コーゾー的ケッカン?
7月8日(金)霧、晴れ、小雨
4時起床。
アシカは山の畑バルキで袋掛け。
トドは山の畑に植えたかぼちゃの葉がうどんこ病なので
重曹を散布するも、気付けば臀部がびっしょり。噴霧器からシュウシュウと
薬液がもれている。またしても壊れた。しかも昨年と同じ箇所。
構造的な欠陥じゃないのかなぁ。
夕方、HONDAの看板を掲げている農機具屋に持ち込む。
全く同じ機種で同じ箇所が壊れた別のユーザーが来ていて怒っていた。
やっぱり、構造的な欠陥かもしれない。
そんなコト指摘されてもしょうがないもんね風のやる気のないオジさんが
「部品の注文は月曜日になります」と言う。なんで?まだ4時半でしょが?
「今、社長が居ないから注文できないんです」なんじゃ、そりゃ。
今どき、日本でそんな会社があるのか?
わが師は早くから「ホンダさんの農機具はキャシャ過ぎるよ」
「農機具はもっとシンプルでタフでなきゃ」と指摘していたのだけれど
ほんにその通りである。
バイクと車のファンなので農機具もHONDAマークにこだわって
みたのだけど、少なくとも農機具はダメかもしれない。
マシンにも信用がおけないし、販売店の質も悪すぎる。
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