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ビジュアルだけ?

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2017年4月17日(月)雨

雨ですが、北東70kmのバイクショップ「パドック」さんでミーティング。
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雨の日もなかなかいい風景でしょ。
中庭をショールーム、ウエアなどの用品、ファクトリー、
事務所がぐるりと囲みます。
木々も大きくなりました。
どちらを見てもピカピカのバイクやトライク(三輪)があって、
ここでのうち合わせはトドにとって夢のようなロケーションです。
たとえ雨の日でもね。
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熱いコーヒーを飲みながら新規事業のロゴやマークの話をツメます。

さて、写真雑誌「シンラ」が創刊されたのは1994年。
その少し前に年長の友人から創刊準備号?だかを
渡され「どう思う」と聞かれました。
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トドは当時、アウトドア雑誌や情報誌が好きでいつも
「ビーパル」や「ぴあ」を持ち歩いていました。
パラパラとページをめくると「LIFE」じゃなく
「ナショナルジオグラフィック」でもない写真誌。
 ん〜、この本、字が少ない。
 読む記事ないじゃん。
「うふ、古いな」
「これからの雑誌はこうなんだ」
「バーンと写真をメインにして、キャプションを少し」
「もう字なんか誰も読まないんだよ」

え〜そんな と活字好きのトドは絶句したのでした。
 どんなに待たされても文庫本1冊あれば、もしくは
 吊り広告でもチラシでも眺めていれば上機嫌で過ごせた
 トドにはビックリでしたが、時代は彼の言う通りに
 ビジュアル中心の雑誌作りに変わって行きました。

そんで、もう一度話はもどります・・・
打ち合わせが終わってから「そうそう、やっとできました」と
担当者が出来たばかりの海外向けパンフを見せてくれました。

写真の扱いが小さいですね。もっとバーンと・・・
「海外(英米)向けのパンフって写真よりも文章なんですよ」
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えっ?
「日本の雑誌やパンフは写真をメインにあつかいますが
 欧米ではどちらかというと文章なんです」
「HPなんかでは日本と似たようにビジュアルで見せますが
 こうした紙の媒体では今も文章が大事にされます」
「文章がしっかりしていないと読んでもらえないし
 信用もされません」
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「こうしたツアーのご案内もお客様は契約書でも
 読むかのように、しっかり読まれます」
「疑問があれば何度も聞かれますし、情緒だけで書かれた
 文章には特に突っ込まれます」
「明確に応えられないと信用できない会社だと判断されます」

ビジュアル中心の雑誌やパンフに慣れてしまったトドには
新鮮な警報でした。
Todoyachimo「美しい」「最高の」などの
形容詞の羅列。
せまい部屋は広角カメラで広く
見せるのが当たり前になっていて、
こちらも割り引いて判断するクセがついていました。

ちょっと、いや、かなり反省しなくてはなりませぬな
と思った次第です。

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