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アキラメない

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2017年6月28日(水)くもり、晴れ

母は脳梗塞で何度も入院しましたが、治療が
終わって回復期に入ると、まず第一にするのは
お医者さんや看護師さん、リハビリスタッフさんの
名前を覚えること。

Photo胸の名札を見たり、声をかけて
全員の名前を短時間で覚えます。
自分のリハビリにもなるし、「看護婦さん」
じゃなくて自分の名前で呼ばれると
うれしいですよね。
スタッフのみなさんの顔はいつも
特別のニコニコ顏でした。

でも、今回の入院では失語症だったので
ちょっと寂しかったかな。
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歩けて、お箸が使えるのは誇らしいようで
背筋もちゃんと伸びます。
入院中も小さな脳梗塞が起こり、箸がスプーンに代わり、
そしてとうとう自力では食べられなくなりました。
「そうか、これからは毎食サポートだ」と覚悟を決め、
通い始めて二週間でほぼ前と同じに箸が使えるように
なりました。看護師さんも「あの状態から元に戻るの」と
ビックリでした。

めんどーな時はパジャマにカーディガンはおって外出です。
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次第に車椅子を使うことが多くなって、
でも、機会を見つけては歩く練習に余念がありません。
トド弟に支えてもらってうれしそうでしょ。
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 どうやらヒトの「カラダ」や「脳」は一部が損傷しても、
 他の部分が代替してくれるようです。
 大したもんですね。
 母は「時間がかかってもアキラメない」ことを
 教えてくれたように思います。

4時間ほど自宅で過ごし、快適な室温と段差がない、
やさしいスタッフのいる施設に帰って行きます。
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出来るものなら自宅で過ごしたいだろうにと
思いながら「またね〜」とトドもアシカも手を
振り続けました。


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6月28日(水) 13:30 葬儀
市内の葬儀場で執り行いました。
多くの人の中に混じって友人の顔も見えました。
寒いアウェーの中で暖かさに触れたような安堵を
得ました。直接に感謝を伝えたかったのですが、
喪主として動きが制限されていたのが残念でした。
みんなありがとう。
*通夜に駆けつけてくれた友人たちにも感謝。
 うれしかったです。

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遠くの友人が自宅に届けてくれた花。
ありがたし。

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