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東京散歩(3)

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2012年11月14日(水)晴れ
デスクワーク。
昼過ぎに農協さんが来てポリフィルムの小山をトラックに積み上げ
持って行ってくれました。処分代・・4.000円くらい。
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2012年11月12日(月)東京散歩(3/国立界隈) 雨、くもり
渋谷でアシカに手を振り井の頭線、中央線で国立駅。
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改札を出てふり返り国立駅を撮ろうとして驚いた。
なんじゃこりゃプレハブじゃないか。近年、中央線の多くの駅が
改装されているが、ここもまた高架工事の波に襲われたらしい。
まぁ、国立らしい風情の駅に改築するのだろう・・・
そう思ったけれど、後ろに見える新駅舎の外見は味も素っ気もない。
機能一本やりに見える。果たして・・・。
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おっと歩道にかつての駅舎が残っていました。通路が狭くて通勤時
にはごったがえす駅だったけど。

学生時代からの友人とスタバで邂逅。あぁ、これはワシラじゃ
ありません。前の席のオジさんたちです。まっ似たようなもんですけど。
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「国立の街路樹はイチョウとサクラが交互に植えられているんだ」と。
友人が教えてくれました。春も秋も楽しめるのか、知らんかった。
コーヒーを飲みながら仕事や家族の近況を確認し合い。メシを食い
ビールを飲み、もう一度コーヒーを飲んで6回トイレに行った。

ところで、谷川書店さんてまだやっているの?
「やってるよ」「行ってみるか」
狭い間口の古本屋さんである。本の山を崩さぬようにお腹を凹っこませ
ながら入るとと、記憶より少し古びた親父さんが怪訝そうに顔を上げた。
そして、一瞬後にパッと笑顔がはじけた。
「いやぁ、久しぶりだね」「どこに居るの、今」
岡山で百姓とデザインやってます。
「そっか、岡山かぁ。岡山からもね、よく頼りをもらうんだよ」
「ほらね、こんなに」「名刺もあちこちのがいっぱいあるんだ」
「そこに学校(一橋)があるでしょ、あの学校は満足度がNo.1
なんだって、そのせいかね、みんな学生時代を懐かしんでさ、
なんだかんだって、来てくれるんだよ」
「ほら、昨日もらったこの名刺だってね、四国の四万十市の市長って
書いてあるでしょ『オジさん、ぼく今こんなんやってるんだ』って
持って来てくれたんだよ」

「ボクはね、神田で仕事をおしえてもらってっから、この店を始めたん
だよ」「で、そん時から、ここでず〜っと座ってんの」「50年になる」
「今年ね80なんだけど、どっこも行かないでずっとココに居るんだ」
「ボクはここから動かないけど、みんなが来てくれるんだよ」
「日本中からみんな来てくれるんだ。面白いよ」

「古いお客さんだから好きな本持って行っていいよ」
そんなワケにゃいかんでしょ
「いいって、いいって」
 昔、この本屋さんによく通ったのは希少SF本が無造作に置かれて
 いることがあったからなんだけど。
 時代が変わり、さすがにそんな本は見あたらない。
さてどうしょうと考えていると、谷川さんは脇にあった文庫本を
ガシっとつかみ「これ、これ帰りの電車で読みなさい」と司馬遼太郎
の講演集5冊を差し出した。
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ありがとう。ものすごく嬉しい。でもキチンと払うよ。
「いや、持ってって」「ボクは訪ね来てくれるみ〜んなに儲けさせて
もらったんだから、お返しだよ」
友人も買おうとして手に持っていた歴史関係の本のお代を受け取って
もらえなかった。
今の仕事ではなかなか本を読む時間は取れないのだけれど、この本は
大事にします。つぅか読まなきゃね。

友人と別れ、東京駅。新しくなった東京駅を見ておきたかったのです。
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でも、なんだか新しすぎてピカピカの映画のセットみたいでした。
プラモデルみたいと言った方があたってるかな。
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いつか、ここのバーでビールを注文し、古いSFかミステリを読みなが
ら待ち合わせってえのをしてみたかったんだけどなぁ。

浜松町からモノレールで羽田。今度はちゃんとANAの予約は取れて
いました〜。よかった。

Haitodo今度の旅も多くの友人たちに会えました。
ワシラのために時間を作ってくれてありがとう。
一緒にビール飲んでくれてありがとう。
今回会えなかった友人たち、また今度会おう!
see you soon.

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