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蟲文庫

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2012年12月20日(木)くもり
先日、倉敷で時間があったので、久しぶりに蟲文庫に寄って見ました。
本町通りの町家、小さな店構えですが中は古書でギッチリです。
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右がお店の看板。右はイベントのポスター。「本」関係のイベントは
文字だらけなのだ。「あはは」と納得してパチリ。

以前は、大人の女性って感じの方が店の奥で静か〜に本を読んで
おられた。今は、やはり同じ方が、静かにパソコンを操作していて、
声をかけた時だけ視線を上げる。会話は必要なことだけ簡潔に伝え
て終わる。
この本ください。「000円です」。店のドアを閉める時にもう一度
顔を上げコクリと謝意を伝えてくれる。

ここの本棚で買い損ねていた4冊の本を見つけた。さて、読めるの
かと自問しながら2冊だけレジに持って行った。
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「クライムマシン」はトドが最も好きな出版社/晶文社の本。
パラパラとめくる前からほとんど買う気になっている。
「鉄道員」は映画宣伝のイメージが強すぎてパスしていたのだが
友人二人がこの短編集の中の「ラブ・レター」を読んで涙した。
・・・深夜にでも読んでお付き合いしようかと。
*友人二人は油断して通勤電車で読み始め、あたりかまわずボロ
 ボロと大泣きしたらしい。

この二冊を駄菓子屋の紙ん袋のような薄手の袋に入れて渡して
くれる。写真下のなんだかワラジ虫のようなのが店のマークら
しい。

*蟲・・元は「生物全般」を示す文字。
 古文書においては羽蟲(鳥)、毛蟲(獣)、鱗蟲(魚および爬虫類)、
「介蟲」(カメ、甲殻類および貝類)、「裸蟲」(ヒト)などという
 表現が見られる。 エ〜、ヒトもハダカムシなんだ!

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