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天国までの百マイル

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2009年1月14日(水)晴れ?
今日も終日デスクワーク。昨日の仕事の追加分を作成しデータを送る。
午後、一時間ほど畑でぶどうの仮剪定。

先日の箱根一拍旅行。アシカ一族の就寝時間に合わせ早めに寝たら深夜
起きてしまった。その後眠れず、階下の川の流れる音を聞きながら一気
に読み終えました。

100mile「天国までの百マイル」 浅田次郎 1998年
バブル崩壊で会社を失い、妻子とも別れたろくで
なしの中年男が主人公。
重篤な心臓病の母を車に乗せ、天才的な心臓外科
医がいるという千葉の小さな町を目指して160km
(百マイル)をひたすら走る。
日本中の涙をしぼり取る‥‥と形容される浅田氏
である。いささかご都合的な部分もあるが「話」
そのもののリアルさよりも「メッセージ」を伝え
たくて書き続けているのだと思う。その点がつか
さんに似ている。読むたびに感心するのは取材がしっかりなされている
事。それを自分の言葉で話を紡ぎ出す。まさに語り部だと思う。
1998年に書かれた作品なのですが、何故かちょっと古い感じがして気
になります。

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