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考えたくもない

10月31日(月)曇り一時雨

朝6時、霧に沈む村を抜け山を駆け上がって岡山空港へ走る。
サンマルクカフェのタマゴどっちゃりサンドをくわえたまま、
搭乗口に消えるアシカを見送った。アシカさんは今日から出張なのだ。
だからと言ってトンカツやハンバーグや焼肉やその他の油モノが
食べ放題ってわけではない。
そうなんだ。油でギトギトの美味しいモノなんか基本的にニンゲンは
食べてはイケナイのだ。
そんなコトをすれば何故だかすぐにバレて、アシカさまが帰って来た時には、
そっそれは‥‥考えたくもない。

お昼前に病院に行って父の食事のサポート。
誤飲を避けるため全ての食べ物は細かくクラッシュしてある。
元は野菜の煮物らしきペーストをおかゆに混ぜこんで口に運ぶ。
そのトナリの粉砕されたブロッコリだかなんだかの上にマヨネーズが
ぐりりと乗っている。それも一緒に混ぜておかゆに乗せる。
プラスチックのスプーンに乗せて父の口が空くタイミングをはかる。
ところで、これは私がここ10年ほど禁じられているマヨごはんではないか。
 ごはんに味噌汁をブチかまして、ひかえめにマヨネーズを加え
 カキ回して食べる伝統食である。大好物だった。
 その伝統食の延長線上にワタシの立派なお腹は乗っているのだ。
ごくりとノドが鳴った。ぐりゅりゅと腹も反応している。

病院の帰りに雨が降り出したので、旧友のタチモリ家に寄った。
「いまな、ごはん食べるとこなんじゃぁ」
そっか、んじゃ一緒に食べよかな、と隣のコンビニでおにぎり3コ
買ってくる。
「ほんじゃ、味噌汁といただきモノのてんぷらどーぞ」と出してくれる。
イモと大好物のサバのてんぷらである。カラリと美味しそうだけど
ほんのちょっと前まではコロモと一緒にどっぷりと油に浸かっていた
シロモノである。まぁ、少しならわかるまいとハシを伸ばす。オイシイ。
食べながらあじゃこじゃと2時間ほど大話し。

「あとなぁ、美味しいケーキもあるし、そうそう神奈川の栗ケーキも」
‥‥すべて食べたかどうかはここでは触れない。

夕方、もう一度父の食事のサポート。ほぼ完食。
行き来は例のド派手なスクーターを使わせてもらっている。

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