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荒神神楽

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2012年1月8日(日)晴れ
朝、7:30に天神さまに集合。同じ敷地に祀られている荒神さまのお祭り
です。写真は天神さまの境内から見下ろした風景。
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村の全170戸の内100戸ほどが氏子。当番組がキビキビと準備するのを
眺めながら焚き火にあたってしばし歓談。お茶と燗酒が振る舞われる。

8時、荒神さまの前に集合して神主さんに祓い清めてもらい、大祓詞
(おおはらえのことば)を唱和。
 たかまノはらに かむづまります すめらがむつ
 かむろぎ かむろみの みこともちて
 やほよろづノかみたちをかむつどへにつどへたまひ
 かむはかりにはかりたまひてあが

天神さまの屋内に入ってお神楽の奉納。
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神楽太夫による「榊舞(さかきまい)」によって神殿(こうどの)、
神職、神楽太夫、氏子、その他いっさいを清めます。
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榊の葉を口にくわえ、その後、榊葉を二つにちぎり左右に投げ、
「みそぎ」を終了。
「猿田彦の命の舞」
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猿田彦はニニギノミコトが天孫降臨した時に先導した神様です。
先祓いの神様ですね。
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扇子や刀、長刀を用いて勇壮な舞を見せてくれます。
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日本書紀では「鼻長は七咫、背長は七尺、目が八咫鏡のように、また
ホオズキのように照り輝いている」と描写されているそうです。
*天狗の原型とされる説もありますが、本来天狗は中国の物怪で姿は
 全く異なっていました。猿田彦に類似した姿になるのは中世以降の
 ようです。

福々しくも大黒さんの登場。左手に持つは打ち出の小槌。我も欲しいぞ!
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ひとしきり舞った後、氏子衆に「福の種(主に紅白のモチ)」を
授けてくれます。
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荒神神楽は7年ごとにフルコース舞われるのですが、今回は真ん中の年
でダイジェスト版なのでここで終了。
*フルコース版では「天の岩戸開き」「国ゆずり」「おろち退治」など
 のエピソードが入ります。
*どうやら「荒神信仰」は岡山、広島を中心とした中四国地方だけの
 もののようです。
この後、氏子総会、新役員の選出、懇親会(お御酒とお弁当)で終了。

帰り、キチンと昼食を食べて1時間の昼寝。
夕方、1時間ほどぶどうの仮剪定など。

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Comments

私の住む地域にも、荒神さんがありますよ。

Posted by: けんじ | January 12, 2012 at 11:52 PM

全国区かと思ていました。

Posted by: トド | January 13, 2012 at 05:57 AM

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