消えてなかった
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2017年4月24日(月)晴れ
近所の先輩セージさんに掘りたてをいただきました。
この数年間の激務から少し解放されたようで
上機嫌のニコニコ顔で手渡してくれました。
久しぶりにビールをご一緒したいキブンです。
10年ほど前に母が植えたアスバラは毎年ズンと太い
のが生えてくる。ただいつも1本か2本です。
10年も経てばそろそろ更新の時期だろと去年あせって
6株ほど植えたけど、ひょろひょろとスマートなんしか
出てこない。
そんなもんかな っとナカヤマ種苗屋さんに訴えると
「今からでも腐葉土を上に置いてみたら」
そんでバーク堆肥と米ぬかボカシを畝の上に置いて水やり。
端っこに植えたはずの「紫アスパラ」が顔を見せない。
消えたと思ってあきらめていたらちゃんと出てきました。
通常のアスパラに比べポリフェノールが多いようです。
「それが何か?」と聞かれたら
ほらさ、そうめんでも赤いのとか色が付いたのがあると
うれしいっしょ。
と答えるつもりだけど、まだ誰も聞いてくれない。
わが家のぶどう畑のワキの小道。
フェンス代わりに父が植えた「赤目」が大きくなって
見上げるとこんな感じ。
美しいといえば美しいのだけど、風抜けが悪くて
端のぶどうの木は病気や害虫(アザミウマ)の
発生も多い。
そんで、とりあえず赤目だけばっさり切った。
その先のもみの木?も切って腰ぐらいの高さに
するつもり。
電話線が絡んでいたので、木に登ってひと枝づつ
慎重に切り落とす。
アタマの中は
「木に登って真上の木を切っとったぁ?」
「それで、切った木が自分のアタマに当たって、
いっしょに下まで落ちたんじゃと」
と本日のご近所さんの定例会で話す古老の声が
聞こえる気がして慎重に慎重に。
アシカの四コマ劇場は「若い芽」。
残りの
3コマは
アシカの
ブログ
「ほのぼの
田舎暮らし」
で、お楽しみ
ください。
時には
アシカの
暗黒面が
あらわれますじゃ。
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