玉ねぎ王国 (1)
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2014年5月4日(日)晴れ
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「玉ねぎ王国 (1) 」5月1日(木)
朝食後、高速道路で南下、瀬戸大橋を渡ると「うどん県」。
なんと「うどん県」のサービスエリアでは「うどんバーガー」なる
ものを開発していました。焼うどんを油揚で包んで揚げたんをバー
ガーにしています。もう炭水化物のカタマリですな。
そんなん食べるワケが・・いえいえ、食べるんですよねトドは。
そんで、意外にも美味しかった〜。
さらに東に走って「阿波おどり空港」でアシカ両親を迎える。
阿波おどり像はいいけど空港の名前はシンプルに「徳島空港」で
いいんじゃないかな。
ここまで来たら、いつかは行きたい「オーツカ美術館」。
ホンモノを見た目(アシカ、アシカ母)に陶板に焼き付けた写真は
どう映るのか? と心配でしたが、「かなり正確な色」とのことで
ありました。
ここでのランチは軽めにハワイアンパンケーキ。
うずしお巻き巻く鳴門海峡を渡ります。
川のような早い流れです。
ここ淡路島は「玉ねぎ王国」です。
玉ねぎカレー、玉ねぎシチューはあたりまえ、玉ねぎチップスや
玉ねぎ煎餅、考えつく限りの商品化がなされています。
世界一美味しいと言われるマウイ産の玉ねぎより美味しいとの
声もあります。ホントかなぁ。
飲料水も玉ねぎ味?・・そんあワケはないですね。単に自販機の
デザインです。右隣はうず潮柄。
ホテルにチェックインして、夕方まで午睡 zzzzz 。
右上に見えるのが「大鳴門橋」です。
夕ご飯はホテルの日本料理「阿那賀」さん。
料理長、若いのにずいぶんとこなれた味です。
どちらで修行を?とアシカ父。
「ここです」とにこやかに答える料理長。
関西のお客さまに鍛えられたってことでしょうか。
地ビールピルスナー、アルト。どちらも隙のない美味しさ。
地酒「都美人」もすっきりとした美味しさです。
鳴門海峡ですからタイ、わかめはご自慢ですね。
ここ、真面目に美味しいです。超オススメです。
満腹で、残ったごはんはおにぎりにしてもらいました。
いつ食べるんだろう?
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本日の農作業
三カ所のぶどう畑の若木、苗木に雨除けフィルムを張りました。
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