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野田版 鼠小僧

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2015年4月5(日)小雨、くもり

雨なので「野田版 鼠小僧」。
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2003年に東京・歌舞伎座で上演された人情喜劇を
「シネマ歌舞伎」と銘打って上映中。
トドはかつて、「夢の遊眠社」のファンだったので歌舞伎
ワールドで野田さんがどう遊んでくれたのかとワクワク
出かけました。
倉敷のシネコンの100席ほどの小さな小屋に高齢のカップルと
若い女性同士の客が60人ほど。
いつもは、もっと少ない観客で映画をみているので意外に
多い集客数にちょっとびっくりです。

歌舞伎の様式美に舞台狭しと駆けまわる野田さんの演出、
あふれんばかりの言葉遊びが相まって・・・
を期待したのですが、気ぜわしく、言葉が滑る印象。
出だしの群衆の迫力、後半の舞台装置の使い方は楽しく
魅せる。が、中途半端。思うに歌舞伎役者を使った
「野田芝居」の方がキレがいいのではないかなぁ。


雨上がりの夕方、自宅ウラのオリーブ畑(三本あります)
の草取り。

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Comments

野田さんが飛んだり跳ねたりするの好きでした。最後に観たのは萩尾望都が原作の半神だったな〜。野田版が我々の歌舞伎かもね。次世代の歌舞伎も楽しみです。

Posted by: 食わせろ | April 06, 2015 at 09:12 PM

こんにちは(^^)/ 食わせろさん

小指の思い出、走れメルス、大脱走、野獣降臨、彗星の使者、
宇宙蒸発、白夜の女騎士 あたりのファンでした。
劇場が大きくなりすぎてからは?だった。
そうですね歌舞伎を様式美だけで評価すべきではありませんね。
でも、そしたら、も一つ面白くないかな。
半神、贋作・桜の森の満開の下 あたりはビデオでした。

野田さんに最も感謝しているのは
雑誌「野生時代」で、演劇を休憩中のつかさんを挑発したこと。
「直木賞も取ったんだし、もう小説は充分でしょう」
「演劇に帰ってきてください」
その言葉の後、
つかさんは「今日子」をひっさげてもどって来た。
岸田今日子、北見敏之、そして平栗あつみを連れて。
感涙でした。

Posted by: トド | April 07, 2015 at 11:00 AM

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