ぴょんと飛び乗って
祝!「おくりびと」アカデミー賞受賞。所作も庄内も美しい映画です。
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2009年2月23日(月)くもり、晴れ
机から離れられない! 夕方近く1時間だけぶどうの剪定に脱出。
わが家のぶどう畑は段々畑。ひとつ上の段の畑にアシカと来ていたシマ
さん何を思ったか、雨除け屋根の上にジャンプ!
いや、黒ネコのアズ姉さんだって、この屋根にぴょんと飛び乗って日な
たぼっこするのは大好きですが、それはポリフィルムを張ってからのコ
ト。
鉄線に足を踏ん張ってなんだか器用に歩っています。あはは、初めて見
ました。
なんだか高いトコでキブン良さそうですね。おぉぃ、空飛ぶさかなでも
おるんかぃ?
Comments
お早うございます。
本年もよろしく!
今年は三面の棚が有りますが、その一面の葡萄棚のレベルを、6、70センチ上げる大工仕事の必要があります。
(新築隣家の屋根が高くなり日蔭になりましたので。)苦笑
今年は失敗は許されませんから頑張ります。
唐突ですが高樹のぶ子さんという小説家が、猫の人間に対しての感受性について調べていて、苦労していましたので、アシカさんのブログのアドレスと、トドさん達のHPを伝えて措きました。
ひょっとしてアシカさんに、電話の取材があるかも知れません。
よろしくです。
彼女の日経の連載小説の中に登場している、猫の「コン」にストーリー性を持たせたいので、猫は同居の男女のケンカや葛藤を記憶している様子が有るか、又、夫婦喧嘩をし始めると、何らかの猫達の反応パターンが有るかと言った、猫に密着した生活をして猫の人間に対しての記憶はどの程度なのか、飼ってる人にしかわからない、微妙なことを知りたいそうです。
具体的に語れば、彼女は猫を少し擬人化してファンタジーな表現にはなるが、昔の男女の劇的事件を猫は覚えている可能性が有るのか、そして覚えていたとしても、現在の時間軸でも同じ男女の劇的関係に、特別の反応をする可能性が有るか、などとアイディアのストーリーにリアリティを、持たせられるか模索中のようです。
何だかこのように、説明もややこしい分野のファンタジーな取材です。笑
と言ったわけで奇妙な取材が、有るかもしれませんので、アシカさんにもよろしくお伝えください。笑
何だか奇妙なお願いになりました。苦笑
Posted by: 磯つぐみ | February 25, 2009 08:50 AM
こんにちは(^^)/ 磯つぐみさん
取材の件OKです。と言いたいトコロですが、
お役に立てるかどうか??です
アシカは 4月6日ー12日 白山の小さな画廊で
ネコのイラストとカリグラフィーの個展をします。
よろしかったら案内のハガキをお送りしますので
住所をメールでお知らせください。
アシカはほぼ毎日、トドは搬出を兼ねて終盤だけ
行こうかと思っています。
Posted by: トド | February 25, 2009 09:33 AM
住所等メールをトド通信にしました。
よろしくです。
やれやれ、じゃわ〜。笑
Posted by: 磯つぐみ | February 25, 2009 11:07 AM