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まさかのムンバイ

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2017年12月5日(火)くもり、晴れ

日々の生活に押し切られて愉しんで本を読む時間は
あまり取れない。
Hehehe80資料や農業関係のものは
必要にせまられて読むけど
それだけで、もういっぱいいっぱい。
なので、旅先には読みたい本
だけを持って出かけます。

以前はその土地の紀行本(主に司馬さんの「街道を行く」)を
携えて行くことが多かった。
NYの街をふらふら歩き、ホテルでアイリッシュ系の移民の
記述をふんふんと読む愉しみ。

石垣島でも竹富島訪問のページで
港から藪をかき分けて歩き、宿探しにも苦労した
記述を読んでいたので
短パン、軽装でも大丈夫かと船員さんにたずねたら
「あんた、いつ時代の旅行書を読んだのかね」と
笑われた。

1113hazushi

最近、持参する本はプロダクトに携わっている方の
本が多い。
「社員をサーフィンに行かせよう」
「デザインの骨格」
「デザインが奇跡を起こす」
「田舎のパン屋が見つけた 腐る経済」
いずれも著者と同時代に生きているのがうれしくて
ワクワクさせてくる本です。

そこで、今年の沖縄旅行にはバルミューダ創始者の
「行こう。どこにもなかった方法で」を選んだ。
まず、題名がいいでしょ。
ところが、くだくだとどうでもいい話が続き、
トドの落胆のため息も続くので「もう、やめたら」と
うんざりしたアシカのアドバイス。
しかし、他に読む本もなかったので読み続けた。
Todoyachimo終わりの1/3くらいの
「ものづくり」の部分だけは
やっぱり面白かったけど。
で、上の写真の三冊は珍しくハズシた本です。

読む本がなかったので石垣島のツタヤさんに駆け込んで
買った「不連続の世界」。トドは恩田さんの不穏な文章の
ファンですけど、恩田さんが書く必要がなかったかな。

新聞の書評で大絶賛されてたので、ついアマゾンクリックした
「風雲児たち」。70年代の みなもと太郎氏はギャグ漫画の
革命児だと思っているのですが、この大河ドラマの
1冊目があまりに古くさいので続きを読む気をなくしました。
以上、三冊はトド的にはおススメしません。
最近の新聞の書評欄はワタシにはあまり参考にならないです。

わが家のお気に入りの本棚に並んでいるのは本屋で
本に呼ばれて手に取った本が多いです。
*昔っから新聞よりも漫画雑誌のコラムが信頼できる情報だと
 思っています。ビッグコミック・オリジナル、漫画アクション
 (これはもう無くなったけど)のコラムは欠かさず読んで
 いました。


こちらは大おすすめの TVドラマ 全10話。
Todokaw90「重版出来!/じゅうはんしゅったい」
2016年TBS。
アシカの友人たち(ネコ友、漫友)が
こぞってススメてくれました。
ありがと。
Photo
漫画雑誌がどう作られるのかは知らないことも
多かったのでたっぷり楽しめました。
主人公役の「黒木華」さんは好きじゃないのですが
これは素晴らしい はまり役だと思います。
荒川良々さんも小日向さんもいいですね。
中江有里さんはう少し見たかった。

「まさかのムンバイ、振り向けばガンジス」の
このフレーズが面白くて、時々流用させてもらってます。
意味は・・・
「あんたの言うことは正しいけど、そんなこと言わずに
 楽しもうじゃないか」だそうです。
言葉を口に出すだけでも楽しいけど、詳しくはこちらで。

まだご覧んになってない方がうらやましいくらい
楽しいドラマでした。
2シーズン目を期待しているのですが・・・。

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