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むかし食べらんなかった

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2017年12月17日(日)くもり、晴れ

明るくなってブラインドを開けるとちょっと雪だった。
瓦にも軽トラの上にも薄く雪が積もっている。
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庭に車を停めるのを親父が嫌がっていたのを
思い出します。今でこそ庭に木が植わっているけど、
昔、どの家でも「カド」と呼ばれるこんな広場があって
子供が遊んでいたけど、農繁期には百姓仕事のための
作業場になった。
ご近所さんと共同作業で発動機と脱穀機を設置し
乾燥させた稲を脱穀したり、
朝、籾を干し、夕方には屋内に取り込む、天日干しに使い。
時にはお神楽を舞う場所に提供することもありました。
「車ごときに偉そうに占領して欲しくはない」と
親父は思っていたのではないかな。
今、遠い畑に出かけて作業するトドは季節によって
鍬やスコップ、草払い機、乗用草刈機、動力噴霧器等々
道具も使い分けます。
Hohoh「納屋の近くに軽トラがあるのは
 ホンマに便利なんよ」
「すまん、すまん」
と親父の顔を思い出し、言いわけします。

謹厳実直な国鉄マンだった親父ですが
今はアシカが描いたイラストの
←顔しか思い出せません。


広島の友人から毎年「牡蠣」が届きます。
Todoaan最初はぶどうと物々交換だった
ような気もするが・・・忘れた。
東京で暮らして
「食べられるようになったもん」の
ひとつが牡蠣です。
山育ちのトドは磯臭い貝類が苦手で、ほとんど口にしなかった。
下宿で隣部屋だったニシモト君がお節介にも持てる言葉の
全てを使って牡蠣とりわけカキフライの美味さをトドの耳に
吹き込んだおかげでカキフライを食べられるようになった。
「なっ、旨ぇやろ」「世界が広がったやろ」
はい。君のおかげで食べられる海鮮物が一気に広がりました。
今ではトドちゅう海獣の名前さえもらっています。
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なんて18才のころを思い出しながら、パッケージを見てると
「播磨灘産一年牡蠣」の表示がある。
これ兵庫かよ、広島産じゃないんかい? なぜだ?
で検索すると
播磨灘産のカキは山から流れ込む豊富な栄養と徹底管理で
一年の短期間で成長。コクと旨味があってクセがない。
加熱しても縮まないので食べ応えもある、ふっくら大粒。
そうなんか。

その上等のカキをたっぷり使ってアシカがカキフライにしてくれました。
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もちろんぷっくりふっくら激しく美味しかったぁ。
ニシモト君、アシカさんありがとう。
送ってくれた友人に感謝。

*もっとも、今思えば東京の定食屋さんで食べてたんは
 かなりゆるい内蔵で香りもステキな、ギリギリアブナイ
 シロモンだったです。
 よく美味しいと思ったなぁ。18才ってスバラシイぞ。

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