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窯さえあれはいくらでも

↓このクリックで世界が救えるワケじゃありまませんが、トドがヨロコビます。
banner_021晴れた日には屋根を張ろう。今年も元気に育っておくれ!

4月17日(火)晴れ、くもり
午前、デスクワーク。午後、自宅まわりのぶどう畑の簡易屋根にポリフィルム
張りをアシカと少々。
Shuro
ポリフィルム越しの青空とシュロの木。多くのぶどうは湿度に弱く、雨にあた
ると病気になりがちです。ですんで、このあたりでは4月から梅雨が開けるく
らいまで雨避けのためにぶどう棚の上にフィルム張ります。

Roof
例年よりも遅めの作業です。って言うか、ご近所じゃ、たぶんウチが最後でし
ょう。早生のぶどうから順次作業して行きます。端をクリップで止めて、最後
にプラスチックのヒモでシッカリとくくります。

417kinsizu417katta_1
進行の早いぶどうはもう展葉しています。右は去年最も美味しいかったぶどう
「カッタクルガン」。作るのにメンドーで収穫直前で破裂するコトも多々でま
ぼろしのぶどう状態ですが、今年は上手くできるかな。

Cup_1さてこのカップ、実は特大なんです。
伊賀に住む友人の陶芸家スギウラ氏の
作品でほとんどドンブリサイズ。
トドの朝はこのカップにたっぷり入っ
たミルクティーから始ります。
薄めに挽いた磁器をさらに削って軽量
化しています。
いっぱい入り過ぎて重いのでは?の心
配をヨソにとっても使いやすくて気に
入っています。
あっ、撮影のために机の端に置いただ
けです。いつもは恐くてこんなトコには置きません。大事に、大事にしてます!

先日の地震の直後のお見舞い電話。ダイジョブですか?
「大丈夫、大丈夫、へーきです」 地震があってすぐ、スギウラさんがタナに
並んだ作品をケンメーに押さえている図を想像したのですが。
「あー、あのね、窯さえ壊れてなければ作品はいくらでも作れますから」
‥‥うーん。これこそクリエーターの言葉なんだなとちょっとカンドー。
アシカさんなんかもモノを作っているのが楽しくて貴重な時間なんで、出来上
がった作品自体にはもうそれほど興味はない。だからいつまでも手元に置いて
おこうとは思わないし、忘れてしまうことだってある。と言います。
あぁ、その言や良し!トドは少しくモノに執着する傾向がありますから、なか
なかそんな心境にはなれません。

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