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禁断の湯とバタになれなかった子供たち

3月19日(日)快晴

「このひと月お疲れでしょう」と出会う人に言われる。そんなでもないです。
と答えつつもやはり家族みんな疲れているようで、今日はゆっくりめに起きた。
そんな中、アシカは地域の集会場の掃除にハツラツと出かける。えらいぞ!

大阪の叔父さんを岡山駅まで送りがてら途中の「U温泉」にレモパパと3人で
出かける。ココのお湯は素晴らしくイイのだが、施設がシブいのでヤワな温泉
好きにはすすめられない温泉なのだ。それに‥‥
 実はココにはイワクがあって、十数年前にこの湯でトドジイちゃんが倒れたの
 だ。それ以来トド家では「禁断の湯」として決して足を向けないコトにしてい
 たのだが、いつのまにかトド父がオモトサークル活動で使っていたのだった。
 トドも最初は固辞していたのだが、父を送り迎えするうちに、いつしかお湯だ
 け利用するようになっていた。怖いもの見たさだぁね。
 そりゃ、日暮れ近くに一人でスサンだ長い回廊を通り、その先のうらぶれた湯
 舟に入ってごらんな。へへへ総毛立ちますぜ。
 もっとも、お湯だけに限ればどこの温泉よりも素晴らしいと今では思っている。

今日は昼間で三人も居るし、ゆっくり湯舟に浸かりながら、日射しに枯れたワラ
と汗のニオイのするトドジイちゃんのゴツイ背中を思い出していた。


syoji写真は悪辣非道なケダモノ、ビリー君の
仕業です。日頃はアズさんとビリー君の
専用通路として、障子の最下段のワクの
中だけ短冊に切ってノレンのようにして
いるのですがあまりに汚れていたのでお
客さんが来る前に部分的に張り直しまし
た。こーゆー紙の上に紙を張るのって難
かしいのだけれど、なんて上手く張れた
のだろうと自画自賛していたら、今朝や
られました。「ココはボクが通るトコな
のに、何でこうなっているの」って言わ
んばかりのロウゼキです。
おまぃさまはデブで通り抜けがヘタだか
らいつもはロクに通らねえくせに、こん
な時だけ主張するんだから、全くイケ好
かねぇ猫だぁね。
あぁ、いえいぇ、さっさと開けとかねぇ、トドっちが悪いんですよね。はいはい。
4段上のワクは向こう側にも余り紙を張って凹みを作り、ここに指をかけて障子戸
を開け閉てします。

左の柱は当家のダイコク柱で幾世代に渡って親族の子供達が雨蛙のように登ったり
バターになりたくてグルグルと何度も何度も柱のまわりを廻ったので、ピカピカに
磨かれております。もちろん一族の子供達の誰一人としてバターやマーガリンに
なった者は居ませんし、今度は親となって自分の子供達がバターになりたくてグル
グルまわっているのを、ただ見ているだけです。

「人気ランキング」今日も7位からのスタート。みなさんのお陰であります。
banner_021このクリックで世界は救えませんが、トドがヨロコビま〜す。

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