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プロダクトは骨格から

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2011年3月8日(火)晴れ
Kokkaku「デザインの骨格」山中俊治

著者はプロダクト(製品)
のデザイナーです。
彼のブログから抜粋、まと
められて本となりました。

昔、トドがいた事務所は
プロダクト、グラフィックの
デザイナーが半々で、製品の
企画段階から一緒に作業する
ことも多く、自然とモノ作り
にも興味を抱くようになりま
した。
必然のカタチ、心地よい触感、
製造過程などですね。

そんなワケで本屋さんに行くと
プロダクト系の本も手に取りま
す。表紙の力強い美しさを気に入ったのですが、ページを開くとまず
アップル社の製品の話から始まります。
外観の美しさや使い勝手を賛美する文章はよく見るのですが、なにしろ
この本のタイトルは「・・骨格」ですから、表面だけにとどまりません
製品を分解して、その内側のていねいな作りが外観に及んでいることを
発見、納得します。多くの大量製品では作りやすさが重視され、コスト
にひびくことは折れざるをえません。
 昔から気になっていたことがあります。床の間の上に立って振り返り
 上方を見ると、鴨居じゃなくて落とし掛けって言うらしいのだけど
 そのウラ側は土壁のままで、化粧塗りが施されていません。多くの
 木製品も見えないところまでは手を入れず放っておかれます。
 スティーブ・ジョブスが左官や大工さんだったらこんなトコも美しく
 仕上げるのかもしれません。(必然があればやるんでしょうね)

まるまる文系のトドとしては理系の話も面白くて、まだ読んでいる途中
なんですが、随時紹介したいと思います。

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一日中デスクワーク。某社の機械モノのカタログ制作中です。

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