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急に梅雨だく?

6月30日(木)曇り、晴れ、曇り、夜になって雨

やっと梅雨らしい天気になるらしい。
んだもんで、特に病気に弱い(金のしずく、瀬戸ジャイアンツ)に
ベト病の予防薬を散布。他の木にはSP木酢液を散布。

山の畑バルキで草刈2時間。お隣との境はより丁寧に作業。
お墓のまわりなんかもサービスで刈っちゃう。
午後は自宅まわりの畑の枝を調整。


6写真は山の畑。
中央に白い屋根(ポリフィルム)を
かけている畑をバルキと名付けた。
14アールほどある。
三年目の今年は1/4ほど収穫できる。
上の家は大家さん。
その上の畑8アールほどはヒルトップ
なのでsoraと名付けた。
いろんな種類の2年目の苗が植って
います。

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倒叙犬レモン

6月29日(水)曇りちょい雨

5時半起床。
山の畑バルキに草刈に行く。ぼーず刈りの小学生の頭のようにきれいになった。
一日中、天候不安定。夕方、自宅周りの畑の草刈。

先日、黒猫のアズキさんはスズメを捕って、得意げに見せに来た。
その後、腹が減っていたのか、アシカの目の前ででバリバリと食べたそうです。
翌日、アシカがビーグル犬のレモンを散歩に連れ出すと
まず一直線に向ったのが凶行に及んだ殺害現場。三枚ほど小さな羽が落ちていました。
次に別の畑に行って、数滴の血痕を指摘、そこが解体してむさぼり喰った
現場であると特定。
そして、最後にまた別の畑に移動してちょっと大きめの骨が散乱する残骸棄現場
を見せてくれました。

殺害当時、レモンは小屋につながれていたので、見ていたわけはありません。
嗅覚だけで想像していたとは、なんて素晴らしい能力なんでしょうか。
倒叙小説で知られるコロンボ警部もかくやの活躍です。
 読者は最初に犯人を知らされていて、犯行過程が明らかになるのを
 楽しむってヤツですね。
今日からレモンは倒叙犬と呼ぼう!って誰も呼ぶヤツはいねえよって。


6写真は山の畑に張った
防風ネットに迷い込んで
ジタバタしていた、若いスズメ。
もちろん、とっ捕まえて
アズキさんの生き餌に‥‥

まぁ、逃がしてやりました。

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プール付きの畑

6月28日(火)曇り日、申しわけ程度の雨

4時半起床。
山の畑カンパラでぶどうの苗に水やり。

うちのお墓の前の畑を耕して、カキ殻石灰、苦土とバーク堆肥を
たんと入れてミニトマトを定植。

ぶどうの手入れをしながらアシカが話しかける。
「プールが欲しくない?」はぁ。「あれば使うでしょ」そりゃもう。
でも維持費が大変だよね。なんてことを言うてはいけない。夢想ですから。
やっぱ6コースで50mは欲しいよね。温水で、いや温泉もいいなあ。
「家の前の細長い畑があるじゃない」「あそこどうかな」
「2コース25mならできるわよ」うん。まん中あたりを太くして
スレ違えるようにすれば1コースでもいいかも知んない。
側溝や農業用水と間違える人もいるかも。

「とにかく、仕事が終わったらザブとプールに飛び込んでひと泳ぎしたいね」
「気分転換にもなるし、肩や首の筋肉をほぐしたいな」
テーブルを置いて、シャンパンと夕日も用意しよう。

蒸し風呂のような暑さの中、汗びっしょりでそんな話をしている。

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バクハツ寸前

6月27日(月)晴れ

5時起床。トウモロコシに水やり。ぶどうの枝チェック。
山の畑カンパラで草刈。
なぜか腹具合が不調。草刈用のオーバーパンツのベルトがきつかったか、
それとも水の飲み過ぎか。ぐずぐずしている内にヤバくなってきた。
急いで道具を撤収してエンジンをかける。家まで15分。
途中、公衆トイレが2個所ある。それとも山に入ってキジを撃つか。
迷いながら下りのくねくね道でアクセルを踏み込む。
でも、急ブレーキ、急発進は禁物だ。
2車線の道路を最短距離のコース取りしながら最大のスピードで下る。
何しろ古い軽トラだからサスペンションは無いようなもんだし、
タイヤも踏ん張りが効かない。横Gに耐えられなくて簡単に40cmほど
外側にハネてしまう。
テキトーにコーナに突っ込むと次のコーナーまでに体勢が建て直せない。
そんなギリギリで運転するような車かと思うのだが、そうなんだもん、しょうがない。
きっと、「チーム一瀬」のキムタクより真剣に走ったぞ。
その甲斐あって、なんとか無事に帰宅。

午後は山の畑バルキで防風ネットを設置。白いネットが美しい。
帰りにカンパラの畑に寄って支柱を補強。

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チョコレート工場を継ぐ者

6月26日(日)昨日よりはマシだけど晴れ、ちょっと曇って、雨もパラパラ

5時半起床。
山の畑バルキで水やりと房作り(アシカ)。トドは防風ネット張り。
これでサイドから侵入するカラスをシャットアウトする。
内側から見ると見なれた風景が柔らかく遮断されてカヤの中に居るようだ。

「チョコレート工場を継ぐ者」ってペリー・ローダンかい。このタイトルは。
 ペリー・ローダンって、現在日本版でも300巻くらい出ているんだよね。
 本家のドイツではそりゃもう気が遠くなるくらいの量2200册が出版されていて、
 ワタシは30巻あたりでムナシクなって追いかけるのを止めました。
 30年も前の話です。
 日本版ではドイツの2册分を1册にまとめているので、それでも1100册はある!
 その上、現在も増え続けているのだ。
 早川さん翻訳出来るのかな?誰が読んでいるんだろう。売れているらしいけど。
 その1巻目のタイトルが「大宇宙を継ぐ者」でありました。あはは。
 http://www.asahi-net.or.jp/~df7t-ymd/pr-000.html

さて、このトド日記は山梨のぶどうの先生も読んでいてくれているらしい。
「チョコレート屋さんは残念だったな」と電話があった。
先生は酒も好きだがここのチョコも大好きだったのだ。
「後を継ぐ人は居ないのかな」
はい。息子さんが二人いらっしゃるのですが、どちらも難しいようです。
「フム。レシピは残ってないのかね」
レシピもあるのですがレシピの通りに作っても、なかなかアノ味にはならないようで。
「フン。なんか方法はないのかね」「誰か他に継ぐ人は居ないのかね」
「そうだ。お前がやれ」「お前がチョコレートを作ればいいんだ」

受話器を置いて、振り返ってアシカにぼやく。
なんだかなぁ、ひどいんだよ、うちのセンセは。
「誰も継ぐ者が居なければ、お前が後を継げっ」て言うんだよ。
アシカはキーボードの手を止めて
「それくらいの価値はあるわね」と、一言。
おーい。
「エスポワールのチョコレート」は「トドのぶどう」に勝るのかー !!

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たまには昼寝を

6月25日(土)気が遠くなりそうなほど暑くて、晴れ

4時半起床。山の畑バルキで草刈。アシカは水やり。
あんまり暑いので昼飯にビールを飲んだ。そしたら、なんと2時間も寝てしまった。

夕方、山の畑カンパラで草刈。
マムシに遭遇。さて、 HONDA製の草払い機のエジキにしてやろうか、
それとも生け捕りして山梨の圭子さま宛にクール便で送ろうかと迷っている内に
逃げられちった。

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うー暑い!

6月24日(金)くもりから晴れ

朝、自宅まわりの畑の一部にSP木酢液を散布。枝の整理。
夕方、山の畑バルキで枝の整理2時間。SP木酢液を散布1時間半。

6写真は暑くてダレ気味の
レモンちゃん。
「うー暑いっす」

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チョコは夢のように溶けてしまった

6月23日(木)くもり

朝、自宅まわりの畑に海草エキスを散布。枝の整理。

昼過ぎ、チョコレート屋さんの家を訪ねて線香を上げる。
話好きのオヤジも、彼が作り出した素敵に美味しいチョコレートも
一切が失われてしまったのがまだ実感できない。
レシピは残っているようだが、継ぐ人がいない。
またレシピだけでは誰も再現出来ないらしい。
そりゃそうだよね。
口に入れた途端にサラと夢のように溶けてしまう、濃厚過ぎない大人の味。
他じゃ食べたことがない。
日本中の多くのファンはこれからチョコレート難民となって
世界を放浪することになる。
貴重な文化遺産が消滅してしまった。残念至極。


6写真はコンペイトウ。
山の畑カンパラの隣のばあちゃんが
「若いヒトがキビキビ動くのは見ていて
キモチガイイ」とくれた。
若くも無いし、キビキビでもないの
だけれど、時間が無いから
走りながら作業をしているだけです。
でも、きれいでかわいいコンペイトウを
ありがとう!

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チョコレートに生きる

6月22日(水)晴れ

6時起床。
自宅まわりの畑に海草エキス(アミノ酸多種、ミネラル数種含有)を散布。
山の畑にトマトを移植。トマトも雨をキラうのでぶどうの雨除け屋根の下が
ちょうどイイのだ。


チョコレート屋さん

「岡山で何か美味しいモノを教えて」と言われると、
必ずチョコレート屋さんをあげる。
岡山市内にある小さな店だけど、日本のどのメーカーよりも美味しいし、
それどころか本場ヨーロッパからお土産でいただくモノより美味しい。
さしあげた方からは、きまって「何故こんな美味しいチョコが岡山に?」
と不思議がられる。
そんなわけで、この6年ほど、素敵に美味しいチョコをいつでもふんだんに
食べられる幸福に酔っていた。
たまに店を訪ねると、話好きのオヤジは奥の工房からニコニコと出てきて
アゴヒゲを触りながら、お菓子の話や修行時代の話を尽きることなく
話してくれた。

その店主が先日亡くなった。と奥様から電話をいただいた。
大きな病気をかかえているのは知っていた。
去年の秋「うちのぶどうです」「食べてみてください」とお届けしたら
「美味しかったよ」「ぜひ自分の兄弟子にも食わせたい」と夜、電話があった。
受話器を通して、静かな口調で話は続く。
あなたが田舎に帰って百姓をやるんだと挨拶に見えられた時に、
「ぶどうって植えてからどのくらいで出来るの?」って聞いたら
「三年かかります」って言うたでしょ。
「あぁ、自分はこの人が作ったぶどうを食べることはないのだな」と
思っていたんだよ。それが一年で食べられるなんて、しかも美味いじゃないか。
はい。5年ほど前から植え続けていますから、食べていただいたのは
最初に植えたぶどうです。
それに、どんどん新しい品種も植え続けていますから、毎年味見してください。
そうそう、すももも10本ほど植えました。
「すもも?品種は何?」
太陽、貴陽、ソルダム、紫峰、紅りょうぜん。プルーン‥‥‥。
そうか「太陽」でなんかお菓子を作ってみたいな。
はい、用意します。作ってください。

「太陽」は来年でないと出来ません。ちっとも間に合いませんでしたね。
美味しい泡盛をお届けするって約束も果たしていません。
友人たちとうちの畑を見に来たいとも言っていたじゃないですか。

さあ今夜は以前にいただいた薩摩のお酒を飲んで、彼を偲ぶことにします。
安らかにお休みください。合掌。

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大自然のパワーを

6月21日(火)晴れ、朝方はひんやり

5時起床。枝のチェック。
アシカは袋を掛けながら水やり。
山の畑カンパラに行って苗木にSP木酢液を散布。
黄金虫に食われている葉が多数。まあしょうがないかぁ。
それ以外は順調。棚もまだ無いのにぐいぐいと伸びている。
枝を支える仮タナが必要になってきた。

家まわりの畑の草刈。

暑い昼間はデスクワーク。
山の畑sora用にぶどう棚の部材を発注。
おおよその見積もりは36万円である。
10アールほどの小さな畑なので自分で4週間ほどかけて組み立てるつもり。
業者に頼んだら5日ほどでできるけれど、代金も3倍はかかりそう。

夕方、自宅まわりの畑に海草エキス(アミノ酸多種、ミネラル数種含有)を
散布する。大自然の恵みを受けて健康であれ!美味しくなれ!


6写真はフェイジョアの花。
サクラの大木の下に植っているので、
光合成がやりにくいのか最近は不調。
でも、今年は執拗な木酢液散布のおかげか、
多数の花が付いている。
ちゃんと実になるとウレシイぞ。

あの魅惑的な「科」のフトモモ科に属す
常緑低木で南米原産です。
グァバの親戚とも書いてあるな。
特別にオイシイもんじゃないけど、
中心部の半透明な部分の酸味の中のわずかな甘さが、ワタシは好きであります。

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水をたっぷりと

6月20日(月)晴れ日が続く

5時起床。枝のチェック。
9時からしばらくデスクワーク。

ぶどうは硬核期に入って今が大きくなる時期。
手分けしてたっぷりの水をやる。
半日で井戸は枯れてしまった。一晩休めば回復すると思うが、
掘りが浅いのでこのくらいのキャパしかない。
将来的には雨水の利用を考えねばならないなぁ。

6写真はぶどうの掛け袋。
現在ぶどうは13mmくらいの粒に育っている。
その房を整えながらアシカが袋を掛けている。
袋は30×20cmほどの大きさで、昔駄菓子や
菓子パンを入れてくれたような紙質。
右上に50mmほどの平たい針金が仕込んであって
これでぐりり、キッチリと袋を閉じる。
父の時代(初期)にはこんな便利ではなくて
針金の束を口にくわえて袋を掛けていた。


さて、以下は■ー■さまへの私信。
中島らもの「ロカ」に出てくるミュージシャンのモデルは
「山口冨士夫」という方ではないかと週間朝日の書評に書いてありました。
この名前ワタシは全く知らなかったので、永年ロッカーの■ー■さまに
お尋ねした次第です。ロッカーやブルースメンには著名な方なのかな?

検索してみると
1965年1月頃に瀬川洋らと”ザ・モンスターズ”を結成。
米軍キャンプのクラブなどで演奏するようになる。
クラブで演奏をこなしていくうち、米兵の固定ファンもつき、
各地のキャンプまで追いかけて聴きに来る者もいたらしい。

詳しくはこちらで http://www33.ocn.ne.jp/~shinma/musics/musics010.html

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ちょっと風が吹けば快適

6月19日(日)晴れ ムシ暑く早くもバテ気味

5時起き。山の畑でアシカは水やり。トドは草刈。
標高450mのヒルトップでは日射しは強いものの風が吹けば快適。
木陰に入ればもっと快適。
ワインかビールをひっかけて横になれば、きっとゴクラク気分。
まだやったことないけど、そのうちやってみよう。

15時半、トマト農家さんでパッケージの打ち合せ。
20分で終わって、1時間半ほどトマト、ぶどう、子猫テーマで大話し。

66写真は最近
トマト屋さんに
居ついたネコ。
今が一番かわいくて、
一番いたずら好き。

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ガメラやモスラが来たりて

6月18日(土) 晴れ→おぼろ月夜

5時起床。
午前中、山の畑で水やりと草刈り。
U字溝に迷い込んだ泥亀を発見。同時に先方もこちらを発見。
草刈機の爆音に驚いて走る、逃げる。
甲羅はカラッカラに乾いていてそれでも全力疾走している。
ウサギさんとタメを張れるくらい速いぞ。
でも、いくら走ってもU字溝からは出られないのだ。
かわいそうなんで救助。田んぼのワキの用水路に放してやった。
カメ吉くんは気持良さそうに水に体を沈ませると、振り返り、振り返り
感謝をしながら去って行った。
そんな形式的なお礼なんていいから。ほらあの話し、アレ頼むよアレ。なッ。
そんなワケで、今夜は竜宮かニライカナイかそれともシャングリラに
行くことになった。‥‥と思う。
土産のつづらは小さいのを選ばなきゃね。そりゃ違う話か。

6筆者に捕まえられて
ガメラを強要されている
カメ吉くん。
さあ、飛べ!火を吐いて飛ぶのじゃ。

ひたすら暑い昼間はデスクワークを少し。

15時からもう一度、山の畑で水やりと掃除。
刈りっ放しで道路に散らかっている
草や小石を片付けた。
草はいずれ肥料になるし、小石だって混じっている畑の方がイイのだ。
と何でも畑に放り込む。

昨日出会った、桃の木に住む超特大イモ虫の「ブニュ」君の姿が見えない。
残念至極。どんな「モスラ」になるか見たかったのに。

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毎日がスペキュレイティヴ

6月17日(金)やや曇り、でもやっぱ晴れ

なぜか夜中に起きてしまった。
眠れないまま「のだめ」3、4、5、6、7、8巻と続けて読んだ。
タイヘン面白い。読んでない人は即刻買って読むよーに。

 芸大を受験した時だったか、
 考え事をしていたのでうつむいて受験生の群れの中を歩いていたら、
 しばらくしてなんか違和感を感じた。んで顔を上げると。
 いつの間にか芸大は芸大でも「音楽学部」の受験生の群れの中にただ一人居た。
 どおりで周りの連中が小綺麗なわけだ。
 その時がわが人生最大のクラシックとの接触点だったワケで
 以来、クラシック関係者とはほとんど接触なく過ごしてきたから
 この「のだめ」の未知の世界はワタシにとってナカナカ新鮮なのだな。

5時起床。
さっさとメシを食って、ウラの薮ツバキの毛虫に三度目の攻撃。
洗濯物と通学途中の子供がいないのを確認してハシゴの上から20リットル散布。
今回は木酢液200倍に「かずんこ」さんに聞いた強力農薬を加えた。
さて、どうだ。マイッタか?

土ぼこりを上げて家の周囲の畑の草刈り、2時間。

昼のカンチュウハイは美味しいとパイン味に陶酔してたら、
2時間も寝てしまった。
うーむ、昼寝なんて1956年の幼稚園以来だ。‥‥‥ウソです。

夕方、山の畑で枝の整理。
おとなりさんから「桃の木を好きにして」とまかされたので、
むちゃくちゃいっぱい付いている実を3/4落した。

6そん時、まだ硬い桃の実とは異なる
ブヨとした感触のモノをつかんで、
脚立の上で悲鳴。飛び下りて
なおもウヒョウヒョヒョと5分間
走り回ってようやくおさまった。
「なに?ヘビ?ムカデ?」とアシカ
いやいや、見てよ、これ。
むちゃくちゃでかいイモ虫が枝に
潜んで居たんである。
太さ30mmはありました。
ここはオーストリアか?
一体こんな大きいのなんの蝶になるんだろ。ダレカ教えてくれたまえ。

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妄想の熱海‥‥

6月16日(木)曇りでパラリときて、結局晴れた

5時起床。あれこれ。枝のチェック。
山の畑バルキで草刈り2時間。ここでも枝のチェック。

遅い昼飯を食いながら、再放送の「トリック2」を見る。
やっぱ仲間さんのキャラクタじゃなきゃ成り立たない面白さだな。
カラカラの脳細胞に1パイのカンチュウハイがシミわたり、仲間さんと
阿部ちゃんで「熱海殺人事件」を構成してみる。
どっちが伝兵衛をやっても面白そう。
見たいけれど売れすぎて、もうそんなことは出来ないだろうなぁ。

トウモロコシに追肥と土寄せ。油かすと鶏フンとバークを混合。


6写真は家の前のぶどう畑。
種類によって葉っぱの感じが
違います。
ピオーネなどのアメリカ種は
たくましく、ヨーロッパ種は
やさしい葉っぱです。
葉っぱの下には早いモノでは
大豆粒くらいに育ったぶどうが
あります。
どんどん大きくなります。

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インカはめざめる

6月15日(水)曇り

5時起床。あれこれ。
5時半SP木酢液散布。水やりしながらぶどうの枝の整理。
毎日、枝の整理ばっかしているじゃないかって?
はい。毎日ものすごいイキオイで伸びていきますから、
放っておくと棚の下が暗くなってしまいます。
必要な量の葉っぱを残して後はカットして明るく風通しの良い
環境にしてやります。それに、そろそろ実の方にもエネルギーを
集中してもらわなくてはなりません。

夕方、山の畑soraとすももにSP木酢液散布。

6放ったらかしにしていた「インカのめざめ」を
母が掘り出してくれた。
小さいとは聞いていたが、あまりに小さいぞ。
収穫担当の母によると根が肥料まで届いて
いなかったらしい。
そうか、雨が少ない年には水やりが必要
だってことなのか。わかった!
まぁ、今ごろわかってもねぇ。

ところで、味の方は‥‥‥美味い!
ねっちりとキメが細かくて、なっなんだ、これは。
じゃがいもの味じゃない、何かに似ている。うーん。
「むかご」じゃない、とアシカ。
なーるほど「むかご」に近い味だ。
ならば、ビールじゃ、早急にビールをもて!

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重々しい飛行体が

6月14日(火)今日もきっと晴れる予定‥‥‥くもりがちの天気だった

4時半起床。デスクワークあれこれ。
5時半からSP木酢液散布。アシカは袋かけ。
家まわりの小さな畑を乗用草刈機でなんども折り返しながら草刈り。
その後は一日中水やりしながら枝の整理。
ぶどう畑には何度か潅水が必要ですが、近くを流れる農業用水には
除草剤や農薬が混入していることも考えられるので、井戸水と
水道水を使っています。
余談ですが、このあたりの水道水は大変美味しくってミネラルウォータの
ようだと常々思っています。

6夕方ぶどう畑で
潅水していたら、
不思議に重々しい飛行体が
目の前を横切った。
ぶどう棚にとまったので
近付いてみると、なんと
甲虫を捕獲したばかりの
アブだった。
急いでデジカメを取りにもどった。


夜、姉がマッコリとジンロと海苔とともに韓国ツアーから帰る。
エステは楽しくて、骨付きカルビは観光店だったようで不評。
それなりに楽しかったようだが「もう一回行きたい?」と聞くと
「うーん」と考えこんでしまった。

明日から一週間は弟がハワイ研修旅行。あまりフリーな時間はないらしい。
夕日を背景のハレクラニホテルの「フラダンス」と
世界で一番美味しいと言われる「マウイのたまねぎ」と
とっても健康に悪そうな「スパムむすび」をすすめておいた。
コレ美味しいんだけどな。
もう少し余裕があれば「乗馬」が楽しくておすすめ。

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袋をかける

6月13日(月)キリにうずもれているが、晴れる予定

4時起床。デスクワークあれこれ。
6時からSP木酢液散布。
一日、新梢の整理と袋かけ。
ぶどうの粒は大豆くらいの大きさになりました。
ちょっと早いけど、うちはごく低農薬なので虫にちょっかいを
出されないように袋をかけ始めました。
袋には小さな針金が付いていて、虫やウィルスが入ってこれないように
念を込めてしっかり、キッチリ閉めます。
ワタシなんざ力いれ過ぎて10枚ほどかけただけで手が震えています。
何をするにも、つい土方仕事なみの力を入れてしまうワタシです。

3ケ所の畑をぐるぐると廻っているので、本百姓のように忙しい。
でも来年、再来年はもっと忙しくなる‥‥はず。
今の内に手の抜き方を考えておかねばならない。

そろそろ、「いつ頼んだらいいの」ってぶどうの問い合わせが来始めた。
「トド&アシカ新聞」夏号もまだ出来ておりません。
もう少々お待ちください。
去年お届け出来なかった方たち、本当にすまんかったです。
今年は大増産‥‥できるわけありませんよね。
枝が伸びた分、新しい畑の分が少し増えます。

6写真は庭のバラ。
カジハラ家の薔薇園には
及びもつかないけれど
ささやかに咲いてくれます。
向こうに山が見えます、下に川が
流れているので、朝の内はキリ
で包まれていることが多いです。
いわゆる盆地ですね。

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大きなホッチキス

6月12日(日)晴れ

4時半起床。メールの返事やデスクワーク。
7時半、姉は社員旅行で韓国へ出かける。
昼飯は向こうででとることになる。んー近いなぁ。
骨付きカルビもええけど、わしゃ本場のサムゲタンを喰うてみたいぞ。
本物のマッカリも飲んでみたい。オンドルでも寝てみたい。
でも、まだ韓国には行ったことがありません。

山の畑に上がって草刈り2時間。
降りてきて枝の整理。

6画像は「テープナー」です。
新しく出てきた枝が伸びるに
従って、3個所ほどぶどう棚に
これで留めます。
まあ、大きなホッチキスですね。
テープは光分解性で約一年で
ボロボロになって
畑の中に消えてしまいます。

親父がやっていた頃はもちろん
こんなものは無くて、
細い針金で留めていました。
しかし、今でもそのホーが丈夫でいいのだ。と言う方もおられます。
確かに台風の時などにはテープではひとたまりもありません。
トドとアシカのぶどう園では台風が来る前に、枝を一本づつ
プラスチックのヒモで棚にくくりつけています。
でも、去年のような大きな台風には来て欲しくありませんです。

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ワインツアー

6月11日(土)夜半からずっと雨

急に父から梨の木10本、リンゴの木10本のメンドウをみなさいと
言われた。合計20本が多いか、少ないか‥‥‥わからん!
ぶどうだけで手いっぱいのワタシはトホーにくれて、とりあえず
どうどうとぶっ太いホースで水をやっている‥‥ところで目が覚めた。
窓の外では、夜半からの雨が勢い良く大屋根から滑り落ちて下の瓦に
当りどうと音を立てている。それにしても夢で良かった。

さて、さて、今日は雨であるよって車を50km南に走らせて、岡山で
「サイドウエイ」を見た。
結婚式の前にワインとゴルフ漬けの一週間を計画した男達の話。
美しいぶどう畑とワインのウンチクがたっぷり楽しめる。
しかし、その間にはさまったチープなアメリカンフーズがちょっとツヤ消しである。
高尚な?ワイン趣味との対比を楽しめという仕掛けなのかもしれないが、
常に、ああここは所詮アメリカなんだと思わせてしまう。
舞台をイタリアにした方がもっと楽しかったんじゃないかな。
ってことで評価はパンダ2匹と上半身。

いつの日にか、フランスからイタリアにかけて田舎の小さなワイナリーを
巡るツアーをやってみたいと思っているのだが、米国西海岸のナパバレーの
ぶどう畑の風景も悪くはない。

近くのイタメシ屋でランチ。城下あたりをぶらついて、丸善で本に埋まる。
ふとっ腹のアシカさんは「のだめ」を大量購入。ワシなんか「らんま1/2」や
「KATSU」をこっそり一冊づつ買っているのにである。

6写真は城下
あたりから
見た旭川。
向こうの森
は中州にな
っていて中
には後楽園
があります


開放的でとっても気持の良い洋式回遊庭園です。
年を取ってから夫婦で散策するのにおすすめです。

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待望の雨が降る

6月10日(金)晴れから待望の雨に

母を歯医者まで送る。
自宅まわりのぶどうの枝の整理。
今年はほとんど農薬をしていないのだが、例年より雨も少ないせいか
葉っぱは美しく健康的である。ガンバレ、ガンバレ!

午後、「とまとまファーム」さんとトマトの箱とシールの
打ち合わせ。ほぼ決定。
7月初めにはトマトの出荷が始まるからそれまでに納品を
完了させなければならない。

その足でバルキ畑に行って、枝の整理。
この畑も枝がぐんぐん伸びている。自宅まわりの畑とは2週間ほどの
時差がある。車で約25分離れており、高度差も300m(?)ほどある。
「畑まで遠くて大変だね」と言われるが、なに都市部では
1時間通勤をしている人なんかいっぱいいるし、
それよりも労働力の分散という面でありがたい。

夜半より、雨が降り出す。百姓も植物もカエルも喜んでいる。
‥‥‥と思う。

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イチゴとぶどう

6月9日(木)晴れ

家まわりの畑の枝の整理。
をしてたら、軽トラが停まって「かずんこ農園」さんが山ほどのイチゴを
持って来てくれた。わが家のイチゴはもーお終いなので大変うれしい。
そのまま食べ、ジャムにし、農業用の酵素も作らせてもらった。
うまく醗酵したら葉面散布で活性剤として使うつもり。
今年から始めたマスカット園の話、共通の知人の様子などを昼食をはさんで
話し合う。
彼の栽培品目は大豆、マスカット、イチゴ、メロンと年中忙しい。
いや、若い人はフットワークが良くてホンニうらやましい。

かずんこ農園さんから、見上げてばかりの作業で首が痛くなった
ぶどう農家へのアドバイス。
「午前中はぶどうをやって、午後はイチゴ畑で作業すればイイです」
「みんな気持ち良さそうにうつむいて作業してますよ」
あはは、なーるほど。

0607honekko0607hone1写真は
犬用スナ
ックの
「骨っこ」
をもらっ
てゴキゲ
ンなレモ
ンちゃん

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タンパラッカサ

6月8日(水)朝方は曇り、そんで晴れ

6写真はライ麦の穂。
ゴミが付いているように見えるのは‥‥‥
これが花なんですねー。

しっかりと実が入ったら乾燥して、
フライパンで煎ると香ばしくて
ビールにとっても合います。
焦げたアラ皮をハズシながら、
少しづつ食べます。
作るのも食べるのも、ちょっと
メンドーですけど、キチンと
麦の味がして素朴に美味しいです。

今日は5時起床、曇天の予報なので
安心してメールを打ったりあれこれ
しているとすぐに6時半。

自宅まわりの畑にSP木酢液+にがりを散布。2時間半/約180リットル。
木酢液にわずかだけれどタール成分が入っているので
防塵グラスにガスマスク、長そでのシャツを着用しての作業。
約35キロを何度も担ぐのはしんどいけど、農薬を散布するよか、
ずっとキブンがいい。

6裏のツバキの下に立つと
タンパラッカサ、パツパツカサと
音がする。
大量の毛虫が発生してナミ板の屋根、
フキの葉や枯れ葉の上に
フンが落ちる音だ。
カッパを着用して完全防備。
ハシゴの上から2回目の農薬散布。

コレコレ、そこの人ハシゴの上で
踊ってないでさっさとやりなされ。
落ちたら下は虫のフンだらけですぞ。
後ろの廃屋のような建物は
使わなくなった農機具や自転車を
置いている。‥‥‥んじゃやっぱ、廃屋か。

夕方、朝の続きのSP木酢液+にがりを自宅まわりの畑に散布。
2時間/約140リットル。さあこれで週末に雨が降ってもダイジョウブかな?

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ニンジャか山賊のような

6月7日(火)うす曇りだったり晴れたり

我が師は午前4時から起きだして、畑に向かっているようだが、ワシラには
ちょっとその真似は出来ない。もっとも師は20時半にはすでに寝ているのだが。
それでも、今日は二人とも5時半には畑に出てジベレリン処理と枝の整理。

朝食をとってから、山の畑に出かけてトドは草刈り。
アシカは房作りとすももの水やり。お昼前ころ、週末ぶどう百姓のフジーさんが
通りがかったので少々話す。真っ黒なつなぎを着て、むかし猟をやっていたナゴリの
弾帯を腰に巻いた、ニンジャか山賊のような不思議な風体の彼の本業は
実は車屋さんなのである。
これサイワイと草刈機や軽トラのメンテナンスなどで質問攻めにした。
なにしろ両方とも中古で買ったもんだから説明書なんて付いて無かったのだ。
「デフロックって何?」「4WDの切替は走行中でもOK?」「4WLってなに?」
「工具はいったいどこにあるの?」「ガソリンの容量計は通常どう見るの?」
シロートの質問に一つ一つ丁寧に答えてくれた黒装束のニンジャ氏は
さらに10分ほど東の友人の畑に向かって去って行った。

道具を片付けながら、我々も行ってみるかと急に思い付き、後を追う。
東の友人は廃屋となった実家を倒し、以前からの牧草地と合わせて25アールほどの
ぶどう畑を作っていて、新たにトイレ、バス付きの作業小屋を完成していた。
板張りの床がひんやりとキモチ良いので座りこんで、ぶどう作業の情報交換。

帰って、午後おそい昼メシを食べて、7時半まで自宅周りのぶどうの木の枝を整理。

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こんがらがらがる

6月6日(月)晴れ

父と母はデイケアに出かけ、
ワシラは山の畑バルキで水やり、房作り、草刈り。

午後、アシカは自宅周りのぶどう畑でタネ無し化作戦。
トドはもう一度バルキに出かけて、水やりを続ける。
早めに帰って来て枝を整理。
ぶどうの成長は驚くほど早くて、ちょっと目を離すと枝があっちゃこっちゃ
向いているし、巻ヒゲも手近な枝にカラミ付いてしまうから、そりゃもう
こんがらがって大変なコトになっている。(そこまで放っておくなよ)
枝を解きほぐし、出来るだけ平行に誘引して棚に固定する。
どの葉も陽光を受けて光合成をやりやすく、風が通りやすくする。
巻ヒゲは病気の元になるし、秋まで放っておくとガチガチに固まって、
ペンチでないと除去できなくなるから切り落としてしまう。
手元が見えなくなる8時くらいまで作業していると、夢中でルアーを投げ、
フライロッドを振っていたころを思い出す。

ずっと上を向いての、この作業は首がくたびれるがキライではない。
何でだろ?と考えてみたら、こんがらがってコントンとした要素を整理して、
分かりやすく、見やすくするって作業は‥‥
んー、なんだデザイン作業と同じなんだな。‥‥と納得した。

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のだめカンタービレ

6月5日(日)くもり日は作業がラクですね

早朝、山の畑で草刈り。
アシカが乗用草刈り機でガンガン刈って行く。
ギャラリーが3人いてヤンヤの喝采。
「すごいねー」いいでしょ。早くて楽なんですよ。
「うん、それもそうだけど乗っている奥さんが楽しそうじゃ」「面白いんじゃろなぁ」
ついでにお隣さんの畑も刈った。燃費は約40アール/4リットルくらいかな。

南の方に台風が来ているとあってトドはすももの支柱を直したり、
かぼちゃに水をやったり。

午後、カンパラとsoraのぶどうとすももの苗木に海草抽出の自然薬を散布。
バルキにはSP木酢液+にがりをたっぷり散布。
やっと、この畑でも「藤稔」に花が着き始めた。

夕食はちょっと早めの「父の日夕食会」。
めずらしく父が酒を飲むと言うのでアツ燗を1本つけてカンパイ。
姉が海沿いの町から買って来たにぎり寿司を父は美味そうに
ゆっくり、いっぱい食べた。

「さとなお」おすすめ図書。「のだめカンタービレ」が気になっていたので
1巻目を読んだ。(買ったのはアシカさん)
面白かった。すげぇ面白かった。絵にも抵抗感はない。
少女マンガまではカバーできないので、こうして紹介してもらうと大変ありがたい。
「のだめカンタービレ」二ノ宮知子 講談社 パンダ3.8匹
■ー■さん、若さま、ヤッチャンおすすめです。
もう11巻も出ているようだし、イバん家の子供達はとっくに読んでいるんだろうなぁ。
イバ家の評価を教えておくれ。

6山の畑に生えていたナゾの植物。ふーむ、
キミにはタスマニアン・タイガープランツ
って名前を付けてあげよう。

夕食時、母に上部にでっかい南蛮ギセルの
花を持っていて、茎はこんにゃくのような
柄が入っている植物を見たと話すと。
「あぁ、そりゃ山こんにゃくじゃろ」
さっそく、いいかげんな命名は撤回した。

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キミはシャルドネを食ったことがあるか

6月4日(土)晴からカミナリ付きの雨

午前、家周りの畑で枝の整理。アシカは房を見ながらジベレリン処理。
午後、山の畑バルキで草刈り。アシカは枝の整理。

毎土曜日、父は別の通所介護に出かける。ここでは簡単なゲームをしたり
軽い運動をして、お風呂にも入って帰ってくる。
そして、なぜかこの日は心身共に大変調子が良い。
頭がクリアーで夕食時に会話のキャッチボールがはずむ。
適度な運動が良いのでありましょうかね。

6写真はシャルドネさん、2才。
みなさんワインとして会ったことは
あると思うけど、実物を見る機会は
あまり無いと思います。

えっ、他のぶどうと
変わりないじゃないかって?
まあ、今のところそうですね。
生食用とちがって小粒のまま成熟します。
デラウエアくらいのサイズです。
高糖度で食べても美味しいです。
2年目の今年は二房だけ付けてみました。

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アシモトを見つめるシアワセ

6月3日(金)よく晴れた日

足もとを見つめてシアワセを感じる。
首を真下に向ける。いやそれ以上に、足のカカトを見るように深く首を曲げる。
あぁ気持がいい。
今時分、日本中のぶどう農家はこぞって首の運動をしているに違いない。
枝の誘引、撚枝、副梢のカット、房作りと一日中、首を真上に向けて
作業しているのだ。疲れてくると、しばしうつむいて首の後ろを伸ばす。
気が遠くなるほどキモチイイ。

家の後ろの「薮椿」の大樹に2年ほど前から毛虫が発生している。
春先にスミチオンを散布して、時々余った木酢液をかけていたのだが、
暖かくなって大発生してしまった。
葉っぱの上に分厚い上質の絨毯のような毛虫のカタマリが何ケ所も見える。
こ奴らがいっせいに葉っぱを食い出すと、すっごい音とフンが
樹上から降ってくるのだ。そりゃぁもう、暴力的にスゴイと言う他ない。
樹も弱るが、その下を通る人間にも体毛を飛ばして攻撃してくる。
素肌にこの毛が付くと痒くてみるみる腫れてくるのだ。
残念ながら彼らと共生は出来ない。
三角ハシゴを用意してスミチオン1000倍を22リットル用意。
カッパを着込んで、フェイスガードも付けて完全防備する。
近所に洗濯物が無いのと風向きを確認してから、フルスロットルで散布開始。
キケンを察知した数百匹の毛虫は糸をくり出しながら
空中に身を踊らせる。
その素早さはビルの屋上からロープで攻撃目標に迫る対テロ特殊部隊のよう。

しばらく、やぶ椿の下は立ち入り禁止となる。
あー、面倒でももう一回農薬でたたいておかなきゃならんだろなぁ。

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地底大戦争

6月2日(木)昼過ぎまで雨、大雨の予定は結局ささやかな雨に終わった

雨の日にはなるべくぶどうに触りたくないのでデスクワーク。
ワタシは「雨の日にぶどうに触っても、病気などのトラブルを起こすだけ」
って説を支持しているが、あまりの枝のコンガラガリように
雨上がりの夕方、2時間ほど枝の整理する。

ところで、先日山の畑「sora」で水やりをしていたときのこと。
乾ききった地面に水を注いでいたら、急にボコッと約80mmほどの穴が開いた。
それも、一ケ所や二ケ所ではない畑全体に渡ってボコボコと穴だらけである。
オーマイガー。こりゃ、地底人のもぐらサンの仕業であるな。
いつの間にか「sora」の地下には縦横無尽に通路が形成されていて、
着々と地表人類への侵略準備がなされているらしい。
ワレが立つ大地の下はスデにもぐらの帝国になっていたのだ。うむむ。

ところで、ワシは数年前ではあるがもぐらマークの会社のスタッフに、
大変お世話になったことがあるよってに、もぐらサンとの正面きっての
全面戦争は避けたいのだ。
 っしかし、ゴルファーや百姓にキラワレる「もぐら」をなんでまた
 イメージキャラクタにするかね。ブツブツ。
センメツまではしたくない。さて、どうしょうか?
そだ、天才いしいひさいちセンセにならって代理戦争をおっ始めよう。
「地底人」にはさらにその下層に住む「最低人」をぶつけるのだ。
というワケで最低人の代表をただいま捜索している。

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かぼちゃばっかし

6月1日(水)ぼんやりした晴れ

明日からの雨に備えて、山の畑に出かけようとしたら、まあいろいろあって
キュウキョ父を風呂に入れる。
朝湯の中で父は大変キモチ良さそうである。良しよし。
母、アシカ、トドの三人がかりでの介護は、それぞれの負担も1/3になる。
と言っても、やはり母がメインの介護者ではあるのだが。

雨を前に、家まわりに植えていたイチゴ、タマネギの畑に
かぼちゃ(バタナッツ、ほっこり姫)を定植。

山の畑にもかぼちゃ(ほっこり姫、アラジン、コリンキー)とトウモロコシを定植。
元肥は菜種カス、鶏フン、バーク堆肥と速効性の化学肥料少々。
かぼちゃはほとんど放ったらかしで出来るし、美味しいし、友人も引き取ってくれる。
秋のイベント「収穫祭」用に少し多めに植えた。

夕方、満開のぶどうにタネ無し処理のジベレリンを施す。


6写真は二つだけ実を付けた
ソルダム。
ちゃんと受粉できているのか、
いないのかまだ判らない。

来年はいっぱい実が付くといいなあ。

でも、でかいボンボンを持って
畑の中で踊るかのように、受粉させる
アホなシーンだけは他人に
見られたくない。

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クージョが来るじょ

5月31日(火)ほとんど晴れ、ワシ以外の百姓はみーんな雨を待っている

このところの好天続きで、せっかく稲を植えたのに、
田んぼの水が干上がって、ヒビワレが見える田もある。
ワシかてそろそろ雨があればええなと、思うばってん、
配達してもらったバーク堆肥をなんとかせなならんよってに
今雨に降られるのは困るのですじゃ。

そんなわけで、今日も朝から山の畑カンパラで堆肥を運ぶ。
運んだら、水やり。
14時過ぎにやっと昼メシに帰る。こんな日の昼メシにはモチロン、
シャルドネ(缶チュウハイの)が付いている。と勝手に決めている。
甘さがたまらなく美味しい。
でも、うしろめたいもんだから、すぐに畑に出て枝のチェックと誘引作業。
アシカさんは「紅伊豆」と「安芸クィーン」に水やりをして、
夕方のジベレリン作業(タネなしにする)の用意。
ジベレリンは日にちをおいて2回するのだけれど、1回目は満開時で
湿度があった方がよいのだ。

トドはウチで最も葉の弱い「金のしずく」と「瀬戸ジャイアンツ」に農薬を散布。
木酢液を混ぜて50%に濃度を下げた。
いまのところ、順調で美しい葉っぱなのですけど、このアト去年はメタメタに
なったので予防措置ってワケです。

5昨日、山の
畑から帰る
途中で出会
ったブル。

引き綱を付
けたまま一
人散歩を楽
しんでいた
ところに通
りがかる。
道の真ん中
に居たので
、車を停め
てカメラを
取り出した
ら、急にバ
ウワウと吠
えて、すごい形相で向かって来た。

本部、本部、聞こえますか?
内カンパラ自治区の郊外で、未知の生命体に襲われています。
かなり凶暴そうな顔でブンブン頭部を振り回しながら駆け寄って来てます。
これはもうスティーブン・キングの「クージョ」状態です。
タイチョウ殿、どしたらイイですか?
「マド閉めたら」
あわててマドを閉めた。

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