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防御だったかな

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2011年8月27日(土)くもり、雨
家まわりのぶどう畑で副梢のカットやカラス対策。

夕方、怪しい探検隊の二人が来訪。一緒に山の住人ナス仙人を訪ねる。
0825naiag
途中、山のぶどう畑カンパラによって上の写真のナイアガラや紅伊豆、
サニールージュを手土産とする。

本業である陶芸作家を長く休業、日々を書と園芸にいそしみ有閑を楽しむ
その様は仙人のようなので、勝手に本名に仙人を付けて「ナス仙人」と
呼んでいる。
風貌も次第に仙人にふさわしく、もの静かに落ち着いて見える。
その実トドと同学年なのであります。中学三年生の2学期間だけ同級生。
*小さな中学2つが大きな町の中学に統合され一緒に居たのは2学期間だけ。
 トドはもちろん小さな中学出身。だから今もって「おっ同級生だねっ」
 て言われても顔も知らない方がいっぱいいます。

その頃どうだったかお互いに覚えている? と「怪しい・・」の一人が質問。
ナス君は卓球に打ち込んでいて、ラケット、短パン、精悍、敏捷だった。
後年、書を書き、陶芸家になるとは想像もできなかったなぁ。

トドさんは?
ボクは勉強ができたわけでもないし、これといって特徴のない、ボーっ
と生きてたから覚えてないんじゃない?
仙人は飲んでいたコーヒー茶碗を置いてこちらを見ると
「いや、良く覚えているよ」 へっ? 何でまた?
「う〜ん、なんか。変わっていた」 変わってた?
「うん、変わってたってより、そうだな異質な感じがした」
「あれは防御だったのかな?」
あぁ、そうだったかもしれない。
新しい環境に馴染めず、居場所がなくてずっと緊張していたような気が
する。そんな中学三年生のわけのわからない不安が少しよみがえる思い
がした。

「怪しい・・」の一人がもらった紅葉の鉢植えを抱いて夕暮れの山を
急ぎ降りた。


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