« スモモとジンの夏 | Main | 冷蔵庫の中は »

ボンダンスは素敵!

8月16日(水)晴れ

朝メシ前、自宅まわりの畑の一部に木酢液散布。
午前、自宅まわりの畑の草刈。
午後、山の畑バルキにポリフィルムの屋根をはずしにアシカと出かける。

Yukata夕方、近くの町の盆踊りにバスに乗ってアシカと出
撃。浴衣にゲタ。ウチワを持ったら一丁あがり。
トドはただ着れば済むのだけれど、アシカはトド母に
手伝ってもらいながら、タオルを2枚巻いてボリュー
ムを出している。
左の写真ではトドはバスタオルを巻いているように見
えますが、タダのお腹です。

町に着いて、まず目指すのは友人の妹がやっている居
酒屋「ぺんぎん」さん。生ビールを大ジョッキで飲み
ながら、アジの南蛮漬け、牛筋煮込み、ニラ玉。中ジ
ョッキに変えて卵焼き、焼うどんでちょっと満足。

店を出て、夜店が並ぶ雑踏をくぐり抜け「やとさ踊り」の輪の中に入った。
途端、孫を肩車したセージ先輩ご夫婦が踊りながら近付いて来た。二人とも本
格的な衣装で、笠もかぶったカンペキな踊り人である。「また飲もうね」と約
束を交わすと踊りながら元の位置に戻って行った。

踊りの中心付近にはローティーンの女の子が10人ほどのグループで、自分らバ
ージョンの踊りを跳ね、飛び、のけぞって魅せてくれる。若い衆の集団は格闘
技風にアレンジ。リオのカーニバルから抜け出て来たような露出の多いおねえ
ーさん。前衛暗黒舞踏風ケイレン男もあり。そんなんをいくつも内包しながら
周囲をフツーの大人たちがフツーに踊る。違和感は全くなく、ただ楽しい。

半周したところで、巨体をふるわせ一心にステップを修得せんとドタドタ歩っ
ているオブジェ作家の猪風来氏に会う。近付いて両の腕に触るとビッチリと細
かい汗が5mmの厚さで体を覆っていた。半魚人だったんかい。しばらく一緒に
踊ってゆらりと深海へ帰って行った。

いつしか音頭は「松山踊り」に代わって、人垣は崩れ人口密度も1/5ほどにな
った。こっちの音頭はもひとつ人気はないのだけれど、2パターンの踊りを交
互にやるのが人気のヒミツなんだな。若い衆はこの時間で酒をのみ仲間と話し
て休憩としている。さて我々も昔懐かしい洋食屋の「ビックリ屋」で休憩。
イバ、アイカワ、ワカモト達と来ていた時には「いちミル(いちごみるくカキ
氷)」一本槍だったけれど、今は生ビール!

隣に座っていた、このあたりの古代史に詳しいマツマエセンセに話しかけ古墳
時代の講議をお聞きして満足。店を出、もう一踊りしてからTAXIで帰った。

現在盆踊りは三日間だが、かつては四日間あり、最終日は朝まで踊ったと言う。
是非なんとしても復活すべし。最高の観光資源となるはず。
いっそ、毎日が夏祭りならいいのに!

*「ボンダンス」はハワイの日系移民たちが使っていた言葉です。
  ちょっといいでしょ。

「人気ランキング」今日も応援よろしく。みんなありがと。
banner_021このクリックで世界までは救えませんが、トドはウレシイです。

|

« スモモとジンの夏 | Main | 冷蔵庫の中は »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« スモモとジンの夏 | Main | 冷蔵庫の中は »