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日本の青空

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2009年2月8日(日)今日もいい天気!
Aozora「日本の青空」123分
2007年 インディーズ
総社市・山手公民館

「現在の憲法は占領軍から押し
付けられたモノであるから、自
らの手で作り直さなければなら
ない」
と多くの改憲論者は言う‥‥‥
敗戦後、官民どちらの側からもそれぞれの立場で複数の草案が出されて
いた。(まずこのことすらトドは知らなかった)
日本政府側の考える旧エスタブリッシュを守ろうとした草案に対し、G
HQは在野の憲法学者鈴木安蔵を中心とする民間人グループが作った明治
の自由民権運動や大正デモクラシーにつながるより民主的な草案をベー
スに作成し、GHQ案としてこれに対向する。
日本国憲法は単に占領軍に押し付けられただけのものではないコトを主
張する映画です。GHQと日本政府とのやり取り‥‥恣意的な翻訳で内容
を変えるトカね。この部分をメインにし、ドキュメントタッチにした方
が映画としてもっと面白くなったのではと思う。
国体の護持に気を取られて、9条については当時あまり論議が起こらな
かったという描写は面白いが、気を取られてと言うより、国民の誰もが
強度の厭戦気分で軍隊はもう要らない、もうコリゴリだと考えていたか
らだと思う。思いたい。
写真は疎開先で終戦を迎え青空を見上げるシーン。

上映会場の公民館はほぼ満席。50才前後を中心に女性が多く、足元がお
ぼつかない高齢者も多かった。おっさんたちTVを捨て町に出よ。若い人
ゲーム機を放り外に出よ。だな。

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