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宅配便を大特急で

2月26日(日)雨、午後はくもり

6momsen父が亡くなってから3週間が過ぎた。
今さら実に間の抜けた話ではあるのだが、
父に路銀を持たせるのを忘れていた。
三途の川を渡る舟賃として六文の銭が必要とされているのだが、
それを入れるのをすっかり忘れていた。
「なぁに好物のバナナを入れておいたから、それでなんとか交渉しているよ」
それに「あの戦後の動乱の中、半島を通り抜けて内地に帰りついた人だもの
大丈夫だよ」と言ってみたものの「あのカタブツで真面目な父にそんな
交渉ゴトが出来るじゃろうか」と尚も母は心配している。
んだばと、雨上がりのぶどう畑で、たき火を起こして、母とレモパパ、
トド、アシカの四人で印刷された六文銭とついでに子供銀行の金券、
愛用の帽子、母の写経も燃やして父に届けた。
天国前の広場のトド父さまへと佐川急便の送り状も一緒に燃やしたので
キチンと届いたはず。‥‥だよね。

 三途の川は平安時代の末期までは橋がかかっていましたが、室町時代以降は
 彼岸に渡るには船になったようです。渡し賃は当時から六文と決まっていて
 現在まで一度も値上げはありません。

夜は家族で3七日のお経をあげてから、皆で夕食会。
アシカ手作りのメンチカツがすこぶる美味でありました。


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