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タドコロ氏とその師匠が

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10月12日(金)晴れ
午前、高知のぶどう農家タドコロ氏とその師匠が来園。
両氏ともぶどうのシーズンを無事に終え、夫人を伴っての小旅行。
長いキャリアを持つお二人の今年の感想は「スタートは良かったが、全体には
熟れが遅く品質として不満が残る年であった」と総括。
ぶどう作り7年生のトドとしては、毎年、気候のパターンは違って右往左往と
ホンローされっぱなしなので「こんなもんかな」と思っておりました。

タドコロさんご夫婦とお会いして三年目、去年は二度も来てくださったので旧
知の友人のごとく、顔を見るだけで楽しくなります。
まずは、最後まで残しておいた数種のぶどうを食べてもらって感想をいただき
ました。見かけは時期を逸したボロボロの房なれど、そこはプロのぶどう農家
ですから本来の味を舌で探り出します。カッタクルガンのコリコリとした果肉、
安芸クィーンの華やかな香り、ハニ−ビーナスの強い甘さを楽しみ。オリンピ
アはハチミツのように美味しいのだけど栽培方法が難しいよねと嘆き、ゴルビ
ーのカタイ果肉の甘さと皮のシブさにタメ息がもれ、イタリアのアッサリとし
た味に師匠奥さまの一票が入りました。完熟ピオーネはこれほど美味しいのか
の声もあり、やはりピオーネを味の基準として考えるべき、との思いを強くし
ました。

途中、アシカの手作りランチ(おにぎり・フルーツケーキ)を食べながら話し、
最後はベリーAをジュースに搾って、生食よりもなお甘さが強調されるのを楽
しんでもらいました。
この後、四人は県北の温泉宿に向かい忙しかったシーズンの疲れをゆっくりと
癒して明日帰る予定です。
これで高知に知り合いが増えました。いつか訪れて一緒にビールを飲める日が
来るのを楽しみにしています。

午後、山のぶどう畑バルキで草取り。竹炭粉と発酵ヌカを施肥。
なぜか畑の一帯に人気が無く、どの家も灯りがともっていない。ついついスピ
ードを上げて夜道を帰りました。

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