふうに

Todokaw90Jターンで岡山まで戻ったころ
公務員を定年退職したばかりの方と
知り合いになりました。
若いころから「文士」に憧れていたらしく、
ご自宅は書籍と雑誌でできている?ような
お屋敷でした。
文学を語ること空前絶後、阿鼻叫喚のごとく。
時々は頼まれて雑誌原稿も書いていたようで、
煮詰まると御茶ノ水の「山の上ホテル」にご自分で
カンヅメになるのだそうで(岡山からですよ)。
その古き良き文士の風貌を持つ、
悠々自適そのものって方のところに
たまたまバイクで訪ねたことがあって

「こっこの大けなバイクは君のものか」
「貴君はバイクに乗るのか」
と街中で叫び、くるりと後ろを向いて、
「けなるう ないぞ」
「ぜったい けなるう なんかないッ」
と子供のようにジダンダを踏みながら叫んだのでした。

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文学まみれの人生は本意ではなかったのかも
しれません。

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ケール

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2018年6月13日(水)くもり、晴れ

亡父はもともと胃腸が弱く、その上に壮年期に胃潰瘍で入院。
その際に主治医遠藤先生に「青汁」を勧められた。
以来、青汁信奉者となった。
もちろん子供たちも時おり飲ませられたのである。
当時は「カンラン/寒蘭」と呼ばれ、キャベツの原種に近く
・・・とにかくまずかった。
(良質なミキサーもなかったし)
健康には良かったのかもしれんけど。

「カリーノケール・ミスタ」
野生のカンランに近く、ビタミン、ミネラルが豊富。
フリルのちぢれにドレッシングの絡みが良く
サラダにも。
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カンランが美味しいって・・・ホントかよ?
と思いながらも、フリルの美しさに惹かれて、
種を蒔き、植えてみました。
大事にパオで囲って。

外から2枚目の葉をちぎって口に入れると
意外に柔らかく、芯の部分が甘くてびっくり。
なるほどこれなら食べられそうです。
つうか、十分美味しい。
6株もあるから食べ続けると青虫になれるかもしれん。


山のぶどう畑カンパラのおとなりさんのぶどう畑。
 トドがぶどう栽培を始めたのを見て
 「あいつが出来るんならワシの方がもっとうまくできる」
 と思って始めた・・・のではないかとトドは思っている。
 とにかく、机から離れ、一日中畑でムチクチ作業している
 のがうれしくて
 まわりの何人かが「そんなに楽しいなら」とぶどう作りを
 始めたのはホントの話です。

そんな話じゃなかった。
防風ネット越しに見えるのは電動イスです。
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今は「粒間引きの時期」、ずっと上を向いての
作業が続きます。
座ったまま作業できればどんなにラクか。
で、3年ほど前に購入。
ご機嫌で日々作業しておられます。

ちなみに、イスはともかく、これがこのあたりの
一般的なぶどう畑の風景です。
畑の中に枯葉と短く切ったカヤを
分厚く敷き詰めてます。

わが家は小川式新短梢スタイル。

Ogawa草生栽培です。
雑多な草に畑を耕してもらい、
通気性を保ち、微小な生物や
菌類に助けてもらいます。

でも、一日中上を見上げるのは
やっぱ、しんどいのでは?
はい。棚面から主枝を
20cm下げています。
そうするとちょうどぶどうの房が
ほぼ目の位置になり
首や腕の負担が軽くなります。

そんな風に
小川さんはできるだけ手間をかけず、
合理的なやり方を提唱してくれます。
日々、感謝。


右に見えるのが山のぶどう畑バルキです。
雨除け屋根のフィルムで白く見えます。
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画面左にカンバンが立てられました。
週末に花見会があるようです。
毎年のこの時期のイベント
「蕎麦の花を見ながら、打ちたての蕎麦を食べる会」
のお知らせです。
楽しそうなのですが、この時期は忙しいので
とても行けません。

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袋かけ

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2018年6月12日(火)雨、くもり

早朝、雨が降ったようです。

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ぶどうは順調に成長しています。

家まわりのぶどうに袋をかけ始めました。
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アシカの房チェックと粒間引きが終わったところから
姉に手伝ってもらってテキパキ作業が進みます。
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袋をけが終わったら、あとは大きく育つのを待つだけ。
とりあえず安心です。


午後、山のぶどう畑バルキへ。
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バス通りから見る全景。
右上の奥に見えるのがお借りしている畑。

全体にゆるい谷になっていて、棚田が連なり、
左斜面に畑、その上に住居、そして山林です。
畑をお借りした十数年前は、ジイちゃん、バアちゃんも
まだ若く、谷全体に充分に手入れが行き届いて、
美しい景観でした。
住民の高齢化が進み、徐々に休耕田が増え、
整備に手がかけられない山も増えてきました。


うっかりすると通り過ぎてしまう小道への入り口。
バス通りのワキにある旧道、地元の人以外は
まず入ってきません。
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木立に囲まれた短い緑のトンネルを抜けると
集落があって、お借りしている畑もあります。

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あめはれあめ

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2018年6月11日(月)くもり、雨、くもり

早朝、かけあしで家まわりの畑をチェック。

スモモ畑の石垣に近い湿気た場所に植えた里芋
「こだくさん」が順調に芽を出していました。

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芋煮会するに充分ありそうです。


ショウガの芽もすっくと立っています。
大ショウガの株が13コあります。よしよし。

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去年は伝達不十分で大半が刈り飛ばされてしまい
がっかりでした。
自分でも分かりやすいように、まわりを草取りしておきましょうか。


さて、こちらは「フェイジョア」の花。
まっすぐ上に向かって2mほどに伸びています。

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桜の大樹の下にも親父が植えた「トライアンフ」があり、
毎年実を付けてくれます。
新しく植えたこの木は「アポロ」大きな実が魅力です。
少し、味見できるくらい実をつけたいところですが、
どうしょう。

友人ウラタ君の「マツバラの沖縄化計画」に賛同して
種を蒔いたものの、温度が低すぎて
発芽に時間がかかってしまいました。
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発芽率も悪くて1/4程度。
ウラタ君の野望実現には時間がかかりそうです。


雨雲の推移を見ながら、
午後は山のぶどう畑バルキに出動。

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山の上はワイパーが必要なくらい降っていました。

雨除けフィルムの下での作業がメインなので、
それほど濡れません。
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ところが、めちゃめちゃ寒くて、防寒ウエアが必要なほど。

フツーの長靴だとつま先がかじかんできます。
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そうかと思うと、からり晴れて、
暖かい日差しはポカポカで生き返るよう。

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一番おそい畑の、一番おそい品種「瀬戸ジャイアンツ」。
まだツボミです。
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時間差があるのは、労働が分散できて助かる、
といえば助かるのですが。

夕方、遅くまで作業。


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収穫

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2018年6月10日(日)くもり、晴れ

早朝山のぶどう畑バルキで房作り。
午後は家まわりの畑で収穫など。

わが家のウラの畑のアンズさん。
今年はたわわわ・・・です。

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こんなに実をつけてくれたん初めてじゃないかな。

毎年、花の時期から収穫までバッチシ梅雨の季節なので
この土地の気候には合わないと
あきらめていました。

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受粉木が必要なんでハーコットとゴールドコットを
植えてます。
写真は2枚ともゴールドコットかな?
色づくとより美味しそうです。
この後一気に劣化が進みますから、
急いで食べなければなりませぬ。
もぎながら食べてます。


マツノ隊員のランチを食べに出かけました。
(地域おこし協力隊のメンバーです)
キーマカレーを注文。
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顔ですか?と言いたくなるレイアウトなんで、
笑っちゃいました。
モチーフは顔ですか?
「は?」 っと意外そうな顔でした。
・・・違うようです。

本人の性格のようにキッパリ素直で、
とっても美味しいカレーです。
滋味豊かな味のミネストローネのスープも
ほっと美味しいパンナコッタも、その日もしくは前日に
思いついた「作りたい」を大切に調理するそうです。
運動神経がいい人の料理は美味しいデス。
さすがバイク乗り。
 一番最初のバイクはハスラーだったそうです
 日本中を旅したミヨシレーコさんと同じバイクですね

「今年、グミは食べました?」と出された小皿。
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たぶん30年ぶりくらいかな、
コレ見かけ素敵なんだけど
美味しくないんだよね。
と言いながら完食。
 こどもの頃近所に大木があって
 毎年近所のこども達と楽しみに見上げていました
 赤い実が落ちてくると、競って拾い
 口にするのですが
 「やっぱり、美味しゅうねえな」
 と大木を仰ぎ見るのでした。


山のぶどう畑の手前に小さなラベンダー畑があって
家の前は一面のソバ畑。
ソバ畑の真ん中にエントランスの小道があるのですが
先日バラのゲートができました。
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通りがかって、軽トラを停め
パチパチと拍手を送り「いいですね、素敵です」と
声をかけると
ニコニコ笑顔の女主人が手を振ってくれました。

ぶどう畑。下草が伸びて歩きづらくなってます。
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もう少しでぶどうが結実するから、
そしたら刈り飛ばしましょう。

ぶどう畑の下の道を挟んで、水田がいくつも連なっています。
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イネがすこしづつ育っています。がんばれ。


倉庫の前の畑の玉ねぎを収穫しました。
品種は「ラッキー」。
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肥料は米ぬかボカシのみなので、小さいかな。
でも満足です。


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山の 甘いもんカフェ

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2018年6月9日(土)くもり、晴れ

早朝、家まわりのぶどう畑に殺虫剤、殺菌剤に
竹酢液、玄米アミノ酸を加えて250リットル散布。

機材を丁寧に洗浄してから
山のぶどう畑カンパラで枝と房のチェック。


昼過ぎにバルキ畑に広域農道で移動。
山を削った斜面はコンクリートで固めてあるが、
徐々に草木が勢力を増している。
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途中の「やまびこ市場」でウラタ君がスイーツカフェを
試運転中でした。
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(↑写真は5月4日のもの)
今日は中に入っての営業でした。

これがメニューです。

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うん、頑張ったね。
じゃ、東北で見つけた味の「にら餅」を
「にらが・・・買いに行けなくて」
くりーむあんみつは?
「それもちょっと準備が・・・」

う〜ん、この、やたらチカラの入ったポスター↓の
アイスに黒蜜がかかってるのをもらおうか。

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「その〜アイスがちょっとですね・・・」

おっけー、おっけ。じゃ、できるのをもらおっか。
おすすめは?
「ぜんざいなんかはいかがでしょう?」
いいね、いいね。もらおーじゃないか。
小豆っていやぁ、丹波や北海道が有名だけど
備中もかつては三大産地のひとつだたって
言うじゃねぇか。
金沢の和菓子屋さんで「高梁から来た」って言ったら
「おや、産地からお越しなさったのですか」って
言われたって話をよく聞くよね。

そんで、これが「ウラタぜんざい」です。
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小さなモチを手早く炙って入れてくれました。
しっかり、あんこの美味しさが楽しめてうまかった。

今日は、テスト営業だったようですが
毎週土曜日は山の上で「甘いもん」が食べられます〜。
ウラタ君 頑張れ!


山のぶどう畑バルキの手前の小道。
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思いっきり深呼吸しながらゆっくり走ります。

畑でおっそい昼食。
トド作の「梅干しおにぎりの大きいの」2つを食べてから、
ぶどうの枝と房の整理。


夕方、倉敷のアイヴィスクエア。
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盟友の「夜でもアサダ親子/ピアノとサックス」に友人2人
(ベースとパーカッション)が加わってのコンサート。
スタンダードジャズ2曲で快調に始まり、
自然にカラダが揺れ1日の疲れが消えていく・・・

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前半が終わったところで、アシカが不調。
連日の農作業で疲労がピークだったらしい。
申し訳ないけどリタイアさせてもらいました。

暮れなずむ照明に輝くツタの美しさに見とれながら歩きます。
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この素敵なスクエアは6月20日〜9月8日まで
ビアガーデンになるそうです。
いいなぁ、倉敷市民は。
久しぶりに行ってみたい。

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雨の日です

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2018年6月8日(金)雨

雨の日は、農作業ができない。
したがって母の法要に備えて部屋の片付けができる。
はずなんだけど・・・遅々として、焦る。


小雨の午後、山の畑カンパラに「マイヤーレモン」の
苗木を2本植えた。
福井でも路地で育てている人がいるらしい。
と聞いて放ったらかしにしてたら枯れた。
木が小さいうちは冬の備えを十分にしてやらねばならない。
とココロに刻む。
頑張れマイヤーレモン。

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山のぶどう畑バルキに移動。
車で十数分の距離。
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いつもの小道。
葉が水を含んで重く、しなだれかかっている。

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枝と房のチェックを夕方まで。

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屋根があり、小雨なのでカッパを着なくても
作業ができ助かります。


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キチョーな晴れ間

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2018年6月7日(木)晴れ

今日は梅雨の合間の貴重な晴れ日です。
全速力であれもこれも、やることいっぱい。

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標高450mの山の上全体がキリにおおわれていました。

ここも、あそこも・・・
0607kiri11

いつもの小道も、進むのをたためらうほどの
怪しげな雰囲気です。
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そこら中がキリにおおわれて、
ちょっい寒いくらいです。

しばらくは雨の日が続きそうなので予防措置として、
山のぶどう畑バルキに殺菌剤を散布。

速攻で帰って、朝ドラを見ながら朝食。
再び山に上がり、カンパラ畑で枝と房のチェックなど。

0607hare
慌ただしく畑の中を駆けめぐり、
遅めの昼食を自宅でとって。

倉庫の前の畑で、一番早く植えた玉ねぎを抜きました。
0607tamanegi
どんどん抜いて、となりのアスパラとルッコラの畝に
置いて半日乾燥します。
(ホントは1日畑で乾燥させた方がいいらしい)

三たび山に上がり、バルキ畑で枝と房のチェックを夕方まで。
なんとか、明るい内に帰って、
玉ねぎ大小200コを明日の雨に濡らさぬように、
軒下まで移動。

標高100mから450mの間を行ったり来たりの1日でした。

ビールを切らしているので、赤ワインの炭酸割りで
ひといき。


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最もダイジにしてた

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2018年6月6日(水)雨

母の一周忌を前に家の片付けなど。

母の残した水墨画の作品は多すぎて整理ができていない。
とりあえず保管。
作品の参考にした制作資料などは処分として山に積む。

母の最もダイジにしていたのは着物や宝飾品ではなく、
たぶんこの辞典の山。
(質素に暮らしていたので宝飾品など持たなかった)

0608jiten
小柄な母が取り出しやすいように、玄関近くの書棚の
低い位置にあり、興味があることをしょっ中調べていた。
 2、3冊広げた上にかぶさるように乗ってる姿に
 何を調べてるのと聞くと
 メガネの上からの目線でニッっと笑うのだ。

こんだけ多量の百科事典や現代用語辞典でも調べきれなくて、
納得できないことはトドかアシカに聞く。
即座にPCで調べてプリントアウトを渡す。
お神楽や動物、風景の画像も画題用にたくさん検索した。

とにかくこの百科事典を母は使い倒したと思う。
そして今、この長大な本は誰も開かない。

 「ブレードランナー 2049」では近い未来に
 大停電が起こって、世界中のすべてのデータが
 失われるのだが・・・
 PCが使えなくても多分この本を開くことはないかな。
 この先にブラッドベリの「華氏451」が待ち受けて
 いたとしても。
 と思い至って、かわいそうだが処分することにした。


と決めたのだけど、どうやら古本屋は
引き取ってくれないらしい。
可燃ゴミとして処分することになるか?


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師匠の助言をヒントに

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2018年6月5日(火)くもり、小雨

わが家のすぐ下のぶどう畑。
どの木もとりあえず結実しました。

0605akiq1
チェックに余念のないアシカ。

「安芸クイン」
0605akiq2
現在、直径10mmほどでしょうか。

「ベリーA」
0605berya
こっちは、まだ小さいですね。
花はどの品種も同じようなもんだけど、軸の色が
違ってたり、実の大きさや付き方もそれぞれです。

着果不良のもあったけど、
悔やんでもしょうがない。
来年に活かします・・・。

通常はそうなんですけど、わが家は350m上空にも
Todokaw90畑があります。
カンパラ畑は約1週間遅れ(今年は)
バルキ畑は約2週間遅れ
なので、間に合います。
何がイケなかったかを観察、分析、
塩山に住むogawa師匠から今までにいただいた
助言を思い出しながら「解」を導きだします・・・
アシカが。
0605kusakar2
アシカは観察力や直感力に秀でていて、
その上、助言を素直に取り入れます。
残念ながらトドは過去のデータや判例に
とらわれ勝ちな上に、根性曲がりなので
正しい判断に時間がかかります。

とまれ、結実したら、伸び放題の下草は
邪魔なだけなので乗用草刈り機で
刈り飛ばします。


明日はまとまった雨の予定なので
トマトの上に雨除けフィルムを張りました。
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元ぶどう畑なので雨除けやキュウリネットを
張るのは簡単です。
 簡単なんだけど・・・やっと張れました。


山の畑カンパラに植えたジャガイモ「はるか」。
「フクダ流逆さ植え」で、凹型の畝に種芋を置いて、
その上に黒いフィルムを張るだけ。
0605jyaga
下から芽がツンツンしてきたら、
フィルムを破って芽を出してやります。
例年失敗したことはなかったのですが、
家の方の畑ではツンツンがわからず、
高熱でほとんどの芽をダメにしてしまいました。
ほぼ毎日見ていたのですが、
寒暖が激しく変わって、芽が出にくかったか、
品種(シェリー)によるものか?
去年も不調でした。


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凛々しい姿

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2018年6月4日(月)晴れ

小さいけど凛々しいお姿のイナゴだかバッタだか。
え〜っと、該当するのは・・・
コバネイナゴかな?

0604inago
イナゴは稲子の字を当て、稲を食う害虫でもあります。
でも、ここはぶどう畑なんで害虫呼ばわりは免除しましょう。

イナゴもバッタもほとんど似たようなモンらしいけど
決定的な差があって、それは食味。
・イナゴはほどよい甘さがあり、佃煮にすれば
 充分においしい。
・バッタは苦みばかりが口に残り、おいしくない。
 その上、バッタは頭部が固くて、噛んだ時の食感が
 良くない・・・そうです。
(以上、ネット「違いはネット」から引用)

昆虫食、一部で流行っているようですね。
高田馬場、昆虫食のキーワードでヒットします。
「グロうまい」がお好きな方はどうぞ。

ワタシは虫をエサにして魚を釣るのもイヤなので
ルアーやフライならなんとかでした。
 レストランのメニューでも虫を主食にする魚類は
 避ける傾向にあります。
 カニエビシャコも、よほど美味しいと
 ススメられなければ口にしません。

小諸あたり出身の方の講演を岡山で聴いた時に
少しからかい気味に
「みなさん山菜はお好きですか」
ワラビ、フキノトウ、タラの芽、キノコ美味しいですよね。
「じゃ、昆虫はどうですか」
・・・・・・・・・
「そう、ダメですか」
「じゃ、食糧難になると岡山の方は全滅ですね」
「長野県民はバリバリ食べます、美味しいですよ」
「それにタンパク質やカルシウムも十分」

トドはザザ虫やコオロギ食ってまで生きたくない。

と言いながら最近話題の「ミドリムシ」は
半植物、いやもうほとんど植物なので、これ食って
食糧難の時代を生き延びます。


山のぶどう畑カンパラ。
0604kanpa
ここもそろそろ草刈りしたいけど、
これから花が咲く時期なのでもう少し我慢です。


山のぶどう畑バルキ。
0604balk
夕方まで、房を適正サイズにする作業。


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遠望するシマ

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2018年6月3日(日)晴れ

午前、山のぶどう畑バルキに出勤。
午後も同じ。
まだ、花穂の整理をしています。

昼に帰った家のぶどう畑で全体チェック。
すかさずシマがついてきて一緒にチェックしてくれます。
0603shima
木に上がって遠望するこのポーズを見ると
坂本龍馬が太平洋を、そしてその先を見ている
ように見えます。

ニッポンはどうなっちゅうじゃろか?
と声をかけますと
「そんなこまいことはなんちゃ知らんきに」と
意に介しません。

草を刈り損ねたままの瀬戸ジャイアンツの畑。
0603nobihodai
花咲く前の今刈ると、栄養バランスが崩れて
結実に影響が出るので、結実を確認するまで
草刈りは控えます。
それを見越して2週間以上前に刈っておけばよかったのに、
でも、そん時はきっと忙しかったんでしょうな。


アシカ母からの救援物資が届きました。
0603kyuen
うなぎは長く関西風の焼き方の方が
香ばしくて好みだったのですが
関東風のふっくらも心地よくて好きです。
美味しくて如何にも滋養強壮。
感謝です。

おや、コメントがついてる。
米国滞在中の「のん」さんも大好物でしたか。
次回、帰国の時には目黒の「にしむら」さんを
おすすめします。


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新タマ美味し

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2018年6月2日(土)晴れ

午前、家まわりのぶどう畑で房のチェック。
標高90m。
午後、山のぶどう畑バルキに上がる。
標高440m。

0602balk1
いつもの小道を通り

ゆっくり走って森林浴気分。
0602balk2
ホントは歩くといいのでしょうが。

雑木林を抜けると、開けた農地と数軒の集落が見えます。
0602balk3
道の左上には先人が植林したスギやヒノキと
雑木林や竹林があり、切り拓いた斜面に畑と家や
家畜小屋(牛や鶏)、そして水を集めやすい右側低地に
水田があります。
 かつて、このあたりのどの家も燃料の薪や山菜が採れる山、
 仕事場である田畑に囲まれた暮らしが行われていました。


放置された水田がどんどん増えていたのですが、
Todokaw90最近、支援する活動が始まったようで
少し水田が復活しつつあります。
先日はその方たちが集まって、周辺の
草刈りが行われました。
数人の方から大阪弁が聞こえ、
「おはよう」と挨拶した方からは
「ぶどうはシロートでもできるかな?」
「もうすぐ定年なんで、何んかをしたいんだけど」
と聞かれました。
一度土地を離れた方の「定年回帰」の流れがここにも
あるのかも知れません。

*「ぶどうはシロートでもできるかな?」
  できます。ワタシもシロートで、シロートなりの
  モノを作っています。
  ちゃんとしたモンを作りたいなら、市や農協さんが
  サポートしてくれますよ。
  と答えました。


わが家の玄関前の看板ぶどう。
「放ったらかしでできるモノを」のリクエストで
植えたスチューベン2鉢。
完熟すると小粒で甘いぶどうができます。
もう少し酸味か香りが加わるとトドの好みなのですが。
*時々、お客さんが無心に食べています。

0602styu
足元が寂しいのでヘデラを配置してます。


家の前の畑で採れた「新タマネギ」。
品種は「ラッキー」さん。
肥料はあまりやらないので小さいです。

0601tamaneg
一昨年前までのN苗屋さんでは「美味しいよ」と
おすすめの品種でした。
そんで、プロが作った苗と比較したろと
9月にプランタ2箱に種を蒔いて、
苗を育てたところでプロの苗を買いに行ったら
「ラッキーはな、美味しいけど保存がきかんのよ」
「今、おすすめは『パワー』か『ネオアース』かな」

そんで、追加の苗は
「パワー」と「ネオアース」にしました。

無農薬で肥料は米ぬかボカシのみで育てています。
肥料を制限すれば品種の違いによる「味」が
際立つに違いないと確信を持ってのこと。
結果が出たら一番美味しく保存に向くタマネギに
絞り込んで、次は「さらに美味しく」に取り組もう。

ところが、
どのタマネギも美味しくて、正直、差がわからんとです。
「あれは加工用の品種じゃから」と酷評された「モミジ」
ですらおいしく食べられますところのトドですのだ。
さて困った。

「マウイよりもおいしい淡路島のタマネギ」を
キャッチフレーズにしている淡路島の友人に
きけば
「秘訣は保存方法くらいじゃないかな」だし、
マウイよりも淡路島よりもおいしい
世界一のタマネギ への道は遠いな。


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元気 なった

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2018年6月1日(金)晴れ

トド弟の愛犬レモンちゃん。
長年の懸案だった左手の「コブ」の切除手術後、
すっかり元気になって、歩くステップも軽やか。

0601lemon
幼犬のころ、ぶどう畑の草をかき分け猛ダッシュ。
追いかけると何本もの中柱をスラロームして見せてくれた。
あの華麗な走りを、もう一度見せてくれるのではないかと
過剰な期待をしています。

引き締まったってよりヤセたし、耳も遠くなったけど、
おだやかないい表情になりました。
そろそろ暑くなって来たし、手術跡に毛も復活したので
ソフトエリザベスカラーを外してもよさそうです。
 ここしばらくは短距離の散歩ばかりだったので
 爪も少し伸びています。
 がんばろ。


午前、山のぶどう畑カンパラで殺菌剤に玄米アミノ酸を
加えて散布。200リットル。
0601sanpu
今年の梅雨は湿度が高く「カビに注意予報」が出ています。


山のぶどう畑バルキの手前の雑木林。
こんな素敵な道なのに、雑木林の大半が
太陽光パネルの設置のため消失するようです。

0601komichi
昨年この話を聞いた時には山林の持ち主タキばぁちゃんが
「ウチはそんなん嫌いじゃけ、即答で断ったんよ」と
言ってたので大いに安心したのですが。
業者はあきらめず、隣接林の地主さん2軒と交渉し
取得に成功したらしい。
 やれやれ、原発を作るよりはマシだけど
 山を切り拓いて、あんな不細工なもんを設置するなんて
 そんなに金を儲けたいかね。

この雑木林を通ることがなくなると
ここでぶどうを作るのも引けどきなのかもしれない。


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雨だども

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2018年5月31日(木)雨、くもり

雨ですが、山のぶどう畑バルキへアシカと出動。
本州を横断する細長い雨雲がしっかり伸びて
岡山はすっかりストライクゾーン。

0531kosame2
わが家で一番おそい畑で、枝を切り、房を小さくする
作業はまだ続きます。

幸いにも風がないので、それほど濡れもせず
作業を続けていたら・・・
0531kosame
カミナリさんがズドンズドドン、パラパラと威嚇。
山でのカミナリの迫力にたまらず脱出。

アシカのほのぼの四コマ劇場は「花の咲くころ」です。
0530残りの
3コマは
アシカの
ブログ
ほのぼの
 田舎暮らし

で、お楽しみ
ください。

何度も
倒れては
そのたび
立ち上がって、復活の笑顔を見せてくれた母。
葬儀を終えた後も、病院に行けば
会えるような気がしてました。


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人生初のおにぎり

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2018年5月30日(水)くもり、雨

小雨の朝ですが、山のぶどう畑バルキへ出勤。
軽トラで20分と少しの所要時間です。

2代前の長野県知事6期24年の時代は瀬戸大橋や
岡山空港の移転など先見性に満ちた政策で
交通アクセスが飛躍的に向上。
0530nodo
この道(広域農道)もその成果のひとつでしょうか。
感謝しながら使っています。
 *もっとも、多すぎた公共事業は財政を圧迫し、
  退任時の岡山県は47都道府県の最下位で
  破産寸前でありました。
  その時、地元にいなかったけど本気で心配したぞ。


0530kodo

いつもの小道をたどって畑に向かいます。
赤いぶどうゴルビー、安芸クインの房を小さく
適正な大きさにしてます。


してこれは「人生初の自作おにぎり」梅干し入り。
今日はアシカが忙しそうなので作ってみました。

0530nigiri
器にラップ、ごはん、梅干し、ごはんで
ラップごと持ち上げ、三角っぽく形を整え
表面にわずかに塩ふっただけ。
しっかりにぎらず柔らか大きめの
おにぎり2コの昼食。

楽しみで、お昼が待ちきれずフライングして
食べちゃいました。予想以上に美味しい。
お米はスーパーで売ってる地元産のあきたこまち、
この時期なんで少しオイル、水少なめの土鍋炊き。
 最近の量産おにぎりやパンのまずさに
 閉口してるので、シンプルおにぎりはクセになりそう。


雨の日でも、幅150cmのポリフィルムの屋根に
守られて作業ができます。
0530ame2
地元に簡易的な「ぶどう栽培スクール」があって
通ったころは、まだのんびりした時代で
「雨の日にぶどうを世話したってロクなことはありません」
「ぶどうの病気をマンエンさせるだけです」
「雨の日は畑に入らず 晴耕雨読 にしましょう」
と教わりましたが・・・
趣味の規模なら、それできるかも知れんが、
「そんなん言ぅてられへんわ」状態です。


バルキ畑はシンプル(?)に4種類のぶどうだけだったの
ですが、園主の気まぐれ、必要に迫られ、
今やどれがなんだかわからぬ状態。

0530ame
なので、棚を支える中柱にムラサキガムテープ貼って
品名を書いてます。
毎年、京都から訪ね来る友人一家の小学生兄弟二人の
身長も伸びて、自分でぶどうを摘み採れるようになりました。
ほとんどの品種も覚えた兄ちゃんが去年は
「柱の文字の GOL って ゴルビー のこと?」
おっ判るか
「じゃ、 AQ は 安芸クインだ」
とぶどう畑の秘密を解読できたように喜んでいました。


まだツボミです。開花までもう少し。
0530budo

大きく、美味しくなりますように。
AQ さん。


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毎日がぶどう作業

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2018年5月29日(火)くもり

早朝、山のぶどう畑バルキにアシカと向かう。
0529komichi
この雑木林を通りたいから、わざわざ狭い旧道を選ぶ。

ぶどうのツボミです。これが花咲き、実になります。

0529budo1
そのまま放っとくと、とんでもなくでかい房に
なってしまうので、とりあえず50〜80粒ほど残して
残りはそぎ落とします。


枝もいっぱい出ているので、必要なだけ残してカット、
さらに先に伸びようとする枝の先端部は切り落とします。

0529budo2
今は、エネルギーを成長(枝を延ばしたり)ではなく
生殖(開花と受粉)に集中してもらうためです。
細い先端部は指で摘めば簡単に折れます。
そんな作業を早生の品種から順番に毎日やっています。


ぶどう棚の上を向き、手を伸ばし、カラダを精一杯
延ばしての作業は首もくたびれます。
うつむいて地面を見つめることが何てシアワセなことか。

くたびれる前に「踏み台」を使います。
両手を差しのばすのではなく、胸の位置で作業するって
なんて楽なんだろう・・・
0529humidai
ってことに気づいてしまい、
もう一台購入することにしました。
持っていたのだけど、去年まではあまり使わなかった。
斜面での使用はコケないように気をつけないと。

ぶどう畑の手前の田んぼが4枚。
街道と小川に挟まれた田んぼです。
去年まで、田植えと収穫は一族郎党4世代が集まって
お弁当や飲み物わんさかの一大イベントでした。

0529houki
通りがかると、スピードを緩めて、うらやましく見たもんです。

今年は・・・作付けはしないようです。
どこの田植えよりもにぎやかで楽しそうに見えたのですが、
どうしたのかな。
残念!


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もぐもぐはベルベット

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2018年5月28日(月)くもり

「安芸クイーン」
自宅前の畑では5mmくらいになりました。

0527akiq
完熟すると大粒で美しいローズ系の
赤ぶどうになります。
華やかな香りも相まってワクワクです。


シマは時々「おみやげ」を持って帰ってくれます。
日頃のお世話への感謝でしょうか?
不器用なワシらに狩猟の楽しさを教えて
くれようとしているのでしょうか?
猫と暮らすって、そゆことです。
0527mogu
今日、樫の木の下で出会うと黒いモノをくわえてて
「シマがなんか持ってるよ」と即座に警報を発令。
まずは、アシカの悲鳴を未然に防ぎました。

次は
「シマはすごいね」
「シマちゃんよくやった」
とホメたたえ、
おいしいおやつのご褒美です。
その時分にはシマも「も、いいや」って気分ですから
らくらく回収し、お亡くなりになっている場合は
わが家のペットセメタリーに埋葬。

今日の もぐら さんはなんとかなりそーだったので
遠く離れた畑で解放。
百姓にとって もぐら は害獣の中にカウントされますが、
多少野菜畑が掘り起こされても ええじゃろ です。

ベルベットのような緻密で美しい毛皮と
もぐら は一時期お世話になった
某社のマスコットマークでもあるので
丁重に敬意を表します。


1月末にソミヤさんに指導されて仕込んだ醤油
0527shoyu
3月末に仕込んだ分も一緒に、
時々、時々、ホント時々思い出しては撹拌しています。
2ヶ月の差でこなれ方が違いますね。
最初の方がより流動的です。

味は・・・若いけどすでに美味しい。
アミノ酸そのものの旨さなんでしょうか。

モンダイは・・・旨すぎる かな。
お刺身に使った時に、サカナ本来の味以上に
美味しくするのは本意ではない。
(刺身に九州の甘い醤油は使いたくない)

さて、このあと どう変わっていくのか楽しみです。


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