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守られている感

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2018年4月21日(土)くもり、晴れ

明後日は雨が降るらしい。
なので起きると同時に畑に出て
雨よけフィルム張り。
0421asa

幅185cm、0.05mm厚のポリフィルムを
こんな風にぶどう棚の上に延ばしてから
カマボコ状の骨組みの上に乗せ、クリップで
留めて行きます。
0421porifilm
ここまでの作業を、早朝にできるだけやっておきます。
日が昇り、暖かくなると徐々に風が吹き始めますから。
最後は塩ビのコード紐でしっかり留めます。
多人数なら多少の風でもヘーキなんですけどね。

家まわりのぶどう棚はサイズ違いの屋根を残して
ほぼ終了しました。
0421porifilm2
トウメイの薄いポリフィルムなんですが、
見上げるといかにも守られている感があります。
雨つぶが当たるとパンポロロと音を立てます。
通り雨が近づくと、音もパンポロパンポロと
徐々に近づいて聞こえるんだよね。
と、楽しくなります。

一般的には梅雨が明けると同時にいっせいに外します。
太陽光をによる色付き促進、蒸れ防止対策でしょうか。
ウチは病気から葉っぱを守ってやりたいので、
できるだけ長く屋根を付けたままにしています。
台風を気にしながらね。

フィルム張りは一日中、脚立に上ったり降りたりです。
少しくたびれたので、冷えたバドワイザーを持って
夕日のあたる場所に腰を下ろして、
今日一日の仕事を見ながら、晩メシ前の休憩。

0421bud2
すかさずシマが付き合ってくれます。

サダ爺ちゃんなら、玄関脇の眺望のいい場所で
遠くの川や汽車を見ながら、「しんせい」に
火を付けて一服する時間です。
日に焼けた顔に夕日があたり、タバコの煙りと
ワラの香り、働く汗が混じった匂いでした。

夕日の中、老いた老人が上半身ハダカで
タバコをくゆらすシーンは懐かしい思い出です。
 朝は太陽に向かいパンパンと手を打ち祈る、
 夕方、同じ場所で一日の終わりを
 火照ったカラダに風と残照を浴びて、タバコをくゆらす。

トドも就農したての20年前にやってみました。
と、ご近所の若い母親が足を止めて
「こんなところでハダカでいるなんて」

こんなところってウチの敷地なんだけどな。
嗚呼、プロレタリアートのささやかな楽しみは
いっぺんに胡散霧消。
そりゃ、日に焼けたなめし皮のような肉体じゃなく、
生っ白い、ただのデブだったろうけど。

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