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バイクの上で年をとるのだ

11月29日(火)晴れ

背負い動噴が故障、燃料がうまく流れないためかパワーが弱い。
バイクならば構造がわかるのだけど、面倒だったから修理に出す。

夕方、借地の契約の件で地主さんと相談。
収穫出来るようになれば少しではあるがお礼することなどを
文書で取り交わす。
ぶどうは永年作物なので15年ほど畑をお借りすることになる。
まあそのくらいの年までは元気で農作業が出来て、
バイクもブイブイと乗りまわしていたい。

昔よく走っていた奥多摩では大型バイクを乗り回すジイちゃんを
何度も見た。一度なんかでっかいハーレーから降り立った小柄な人が
ヘルメットを取ったらバアちゃんだったのには驚いた。
米国でも何台ものタンデム(二人乗り)ツアラーに出合って
ゲッ、地獄の天使に囲まれた!と緊張したら、ジジイとババアの
ツーリングだった。
まぁ、そんな風に年を取りたいもんだって話しです。

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貴重な時間が

11月28日(月)晴れ

終日、デスクワーク。

「99%の誘拐」岡嶋二人、読了。
(この文庫がすごい!2005年 第1位)ってキャッチコピーにつられて
買ったものの、50ページくらいでアキてしまった。
登場人物の誰にも感情移入が出来ないのだ。
思えば、昔っから、ゲーム性が強いモノは好きじゃなかったんだな。
でも、相変らず読みかけた本は途中で放りだせない‥‥
ワシってビンボー性なんだよねー。
そんなワケで、またしても貴重な時間を損してしまった気分になっている。
当然、評価はパンダ1匹。

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美味しい柿

11月27日(日)晴れ

さて、この日は何をやったのであろうか?
ワタシは昨日の記憶も定かでは無いのだが‥‥ええっと。

昼、ジロさが富有柿を土産に同窓会の相談に来る。
この柿が意外に美味しくて、計ってみたら、糖度が24度もある。
このように美味しい柿が有るなら、植えてみるのも良いかも‥‥
と、ちょっと考える。品種を聞いてみよう。

夕方、ぶどうの枝や垣根の剪定。

banner_021
よかったらクリックしてね。

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映画ファンのサムライたち

11月26日(土)晴れ

10:30 猪風来美術館のオープニング。
バイクで出かける。晴れた空から日射しが降り注いで暖かく、
校庭での式典は気持がよかった。
式典そのものは、まぁ、想像通りにとどこおりなく行われて、
招待客は次々と館内に入って行った。
TVカメラが3台来ていて、出て来た村人にインタビュー。
この日は高齢の方が多かったのだけど、どの人も素直に
「今まで見たことも無い迫力の造形」に感動し、上機嫌で話していた。
当地の婦人会のみなさんの心づくしの豚汁とおにぎりがふるまわれ
ありがたくいただいた。

hiport左は野焼きの風景。
明日はこのような
イベントがあります。

右は猪風来氏。
氏はこの日も
トレードマークの
作務衣で式典に
臨んでおられた。

新しく作る絵ハガキの資料を
いただいてバイクのエンジンをかけた。
ともすればコースアウトしそうなタイトな
村道は速度を押えながら走り、
高梁川沿いの国道180線では右に左にと
自在なコース取りを楽しんでout in out と
渓流を泳ぐ魚のイメージで駆けた。
風景も楽しめる約30分のミニツーリングコースである。

午後は50kmほど北東の町に古民家を再生してオープンハウスを
している家を見に行く。丸一年をかけて巨大な母屋をキッチリと
使い勝手が良いように改築してあった。
思いがけず街並もしっかりとして美しく、もう一度ゆっくり歩いてみたいと思った。

18時にアシカの友人宅のホームパーティに行く。
ご夫婦とその友人の女性二人、英国人と米国人の男二人の合計8人。
この中で言葉(エーゴ)が不自由なのはトドだけなのである。
でも、せっかくのチャンスなのでC.S.ルイスとJ.R.R.トールキンのどっちが
好きであるかと英国人に聞いてみた。
対象とする読者が違うじゃないかとしごく真っ当に答え、3月が楽しみだねと
ニコっとほほ笑んだ。C.S.ルイス「ライオンと魔女」の映画が3月に公開予定です。
映画が好きだと言うので一番好きな映画は何だと聞くと「ブレードランナー」。
で、ハリソン・フォードの話になって、そいから、スティーブン・キングは好きか?
わしはシャイニングが好きだけどセイラムズロットは読んだか?
「天国の門」でラジー賞を取ったマイケル・チミノ監督をどう評価するか?
「ツインピークス」の舞台となったスノコルミーのグレートノーザンホテルに
泊まりに行くほどのデビッド・リンチファンなんだけど行ったことはあるか?
ガイジン二人とも剣道を学んでいて(なんと6段と初段なんだぜ)、だから
キルビルとラストサムライの殺陣についてどう思ったか?
など、など山ほどの質問を浴びせたら、ドトウの大津波の反撃が帰って来て
まわりのみんなが親切にもいちいち通訳をしてくれたのだった。

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土俗的な香りも‥

11月25日(金)小雨から晴れ

午前、山の畑バルキにトラカミキリ虫退治に出かけるが、
小雨のため中止して、枯れ草をすももの根元に寄せてマルチにしたり、
余分な枝を剪定したり。

午後は父の検診に付き添う。
2ヵ月ほど入院していた父の筋肉はかなり無くなっていて、
自力で立つことは出来ない。抱きかかえるようにして車に乗せる。
血液検査とレントゲン。
微熱があるので一週間後にもう一度来てくださいと言われる。ふうー!

tubo写真は猪風来氏の作品から‥‥
この写真を見ると
ワタシは何故か「ガダラの豚」を
思い出す。
アフリカの土俗的な香りがする。
まだ、ホンモノは見たことがないが、
そのうちジックリと見せていただこう。

明日はいよいよ「猪風来美術館」の
オープニングです。

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待ち時間には何を?

11月24日(木)晴れ

10時半、北方36kmの印刷屋さんで小冊子の色校正。
時間が無いので本機による色校正なんだけど、一部に修正箇所あり。
修正に応ずる時間はあるか?と各部門の責任者が輪転機の横に集まって
相談。直しを入れても、なんとか納期に間に合わせようと前向きの結論に
達し、各自持ち場に散って行った。
このページの再校正は14時にアップの予定になった。
しまった!こんな日に限って時間ツブシの本を持ってきていない。

 さて、印刷の現場を見るのは久しぶりなのだけど、
 いまどきの印刷は‥‥インクはソイインク(大豆油インキ)で、
 オフセット印刷でも水を使わずに印刷出来ます。
 これに麻やバナナやサトウキビで作った用紙を選べば
 文句ナシの環境対応の印刷と言えますね。
 10年前だと、使えないレベルの印刷精度だったし、コストも
 高すぎた。隔世の感がありますなぁ。

なんて、思い出にふけっていても時間は経たないワケで、
そだ、オートバイ屋さんのパドックさんに行ってみようと東に向けて
走り始めた。しかし、思ったよりも遠くて、実質20分ほど話しただけで
再び高速道路に乗った。
再校正はかなり良くなっていた。短い時間の中で協力してもらって感謝。
帰る途中、「猪風来美術館」に寄って経過報告と展示の様子を見る。
ヤマカワさん、ササダさん、松ちゃんたち数人が最後の仕上げを
頑張っていた。

amon今日の写真は
沖縄に住む某氏の大広間を
飾るレリーフ。
「大竜巻きのビーナス」
左が作者の猪風来氏。
右はアナタもご存じの
そうですアノ方です。

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五千年の時を超え

11月23日(水)晴れ 勤労感謝の日だって

午前、某社のパンフデザイン。
プリントアウトして宅配便で送る。

午後、山の畑カンパラに母と「ぎんなん」拾い。
ちょっと前までは拾いやすかったのに、今日は一面に黄色い葉が
敷きつめられており、落ちている実が分かりにくい。
ポリ手袋をはめた手で葉の下を探りながら拾った。


new3写真は猪風来氏の作品から‥‥
「五千年の時を超えて‥‥」

コレハ縄文式タイムマシンデアル。
と言ったらキミは信じるか?

まぁ、猪風来さん自身が
五千年の時を行き来している
タイムトラベラーかも知れない。

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アコガレの地は荒野となりて

11月22日(火)

9時半、36キロ北方の町の印刷屋さんに小冊子の色校に行く。
このところ何度も同じ道を通っているので、今日は趣向を変えて
PC-800のエンジンをかける。
初冬の冷気の中、川沿いの国道を銀色の巨体が軽やかに滑るように走る。
オートバイに乗る「愉しみ」は何事にも変えがたいモノがあるなぁ。
でも、さすがに薄い革の手袋だと指先がかじかんでしまった。
印刷屋さんで出してもらったお茶を両手でかかえて暖を取る。
刷り上がり見本を見ながらいくつか修正、確認してすぐに本刷りに
かかってもらう。なにしろ時間が無いのだ。

帰る途中、今回のプロデュース役のオカモト氏の家に寄って経過を報告。
「おぉ、いいところに来た」と預かっていた猪風来氏の小品から
展示用を選ぶお手伝い。
美術館オープニング(26日)の夜の打ち上げ会に誘われるが、この日は
先約があり残念ながら辞退させていただく。

vinさらに寄り道して、
山の上にある、このあたり
では最大級に広い
ぶどう畑を見に行くが
残念ながら、ウワサ通り
廃業したらしく、
見渡す限りの広大な
ぶどう畑に人の気配は無い。
葉を落した枝々には
半分しなびたぶどうの房が揺れている。
それが延々と続いていてアワレをさそう。
三年前、夏の日射しに目を細めながら、熱く語ってくれた若者は
今はどこの空の下に居るのだろうか。
かつて見た「アコガレの地」は寂寥としてただ寒風が、吹き荒んでいた。


new2猪風来氏の作品から‥‥
「五千年の時を超えて‥‥」

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ナルニア国物語

11月21日(月)晴れ

終日デスクワーク。
午後、ぶどう栽培仲間の土井さんが竹酢液40リットルを届けてくれた。
これはニンニクを漬け込んで来期の減農薬に役立てます。

ライオンと魔女「ナルニア国物語」C.S.ルイスの第1巻目「ライオンと魔女」
35年ぶり?に読んだ。
倉庫に積み上げた蔵書の中に、あるいは
段ボールの山のどこかに、一そろい全7巻
あるはずなのだけれど見つからないのでアキラメて、
先日捜索隊は解散してしまった。
んだから、今回読んだのは新規に買った簡易装丁版の本である。
夜中に読み始めたら、最初から一気に物語に入り込んでしまい、結局最後まで
読んでしまった。お話の作り方が上手なんだな。
このあたりがより宗教クサイ、J.R.R.トルーキンさんと違うところだ。
春の映画公開までに全巻読んでおくかなぁ。
あっ、この本はアシカに読ませようと買ったのだけど自分で楽しんでます。
パンダ3.8匹分は楽しみました。


new1今日の写真は
「五千年の時を超えて‥‥」
もちろん猪風来氏の作です。

氏の美術館のオープンまで
あと4日!
市の学芸員は休日返上で
ガンバッテいるようです。
ガンバレ、ガンバレ!

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ビール飲み過ぎの日

11月20日(日)晴れ

10時、遠い親戚(分家)のご自宅での法要に出席。
わが家からは歩いて10分ほどの距離。
ほとんど見知らぬ年寄りたちに混じって座り、般若心経に続いて諸経を
チャプター1から3まで唱和する。
仏事の解説‥‥この坊さまはいつもこれが長くて嫌になる。
納骨してから、お寺参り再び諸経のチャプター4、5を唱和して家に戻って食事。
当家の主人がご本家、ご本家とトドを立ててくれ上座にすわらされて、しこたま
ビールを飲む。どんどんつがれるのでどんどん飲む。あはは‥‥。
ご本家ったって、今じゃご分家のほーがよっぽど立派な家にお住いなんだけどなぁ。
帰りには、昔話に出て来るヨクバリばあさんのように両手いっぱいに重たい
手土産を持たされて坂道を登る。
ハアハアと息が切れて血管が破裂しそうだぜーぜぃ。

15時半ごろ、何故だか、急にギャラリー十露さんがぶどう畑を見に来て
すぐに立ち去る。

夕食は父の退院祝いに、皆ですき焼きでもと提案していたら、
ジンギスカンセットを友人が送ってくれたので、それに変更。
ちゃっちい専用のナベが付いていて、こんなんで出来るか!と思ってたら
なかなかコレがスグレもんであったな。
札幌で生活したことのある姉の主導でどんどん焼いて食べた。
肉やはらかくて羊臭なし。美味、美味。


写真はオブジェ作家猪風来氏の作品「天女と鬼瓦」。

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三丁目の夕日

11月19日(土)ハナグモリ

山のように土木作業がのしかかっておると言うのに、
またしてもカミサマがアシカの口を借りて「エイガイコ」と言う。
「タマニハ、ホネヌキ、ホネヌキ」とも言う。
違うだろ、ホネヤスメだろ。
「ソウトモイウ」アシカに降りたカミサマは負けず嫌いのようだ。

夕食の支度をして(アシカが)、倉敷のシネコンに向う。
ハリポタの公開による混雑が予想されたのでインタネットでチケットを
購入し、座席も指定して出かけた。便利だねー。
友人のHPでも評判の高い「三丁目の夕日」を見る。
「もう戦後ではない」という時代を再現して見せてくれた技術は素晴らしい。
大変良く出来た映画とも思う。でも、もう一つ食いたりない。
ガラス戸を吹っ飛ばすような誇張した楽しいギャグがもっと有って
良かったのかも知れない。
それでも子供達の演技が素晴らしかったし小日向クン、もたいまさこ
など周辺の人々が良かった。六さんを女の子に変えたのは面白いけど
ちょっとシチュエーションにムリが出来たかな。
でも、この女の子はもう少しトレースしてみたいような女優になりそう。
あの当時、直情径行な大人はいっぱい居たし、迫力ある大人のケンカもよく見た。
大人たちが話している横っちょに子供も座って、一緒に話を聞いていたなと
懐かしく思った。パンダ2.3匹。

写真は猪風来氏の作品から。左が「夢みるガウディ」、右が「土夢華」。

yumedom

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女神降臨

11月18日(金)晴れ

午前、山の畑バルキのトナリの畑のノリ面の草刈。1時間。
刈った草はワッセワッセとすぐにぶどう園に持ち込む。1時間。

午後は、神の存在を確信した。われらの日頃の正しい行いに対しカミサマは
東方より二人の女神を遣わしめたのだ。
予兆‥3ヵ月前に啓示を受けたトドはすみやかにイタ飯屋さん
「ARIZONO」に席を予約して次の指示を待っていた。
昼過ぎ、倉敷のホテルに17:30とケイタイから発信されたメールが届いた。
ホテルで二人の女神をピックアップしてから「ARIZONO」に向う。
オーナーシェフに賓客であると告げて「美味しいモノを少しづつ」と注文。
もっとも、いつだってうちのゲストは賓客なのだけれど。
今宵のディナーは食べるのにもったいないほど美しく、また素晴らしく
キレの良い味であった。さすがプロの仕事と感動する。
前菜の特製アンチョビソースがことのほか美味で、この食べる快楽が永遠に
続けばいいのにと心底思った。
数々の料理をここで紹介したい。しかし生ハムの脂身を口に入れた途端に
記憶が飛びそうになり、海鮮生春巻にうっとりボーっとしてしまい、
これは記録したりしている余裕なんかないぞ、全身全霊で味あわねば損だと
決めて、記憶回路はしっかり閉じてしまった。
そんなわけで、なーんも覚えとりません。けど、おいしかったぁー。
全員が完食でした。お腹パンパン。だけどイタ飯ってもたれることはなく、
翌朝にはキモチ良くお腹が空くんですよね。
二人の女神ミヤウチさんヤマダさんに感謝。

umito写真は
猪風来さんの
「海との邂逅」。
立っているのが
ご本人の猪風来氏

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ワニやらフカやらに襲われる

11月17日(木)くもり

昨日は、巨大なワニに襲われて川っ端をアシカと逃げる夢で目覚めたけど、
今日は、巨大なフカに襲われて珊瑚礁の中を逃げている夢だった。
どちらにしても、余裕で軽くかわしながら逃げていたので恐くはなかったけど
一体何なんだろね。

午前、36キロ北方の新見の印刷屋さんにデータ原稿とプリント見本を届ける。
さて、思った通りに印刷できますように。

午後は神戸在住の新規就農者の方が畑を見たいと来られる。
何度メールでやり取りしていても、実際に畑を見る方が理解が早い場合が
あります。自分もそうでした。
彼は来年から一家四人で70キロほど東の村に就農予定です。
ぜひ頑張って欲しい!

さて、猪風来(いふうらい)氏の作品から
タイトルは「森羅万象」。
撮影したのは新潟の博物館。こんどオープンする美術館はこーんな
ゴーカな建物じゃありません。なにしろ廃校を利用しての美術館ですから。
でも、ココロに残る空間にしたいですね。→新見市民のみなさん。

hall1


hall2

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小冊子の表紙

11月16日(水)晴れたが寒い

本日もデスクワーク。
縄文陶芸家猪風来氏の美術館の小冊子を印刷に出す準備。
16時、新見市役所で打ち合わせ。
少々変更あり、写真原稿とプリント見本だけ渡した。

1
これが小冊子の表紙。
大きさは21×22cm。
中に載せている作品は次回から
少しづつお見せします。
素晴らしいオブジェがあります。

美術館のオープンは11月26日。
オープニングには近在の
中学生たちが作った「面」を
「野焼き」するイベントが
ありまーす。

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復活「猪風来ガ来タ」

11月15日(火)くもり

一日デスクワーク。美術館の小冊子の変更を直す。
当の作家氏と16時に待ち合わせ、市役所で最終確認。

諸君、喜んでくれたまえ!
キチンと話したら、キチンと理解してもらえ、タイトルが復活した。

ストーリーを追いながら、なぜこのタイトルが必要なのかを説明した。
黙って、しばらく話を聞いた後に顔を上げて
「わかりました。それで行きましょう」とにこやかに笑みがこぼれた。
OK!作家氏と顔を見合わせホッと安心した。

小冊子のタイトルは「猪風来ガ来タ」になった。

猪風来(作家氏)の巨大な体躯もあって、ゴジラ登場のような
タイトルがふさわしいと思ったし、ゴジラなみの破壊力のオブジェが
山間の元小学校の校舎に常設される。
英断を下した担当諸氏に拍手を送る。

さて、今度は版下の作業にかからねばならない。
もう時間はほとんど残って無いのだ。

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限界かな

11月14日(月)洗濯物が乾かない程度のくもり

午前、家まわりで庭木の剪定。剪定した枝は貴重な
有機肥料と考え畑に持ち込む。

午後、山のすもも畑で草刈。刈った草はモチロン畑に入れる。
空き地のススキを一年放っておいたら2m以上に猛々しく成長。
暮れかけた陽の中では葉陰に何かが潜む闇のように禍々しく見える。
第一草刈機の歯が届かないほどフトコロが深くなってしまった。
失敗、シッパイ。夏場に一度刈るくらいでちょうどイイのだな。
失敗しないと覚えないタチなんでしょうがないけど。

夕方、手作り美術館の小冊子の打ち合わせにバイクででかける。
少々の変更は仕様がないにしても、結局のところインパクトに欠ける、
あたりさわりのないタイトルを希望される。‥‥‥‥限界かな。

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フタンドアローンで結構

11月13日(日)晴れ

午前、山の畑バルキの草刈。
午後、同じく草刈。

夜、地元の道路拡張に関する緊急集会。
既存の幹線道を太くする要望書を市に提出しようとの話。
基本的には賛成ではあるのだが、地権者の一人としては過去に遡って
公平であって欲しい。そのあたりはこれから具体的になる話。

慣例化している無意味なしきたりや、このようなストレスが溜まる
雑事には背を向けていたいと切に思う。
身勝手と思われても「何のための人生ぞ」と思う。
ただやりたいことだけに集中していたい。

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元気横溢な元おねーちゃん

11月12日(土)晴れ

手作り美術館の小冊子の件で北の町に走る。
アシカが運転してくれたのでポケっと外を見ながら行く。
大変にラクである。
用件は思ったよりも簡単に終わったので、昼飯をどうしょうと
新見の街をフラーっと走っていて、姉の友人がお好み焼き屋を
やっていたのを思い出した。
姉は昨年、あゆ3才を連れて行った。‥‥駅から近いはず。
店名は確か水に棲む動物だった。‥‥イルカかクジラかサメか?
ぐるり縦横に探すがわからない。広場に停めて姉に電話。
店名は「ビーバー」であった。場所は目の前で立看板を横タテ方向から
見ていたのでわからなかったのだった。

店に入るとおばちゃんと言うには元気横溢、おだやかと言うよか
キップのいい、元おねーちゃんが鉄板を前ににこやかに迎えてくれた。
料理も話もテキパキと力強くて好感が持てる。
スペシャルお好み焼き、モダン焼き、焼うどんを食べてコーヒーを
ごちそうになった。

天気が良いので帰りは遠回りして田原に抜けて、昨年西山に出来たトマト、
ピオーネ農園を見る。行けども山は果てしなく深く、どの町よりも遠い。
うちのまわりの山よりもさらに標高が高く、遠くまで連なる山々が見渡せる。
山を切り開いて出来たぶどう棚や、トマトハウスがいくつも連なり、
それを見渡せる位置に真新しい宿舎が肩を寄せて建っている。
人影はなく、庭先に干した作業着や子供の服が風に吹かれてパタパタと
はためいていた。
山頂部故の強風、冬の寒さ、出荷、交通の便など入植者の苦労がヒタと
感じられる風景であった。

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ポショポショと雨が降る

11月11日(金)雨

昼過ぎからの雨予報を信じて、山の畑に上がれば既にポショポショと
雨が降っていて、遠くカミナリも鳴ってござしゃった。
15分ほど作業して様子を見ていたけど、止みそうもないので撤収。

昼過ぎ、父の退院。アシカと両親を迎えに病院に行く。
レモパパも手伝ってくれて無事に自宅のベッドに軟着陸。
少し疲れたのか気持良さそうに寝入っている。

介護をサポートする業者が新しい車椅子を届けてくれ、
帰りに歩行器を持って帰った。どちらもレンタルです。

夕食はほぼ完食でした。

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F山小景

11月10日(木)晴れ

午前中、所用でアシカと岡山へ。
高島屋の駐車場でバックしていたら、ボコンと音がした。
Oh! ここの駐車場にはどして車止めが無いのだ!
昼にパスタでも食べようとファミレスに入ればバコンと音がする。
Oh!! なんでこんなところに車避けがあるのだ!
今日はどうあってもウチの車のバンパーを破壊しようとする
暗い企みが進行しているようだ。
バンパーも運転技術もかなり傷付いてしまったぞ。

この後、アシカは電車に乗り継いで60kmほど西のF山市に出かけた。
 アシカの話。
 時間があったので駅前のスタバ(スターバックス)でコーヒーを
 飲んでいたら、ベンチでぼんやりと時間をやり過ごしている
 オジさんが大変多いのに気付いた。
 ‥‥それをまたぼんやり見ている人も若干1名は居たワケだけど。
 そして、その前に仁王立になっているおじさんが一人いて、そのヒトは
 ごく普通のオジさんなんだけど、大変趣味良くコーディネートされた
 どちらかというとシックな服装に身を包んでいて
 ‥‥いや、それがスカートをはいていて、そう女装なのよ。
 そんでカウボーイハットをかぶっていて、いや、化粧っ気はなくって、
 んで仁王立ちしてるんだよね。
 バス停にはオタク系のベタベタのカップルがいて、いちゃいちゃしたあげく、
 まだ足りないとみえて、窓越しにいつまでも手を握りあっているんだ。
 どー思うF山の街って!

トドは帰る途中、あこさんに教えてもらったパン屋さんを探す。
住宅地の中、左右に目を配りながらゆっくり走ると‥‥わからんじゃないか!
畑を耕していたおばちゃんに聞いたら、三軒先の家だと教えてくれる。
ふふふ、そうだと思った。
小さな川を前に古民家があり、そのトナリにある工房も古民家風新築の建物。
庭にベンチやテーブルを配してあり、天気がよければそこでお茶を飲みたい
雰囲気。なかなかイイお店じゃないか!

panこんなパン屋さんです。
ベーグル、クロワッサン、
クリームパン2種、
レーズンブレッド、
ライ麦パンを買って、
我慢出来ずにベーグルを
くわえながら運転。

んー美味い。外はカタくて中が
モチっとしていてレーズンが
入っているこれが美味い。
トドはレーズン好き!

こんなに美味いパンを一人で食べてしまうワケにはイカンとアシカに半分残す。
食べかけですが‥。

15時過ぎに帰って庭の樫の木に登ってバサバサと剪定。
剪定した枝はもちろんぶどう畑に入れる。

夜は手作り美術館の小冊子の版下に取りかかる。

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道路は広いホーがイイ?

11月9日(水)曇りちょっと晴れ

11月11日(金)父が退院します。約2ヵ月の入院でした。
ご心配いただいた皆様、本当にありがとうございました。
とは言え、これからどんどん寒くなりますので、しっかりサポートせねば
と思っております。


午前中、山のすもも畑の整理。バルキの草刈。
午後は自宅まわりの畑の片づけとぶどうの剪定を少々。

回覧板が廻って来た。見ると11/13(日)道路整備の会合予定とある。
拡張したいから土地をだせって話になると思う。
気が重いなぁ。
道路が広くて鋪装されているのがベストだと信じて疑わない連中の中で、
本当にそれがベストなのか?と問いかけるのは
エネルギーが要る仕事だよなぁ。

住宅地で百姓をやって何が悪い!

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山のカミサマが

11月8日(火)晴れ

午前、山のすもも畑で草刈。見通しを良くしておくとイノシシも
出没しにくいと思って、出来るだけ山際まで刈り込む。
ぶどう仲間のオガワさんが通りかかり、来年植えるのにどの品種が
ええじゃろうかと話し込む。
話は自治会や道路行政に広がって結局1時間もの大話し。
その最中、山の「カミサマ」が地主さんのカタチを借りて出現。
「いつもまわりをキレイにしてくれてありがとう」
「香りだけでも楽しんでください」とポリ袋を渡してくれる。
深々と頭を下げて、カオを上げるともう姿は見えず、トヨタ車の
排気音が遠くに聞こえた。

この季節ポリ袋の中味はモチロン「松茸」である。
帰ってからアシカと、路上でアンパン吸っているアホタレ君みたいに
ポリ袋を口にあてて3回づつ深呼吸をして、枯れ葉とシダと松茸の
混じっている香りに感動。
どうやって食べるのが一番いいか相談。
結局、先週のくれよんしんちゃん家と同じに「松茸ごはん」に決定。

午後は母の依頼でタマネギ、イチゴ植え用に耕したり、ぶどう畑の
草を刈ったり。

夕食の「松茸ごはん」は大変に美味しゅうございました。
香り歯ごたえ申し分なし!もうすっかり秋ですねぇ。

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部材が届いた

11月7日(日)曇りから晴れ

いつも、寝しなに本を少し読んでから寝るのだが
昨夜は寝そこなってそのまま一気に読んでしまった。
少女には向かない職業
少女には向かない職業
桜庭一樹
読みやすいがマイジョオオオタロウのようなドライブ感はない。
内容はともかく、ジュニア小説を読んでいる気分。
昔、似た題名のミステリがあったからちょっとマイナスして
パンダ2匹くらいでしょうか。
装丁は美しいし、企画もいいのにね。創元社さん。

11時、山の畑「sora」にぶどう棚の部材が届く。
岩のような、初老の大男がトラックから降り立って言う。
「えーっと、あんた一人かね」 はい、そですよー。
「なんか、×××とか○○○とかは持って無いのかね」 ありませーん。
(×××とか○○○ってのはどうやら運搬機のことらしい)
「じゃ、ネコ車はある?」 おぉ、やっとわかる単語が出て来たぞ。
はい、ネコ車はあります。
「うーん、でもこれを上の畑まで、あんた一人で手で運ぶのかぁ」
大丈夫っすよ、一日かければ運べます。‥‥たぶん。
「それで、この畑に自分で棚を作るの?」 はーい、作ります。

それでも「うーん、大丈夫かな」と心配して、迂回賂を通って
隣の元畑の空き地を2枚横断して直接畑に部材を運び込むルートを
提案してくれた。

11元畑の地主さんもトラックの通過を
快諾してくれたので、即運び込んだ。
半日覚悟していた重労働が
なくなったので大いに助かった!

写真はその部材。
コンクリート製周囲柱45本。
コンクリート製中柱58本。
コンクリート製受け石103コ。

後は四隅の角柱とパワーウィンチがあれば作業が始められる。

夕方、山の畑カンパラに行って、残していたバーク堆肥を
苗木の根元にぶちまける。ネコ車で15杯ほどの量。
こっちの畑は中古の部材を出来るだけ使う予定。

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仕事があり、人手がない

11月6日(日)ぽしょぽしょと一日中雨

5時半に黒猫のあずさんに起こされる。
しょうがないとデスクワークを始める。
手作り美術館の20ページの小冊子のダミー修正。

30キロほど北の町に住むオカモト氏に1部届けて再確認してもらう。
10キロほど戻って本人の造形家氏に会って掲載写真を再確認。
そこに、松ちゃんが乱入してきて、展示、運営、企画、集客など‥‥‥
‥‥‥などなどなど‥‥‥‥‥
山のように力仕事も細かい仕事もあって、人手がないのを確認。

大募集中!!
「キミは膨大で巨大なオブジェをレイアウトする手伝いをしたくないか」

場所は岡山県の中間山地の廃校。
時間は26日のオープンまで。

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病院に行ったり、迎えに行ったり

11月5日(土)晴れ

朝、母を病院に送る。母は父の介添えのためほぼ一日を病院で過ごす。
完全看護ではあるのだが、パースン ツウ パースンの方が目が行き届くし、
わずかでもリハビリの手伝いになればと思っているようだ。
「自分が疲れる前に休むように」とお願いして駐車場で降ろした。
駐車場が狭くて時間によっては全く入れないのだ。

自宅まわりの畑の草刈。
旧友ジロさん家の庭木の剪定クズをありがたくいただいて畑に入れる。
スキ込まず表土に置くだけで、時間をかけて自然に分解させる。

昼過ぎ、アシカを迎えに空港。
国体後の身障者スポーツ大会のためか、どの便も満員らしい。
またしてもサンマルクカフェのサーモンドッグをくわえたまま迎える。
バイクで迎えに行くとメールしていたので超身軽な格好で降りて来た。
すまん、すまん、冗談だったのだと車に案内。
それにしても11月だと言うのに暖かい。バイクでも大丈夫だったか。
帰りに母を乗せようと病院に寄るが、すれ違いで帰ったあとだった。

夕方、父の食事のサポートに行く。6割ほどしか食べなかった。

夕食は姉の会社のバザーのカレーとビールと泡盛。


11写真は最近のレモンちゃん。
足下までやって来たものの
なんだか後ろも気になって‥‥

天気が良い日には遊びたいよね。
誰か遊んでやってくれー。
夕方、アシカがぶどう畑で
疾走させていた。
疾走はしても失踪はしないのが
レモンのいいところ。

落ちているぶどうを探し出すのに忙しくてね。
なーんだ。イジキタナイだけか!

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もう記憶にないスティルス

11月4日(金)晴れ

山の畑カンパラの草刈。
土壌改良用に苦土石灰40キロ、カキ殻粉を少々、醗酵鶏糞も少しばかり投入。

夕方、シャワーを浴びてPC-800のエンジンをかける。

pc800これがPC-800です。
PCはパシフィックコーストの略。
シャフトドライブ、2気筒のツーリングバイク。
後ろに大きなお尻じゃなくて
トランク部分が張り出しています。
車検も取らずに長く放ったらかしだったのですが
パドックさんが完璧に整備してくれました。
ピカピカのところはピカピカ、
でもプラスチックで出来たあちこちは
歪んだり、ゴリゴリしています。
なんせ、もう15年以上も乗っていますから。

引っ越して以来、型がくずれるからと納戸にかけっぱなしにしていた
皮ジャンを取り出せば、Oh!カビだらけであった。ちょっとショック!
3日ほど風を通してから雑巾で拭ってウエスで拭いた。
こんなんじゃ箱に入れたままのレーシングタイプの革のツナギやブーツなんか
見る気もしない。
もっとも20年も前に作ったツナギにこのお腹が入るわけがないか。
とまれ、ちょっとカビくさい革ジャンとビブラムソールのブーツをはいて
復活したバイクを記念して倉敷のシネコンに出かける。
「スティルス』スピード感と戦闘機のデザインとコンピュータの反乱を
見たかった。見た。ストーリーは10歩あるいて忘れるぞ。忘れた。

帰りに安売り酒屋でお気に入りの泡盛「清福」を購入。
これを小さな小さなちょこでちびちびと飲むのだ。

21時にオカモト氏宅に寄って手作り美術館の原稿の打ち合せ。
開館を26日にひかえて、もうほとんど時間がない。

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エプシロンさんとPC-800

11月3日(木)くもり

Kawasakiエプシロン250ccにうち跨がり、吉備中央町を横切って津山まで走る。
如何にも日本の田舎らしい懐かしい風景を左右に見ながら風をうける。

エプシロンさんは思いのほかパワフルで俊敏でした。
ところがワタシの方が今じゃすっかり車に慣れていて、始動時にキーを
回しただけでエンジンがかかると思いこんでいる。一瞬おいて、
おぉ、そうだった。セルスターターボタンを押さなきゃと気付くこと3回。
信号待ちでクラッチレバーのつもりで左ブレーキを握ること4回。
サイドスタンドを降ろすと自動的にエンジンが停まるのは危険防止
なんだろうけど、親切なような否なような機構である。
ワタシは信号待ちのわずかな時間にスタンドを立てて、オートバイから降り
フットブレーキの調節をするコトがよくあるからなー。

預けてあったHONDA PC-800と交換して帰りは最短距離を走る。
車検が切れたまま放ったらかしにしていたのを修理してもらった。
2年ぶりくらいに乗ったのだけど久しぶりのPC-800はものすごいボリュームで
いささか怯む。ゲッ、こんなデカかったっけ。
しかし、走り出せばとてもスムーズで安定感がある。
天気も快復して気持の良いミニツーリングが楽しめた。

4時前に自宅に帰り着く。
暖かい日溜まりの中、母と姉は軒先きで渋柿の皮を剥いており、
それを開け放したマド越しにベッドから父が見ていた。
昼食は縁側でおじやを食べ、お代りまでしたらしい。
母、姉と父を病院まで送る。
入院中の父にとって、久しぶりの外泊は楽しかったようだ。

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サトー君同窓会です

11月2日(水)晴れ

正月そうそうに決行する同窓会のお知らせを往復ハガキにプリント、発送。
大皿料理でお酒、ソフトドリンクは飲み放題の3時間プラス1時間。
統合で今は無くなってしまった地元の中学校の同窓会である。
ところが、同じ日に同じホテルで来年から廃校になる隣町の高校の卒業生が
「廃校記念同窓会」をするらしい。
この高校に進学した者も数名居て「困った、どうしょう」と言う。
そりゃ、もちろん両方に出ればいいさぁ。
両方の部屋を行ったり来たりしてなさーい。

甥っこが父の見舞いに3日ほど帰っていたのだが、本日大阪に戻る。
水平対向6気筒のドコドコエンジン音を聞きながら見送っていたら、
見知らぬ車が駐車場に停まり、にぎやかに3人が坂を登って来た。
姉と勤め先の人で渋柿を取りに来たと言う。いきがかりでお手伝い。
上司の男性は町育ちらしく、柿を取るのは初めてと面白がっている。
寒さがうまく続けば今年は美味しい干し柿が出来そう。

3時、病院に父を迎えに行く。明日まで外泊の予定。
車椅子で下まで降りて車に乗せ、付き添っていた母と一緒に帰る。
防寒が心もとない古い百姓屋なのでストーブをどんどん焚いて
温めた部屋のベッドに寝てもらった。
病院では飯はベッドの上で食べていたのだが、車椅子で食卓まで
連れて来て皆で食べ始めるとイスの方が食べやすいようで
ほぼ介添えなしで食べられる。ちょっと安心。

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今年最後の草刈

11月1日(火)晴れ

今年最後の草刈。山の畑バルキで4時間。
防風ネットをたくし上げて、道路っキワや柱の周でナイロンコードをぶん回す。

夕方、姉の代わりに父の食事のサポート。今日は半分ぐらいの量でUP。
記録を見ると朝も昼も完食に近いから良しとするか。

ところで、父89才が入院してからもうすぐ2ヵ月になる。
今年の夏の暑さにマイッて食欲が落ちて、点滴に頼っていたのだが
検査してみたら肺に水が溜まっているとのことで、そのまま入院となった。
入院して投薬を始めたとたんに食欲も戻ったので、当初は数週間で退院かと
思っていたが、少し長引いている。
父一人では上手に口に運べないので、母と姉とアシカが交代で食事の介添えに
出かけている。それでも毎食1時間以上かかるのだ。
まあ、昔から咀嚼に時間をかける人ではあった。

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