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2017年5月25日(木)くもり、晴れ

2005年4月、中古の乗用草刈機と中古の軽トラを
山梨に住むぶどうの師匠に世話してもらった。
Todokawa70当時、岡山には草刈機の中古市場が
なくて師の手を借りました。
輸送の手段もなかったので一緒に
軽トラも購入。

スズキ「キャリー」。
前のオーナーが10年乗った中古車で、走行距離は
たった2万キロの上々でしかも格安でした。
その車もわが家で12年を経て10万キロを走破。
0522keitora
ぶどう棚用のコンクリート柱や超鋼張線を満載で運び、
薬液やバーク堆肥、発酵米ヌカも山のように積んで
大車輪で働いてくれました。
それが、
今やおびただしいほどの oil 漏れ、アメ車なみの燃費。
荷台に穴は開いているし、あちこちサビだらけ。
破れたエグゾーストパイプからのブオーという騒音は
登り坂を歩く人々を「何事ならん?」と振り向かせます。
バックファイアーも時々有り。
そうそう微量ですが、締め切ったはずの室内になぜか
排気ガスがモレてきます。
かなり問題のある車になってしまったのですが、
Todoyachimoジツはトドは大のお気に入り
なのです。

なにがいいのかって
・・・運転していて楽しいのです。
300リットルのタンクを積み
急ハンドルでヨレるヤワな車体、そこがいい。
なんてキャシャなんだろね。
路面が波打ったカーブではタイヤがこらえきれずに
ひと山すっ跳んでしまうファンキーさ。
これはもう完成されてしまった「製品」なんかぢゃありません。
ヒトとクルマが一緒になって走るコースを選び、
速度やブレーキのタイミングを調節しなくてはならない。
走るに手造り感がありすぎでウレシクなってしまいます。
古き良き時代に一生懸命に作られたものなんだなぁって。

「まん丸の目が可愛い」とほめてくれる友人もいました。
 確かに最近の軽トラって戦闘的な角目ばかりですな。
BreakPole_1
その右目の上にある凹みは買ってすぐに、
エンジンを温めておこうと窓の外から始動させたら
ギアがローに入っていて、ハンドブレーキなぞなんの効果も
なく無人のまま動き出し、ぶどう畑の鉄製ポールにぶつかった
時のもの。
そのあと幼馴染のニシ君が丁寧に直してくれました。

0508keitora
雪道でズリズリ滑って脱輪、何度もご近所さんの
お世話になったこともありました。

もうすぐ、何度目かの車検です。
いままで乗ってきたバイクのように動かなくなるまで
乗りツブすことになるかなとカクゴを決めた途端に
「いいのがありますよ」と近所の自動車屋さんから
連絡が入りました。

同じ会社の同じ車種。10年を経た走行距離25000kmの
中古車です。2年の車検付き。
程度は良さそうです。さて、どうしょう。

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